マイムジ、本当に良かったですね~伝説の一ページを現地で見れて本当に良かったです!春日影ついに聞けたよ!長かった……‥‥
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「あっ、電話」
誰からかな~?愛音か。
「もしもし?」
『あっ、ゆっきー今いいかな?』
「おう」
『前に言ってた私が家族と行った東南アジアの旅行の写真まとめたからゆっきーのパソコンに送っといてあげたから!』
「おお、そうか」
そういや前にお願いしたんだよな。いいな~海外旅行~俺も行きたいな~
「じゃあ、今から見るわ」
『見て見て!いろいろあったから教えてあげるね!」
おお、それは楽しみだな。
『画像ファイルある?』
「ああ、この十個きてるやつだな」
『そうそう!じゃあ端のほうから開いてよ』
「端のほうからな。これだな」(右端の画像クリック、山と小屋の写真)
『一枚目はこれっと。開いた?』(左端の画像クリック、豪華なホテルの写真)
「おう、開いたぜ」
一枚目は大きな山とボロっちい小屋が映っている写真だ。
『いや~きれいなところだったよ~』
「そうだな」
小屋は小汚いけど山はきれいだな。
『お父さんが奮発してここに泊まったんだ!』
「ええっ!?ここに泊まったの!?」
こんなオンボロ小屋に!?
『日本円にすると一人五万はするみたいらしいよ』
「五万もするの!?」
ぼったくりじゃねぇか!?
『それでね、入り口入ったらいきなり豪華なシャンデリアがあってね』
「シャンデリア!?」
『サービスも良くてね、最高のおもてなしを百人の従業員さんたちがしてくれるんだ~』
「百人!?」
こんな小屋に豪華なシャンデリアや百人の従業員ってどうなってんだこの中は!?すっごいことになってんな!
『でね、次がね…‥‥‥あっ、これだ』(火を噴いている大道芸人の写真)
「次だな…‥‥‥」(赤と緑の唐辛子の写真)
唐辛子の写真だな。辛そうだな。
『これね、すっごく面白くて一時間ぐらい見てたよ~』
「えっ?」
これのどこが面白いんだ?ただの唐辛子でしょ?
『私たち以外にも百人くらい人集りいたかな?』
「そんなに集まったのか!?」
この唐辛子ってそんなに珍しい物なのか?
『それでね、お父さんが若い頃にチャレンジしたことがあってね。そしたら口の中大火傷して病院に運ばれたらしいんだって』
「めちゃくちゃ危険じゃねぇかよ!」
大火傷ってハバネロやジョロキアよりヤバいじゃねぇか!!絶対口の中に入れたくねぇ!!
『次が‥‥‥これかな』(墓地の写真)
「これか」(木と白い帽子を被り白いワンピースを着た女性が映っている写真)
『ここね、有名な心霊スポットらしくてね。なんでもここの霊はすごい強い霊らしくて写真でも霊が見えたら呪われちゃうみたいなんだって』
「うわ~怖いじゃんそれ」
『まぁ、誰も写らなくてよかったよ~』
「えっ?」
いや、木の横に女の人いるんだけど?
「愛音、何言ってるんだよ。白い女の人がいるじゃねぇかよ!」
『ええっ!?もしかしてゆっきーって霊が見える系の人!?』
「愛音見えないのかよ!?」
『見えないよ!』
「いや写ってるじゃねぇかよ!!」
『写ってないよ!』
「俺呪われちゃうのか!?」
まだ死にたくねぇーーーー!!
『今度お祓い行こう!多分大丈夫だよ!』
「お、おう!」
まだ間に合うはずだ!呪いなんてぶっ飛ばせ!!
『じゃあ気を取り直して次次!』
「あ、ああ!!」
気を取り直して次の写真を表示することにした。
『開いた?』(飛行機の写真)
「ああ、開いた」(ゾウの写真)
『これに乗ってタイから帰ってきたんだ』
「これで帰ってきたのか!?」
このゾウ空飛べるのか!?ダンボみてぇ!!
『中々よかったよ~映画観れたんだ~』
「そんなこともできるのかよ!?」
このゾウまさかロボットか!?タイの技術すげぇ!!
『でね、次がね…‥‥よいしょ』(マッサージ中の写真)
「これか」(馬のレースの写真)
『これよかったよ~めちゃくちゃよかった!』
「へぇ~」
愛音ってこういうの興味あるんだな~
『あまりにも良くて始まった途端寝ちゃったんだ』
「どっちなんだよ?」
興味あるのかないのかはっきりしなさいな。
『特によかったのは最後の方に私の背中の上に乗って踏んでくれるんだよね~!』
「危ないだろ!?」
背骨折れちゃうだろ!?
『すごく気持ちよかったな~』
「気持ちいいのかそれ?」
『でもね、日本語全然通じなくてね』
「当たり前だろ」
相手は馬なんだぞ?
『でもカタコトの英語なら通じたよ』
「英語通じたのか!?すげー!!」
『いや~でも困ったよ?』
「いやいや十分すごいだろ!」
英語なら動物コミュニケーションとれるなんてとんでもない発見じゃねぇかよ!
