初回からカオス過ぎるな!!あれは!!
ここは都内のどこかにあるバンドリ学園。
ここでは大勢のガールズバンドの子たちが学園生活を送っいた。
「今日も素敵な学校日和ですね、祐天寺さん」
「そだね~」
一年B組の教室。そこで八幡海鈴と祐天寺にゃむが座りながら駄弁っていた。
「てか、なんで急に学園ものなの?」
「作者さんの気分で書いたとのこと」
「ふ~ん」
「ちょっと、どいてくれる?」
「あっ」
目つきの悪い不良・‥‥みたいな感じの生徒の椎名立希が二人の間を通ろうとしている。
「立希さん、ここでも同じクラスなんですね」
「ここでも海鈴と同じクラスだなんて‥‥‥…はぁ‥‥‥」
「私は嬉しいですけど?」
「私はそんなにだけど?」
「ちょっとちょっと~二人とも仲良くしようよ~それにちゃんとやらないと出番減らされるかもよ?」
「わかってるって‥‥‥‥」
「あっ、立希さん待ってください」
「なに?」
「ネクタイ曲がってます」
「ありがと…‥‥‥」
「まるで夫婦みたい」
そんなこんなで朝のHRが始まったのであった。
一年B組
初華先生!!
「「「「「テレッテレ♪テレッテレテレッ♪♪」」」」」
音楽に合わせて手拍子をする立希、海鈴、にゃむ、愛音、燈、祥子。
「Hi,everyone My name is Uika(みなさんこんにちは、私の名前はウイカです)」
英語を喋りながら教室に入ってくるこのクラスの担任である教師、三角初華がやってきた。
「I was born in the Togawa family, but I live in the Misumi family. That's why I'm cooler. My favorite platform is(私は豊川家で生まれましたが、三角家に住んでいます。だから私はもっとクールです。私のお気に入りのプラットフォームは‥‥‥)ここ、ブシ〇ード言うてな?」
「「「「「フォーーーーー!!!!!」」」」」
歓声を上げる一同。
「え~~~!本物だぁ~!」
「待ってください。ファ〇タのCMで見た覚えが・‥‥」
「ああっ!ウミコ!!シーッ!!そういうのあんまり言っちゃダメなやつだから‥‥‥!」
「す、すみません‥‥‥‥」
「はい!今日はなんとこのクラスに転入生が来ています!バカチンが!」
「バ、バカチン・‥‥‥?」
「燈、あまりお気になさらないで」
「転入生?」
「誰だろ?」
「じゃあ、入ってきて!」
初華先生がそういうと教室に真っ黒の学ランとくそ長いリーゼントヘアーのヅラを被って口に葉っぱを咥え下駄を履いた昭和風なヤンキーの姿をした幸人が入ってきた。
「ユキオかい!」
「ここガールズバンドの人達が通う学校だよね?なんで男のゆっきーが‥‥‥」
「ゆーくんだ‥‥‥」
「きゃ~!幸人さんですわ~!」
「俺は藤田幸人!前の学校では変人幸人と呼ばれていた!」
「変人なんだね…‥‥」
自己紹介をし始める幸人。すると‥‥‥‥
「ん?ああっ?」
「なに?」
突如、立希のいる席に近づく幸人。
「お前、席変われ」
「はっ?なんでよ?」
「ここが良いんだよ」
「はっ?何それ?やるの?」
「ああ?」
「ああん?」
お互いの胸ぐらを掴み睨み合う二人。
「ちょ、まずくない?」
「二人とも、ケンカは‥‥‥」
「ヤンキーなのに一番前の席がいいだね‥‥‥」
「幸人さん!私の隣、空いてますわよ!」
「豊川さんは少し落ち着いてください」
「やめなさい!二人とも!!」
「「ああ?」」
初華先生に注意され視線をそっちに向ける二人。
「いいですか?人という字は…‥人と人が支え合ってできているんです」
黒板に人の字を書きそう説明する初華先生。
「まるで、私と豊川さんが‥‥‥‥んぐっ!がぁっ!?」
「せ、先生?」
「ど、どうしたんですの?」
突然苦しみだす初華先生を心配する生徒一同。
「うぐぐぐっ‥‥‥‥…あはっ!さきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃん!!」
「えっ!?」
祥子の名前を連呼し近づいてくる初華先生。
「ウハハハハハ‥‥‥!!結婚しようよ、さきちゃん!!」
「キャーーーー!!イヤァーーーーーー!!」
祥子の肩を掴みながら教室からフェードアウトする初華先生。
「ちょ、ちょっと!!なにこれ!?」
「どうすんのこれ!?」
「どう収拾つけんだよ!?」
「そうですね‥‥‥‥次回に続きます!多分!!」
「多分!?」
オチが見つからず強制終了!!このシリーズが続くかは作者の気分次第!!
「祥ちゃん、どこ行っちゃったんだろう?」
そろそろムジカ本編に入ろうかな~
初華ちゃんがだいぶ暴走しそうだけど…‥‥‥