『うおおおおおおおお!!』
シャイバーンが繭目掛けて走り出す。
「グオオオオオオオオ!!!」
「キィィィィィィィィ!!」
「ゴォォォォォォォォ!!」
繭に続く道にキングオブモンス、バジリス、スキューラが立ちはだかる。やっぱそう来るよな。
「デュアアアアッ!!」
ガイアが先陣を切ってキングオブモンス掴みかかる。
「ガイア!?」
「デュアッ!」
「ありがとう!」
ガイアはここはまかせて行けと言っているように見えて俺たちは先へ進んだ。
『飛びます!とぉう!!』
シャイバーンは背中についているジェットで空を飛ぶ。
『繭までひとっ飛び!!』
このまま一直線に進めば繭まですぐだ!
「キィィィィィィィィィィィ!!」
「ゆーくん!羽の生えた怪獣が後ろから追いかけてくるよ!」
「うわっ、マジかよ!」
カメラの画面を背後に切り替えるとバジリスが俺たちを追いかけて飛んでいる。
『ちっ、しつこい蚊トンボだ!』
シャイバーンは苛立ちながら迎撃しようとするが
「デェアッ!」
「キィィィィィ!?」
バジリスを追いかけてきたダイナが手から放った光弾でバジリスを撃ち落とした。
「ダイナ!」
「デェアッ!」
ダイナはサムズアップをしてバジリスとの戦いに向かった。
「よーし!このまま突き進め!」
『あいあいさー!』
再び繭に向かって進んでいくシャイバーン。
「もう少し…‥‥!」
「ああ!」
繭までもう少しだ!
「ゴォォォォォ!!」
「うおっ!?」
今度はスキューラが口から高圧の水流を放ち俺たちを撃墜させようとした。もう少しっていうところで!
「チャアッ!」
すると、真横からティガが通り過ぎスキューラ目掛けてキックを放った。
「ゴォォォォォ!?」
ティガのキックを受けよろけるスキューラ。
「チャアッ!」
「助かったぜティガ!」
ティガがスキューラを抑えている間に繭へ向かう。
『着きました!』
「よし」
繭の前に到着した俺たち。
「それでどうすんだ?」
『もう一度、グレートマックスなワタシをあの繭に向けて撃ちます!』
「さっきのやつをまた?あれって効かなかったじゃないか?」
『ええ、さっきのは…‥‥‥けど今はウルトラマンさんたちの光のエネルギーをもらいパワーアップしています!今度こそあの繭に穴を開けることができるはずです!』
自信満々にそう言うシャイバーン。これは今度こそいけるかもしれないな。
「よし、エネルギーチャージを開始しろ!」
『あいあいさー!はぁーーーーーーーー!!』
エネルギーチャージを始めるシャイバーン。こんどこそ上手くいってくれよ!
『エネルギチャージ70%……80%…‥‥90%‥‥‥‥100%!!』
「よし、撃て!!」
『いきます!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!今ここに再誕する!グレートマックスなワタシ!!スゥゥゥゥゥゥゥゥパァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!!」
手からまた同じくかめはめ波みたいな技を放つ。しかし先程撃ったやつより威力が上がっている。
『ぬおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』
繭に当たりあとは穴が空けるだけだ!
『さんべぇだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
悟空訛りになっているがさらに威力が増したグレートなんとかかんとか!これならいけるぞ!!
<ズドォォォォォォォォォンンンンン!!>
「どうだ!?」
爆発で煙が舞いそれが少しずつ晴れていく。すると
『おおっ!!幸人様!穴が!!』
繭に穴が空いたのが見えた!
「よっしゃあ!これで中に入れるぞ!」
「さきちゃんを助けに‥‥‥‥!」
「ああ!行くぞーーーーー!!」
繭の中に入り祥子の元へ向かう。待っていろよ、祥子!!
