転生したと思ったらママになっていた件   作:大神降ろし

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第百十六話

 

 王都での戦闘で生き残ったサヌワットの構成員達に襲撃され撃退した翌朝、シリウス達は王都へ向けて歩き出したが、シェネドが喰らった毒はかなり強い毒だったらしくまだ完全に回復しておらずエルフィナに肩を貸してもらって歩いている。

 

「ごめん、なさい…」

「気にしないでいいわ。でも、うーん…このままだったら間に合わないかも」

「別にいい。昇級より仲間の方が大事だ」

「シリウス…(やっぱりシリウスは私の事を…も、もう、お友達をすっ飛ばしでも、いいかも…わ、私は、全然、構わないし…)」

 

 一晩経ってシリウスへの想いが確定したのか顔を赤くしてはにかむシェネドに肩を貸しているエルフィナは面白くなさそうにジト目で見ている。二人に首を傾げながら歩いていたら後ろから馬車が走る音が聞こえてきたので脇にズレた。シリウス達の横を数台の馬車が通過したがすぐに止まり一台の馬車の扉が開いた。

 

「これはこれは!もしやと思いましたがノクティー様とノーゼル様ではございませんか!」

 

 中からハウアー商会の会長、アムゼロック・ハウアーが嬉しそうに出てきた。

 

「ひぇ…」

 

 だがシリウスは恐ろしい物を見たように怖がり、さり気なくエルフィナの後ろに下がった。以前関わった時にあまりの金銭感覚と価値観の違いに恐怖すら感じそれ以来苦手意識を持っていた。エルフィナもそれが分かっているので後ろに隠れたシリウスに苦笑しながら前に出た。

 

「お久しぶりね。他都市から戻ってきたの?」

「ええ。トルプナートに買い付けに。そちらは依頼の帰りですかな?おや、そちらの方は些か顔色がよろしくないですな。どうぞ、お乗りください」

「助かるけど、いいの?」

「勿論ですとも。ささ、こちらへ」

 

 アムゼロックの厚意に甘えて馬車に乗り込んだシリウス達。シリウスは商品が積まれている馬車の方にウェズンと共に乗り、エルフィナとシェネドはアムゼロックと同じ馬車に乗った。

 

「ごめんなさいね、乗せてもらっちゃって」

「ほほ、気にしないでください。あなた方は命の恩人なのですからこれぐらい当然ですとも。しかし、ノクティー様もこちらにお乗りくださればよかったのに…」

「ポニーはまだ子供でシリウスちゃんもとても気に入ってるから心配なのよ」

「ふむ、そういう事なら無理強いはできませんな。それにしてもノクティー様とそのお子様達はとても仲が良いのですな」

「そうなのよ。シリウスちゃん、あの子達の事をとても大切にしてるのよ」

 

 人見知りなのか小さくなっているシェネドを見てエルフィナは矛先が向かないようにアムゼロックと積極的に世間話をしている。シリウスに向ける感情や態度には面白くないが流石にそれで助けないのはあまりにも大人げないので自重している。一方シリウスは荷物が大量に積まれて少々手狭な馬車の中で娘達と幸せそうに戯れていた。

 

「ま~」

「ままー!」

「かあさま…」

「(プルプル)」

「ヒィン」

「シュー」

「ワフ」

「ママはここにいるよ~。よしよし」

 

 自分に抱き着いて甘える子供達にデレデレになり幸せいっぱいなシリウスだった。馬車に揺られ続けて数時間後、一行は無事に王都に着き馬車はギルドの前で止まった。

 

「乗せていただいてありがとうございました」

「いえいえ。このぐらいお安い御用ですとも。また何かありましたらいつでも我が商会にお越しください。では」

 

 アムゼロックが商会へ戻っていくのを見送った後シリウス達はギルドに入り受付に向かった。

 

「シリウス・ノクティーです。ラキュラスの花を持ってきました」

「…はい、確かに」

 

 受付にいた職員に花を渡し、花も問題なしと判断され依頼は完了し、同時にシリウスの昇級試験も合格した。

 

「四級の昇級試験、合格とさせていただきます。おめでとうございます。では証を交換しますのでお持ちの証の方を提出してください」

「はい」

 

