夏休みしてました。コミケや戦隊展マジで楽しかった。
今回は夏の時期に合わせたいため先の展開が見えちゃいます(ムジカ再結成や祥子神になるとか)。まぁ、時系列とかあんま合わせない作品なんで気にしないでくださいな。
「夏祭り楽しみだな~」
浴衣を着て俺は近くの町で開催される町内会の夏祭りに行くことにした。
ちなみに今回は俺一人だけで燈たちは用事があってみんな来れないし友達もみんないけないとのこと。
「まぁ、たまには一人で行くのも悪くないか」
そう呟きながら下駄を鳴らしながら会場である神社へ向かっていると
「あれ、幸人君?」
「ん?あれ、お前ら」
声がした方を見るとそこには浴衣姿のムジカメンバーがいた。
「お前たちも夏祭りに行くのか?」
「うん、そうだよ」
「ムーコに誘われてね~」
「みんなとお祭り行きたくて‥‥‥‥」
「たまにはこういうのもいいですしね」
「そうか…‥‥あれ、祥子は?」
祥子だけいないことに気づいた。
「祥ちゃんは急な打ち合わせがあって来られなくて…‥‥‥」
「ありゃりゃ」
「早く終われば来るって行ってたしいいでしょう」
「もし来れない時はお土産いっぱい買っていきましょう」
「それより幸人は一人なの?」
「ああ。MyGO!!!!!や友達みんな都合悪くてな」
「だったら私達と一緒にお祭り回らない?」
「えっ?」
突然のお誘いを受ける。
「いいのか?」
「うん。一人で回るよりみんなで回る方が楽しいと思って……‥‥」
「いいぜ。一緒にお祭り楽しもうぜ」
「決まりですね」
「じゃあ、お祭り会場行こう」
俺は祥子以外のムジカメンバーと夏祭りへ行くことになった。ファンからしたら大金払ってでも一緒に行きたいだろうな。
「あっ、ここじゃない?」
会場の前に着くと祭囃子が聞こえてくる。あ~祭りらしくいい感じだぜ。
「じゃあ早速中に…‥‥」
「わぁーーーーーー!!」
「!?」
突然、法被を着たお祭り会場のスタッフさんたちが飛び出てきた。
「どうしたんですか!?」
「あいつらにお祭り会場を乗っ取られて!!」
スタッフさんたちが指さす方を見るとそこには別の色の法被を着た集団が櫓や屋台を乗っ取っていた。
「あの方々は?」
「隣町の連中です!」
「ここの会場を渡せと言ってきて!!」
「えっ?ここってこの町の神社じゃ?」
「無理やり奪いに来たんです!!」
「うわ~マジか」
「はっはっはー!!」
「んっ?」
高笑いしながら‥‥‥‥恐らく隣町の町内会長だろうおっさんがこっちに近づいてきた。
「ここは我々が祭りをすることにした!お前らは出て行け!!」
「ちょっと~この神社はこの町の人たちのものでここでお祭りすることにしてんのよ?隣町のあんたたちができるわけないでしょ?」
「ふん!この神社は我々の町にもあることになっている!だからここで祭りをすることは可能だ!!」
「えっ、そうなの?」
「地図を見るとこの神社はこの町と隣町の境目にあるみたいですね」
町の境界線にある神社だからこの町のものでも隣町のものでもあるのか。
「で、でも!会議で今年はうちでやるって決めたじゃないか!!」
「うるさい!そんなもん無効だ!!今年は我々がやるんだよ!!」
「そ、そんな~」
「そんなにここで祭りしたかったらどっちが盛り上げられるか勝負して勝ったら返してやるぞ!」
「お祭りバトルか…‥‥よし、その勝負受けて立つ!!」
「ゆきお!?マジでやるの!?」
「ああ!こんな奴らに楽しい夏祭りをめちゃくちゃにされてたまるかってんだ!」
平和な夏祭りは俺が取り戻す!!お祭りの神様の名に懸けて!
「私も手伝う」
「睦!」
「私も協力するよ!」
「初華!」
「私も力を貸しましょう」
「海鈴!」
「はぁ~仕方ないなぁ~私もやるよ」
「にゃむ!」
ムジカのみんなも一緒に戦ってくれるみたいだ!心強いぜ!
「さぁ!勝負しようぜ!」
「フン!かかってこい!」
こうして会場の神社を賭けたお祭りバトルが始まった!
「それで何か策はあるんですか?」
「うん~そうだな~」
普通の屋台やってもいまいちだしな~
「にゃむ、出番だ」
「え~私~?なんで?」
「若者向けの流行り物とかに詳しそうだから」
「そんな理由?まぁ、知ってるちゃ知ってるけど」
「どんな?」
「例えば‥‥‥‥フルーツ飴、電球ソーダ、カラフルコットンキャンディー、十円パン、チーズハットグ‥‥‥‥」
次々と食べ物を並べていくにゃむ。いつのまに用意したんだ?
