まいごびより!   作:ムツヒロ

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アニメ放送開始からもうすぐ一年!!
時の流れがはえーい!!
そして夏はMyGO!!!!!のイベントが多い!!マジで!!えっ、ガルクラと対バン!?情報処理が追いつかん!!


MyGO!!!!!と七夕

「あれ、これって…‥‥‥‥」

 

 

俺はCIRCLEの中に入ると入り口付近にあるものを見つけた。それは…‥‥‥‥

 

 

「七夕飾りか」

 

 

笹竹に色んな色の短冊が飾られている。そういやそろそろ七夕シーズンだったな。

 

 

「みんな色んなお願いこと書いてんなー」

 

 

『みんなともっとキラキラドキドキしたい』や『花園ランド拡張したい』や『山吹ベーカリーのパンいっぱい食べたい』や『お姉ちゃんと一緒にもっとるん♪とすることしたい』や『世界をもっと笑顔に!』や『全国ツアー成功』や『ポピパさんと合同ライブしたい』や『背が伸びますように』など色んな願い事が書かれている。

名前書いてないけど誰が何のお願いしたか俺にはすぐにわかったけどね。

 

 

「俺も書くか…‥‥‥あっ」

 

 

多分あいつらまだ書いてないだろうし一緒に書くか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「というわけで願い事を書こうぜ」

 

 

「はっ?」

 

 

MyGOのメンバーを集め七夕の願い事を書くことにしたがいきなり立希の「はっ?」もらいました。

 

 

「なんでそんなの書かなきゃいけないの?」

 

 

「七夕近いから」

 

 

「そんな理由で呼んだの?」

 

 

「私たち練習したいんだけど…‥‥‥」

 

 

「ま、まぁ!いいじゃん!予約の時間までまだあるし暇潰しがてら書こうよ!」

 

 

「わ、私、願い事書きたい…‥‥‥‥」

 

 

「燈…‥‥‥愛音…‥‥‥」

 

 

二人だけだよ俺の味方は………‥‥

 

 

「燈が書くなら私も書くか……‥‥‥」

 

 

「まぁ、暇潰しにはちょうどいいわね」

 

 

「書く」

 

 

他の三人も書くことにして短冊を全員に配った。

 

 

「お願い事なに書こうかな~」

 

 

「え、えっと……‥‥‥」

 

 

「……‥‥‥‥」

 

 

「…………‥‥」

 

 

「書けた」

 

 

「はや」

 

 

楽奈が一番最初に書き終えた。どんな願い事書いたんだ?

 

 

「なんて書いたんだ」

 

 

「抹茶パフェ」

 

 

楽奈の短冊には『抹茶パフェ いっぱい食べる』と書かれていた。

 

 

「まぁ、楽奈ちゃんらしいね」

 

 

「だね」

 

 

「よし!私も書けた!」

 

 

お次は愛音か。何か書いたんだ?

 

 

「愛音、何のお願い書いたんだ?」

 

 

「私はね~これ!」

 

 

短冊には『ANON TOKYOを立ち上げる!』と書かれていた。

 

 

「あーあの派手な衣装の?」

 

 

「そう!私のデザインした服を世に出すんだ!」

 

 

「あれ出すのかよ」

 

 

「一部の人にしかウケなさそうね」

 

 

「二人ともひどーい!今度輝さんに私の考えたデザイン見てもらうんだから!」

 

 

兄貴とそんな約束したのかよ。まぁ、兄貴のデザインもだいぶ変わってるけどね。

 

 

「それよりりっきーやそよりんはなんて書いたの?見せてよ」

 

 

「あっ!」

 

 

「ちょっと!」

 

 

立希とそよの短冊を奪い見る愛音。どれ、俺も見ようっと。

 

 

「えっと…‥‥‥‥『みんなとバンド続けたい』」

 

 

「『健康第一』……‥‥‥」

 

 

そんな願い事が書かれていた。てかそよは普通過ぎない?

 

 

「りっきーの願い事いいじゃん~」

 

 

「う、うるさい」

 

 

「そよ真面目過ぎでしょ?」

 

 

「別に普通でしょ?病気やケガしたら嫌でしょ」

 

 

「まぁ、そうだな」

 

 

「………‥‥書けた」

 

 

おっ、燈も書けたか。

 

 

「燈、なんて書いた?」

 

 

「えっと…‥‥‥これ」

 

 

燈の短冊には『みんなとずっとバンドしたい』と書かれていた。

 

 

「燈らしいな」

 

 

「そうだね」

 

 

「うん、燈らしいよ」

 

 

「そうね」

 

 

「燈らしい」

 

 

「あ、ありがとう……‥‥」

 

 

燈の願いが叶うといいな~いや、絶対叶う!間違いなく!

 

 

「ゆっきーなんて書いたの?」

 

 

「俺か?俺はこれ」

 

 

俺の書いた短冊をみんなに見せた。

 

 

「えっと…‥‥‥」

 

 

「『盗まれた傘が戻ってきますように』って、なんだこれ?」

 

 

「三日前に駅前のコンビ二に行った時に誰かに盗られちゃって……‥‥あっ、これ傘の写真ね」

 

 

「なっ、なにこれ!?」

 

 

「傘に顔が貼られてる!?」

 

 

盗られた傘には作画崩壊したアスラン・ザラの顔の写真が貼られている。

 

 

「自分のとわかるように印刷したアスランの顔貼っておいたんだ」

 

 

「これ差してたの!?」

 

 

「こんな傘差したくないし」

 

 

「なんか盗んだ人の方が気の毒になってきたわ…‥‥‥」

 

 

「変な顔」

 

 

みんな酷くないですか?一体どこ行ったんだ俺のアスラン傘……‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ゆーくんの傘どこ行ったんだろう‥‥‥‥?」

 

 

大事にしてたから見つかるといいな…………‥‥‥‥

 

 

「あれ、これは…‥‥‥‥」

 

 

ゆーくんが座ってたところにもう一枚短冊が置いてあった。

 

 

「なんて書いてあるんだろう………‥‥あっ」

 

 

短冊には『燈やみんなと笑顔で過ごしたい』と書かれていた。

 

 

「ゆーくん………‥‥‥」

 

 

私もゆーくんやみんなとずっといたいな………‥‥‥願い事が叶いますように。




「アニメ放送からもう一年かーなんか時が経つの早いよね」


「そうだなー」


「一話から飛ばしてたよね!」


「そうだな……‥‥‥」


『ルォォォォォォイイ!!』


幸人の脳内イメージではウルトラマンブレーザーが夜の池袋の街で怪獣と戦ってるシーンが浮かんでいた。


「いや、それ違うよ!?確かに同じ時期から放送始まったし舞台が一緒だったけど!?」
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