かなりマニアックな回になるので戦隊・特撮好きな人以外はこの回はスルーした方がいいです。
OKな人は本編へ!トイヤー!!
<prrrrrrrr!!>
「もしもし~?」
『あっ、あのちゃん。い、今いいかな‥‥‥‥?』
「いいよ~どうしたのともりん?」
『え、えっと…‥‥‥つ・‥‥』
「つ?」
『‥‥…‥‥付き合って欲しい!!』
「えっ?」
ここは東京ドームシティ、プリズムホール前。俺と燈は愛音が来るのを待っていた。
「おーい!二人ともー!」
「あっ、あのちゃん…‥‥」
「来たか」
愛音が来てこれで全員集合だな。
「遅れてごめーん!」
「大丈夫だ。俺たちは20分前に来ていたけどな~」
「ちょっと怒ってるじゃん~」
「わ、私は平気だよ?」
「ともりん~やっぱ天使~!」
「おぁ…‥‥‥!」
燈に抱きつく愛音。勝手に燈に抱きつくな、金取るぞ?
「はいはい、じゃれてないでそろそろ行くぞ」
「あっ、そうだったね。でも本当に私でいいの?」
「他に誘えそうなやつがいなかったしノリノリでついて来てくれそうなのお前ぐらいしかいないからな」
「そうなんだ。まぁ、私も少し楽しみにしてたんだよね」
「俺もだぜ!楽しみだな、全スーパー戦隊展!!」
俺たちが今日ここに来たのはここ東京ドームシティプリズムホールで開催されている『全スーパー戦隊展』を見にきたからである。
今年でスーパー戦隊シリーズ生誕50周年のためそれを記念してここで展示イベントを開催することになったのだ。
「ほら、愛音の分のチケット」
「ありがとう!でもお金ほんとにいいの?」
「いいよ」
間違えて余分に買っちまったし休みなのに付き合ってくれたしそれに戦隊シリーズを布教するチャンスだしな!
「戦隊ものは前にゆっきーが薦めてくれたキングオージャーだっけ?それ見たけど面白かったよ!」
「おおっ、それはよかった」
キングオージャーを薦めて正解だったぜ。特に終盤のあの展開は熱いよなー
「キングオージャーの展示もあるかもしれないから楽しみにしとけ」
「うん!」
「よし、行くぞ!」
「おーっ!!」
「お、おー」
俺たちは早速中へと入っていった。
「おお~これは~」
入り口の前にはゴレンジャーからゴジュウジャーまでのショーの告知ポスターが貼られていた。
「ここでいっぱいショーやってたんだね~」
「ああ、ここも歴史長いからな~」
昭和、平成、令和の時を経て続いてきたんだもんな~ここも
「そろそろ入場口に…‥‥おっ!」
入場口の前に着くとそこにはキュウレンジャーのシシレッドがお出迎えに来てくれているぞ!
「ゆっきー!なんかお出迎えしてくれているよ!」
「ああ、たまにレッドが入場口前でお出迎えに来てくれるんだ」
まさかこの時間に来てくれるなんてよっしゃ!ラッキー!!