「このナウいラインアップ…若者ウケ、バッチリだよ!」
若者にウケそうな食べ物や飲み物を出して自信満々なにゃむ。だが‥‥…‥‥
「……‥‥‥誰も来ませんね」
「だな」
誰も俺たちの屋台に来なかった。
「な、なんで!?こんなに揃えたのに!?」
「いや、わからん。なぁ、初華‥‥…‥‥って、あれ?」
いつの間にか初華の姿がなかった。あいつ、どこへ行ったんだ?
「次は私に任せてください」
「海鈴?」
「こういうのは顔と褒め言葉で勝負なんですよ」
「はぁ?」
どういうことだ?
「とりあえずたこ焼きを焼きます」
隣の屋台でたこ焼きを焼き始める海鈴。ここまで至って普通だな。
「あっ、そこのお嬢さん」
「はい?って、海鈴様!?」
屋台の前に通りかかった女性に声をかける海鈴。この人はムジカや海鈴のファンの人かな?
「たこ焼きはいかがですか?」
「海鈴様が焼いたたこ焼き!?は、はい!いただきます!」
おっ、まさかの成功だ!これは行けるんじゃないか!?
「毎度あり。それにしてもあなたはまるで‥‥‥…‥‥マヨネーズの妖精ですね」
「えっ?」
「はぁ?」
なんだその例え?どこがマヨネーズだよ。
「や、やっぱいらないです‥‥‥‥」
女性はそう言ってたこ焼きを買わずに去って行ってしまった。
「えっ?な、なんでですか?」
「ウミコ~もう少し言葉選びなよ~?」
「せめて花火とかさぁ」
「でもあの方の浴衣の黄色でしたしマヨネーズみたいでしたよ?」
「色だけで決めんなよ」
「あ~もう!二人とも全然ダメ!!」
「モーティス!?」
突然モーティスと入れ替わる睦。なんか遊戯と闇遊戯が変わるみたいになってきたな。
「流行り物や顔やお世辞なんかじゃ売れないよ!」
「え〜」
「では、他に何か策があるんですか?」
「ふふーん、もちろん!ちょっと待ってて!」
モーティスは冷やしきゅうりの屋台からきゅうり串を数本持っていきチョコバナナの屋台に向かった。
あっ、なんか嫌な予感がする。
「よし!できた!さぁ〜よってらっしゃいみてらっしゃい!チョコバナナならぬチョコきゅうりはいかが〜?」
きゅうりにチョコをつけたチョコきゅうりというもの作り売り出し始めたモーティス。
美味いのかあれ?
「今ならチョコきゅうりにキャビアを付けたチョコきゅうりキャビア添えもあるよ!一本たったの五万円!!お買い得だよ!!」
「どこがお買い得だよ」
屋台で売る値段じゃねぇだろ?てか、キャビアなんて付けたら余計に不味くなる気がする。
「え〜五万?」
「高いよ〜」
「そもそもチョコときゅうりって合うの?」
「あっちの屋台行こー」
「えっ、ちょ!みんな買っていってー!!」
チョコきゅうりやキャビア添えの値段を見て離れいくお客さんたち。
ほら、やっぱだめだったじゃんか。
「だめだった・・・・・・・・」
「きゅうりの塩っぱさとチョコの甘さがちょうどいい具合に合わさって私は好きですけど」
「あっ、海鈴ちゃん!勝手に売り物食べないでよ!」
売り物のチョコきゅうりを勝手にむしゃむしゃ食べている海鈴。美味いだそれ・・・・・・・・・
「どうすんの?全然賑わってないけど?」
「うーん・・・・・・・・・・・」
「さぁ〜らっしゃい!らっしゃい!」
「ん?」
あっちの屋台なんか人集りができて賑わってんな・・・・・・・・・
「ちょっと見に行ってくる」
様子を見に行ってみるとそこには
「祭田特製大福&焼きそばはいかが〜!」
「特製焼き鳥もあるよー!!」
焼き鳥の屋台と焼きそばの屋台があって人々はそこの焼きそばや焼き鳥買って食べている。
焼き鳥は至って普通なのだが大福&焼きそばってなんだよ?チョコきゅうりと大して変わらないのになんでこんな好評なんだ?
「くっくっくっ、なんでこんなに人気なのか知りたそうな顔をしているな〜」
「隣町の町長さん」
「あの焼きそば&大福と焼き鳥にはこのインド人からもらったなんでもやみつきになってしまう魔法のスパイスを使っているからだ!」
隣町の町長は『秘伝のスパイス』と書かれた瓶を見せた。
なんでもやみつきになるってなんかやばくないかそのスパイス?