 シリウスは首に掛けていた金でできた五級ハンターの証のペンダントを外して職員に渡し、白金でできた四級ハンターの証のペンダントを貰った。

 

「これでノクティーさんは四級となりました。これから受ける事ができる依頼も増えますので確認してください。それとこちらが報酬になります」

「ありがとうございます。それと素材の買い取りもお願いします。後、えっと…」

「こっちの方も確認してくれる?」

 

 シリウスはアングリーベアの素材と薬草をいくつか受付に出し、エルフィナはサヌワットの一員が持つナイフを出した。

 

「買い取りは承りました。それとこちらは…!?分かりました、至急確認します。もしや首も?」

「ええ、あるわ」

「分かりました、こちらでお預かりします」

 

 職員は買い取りを別の職員に任しエルフィナからサヌワットの構成員達の首が入った袋とナイフを持って別室へ向かった。

 

「えー、アングリーベアの爪と牙が四つと肉、ツユソウが六株にキュアリーフが三株、それにトリフェンが五つ。どれも状態は極めて良し。そうですね…140000リクルでどうでしょう?」

「おお、意外といった…それでお願いします」

 

 内訳はアングリーベアの爪と牙一本8000リクル、アングリーベアの肉2000リクル、ツユソウ一株2000リクル、キュアリーフ一株4000リクル、トリフェン一つ10000リクルとなった。エリンゼ森林で取ってきた素材の半分以上を売りお金の入った袋を貰った。買い取りが終わり首の確認が終わるまでロビーで待つ事にした。

 

「どのくらい掛かるんだ?」

「割と有名だからそこまで掛からないわ。首も少ないしね」

「あの、ノクティーさんですか?」

 

 エルフィナと話していたら一人の職員が声を掛けてきた。

 

「ええ、そうですが」

「ルゥトさんから言伝を頼まれておりまして。時間があれば剣を買った鍛冶屋に行ってほしいそうです」

「鍛冶屋に?分かりました、ありがとうございます」

 

 ルゥトからの言伝を伝えた職員は仕事に戻っていった。

 

「鍛冶屋に何があるんだろうか?」

「剣の整備でもお願いしたんじゃないの?その剣、複雑そうだから」

「それなら自分で言うんだが…まあ、後で行ってみるか。シェネドは行きたい所とかあるか?」

 

 シェネドはギルドに入ってからずっとシリウスの服を摘まみながら物珍しそうにギルドの中を見ていた。

 

「わ、私は、大丈夫」

「…そういえばあなたに聞かなきゃいけない事があるわ。ここは人がいるから後で部屋まで来てくれる?」

「あ、うん…」

「おい、あまり怖がらせるなよ」

 

 少し固い表情でシェネドを見るエルフィナにシェネドは怯えて震えており、それを見たシリウスが割って入った。

 

「大丈夫よ。本当に聞きたい事があるだけ。手は出さないわ」

「…なら、いいが」

「失礼します。エルフィナさん、確認が終わりました。首の方もサヌワットの者と判断されましたのでこちらが報酬となります。お受け取りください」

 

 職員がサヌワットの構成員達を討伐した報酬を持ってきて袋をテーブルの上に置いていった。

 

「そんなにヤバい奴らだったのか?」

「そうよ。裏社会じゃかなり有名でね。大きな声じゃ言えないけど貴族関連にも何人か被害に遭ってるから他の指名手配よりも高額なの。さて、額は…あら、こんなにしたかしら?」

 

 袋の中の硬貨を数えていたエルフィナだったが思いの外入っていたので疑問の声を上げている。このところシリウスとずっと一緒にいたので情報収集を怠っていたのでエルフィナは知らなかったが、貴族関連の被害がまた出たので業を煮やした貴族達がギルドに抗議に来たので報酬が上乗せされたのだ。

 

「き、金貨が、いっぱい…」

「多いな。どれだけ入ってたんだ?」

「あー…500000リクル、入ってたわ…」

「えぇ…」

 

 今回エルフィナが討伐したサヌワットの構成員は十人なので一人当たり50000リクルの計算となる。予想以上に入っていたのでシリウスは引き、エルフィナは顔が引き攣り、シェネドはポカーンと口を開けている。

 