「!!」
「あっ、こっち気づいた‥‥‥‥」
シシレッドが俺たちを見て手を振った。
「手振ってるね!おーい!」
振り返す愛音。まるでテーマパークのマスコットと戯れているのとほぼ同じだ。
「写真OKか」
記念だし撮るか。
「ラッキー、写真おっキュー?」
「!」
いいぜ!と言っているように見えてカメラ目線にしてくれるシシレッドを撮る。
「ありがと!」
「!」
写真を撮り終えシシレッドがサムズアップしてくれて撤収し入り口前でチケットを見せていよいよ入場。
「わぁ~」
「すごい…‥‥!」
「これはこれは……‥」
最初に待っていたのは絵画を飾る額縁がずらっと並んでいてその中のモニターには本編の映像を編集したものが流れていてまるで美術館のようになっていた。
「まるで動く絵みたいな感じ~!」
「うん…‥‥!」
「初っ端からいい展示だな~」
これで歴代の戦隊の活躍が見れるのいいね~
「へぇ~昭和はこんな感じか~」
「平成、令和もすごいぜ」
自分の世代以外の作品も見れて盛り上がるしここだけで2時間以上いれそう。
「そろそろ次のコーナー行こうぜ」
「そうだね」
最初のコーナーを抜けてお次は戦隊アカデミーコーナーに来た。
ここでは年表見ながらそれぞれの時代の作品の展示物も見れて歴史も学べるというコーナーだ。
「1975年はこんなことがあってこんなのが流行ってたのか~」
「展示物も年季が入ってるね」
「なんか展示物当時のものばかりなんだって」
「おぁ‥‥‥すごいね…‥‥!」
衣装の小道具全部当時物か~物持ちいいよな東〇は。
「敵のアジトの柱のかけらまで展示されてるし」
「ほぼゴミじゃん~」
こんなものまで展示しているのかよ。捨てられてもおかしくないのに。
「平成に入ったね」
「俺たちがやっと誕生したか」
平成ゾーンに入り俺が見たことある戦隊の衣装や展示も増えてきた。
「烈火大斬刀やマーフィーやモバイレーツ、ミニティラやVSチェンジャー‥‥‥‥おっ、ゴーバスの面割れマスクにジュウオウヒューマンのスーツまであんのかよwwwww」
ほんとなんでもありだなおい。
「あっ、ドンブラザーズのやつ‥‥…‥‥」
「キングオージャーの衣装もある!」
令和ゾーンに入ると燈や愛音も知っているドンブラやキングオージャーの展示があった。
「衣装すごー!これ参考にして次のライブの衣装作ろう!」
「そよや立希に却下されそうだな」
派手すぎるとかそんな予算ないとか言われそう……‥‥
「こっちのコーナーなんか暗いね‥‥…‥‥」
「ほんとだ」
「何だろ‥‥‥‥!!」
次のコーナーは敵組織のコーナーで幹部のスーツや衣装、それに戦闘員が周りにいてその真ん中に玉座があり悪の組織のボス感覚が味わえるフォトスポットがあった。
「フォトスポットあるじゃん!撮ろう!」
「いいぜ!」
それぞれのスマホをローテーションで回しながら撮ることにした。
「撮るよ~!」
「おう!」
悪の組織のボスらしくここは悪くてかっこいいポーズを…‥‥‥
「はいチーズ!」
愛音が写真を撮りお次は燈の番だ。
「えっと…‥‥ポーズは‥‥‥‥」
燈はどんなポーズで撮ろうか迷っている。
「なんか、ボスというより捕らわれた姫君っぽいな」
「だね~」
燈は悪には似合わないぜ!
写真を撮り終えお次はロボット・メカ展示エリアにきた。
「おお〜ロボットがいっぱいだ〜」
バトルフィーバーロボやバイオロボ、無敵将軍にガオキングにマジキング、キラメイジンとドンオニタイジンもいるぞ!!
「ねぇ、ゆーくん」
「どうした?」
「なんでこんなところにバケツとモップがあるんだろう・・・・・・・・?」
「あ〜これはだな・・・・・・・・」
俺はモップを持ちすぐ近くに貼ってあるバイオロボの顔の壁紙に向けて軽く擦った。
「これを磨くような感じで楽しむもんだ」
「なるほど・・・・・・・・」
バイオマンのED再現できるスポットがあるとはほんとすごいなこの展示イベント。
「ゆっきー!ともりん!またフォトスポットあったから一緒に撮ろう!!」
「はいはい、今行くよ。燈、行こう」
「う、うん・・・・・・・・」
愛音のやつ先に行ってどんなフォトスポット見つけたんだ?