「ゆっきーたち、行っちゃったね…‥‥‥」
「うん」
繭の中に入るシャイバーンを見届けるMyGO!!!!!メンバーたち。
「燈ちゃん、幸人君、祥ちゃんをお願い‥‥‥‥!」
「あいつを救えるのはもう二人しかいなんだ」
祥子救出を二人に託し無事を祈る。
「チャアッ!」
「デェアッ!」
「デュアッ!」
「あっちでも戦いが続いているわ」
方向を変えるとそこではティガ、ダイナ、ガイアがキングオブモンスたちと戦闘を続けている。
「もう私たちにできることはないみたいね‥‥‥‥」
「うん……‥」
「いや、まだあるよ!」
「えっ?」
「すぅーーーー……‥‥頑張ってーーーー!!」
「はっ!?」
突然、ウルトラマン達応援を送る愛音を見て驚く立希。
「お、お前。いきなりなにを!?」
「こういうヒーローが戦っている時は応援してあげるのが定番だってゆっきーが言ってたんだ!ほら、りっきーもそよりんも楽奈ちゃんも応援してあげて!」
「い、いや、そんな恥ずかしいこと……‥‥」
「頑張れー」
「野良猫!?」
「もう……‥‥負けないでーーーーーー!!」
「そよまで!?」
「ほら!りっきーも!!」
「えっ!?あっ、えっと‥‥‥‥」
「りっきーはやく」
「立希ちゃんだけ言わないのズルいよ?それに燈ちゃんなら絶対応援するよ?」
「こういう時に燈出さないでよ……‥‥あーもう!!言えばいいんでしょ!?‥‥‥…‥‥頑張れーーーーーーーー!!」
照れながら大声で応援する立希。それを見てニヤニヤする愛音たち。
「りっきー言えたじゃん~」
「う、うっさい!」
「はいはい、喧嘩しない。ほら、もっと安全なところに行きましょう」
「はーい」
そよに言われ安全なところまで逃げることにして走り出した。
「ここが繭の中……‥‥‥」
繭の中に侵入することができた。中は真っ暗でシャイバーンの目のライト(シャイバーンライトアイとか言っていた)で照らして微かに見えている。
「何もないね……‥‥」
「シャイバーン、なんか見つかったか?」
『いえ、今のところ何も‥‥‥‥‥』
「そうか……‥‥」
祥子、どこにいるんだ?
『ん?あれは…‥‥‥』
「どうした?」
『少し行ったところに光が』
「ほんとだ‥‥…‥‥」
数メートル先に光が輝いているのが見えた。
「あそこに祥子がいるかもしれない。行くぞ」
『はい!』
光の元へ向かうことにした俺たち。
「うおっ…‥‥‥!?」
「わっ‥‥‥‥!」
光に包まれ俺と燈は目を瞑った。
「………‥‥ここは」
目を開けるとそこは見慣れた街並みの光景が広がっていた。
「ここって‥‥…‥‥CRYCHICのみんなと練習したスタジオの近く‥‥‥‥」
「そうなのか?」
「うん……‥それにこの日は祥ちゃんがCRYCHICを抜けた日……‥‥」
「っ!?」
ここはつまり祥子の
「CRYCHICを抜けたあの日のことがずっと心残りだったんだな‥‥…‥‥」
「祥ちゃん……‥‥」
『幸人様、燈様、あそこを』
「あっ……‥‥!」
「祥子…‥‥‥!」
シャイバーンの指さした方を見ると雨が降っている中傘もささずに泣いている祥子がいた。
「行こう、燈」
「うん…‥‥‥!」
