まいごびより!   作:ムツヒロ

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MyGOのツアー愛知公演配信見て羊宮さんの最後のMCのところめっちゃ良かった。泣きそうになった。
MyGO好きになって良かったって思ったしこれからも応援していこうってなった。
次のポピパ×MyGO合同でついに初ライブ参加できる!!楽しみ!!


そよと看病

<ピピピピッ>

 

 

「37.8・・・・・・・・・・」

 

 

完全に熱あるじゃねぇか。

 

 

「はぁ~だる~」

 

 

関節とか痛いし頭クラクラする~

 

 

「学校に休む連絡しとかなきゃ・・・・・・・・・・・」

 

 

学校に欠席する連絡をする。バイトは今日休みだから連絡しなくていいか。

燈にも今日は迎えに来なくていいって連絡しとかなきゃな。

 

 

「これでよしっと・・・・・・・・・・・・・」

 

 

スマホを置き俺はそのまま眠ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・んっ」

 

 

目が覚めて起きる。

 

 

「今何時だ・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

スマホで時間を見る。15時半過ぎか・・・・・・・・・・・・

 

 

「結構寝たな・・・・・・・・」

 

 

少し楽になったけどまだつらいな・・・・・・・・・・

 

 

「喉乾いた・・・・・・・・・・」

 

 

喉乾いたので台所へ行き水を飲む。

 

 

「ふぅ~」

 

 

<ピンポーン>

 

 

「んっ?」

 

 

誰だろ?宅配便の人かな?

 

 

「はーい、今行きます」

 

 

玄関に向かいドアを開けるとそこには

 

 

「あっ、起きてたんだ」

 

 

「そよ?」

 

 

制服姿のそよが薬局のビニール袋を持って立っていた。

 

 

「なんで家に・・・・・・・・?」

 

 

「燈ちゃんに幸人君が体調崩してお休みしてるって聞いて看病頼まれちゃったのよ」

 

 

「そうなんだ・・・・・・・・・燈は?あと他のやつらは?」

 

 

「学校の用事で帰るの遅くなるって言ってたわ。愛音ちゃんも部活動の助っ人で来れないし立希ちゃんは今日バイト、楽奈ちゃんは連絡取れないから来ない」

 

 

「そっか」

 

 

「とりあえず中入ってもいい?みんなからのお見舞いの品あるから」

 

 

「ああ、いいぞ」

 

 

俺はそよを家の中に入れ自分の部屋へ案内した。

 

 

「ここが俺の部屋ね」

 

 

「これは・・・・・・・・・・・・・」

 

 

俺の部屋の中を見てなんか戸惑っているそよ。

 

 

「散らかってるわね・・・・・・・・・・・・」

 

 

「そうか?」

 

 

「お菓子の袋やマンガ本が散乱してるし服も脱ぎっぱなしだし机の上も文具や工具置きっぱなしね」

 

 

「うん、そうだな・・・・・・・・・・・・・」

 

 

俺の汚部屋の感想を述べるそよ。まぁ、これは少し散らかし過ぎたかな?

 

 

「もう・・・・・・・・・・片付けるわ」

 

 

「えっ、いいの?」

 

 

「こんな部屋で看病なんてできないし掃除すれば空気が少し変わるでしょ?」

 

 

「まぁ、そうだな・・・・・・・・・・・」

 

 

「幸人君はベットで安静にして指示だしてくれる?」

 

 

「はいよ」

 

 

俺はベットに潜りそよに部屋の片づけを頼んだ。

 

 

「幸人君、このプリントはいるの?」

 

 

「あーそれは捨てていいよ」

 

 

「このマンガは本棚にしまえばいいの?」

 

 

「それは借りてるやつだからカバンの中に入れといて」

 

 

「このプラモデルなんで同じのが三つあるの?一つでいいでしょ」

 

 

「わかってないなー、ドムは三機いなきゃ絵にならんでしょ?ジェットストリームアタックが再現できぬ」

 

 

「はいはい。で、これどうするの?」

 

 

「箱に一機ずつ入れてくれ」

 

 

「わかったわ」

 

 

そよはテキパキと物を片付けていく

 

 

「この服は全部洗濯機にいれておけば・・・・・・・・・・んっ?これは・・・・・・・・・・」

 

 

「あっ、それ俺のパンツ」

 

 

「いやあああああっ!!」

 

 

「あべし!!」

 

 

パンツを俺の顔面に思いっきりぶん投げてきた。俺一応病人なんだけど!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「お粥できたわよ」

 

 

「おお、待ってた」

 

 

お粥の入った小さい鍋を持ってきてくれたそよ。

 

 

「たまご粥でよかった?」

 

 

「ああ、もしろ好き」

 

 

「そう、はいどうぞ」

 

 

「食べさせてくれないのか?」

 

 

「・・・・・・・・・・仕方ないわね」

 

 

そう言ってレンゲでお粥を抄って俺の方に向ける。

 

 

「はい」

 

 

「あーん」

 

 

お粥を口の中に入れる。塩味でたまごのまろやかさがいい感じになっている~

 

 

「幸人君、熱の方はどうだったの?」

 

 

「さっき測ったら37.4だった」

 

 

「微熱ね。薬飲んで寝てれば明日には治りそうね」

 

 

「そうだな」

 

 

早く治さないと燈が心配するからな。

 

 

「みんなからのお見舞いの品のゼリーやアイスやりんごあるけどどれ食べたい?」

 

 

「う~ん、りんごで。あっ、うさぎさんにしてくれると嬉しいな」

 

 

「はいはい」

 

 

そよはもう一度台所に向かい少ししてうさぎさんカットにしたリンゴ三つを皿に乗せて戻ってきた。

 

 

「おお、ほんとにうさぎにしてくれたんだ」

 

 

「お粥とリンゴ食べたら薬飲んで寝てね」

 

 

「わかった。それにしても今日のそよ優しいな」

 

 

「そう?」

 

 

「いつもなら塩対応多めで腹黒さあるのに今日は優しいし面倒見がいいじゃんか」

 

 

「腹黒・・・・・・・・・・?」

 

 

「ちょ、フォークの持ち方怖い怖いって」

 

 

いつもの感じに戻りフォークの尖った部分を俺に向けてくるそよがめちゃ怖い。

 

 

「病人なんだし面倒見てあげるのは当然だし、それに幸人君には色々とお世話になったからそれの恩返しのつもりよ」

 

 

「そよ・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

「なによ?」

 

 

「やっぱお前はMyGOのママだ」

 

 

「だからママじゃないってば」

 

 

二人でそんな会話をして俺は薬を飲んで一晩寝て次の日見事に完治して復活したのであった。




燈がもし柄の悪いやつらに絡まれていたら


愛音「こらー!ともりんに何してるの!?」


立希「なに燈に手出してるの?消えてくんない?」


そよ「燈ちゃんから離れてくれない?(ハイライトオフ&低音ボイス)」


通りすがりのオブなんとかさん「燈に手を出すなんて・・・・・・・・・・・・・・・・懺悔の準備はよろしくて?」


幸人「堪忍袋の緒が切れた・・・・・・・・・!今の俺は阿修羅すら凌駕する存在だぁぁぁっ!!」



燈セ〇ム多すぎる
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