「どれどれ・・・・・・・・おおっ!!!」
曲がり角を曲がるとそこにはゴーカイジャーが乗るロボ、ゴーカイオーのコックピットを再現したフォトスポットがあった。
「すげぇ〜!!」
「これ5人まで座れるんだ〜りっきーやそよりんや楽奈ちゃんもいればMyGO!!!!!メンバー全員揃って撮れたのにな〜」
あの三人もか〜絶対嫌がりそうだな。
「まぁ、いないからしょうがない。俺たち三人だけで撮ろう」
サンバルカンと同じ人数で写真を撮り他のメカの造形物の展示、玩具やフィギュアの展示を見ていよいよクライマックスを迎える戦隊展。
「わぁ〜すご!!」
「多いな」
「うん・・・・・・・・!」
最後の展示は総勢300人近くの戦隊ヒーローのスーツがずらーっと立ち並んでいる広いエリアにきた。
レジェンド大戦の時より多くなったなおい。
<♪♪♪~♪♪♪~!!>
「あっ、音楽が流れてきた!」
「ほんとだ…‥‥‥」
戦隊ディスコメドレーなるものが流れてきたぞ。
これはデカレンジャーが変身する時のBGMじゃんか。踊りたくなるぜ~
「50周年……‥‥ほんとすごいね‥‥‥‥」
「うん…‥‥‥」
「ああ……‥‥」
これからも続いていくんだな、スーパー戦隊は。
「さぁ、出口出て物販コーナー行くか!」
「うん!」
ゲートをくぐり出口へと向かう俺たち。
「あれ、なんか展示がまだあるよ?」
「んっ?あ、あー……‥‥」
出口付近にあるワンスペースに『非公認戦隊アキバレンジャー』と手書きで書かれた三人のヒーローのスーツや武器の展示があった。
「ゆっきー、この戦隊は?」
「‥‥…‥‥さぁ!グッズ買うぞ!!」
「う、うん……‥!」
「スルー!?ともりんまで!?」
「いや~買った!買った!」
会場を出て戦利品のグッズの入った袋を見る。
「ゆっきー、結構買ったね」
「まぁね~」
Tシャツとクリアファイル、ポスタータオルにポストカード、そして‥‥‥
「アクスタめっちゃあったな‥‥‥」
アクリルスタンドが全280種もあってヤバかったな‥‥‥‥
全種買うと46万もかかるとかもう金持ちしかできんやろが。俺はただの学生バイトなんで3つが限界だったぜ…‥‥
「私、ピンクのTシャツ買っちゃった~♪私のイメージカラーでピッタリだし!」
「私は…‥‥‥クリアカード。キラキラしててコレクションできるし…‥‥‥」
二人も欲しい物買えて良かったな。
「よーし!今日のシメ行くぞ!」
「えっ?どこに?」
「それは着いてからのお楽しみ」
「「??」」
俺たちは会場から少し離れたところにあるゲームセンターの前まで来てそこにいる戦隊展のスタッフさんに話しかけた。
「すいません、グリーティングに参加します。三人で」
「はい。では、グリーティングチケットと人数分の戦隊展入場チケットを拝見します」
「二人とも、チケットの半券出して」
「えっ?う、うん……‥」
「はーい」
俺たちはスタッフさんにチケットを見せる。
「はい、確認できました。では、こちらに並んでお待ちください」
スタッフさんに言われ列を作って並ぶ俺たち。
「ねぇ〜そろそろ教えてよ~?」
「ああ、そうだな。俺たちが今から行くのは『戦隊dream greeting』っていう2分間だけ戦隊と触れ合えたり写真や動画も撮れる超スゴいイベントなんだよ」
「2分!?短くない!?」
「まぁ、多くの人に参加できるようにとあとは中の人……‥‥いや、なんでもない」
夢を壊すようなことは言っちゃいかんな。
「それで何戦隊と会うの?キングオージャー?」
「いや、キングオージャーはこの前終わったしチケットも撮れなかった」
「なーんだ」
「俺たちが会う戦隊は‥‥‥‥これだ!」
俺はカバンから黒と赤の背中にライオンのイラストが描かれたジャケットを羽織った。
「百獣戦隊ガオレンジャーだ!!」
「ガオレンジャー??」
「俺が特に好きな戦隊なんだよ!」
俺が生まれる前の作品だけどめっちゃ面白い作品でみんなかっこいいんだよな!!
「燈、お前の分のジャケットあるぞ」
「あっ……‥‥!」
カバンからもう一着青と黒の背中にサメのイラストが描かれたジャケットを取り出し燈に渡した。
「そっちはサメが描かれてるね」
「燈はガオブルーが好きだからな」
「サメみたいでかっこいいから・・・・・・・・」
燈は年パス持ってるほど水族館行っててペンギンや魚類好きだからそれらのモチーフのヒーローが好きなんだよな。
「うんしょ・・・・・・・・」
「おお。似合ってるぞ」
「でも少し大きいね」
サイズは俺より小さいサイズなんだがそれでも燈には少し大きく手が少ししか出ていない。まるで彼氏のシャツを着る彼女みたいだな〜あっ、燈に彼氏なんてお父さん許さないからな?