『傘をどうぞ』
にょきっと傘が三本出てきた。なんでもありだなこのロボット。
「よいしょ。足元気をつけろよ燈」
「う、うん……‥‥」
シャイバーンから降りて地上に降り立つ俺たち。
「それにしてもこの傘‥‥…‥‥」
傘を広げるとシャイバーンの顔のイラストがたくさんプリントされているデザインでダサいものだった。こんなの外じゃさせない‥‥…‥‥って、今はそんなこと言っている場合じゃないか。
「行くぞ」
「うん」
雨が降る中祥子の元へ向かう。
「うっ‥‥…ううっ……‥‥ぐすっ…‥‥‥」
「祥子‥‥‥‥」
「祥ちゃん…‥‥‥」
「……‥‥!?」
濡れている祥子に傘を差しだす。
「幸人さん‥‥‥‥燈…‥‥‥」
「濡れてるぞ?傘使えよ」
「そんなもの‥‥‥‥いりませんわ……‥‥」
傘を受け取るのを拒否する祥子。
「……‥‥何しにきたんですの?」
「それはもちろん……‥‥」
「さ、祥ちゃんを助けにきたんだよ…‥‥‥?」
「私を助けに?頼んでいませんわ、そんなこと‥‥…‥‥」
「で、でも‥‥…‥‥!祥ちゃん、苦しんでる……‥‥」
「私の何がわかるんですの!?なんの不自由もなく毎日仲間と楽しくやっている貴方たちと違うんですのよ!?」
声を上げて怒りの込めた言葉を俺たちに投げかける祥子。
「どれだけ作り上げても壊れてしまう……‥‥‥家も仲間もバンドも…‥‥‥!」
「祥子……‥‥‥」
「この世界は腐っていますわ………‥‥理不尽に幸せを奪って壊して……‥‥悲しみを生ませる……‥‥‥そんな世界壊してしまえばいいんですわ‥‥…‥‥」
「祥ちゃん……‥‥‥」
「‥‥……‥‥‥…」
「ゆーくん…‥‥‥?」
俺は無言で祥子の前に立った。
「なんですの?」
「……‥‥‥っ!」
「えっ……‥‥?」
俺は傘を放り投げ祥子に抱きついた。
「な、なんですの!?」
「ごめん…‥‥‥お前が苦しんでるの気が付かなくて……‥‥」
「いまさら何を‥‥‥‥!離しなさい!!」
離れようと暴れる祥子。伝わってくる……祥子の怒りが、悲しみが…‥‥‥けど俺は放さない。
「………‥‥祥ちゃん!!」
「燈!?」
今度は燈が祥子の背後から抱きしめる。
「燈まで…‥‥‥!いい加減に……‥‥!!」
「辛かったよね…‥‥!?痛かったよね…‥‥‥!?苦しかったよね…‥‥!?私、祥ちゃんのこと助けたい……‥‥祥ちゃんが怪我したところに絆創膏貼ってあげたい…‥‥‥!」
「っ!!」
燈にそう言われ暴れるのをやめる祥子。
「もう……‥‥終わりにしよう…‥‥‥?」
「ああ、これからは俺たちも一緒に悩んで、考えて、歩んで行ってやるから!!」
「燈‥‥‥‥幸人さん……‥‥‥うわあああああああああああああああ!!!」
「なっ!?」
「祥ちゃん!?」
祥子から黒いオーラみたいなのが波のように飛び出して祥子を飲み込んだ。
「なんだこれ!?」
『これは恐らく玉の負のイメージが暴走したものです!』
シャイバーンがいつの間にいてそう解説する。
『このままだとあの小娘は二度と戻ってこれなくなります!』
「そんな!」
「………‥‥祥ちゃん!!」
「燈!?」
燈が飛びこんでいった。何をする気だ!?