『今ので折り返しかな?次はね…‥‥これ』(馬のレース写真)
「ほい」(マッサージ中の写真)
『これね、私最初は興味なかったけどだんだん盛り上がってきて興奮して途中から最後まで立ちぱなしになってたんだ!』
「何言ってんだお前!?」
ここはそういうところじゃないだろ!?なに興奮してんだよ!?てか、お前女子だろうが!なにが立つんだよ!?
『特に上に乗っている人すごく上手くって鞭入れるタイミングが絶妙なんだよ!』
「鞭ってなんだよ!?」
この人になにさせてんだよ!?SMプレイか!?
『で、次が‥‥‥これかな』(ゾウの写真)
「これか」(飛行機の写真)
『中々乗り心地よかったよこれ』
「へぇ~よかったな」
『けど、乗ってすぐに動かなくてさ~』
「そりゃあそうでしょう」
飛行機がすぐに発進できるわけないだろうが。
『でもね、手で叩いたら動いたんだよね~』
「動いたのかよ!?」
めちゃくちゃポンコツじゃねぇかよこの飛行機!?
『でね、乗ってる際中にトイレ行きたくなってね。トイレ行く度に降ろしてくれたんだ』
「ええっ!?」
わざわざお前のために他の空港に降ろしてくれたのか!?機内にトイレあるだろうが!!
『でも大きいから跨って乗るの大変だったかな~』
「跨って乗ったのかよ!?あぶねぇぞ!?」
空飛んでるんだぞ!?落っこちるぞ!!
『何度か落ちかけそうになったけどその度に現地の人が受け止めてくれたんだ!』
「うそー!?」
現地の人すげぇー!!
『次行くね。えい!』(木と白い帽子を被り白いワンピースを着た女性が映っている写真)
「ほいっと」(墓地の写真)
『ここ居心地が良くてね~レジャーシート敷いて家族とご飯食べて楽しかったよ~』
「何やってんだよ!?」
居心地良いわけないだろ!?墓地だぞここ!!
『でもね、こんなきれいなところに食べ物や飲み物置いて帰る人がいるんだよね~』
「そりゃあそうでしょ」
お供え物だから置いていくのは当たり前でしょ。
『なんかほっとけないから全部持ち帰って捨てておいたけどね』
「何やってんだよお前!?」
お供え物捨てちゃダメでしょ!?バチ当たるぞ!?
『でね、次がね‥‥‥‥あっ、これこれ』(赤と緑の唐辛子の写真)
「ほいほい」(火を噴いている大道芸人の写真)
『これねー現地のコーディネーターさんに薦められてノリと勢いもあったせいか緑のやつ食べちゃったんだよね~』
「はっ!?」
愛音!お前この大道芸人(緑の服着ている)に何したんだ!?
「食っちゃったのか!?」
『うん、最初は舐めてみていけそうだと思って先っちょかじったらもう全身汗だくになって体が火照ってきちゃってさぁ』
「うおおおおおい!!」
なんかヤバい事言ってない君!?これ健全な全年齢向けの作品なんだけど!?
『次の日朝なんてもう痛くて痛くて‥‥‥‥』
「ああ!!もうわかったから次行こう!次!」
『ええっ?まぁ、いいけど‥‥‥‥』
これ以上聞いたら色々とマズいからな!
『最後がこれかな?』(山と小屋の写真)
「最後だな」(豪華なホテルの写真)
『ここね、山登りした時に休憩したところなんだけど景色が良くてね』
「うんうん‥‥‥‥って、あれ?」
『どうしたのゆっきー?』
「何か見たことあるなここ」
『そうなの?』
「ああ…‥‥‥あっ、ここ昔家族と来たことあるわ!」
一度だけ家族と海外旅行したことあって行先が愛音たちと同じタイのだったな~
「それで泊まったところがここだわ!」
『ええっ!?ゆっきーたちこんなところに泊まったの!?』
「ああ。ここ一日一人五万くらいしてさぁ」
『五万も!?高くない!?』
「それで中に大きなシャンデリアがあって従業員が百人くらいいてもてなしてくれて・・・・・・・」
『シャンデリア!?従業員百人もいるの!?こんなところに!?』
なにに驚いてんだこいつ?このくらいの豪華ホテルならそれくらいあるだろうに…‥‥‥
GWのそれぞれの過ごし方
幸人→バイト、友達と遊ぶ、燈と出かける、部屋でゲームしたり動画見たりガンプラ作ったりする
燈→練習、幸人と出かける
愛音→練習、友達と遊びに行く、旅行に行く
そよ→練習、友達と遊びにいく、家事
立希→練習、バイト、作曲作業
楽奈→練習、ギター弾く、抹茶パフェ食べる、乃亜の家に行く
初華→仕事、練習、祥ちゃんとお出かけ♡
睦→仕事、練習、祥とお出かけ、幸人と遊ぶ
海鈴→仕事、練習、ショッピング
にゃむ→仕事、練習、動画配信
祥子→仕事、練習、睦や初華とお出かけ、幸人のストーkじゃなくて追っかけ