「ライブ衣装であんな感じのやつなかったか?パーカーの」
「あー確かに雰囲気似てるね」
そんなこんなで雑談していると会場へ移動。
少し歩いたところにある貸し会議室みたいな部屋に通される俺たち。
「はーい、いらっしゃいませ。じゃあ、順番に座っていってね〜」
中に入るといきなり白衣を着た仮面ライダーのショッカー戦闘員ことちりがみ博士が案内してくれた。
今年はWヒーロー夏祭ないから休みかと思ったらこんなところで仕事してたんですね、お疲れ様です。
「はーい、みなさん座りましたね?えーっと、今から皆さんに昇天します!奥には皆さんの好きなガオレンジャーたちが待っています!2分間好きに触れ合えますしお写真も撮れてもう最高時間を過ごせます!生きて帰れると思うなよ?」
物騒なこと言ってるけど間近でヒーローに会えたらそりゃ尊死するよな〜
もう俺はすでに三回死んでます(早い)
「では、注意事項を説明しますね〜まずは・・・・・・・・」
ちりがみ博士から諸注意を受けるといよいよグリーティング開始!
「キャー!」
先に行った人の歓喜の声を聞きながら俺たちはグリーティングの段取りを話し合った。
「まず、俺のスマホはスタッフさんに預けて撮影してもらう。そして燈のスマホは・・・・・・・・」
「あっ、私が撮ってあげるよ」
「えっ?」
「いいのか?」
「うん。ガオレンジャーは知らないし推しとかもいないから私は撮影係でいいかな〜二人共楽しみにしてそうだしいってきなよ」
「わかった。燈、スマホを愛音に渡してやれ」
「う、うん。あのちゃん、お願い‥‥‥‥!」
「はーい、バッチリ撮ってあげるから!」
燈は自身のスマホを愛音に預けた。
「えっとな、まずは名乗りやってもらって次は破邪百獣剣やってもらう。その次に各メンバーと2ショ。俺は先にレッドと撮るから燈はブルーが先でいいか?」
「う、うん…‥‥!」
「その後は握手してるところを撮影してもらって‥‥‥‥まぁ、こんなもんかな」
段取りを説明し終えると俺たちの番が迫ってきた。
「カメラお願いします」
「はーい!えっとどんな感じに撮っていきましょう?」
「えっと……‥‥」
さっきの段取りをスタッフさんにも説明する。
「ってな感じでお願いできますか?」
「わかりました!それでは、どうぞ!」
説明し終えるといよいよガオレンジャーとご対面!!
「おおーーーー!!」
「わぁ…‥‥‥!!」
アコーディオンカーテンを開けるとそこにはガオレンジャーの六人がいる!いる!いる!!!!
「あっ‥‥‥!あっ‥‥‥!あっ…‥‥!」
カオナシみたいな喋りしかできない俺にレッドが「俺のジャケットだ!」って指さしブルーも「あの子俺のジャケット着てる!」みたいな感じで他のメンバーに言っている。
「まずは名乗りお願いしまーす!」
スタッフさんから指示を受け名乗りに入るガオレンジャーたち。俺達は少し離れて見ることに。
「おおおおっ!!」
まさかの動きありでやってくれたぞ!?かっこいいいいいいいいい!!
「次は破邪百獣剣お願いします!」
お次は必殺技の破邪百獣剣をやってもらうことになった。
「まずは5人verで!」
「ファッ!?」
2パターンやってくれるの!?なんという神対応!!
「邪気!退散!」
動きまでしっかりやってくれてもう最高すぎる!!
その後にシルバーもいる6人verもやってもらい死にそうになった。
「お次は2ショットで!まずレッドはお兄さんの方に!ブルーはお姉さんの方に!」
打ち合わせ通りに順番に撮ってもらう。
「ぉあ…‥‥‥!」
ガオブルーが燈の肩に手を置いて一緒に撮る。ヒーローとはいえ妬いてしまうぞ?