「(祥ちゃん………‥‥‥!)」
私はこの黒い海に飛び込み祥ちゃんを探した。
「(‥‥…‥‥いた!!)」
祥ちゃんは触手のようなものに捕らわれていた。
「祥ちゃん!駄目‥‥…‥‥!闇に呑み込まれたら、駄目……‥‥!」
祥ちゃんに呼びかける私。
「と、燈‥‥…‥‥」
意識を取り戻し私を見つめる祥ちゃん。
「祥ちゃんの優しさが私を支えてくれた‥‥…‥‥! 祥ちゃんの言葉が私を勇気づけてくれた‥‥‥‥! 憎しみも悲しみも乗り越えられる…‥‥‥! 祥ちゃん……‥‥‥…‥‥
諦めないでっっ!!!!!」
「っ!!」
私の叫びを聞いて祥ちゃんは手を伸ばし私も手を伸ばした。
「燈……‥‥!」
「祥ちゃん‥‥…‥‥!」
私と祥ちゃんの手が重なり掴むことができた。もうこの手は離さない……‥‥!絶対に!!
「くっ!燈!!」
燈が飛び込んで出てこない。くそ、どこにいるんだ!?
「シャイバーン!見つかったか!?」
『いえ!』
「燈‥‥‥‥祥子‥‥…‥‥」
「ぷはっ!」
「燈!?」
燈が祥子を抱えたまま浮かび上がった。
「燈!無事か!?」
「う、うん……‥祥ちゃんも…‥‥」
「そうか!よかった~」
二人とも無事で何よりで安堵する。
<ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!>
「な、なんだ!?」
急に地面が揺れ空がひび割れてきたぞ!?
『幸人様!ここはもうすぐ崩れます!』
「なに!?」
『急いで脱出しないと我々も危険です!』
「よし、燈!脱出するぞ!」
「う、うん!」
俺と燈は気を失っている祥子を担いでシャイバーンに乗り込んだ。
「ここから出るぞ!シャイバーン!!」
『はい!とおうっ!!』
シャイバーンは飛び出して元来た穴から脱出しようとした。
「急げ急げ!」
『はい!うおおおおおおお!!』
スピードを上げて急ぐ俺たち。しかしその時
「!?なんだあれ!?」
黒いオーラでできた海は一か所に集まり巨大な人型になっていき俺たちの前に立ち塞がる。なんか祥子そっくりなシルエットに見えてきた。
「祥ちゃんそっくり‥‥…‥‥」
「けど、禍々しいな……‥‥」
『暴走した負のイメージが作った怪物ですね……‥‥うおっ!?』
祥子そっくりな黒い影の怪物が巨大な手を振り下ろし俺たちに襲い掛かってきた。
『我々を逃がさないつもりですね!』
「そうだな………‥‥!?」
「えっ‥‥…‥‥!?」
突然、頭に声が聞こえてきた。
『全てを一つに‥‥‥‥一つに……‥‥悲しみを‥‥‥‥争いを…‥‥‥止めるために‥‥…‥‥個々のまま存在しては争いを、悲しい未来を避けられない……‥‥‥全てを融合し完全の存在になる…‥‥‥これこそが未来…‥‥‥この世界の運命……‥‥‥」
そんな言葉が聞こえてきた。けど俺はその声の主に言い返すように言った。
「一つ……全て……未来……完全…………じゃねぇ!!俺たちの未来を、勝手に決めつけるな!! 失敗することもある!間違えることだって……でも、何度でも、何度でもやり直せばいいんだ!!悲しい未来は、避けられない……だったら、その悲しみを乗り越えてやる!! 俺たちは!前へ!未来へ!進むんだぁぁぁ!!」
俺はそう叫びシャイバーンを操縦する。
『幸人様!金色のボタンを押してください!』
「OK!」
金色のボタンを押してみた。
『おおおおおおお!!シャイバーンギガドリルゥゥゥゥゥ!!』
シャイバーンの右手が巨大なドリルに変わった。すっげー!でけぇ!!