「もっと、もっと!大福&焼きそばを!!」
「焼き鳥も!!」
大福&焼きそばと焼き鳥を食べ終えた人たちがまた屋台に向かい買いにいった。やっぱヤバいもの入ってんだろそのスパイス!!
「わっはっはっはー!!売れ行き絶好調!!これでワシたちの勝ちは決まったもんだ!!」
「くっ・・・・・・・・」
このままだと負ける!どうすれば・・・・・・・・
「ちょっと待った!!」
「!?」
「なんだ?」
今の声は初華?いったい今までどこに・・・・・・・・・
「へっ?」
初華姿を見てそんな声が出てしまった俺。
今のあいつはさっきまで浴衣を着ていたのに今は黒の法被を羽織りお祭り会場を追い出されたこの町の町内会の人たちをいた。
「ウイコ?」
「一体何事ですか?」
「何あの格好?」
にゃむたちも様子がおかしい初華を見にこっちに来た。
「時は満ちた・・・・・・・・これより始める!忘却の女神オブリビオニス降臨祭を!!」
「「「「はっ?」」」」
突然、聞いたこともない祭りを始めると宣言する初華に頭にハテナマークを浮かべる俺たち。
いなくなったと思ったら布教活動していたのかよ。
「会場を奪われたこの町の町内会の人たちにさきちゃ・・・・・・・・じゃなくて女神オブリビオニスの素晴らしさを教えたんだ!さぁ、みなさん!始めましょう!」
「「「「「おぉーーーっ!!!!!」」」」」
そう叫ぶと初華と町内会の人たちは櫓に向かった。
ヤク漬けの次は宗教洗脳とか色々と終わってるだろこの祭り。
「「「「「ベントラ、ベントラ、ゴッドアドヴェント、オブリビオニス!」」」」」
「さきちゃん♡」
「「「「「ベントラ、ベントラ、ゴッドアドヴェント、オブリビオニス!」」」」」
「さきちゃん♡」
「これは‥‥‥…‥‥」
「なんか、異様な感じ・‥‥…」
祥子…‥‥‥女神オブリビオニスを讃える祭儀が始まった。
いつのまにか設置したムジカの衣装を着た祥子の像と輪投げとスーパーボール&人形すくいの屋台ができていた。
「色々と言いたいことあり過ぎなんだけど」
「初華のやつ、太鼓も叩けたんだな」
「いや、そこじゃないでしょ?ウミコとムーコもなんか言って…‥‥‥」
「しょうがないなーのってあげるよ」
「ですね」
「あっ、ちょっと!?」
海鈴とモーティスは屋台の方へ向かいお店の切り盛りをし始めた。
「さぁー!寄って行ってー!」
「楽しい屋台がありますよー!」
二人の呼び込みで少しずつ集まってくるお客さん。
「スーパーボール&人形すくいで、女神オブリビオニスのごとく人々を救い、輪投げでオブリビオニスとの契約を疑似体験する!この祭りで私達はオブリビオニスと一体となるの!」
「なんか、よくわかんないけど楽しい!」
「うん!」
よくわかんないけど楽しめているようだ。
「おい!あっちの屋台行ってみようぜ!」
「楽しそう!」
「えっ、ちょっ!?」
大福&焼きそばと焼き鳥の屋台から離れていきこっちの屋台に流れ込んでいく人々。
「まさか…焼きそばと焼き鳥の依存症から目を覚ましている!?」
「マジ!?」
オブリビオニスの力すご!!
「人が集まったのはいいけどこれ祥子に言わず勝手にやっていいのか?」
「そうだよね」
まぁ、お祭りに来なければバレないか!ハハハハハハ!!
「にゃむ?それに幸人さん?」
「「ぎくっ!?」」
聞き覚えのある声がして振り向くとそこには浴衣姿の祥子がいた。
「さ、祥子?」
「打ち合わせは……‥‥?」
「予定より早く終われたのでお祭りに行けることになったんですの。それより…‥‥…お祭りって、ここですわよね?」
「あっ!」
祥子が俺たちの背後を覗き奇祭の様子を見る。
「これは……‥‥」
「え、えっと……‥‥」
「何と説明したらよいのか‥‥…‥‥」
あーこれめちゃくちゃ怒りそうだな‥‥…‥‥
「こんな‥‥‥‥…‥‥」
「「‥‥‥……‥‥」」
「こんな‥‥‥‥‥楽しそうなお祭り初めて見ましたわ!」
「「えっ?」」
あれ?なんか大受けなんだけど?