「お次は握手お願いします!」
2ショを撮り終え順番に握手してもらう。もう手洗わない(汚い)。
「あっ、やりたいこと終わった…‥‥‥」
思ったよりスムーズに終わってしまい時間が余ったぞ?え、えーと‥‥…‥‥
「あっ、え、えっと‥‥‥‥俺、戦隊の中でガオレンジャーが一番好きなんです!どんなにピンチになっても諦めず立ち向かう皆さんがかっこよくて励みになってます!一生推しです!!」
そんな感じの言葉を伝えるとガオレッドが肩に優しく手を置き「ありがとうな!君も頑張れよ!」と言っているような気がしてちいかわみたい泣きそうになった。
「わ、私も…‥‥!ガオレンジャーの皆さんが好きです!これからも…‥‥‥頑張ってください!」
燈もそう言うとブルーが肩をポンポンしホワイトに頭なでなでしてもらった。
「まだ時間余ってるな‥‥…‥‥」
もう手札が無い‥‥…‥‥どしよう?
「じゃあ、最後はみんなで集まって写真を撮りましょう!」
スタッフさんナイス!!これできれいに〆られる!!
「では、集まってくださーい!」
俺、燈、ガオレンジャーの面々が集まり写真を撮ろうとする。が……‥‥
「……‥‥」
「えっ?えっ?」
ガオシルバーが一旦離れて愛音の手を引いて戻ってきた。
「……‥‥‥!」
ガオシルバーは「せっかくだしこの子も一緒に撮ろう」みたいな感じのジェスチャーをする。
「いいね!愛音、せっかくだしお前も写れ!」
「えっ?いいの?」
「う、うん!あのちゃんも一緒に写ろう…‥‥‥!」
「じゃあ、お邪魔するね!」
燈の隣に座り全員集合し写真撮影をする。
「ではお時間です!最後にバイバイしてお別れしましょう!」
2分はあっという間に終わりガオレンジャーたちに手を振ってさよならして退室した。
「はぁ~よかったな~」
「うん…‥‥‥夢みたいな時間だったね」
「かっこよかったよね~ガオシルバーだっけ?私、好きになっちゃった!」
おっ、推しができたか?じゃあ次行った時にガオシルバーのアクスタとポストカード買っといてプレゼントしてやるか。
こうしてルンルン気分で家に帰ることにした俺達であった。
数日後、喫茶「ドンブラリンコ」に来た俺と燈。
「マスター、チョコレートパフェとイチゴミルクとオレンジジュースを‥‥…‥‥って、うおお!?」
店内に入るとショーケースには戦隊展で売っているアクスタ全種が飾られていた。
「いらっしゃい」
「ま、マスター!?これ全種買ったの!?悪役やロボのやつも!?」
「そうだよ」
「す、すごい‥‥…‥‥」
「マスター、あんた一体何者なんだ‥‥…‥‥?」
「俺は戦隊ファンとして生まれ、戦隊ファンとしてスーパー戦隊を応援し、戦隊ファンであり続ける者だ」
「「???」」
一体何を言っているのかわからんがようは戦隊が大好きな人なのはわかった。
全スーパー戦隊展ほんとよかったですよ!!
展示がとにかくこれでもかっていうくらい展示されていて設定資料や当時の玩具などもあって戦隊好きは絶対行くべきイベントって感じでした!
物販でかなり散財したのは痛かったですが欲しい物買えてよかったです。
ドリグリは夢みたいな時間をすごせてこれを企画した応援隊長の関〇一さんにはほんと感謝しています!
自分はドンブラ、ガオレン、ルパパㇳ、シンケンに参加してきました。
ドンモモタロウに扇子でペチペチされたりオニシスターとオニポーズしたりガオレッドと一緒にやる気満々だぜ!ポーズしたりシンケンジャーの名乗りで殿の刀捌きがすごくて興奮しルパンブルーとパトレン二号のエアロビ再現で大爆笑したのはいい思い出になりました。
お次の名古屋会場も行くのでまだまだ戦隊アニバーサリーを楽しんでいきますよ!!