「このまま突っ込め!!」
『ラジャー!!うおおおおおおおおおおっっっっっ!!!」
シャイバーンはドリルを突き出し突き進んでいく。
「俺たちの未来は、俺たちが作る!!」
「未来を夢見る………‥‥邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
俺と燈の叫びがコクピット内に響き渡る。
『うおおおおおおおおおおおお!!!』
ドリルが怪物に直撃する。
『キイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!」
怪物はドリルの攻撃を受け断末魔の叫びを上げる。
『おおおおおおおおおおおっっ!!!私のドリルは天を突くドリルダァァァァァァァァァァ!!!!! 』
体を回転させ怪物を貫こうとするシャイバーン。
『ギガドリルストライクゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!』
『ギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!』
シャイバーンの必殺技が怪物の体を貫き断末魔の悲鳴を上げる。
『アアアアッ……‥‥』
怪物がボロボロと崩れていき跡形もなく消えていくのが見えた。
「行くぞ!」
「うん!」
『はい!』
穴に急いで向かい外に出ようとする。帰るぞ、俺たちの世界へ!
「あれ見て!」
「繭が!」
愛音たちは崩れ落ちていく繭を見る。
「幸人たちがやったのか!?」
「きっとそうだよ!」
「あとは無事に戻ってきてくれれば…‥‥‥」
幸人たちが無事に戻ってくることを祈るMyGO!!!!!メンバー。
こちらの戦いもクライマックスを迎えようとしていた。
「チャアッ!」
「デェアッ!」
「デュアッ!」
ティガ、ダイナ、ガイアは怪獣たちにトドメをさすためことにした。
ティガは腕をクロスさせて両手を広げると体の模様が赤と銀になりパワー特化の形態である『パワータイプ』へタイプチェンジしダイナもティガ同様に腕をクロスし広げると体の模様が青と銀色になり超能力が使える『ミラクルタイプ』へタイプチェンジしガイアは両腕を高く上げ真横に広げて回すと体がさらにマッシブ体型になり青色の模様も加わり最強形態である『スプリームヴァージョン』へとヴァージョンアップした。
「色が変わった!?」
「筋肉がさらにもりもりになった!?」
変化を見てそんな感想を述べる愛音と立希。
「チャアアアア‥‥…‥‥チャアアアアアアアアアアアッ!!!」
ティガは両腕を斜め下へ広げ手は大きく広げ、前に向けた掌からエネルギーを発して腕を上へ大きく回した後、胸の前で左右の掌を向かい合わせ凝縮されたエネルギーは赤い光球となりそれを左右から掴み光球を宿した右手を、大きく振りかぶってからまっすぐ伸ばし光球は光熱の奔流となるパワータイプの必殺技『デラシウム光流』が放たれた。
「デェアアアア………‥‥‥デェアアアアアアアアアア!!!」
ダイナは右掌に集約した時空エネルギーを光線状の衝撃波にして射ち出す必殺技『レボリウムウェーブ』を放った。
「デュアッ!ハァァァァァ…………‥‥デュアアアアアアッッッ!!!」
ガイアは全身の光の力を両腕に集中させ、腕を大きく振りかぶったのち体の前で両手を合わせ右手を下にずらして発射する必殺技『フォトンストリーム』を放つ。
「ゴォォォォォォォォ!!!」
「キィィィィィィィィ!!!」
「グオオオオオオオオ!!!」
スキューラはデラシウム光流を受け木っ端微塵に吹き飛んだ。
バジリスは動きを封じ込まれ背後出現した微小サイズのブラックホールに吸い込まれ次元の狭間に送り込まれ超重力で圧殺されて破裂し跡形も無く消滅。
キングオブモンスは最初は光線を防いでいたものの威力が強すぎて耐え切れずに光線の直撃を受け体は爆発して粉々になった。
「やった!」
「ウルトラマン勝った!」
ウルトラマンたちの勝利に喜ぶ一同。
<ドゴオオオオンン!!>
「あっ!見て!」
「シャイバーンだ!」
「ということは祥子ちゃんも救出できたんだね!」
「やったな、幸人、燈」
繭の中から出てくるシャイバーンを見て祥子救出に向かった幸人たちも無事な事を確認しさらに喜び安心した一同だった。
次回、番外編最終回!!