「私も混ぜてくださいな!」
ノリノリで屋台に向かい輪投げやスーパーボール&人形すくいを楽しむ祥子。
「なんか、ウケてもらえたね‥‥…‥‥」
「ああ……‥‥‥」
「我らの祭りより盛り上がるなんて…‥‥‥やつら、許せん!こうなったら実力行使だ!!」
隣町の町長たちは力づくで会場を奪おうとし始めた。
「?なんですかあなた方は?」
「隣町の町長と町内会の者だ!この祭り会場を力づくで奪ってやる!」
「なんですって?こんな素晴らしい祭りを滅茶苦茶にするなど、言語道断!私が相手になりますわ!」
祥子が相手になると言いお祭りバトル二回戦が始まった。
「まずはスーパーボールすくい対決だ!!そりゃそりゃそりゃ!!」
「はっ!はっ!ほっ!ほっ!」
「だ、ダニィ!?」
祥子は無駄のない動きで次々とスーパーボールを掬っていき器をいっぱいにしていく。
「くっ!ならば次は射的だ!」
お次は射的で勝負か。
「私はこう見えて射的は得意なのだ!『日本のシモ・ヘイへ』と呼ばれたりして……‥‥」
「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
「にゃ、にゃにぃー!?」
正確で無駄のない動作で景品を次々と撃ち落としていく祥子。
「ふぅ‥‥…‥‥こんなもんですわ」
「くっ、くそがー!!ならば型抜き勝負だーーーーー!!」
次は型抜きか。イカゲーム見て存在知ったけど祥子できるのか?
「私は家を選ぼう!貴様はどうする!?」
「なら、私はこれを」
祥子が選んだのはチョウチョ。一番難しくないかそれ?
「はっはっはー!一番難しいのを選ぶとはと迷ったか!?この勝負もらった!!」
勝利を確信した隣町の町長は爪楊枝で型を抜き始めた。
「………‥‥‥」
祥子は落ち着いて少しずつ丁寧に型を抜いていく。
「なっ!?」
落ち着いている祥子の様子を見て動揺する隣町の町長。
「あっ!!」
隣町の町長は板状のお菓子を割ってしまい失敗した。
「ちくしょーーーーーーーーー!!」
「できましたわ!!」
隣町の町長の断末魔の悲鳴と同時に祥子の型抜きが成功した。きれいなチョウチョだ。
「これで勝負あったな」
「だね」
こんなに負け続ければ戦意も無くなっただろう。
「なぜだ!?オブリビオニス降臨祭などという奇妙なものになぜ我々の祭りが圧される!?」
そんなことを言い出す隣町の町長。奇祭はウケがいいから。
「町長さん‥‥…‥‥お祭りとは本来、神様に感謝し、崇め、祭る時間。その熱狂が、日頃の悩みを吹き飛ばすものですわ」
「うぅっ……‥‥‥それが祭りの本質‥‥‥‥?」
「だから、お祭りは全ての人を元気にさせる。バカバカしさがなくちゃいけませんわ!あなたたちも一緒にバカになって楽しみましょう!!」
「お嬢さん……‥‥‥いや、オブリビオニス様!!」
隣町の町長たちも完全にオブリビオニス信者となり一緒にお祭りを楽しんだ。
「「「「「ベントラ、ベントラ、ゴッドアドヴェント、オブリビオニス!」」」」」
「さきちゃん♡」
「「「「「ベントラ、ベントラ、ゴッドアドヴェント、オブリビオニス!」」」」」
「さきちゃん♡」
「「「「「ベントラ、ベントラ、ゴッドアドヴェント、オブリビオニス!」」」」」
「さきちゃん♡」
「「「「「ベントラ、ベントラ、ゴッドアドヴェント、オブリビオニス!」」」」」
「あはははははっ!!」
皆楽しそうだな‥‥…‥‥光景はマジで異様だけど……‥‥
「ふぅ~」
祭りを一通り楽しみ人気のない神社の裏の小さい広場で休憩する。
「今年の夏祭りは変な感じだったけど楽しめたぜ」
たまにはこんな奇祭に参加するのもいいな。
「幸人さん」
「おっ、祥子」
いつの間にかいた祥子。
「今日のお祭りは楽しめましたか?」
「ああ、あんな祭り生まれて初めてで楽しかったよ」
「それは良かったですわ」
<ヒュ~ドーン!!>
「あっ、花火」
夜空にきれいな花火が打ち上がった。
「綺麗ですわね」
「ああ…‥‥‥‥」
祥子と一緒に花火を見る。ピンクや黄色や青などの色とりどりの花火たちが夜空に花を咲かせる。
「………‥‥祥子」
「はい、なんでしょう?」
「<ドーーーーン!!(あの紫のやつ)>きれいだな」
「えっ!?幸人さん、急に何を////////////」
「<ドーーーーン!!(あっちの赤のやつは特に)>好きだな」
「えええええええっ!?///////////////////」
「?」
祥子の奴、なんでりんご飴みたいに顔を赤くしてるんだ?
「急にそんな……‥‥私、まだ心の準備が////////////////」
「はぁ?」
何言ってんだこいつ?祭りでバカになり過ぎたか?
夏は楽しめたかい?自分は楽しめたよ。