「ま、まあ別に悪い事して貰ったお金じゃないから気にしないでおきましょう。そういえば彼らから取ったお金とポーションはどうする?こういうのは拾った人の物になるからシリウスちゃんの好きにしていいわ」

「うーん…どっかに寄付でもしようかな…?でもあんまり綺麗なお金じゃないし…何か良い案無い?」

「そうねぇ…ポーションは売るとして、お金は…あんまり選択肢が無いわね。そういえばいくらあるのかしら?」

 

 サヌワットの構成員達や荒くれ者達から取ったお金をテーブルの上に出すと金貨と銀貨が大量に出てきた。思いの外多くて驚いたシリウスとエルフィナが数えると370000リクルも入っていた。

 

「…多くね?」

「多分任務で使うための軍資金なんだろうけど…多いわね…」

「ふわあ…」

 

 テーブルの上に広がった金貨と銀貨の山にシェネドは開いた口が塞がらなかった。ギルドにいたハンター達もその輝きに目を奪われている。

 

「お、おお…」

「すげえ量…」

「あんだけあったらしばらく困らねえのにな…」

「見ろよ俺の財布。スッカラカンだぞ」

「不公平…とは言えんな。実力があるからあれだけ稼げるんだからよ」

「いいなあ…」

「こら、気持ちは分かるけどそんなに見ないの」

「くそー、私だっていつかあれだけ稼いでやるんだから…!」

「ちっ…見せびらかしやがって…」

「〈緑風〉に寄生してるだけの癖に」

「気に入られてるからって調子に乗りやがって」

「おい、その辺にしとけ」

 

 ハンターは実力主義なので口々に羨ましがるが露骨に嫉妬する者は少なかった。嫉妬している者も周囲から注意されて舌打ちしながらもそれ以上何か言う事無かった。敵意のある視線が消えてシリウスは密かに握っていた短剣から手を離した。

 

「流石にここで広げない方がよかったな」

「そうね。取りあえず使い道が思いつくまで仕舞っておきましょう。先に鍛冶屋にでも行きましょうか」

 

 これ以上この場にいると何をされるか分からなかったので鍛冶屋へ向かう事にした。十数分ほど歩いて鍛冶屋に着き中に入ると鉄を叩く音が響いていた。

 

「すいませーん!」

「…ん?おお、お主か」

「ルゥトさんからここに行けって言われて来たんですけど」

「何じゃ、あいつ言っておらんのか。まあよい。その剣の整備と強化を頼まれての」

「強化?」

「うむ。あやつ、こんな物を渡してきての」

 

 店主が棚から取り出したのは黒光りする鉱石だった。

 

「それって、もしかしてアダマンタイト?」

「そうじゃ」

「アダマンタイト?」

「とっても硬くて重い鉱石よ。一級がメインで使う装備に使われるぐらい凄い鉱石なの」

 

 アダマンタイトは希少価値が高い鉱石でオルティナ王国内では採掘できる鉱山が無く他国へ出向いて手に入れるしか方法が無い。他国でも採掘できる鉱山は限られていて、さらに鉱脈も小さい物しかなく採掘できる量も少ないのでどこへいっても高値で取引されている。

 

「こんな貴重な物をどうやって…」

「何でも装備に使った余りだと言っておったな。これだけじゃあ装備には使えんし持て余しておったらしいぞ」

「これでどう強化するんですか?」

「こいつを剣にコーティングする。そうすればさらに頑丈になるぞ。ふっふっふ、腕が鳴るわい。ああ、そうじゃ。他に要望とかは無いか?普段は受けんがお主は特別じゃ」

「あー…ならフルメタルスパイダーの素材が一体分あるんですけど、何に使えば分からなくて」

「フルメタルスパイダーか。それなら防具がいいじゃろうな。ふむ…幼子を抱えとるから篭手と脚甲あたりかの?その素材を持ってくるといい。わしはその間に準備をするんでな」

「分かりました。ところでいくらぐらい掛かります?」

「ん?ああ、そうじゃな…剣の方はあやつにツケておくとして…大部分は持ち込みじゃから10000リクルでよいぞ」

「そんなに安くていいんですか?」

「構わん構わん。仕事の休憩がてら片手間でするだけじゃ。言わば趣味みたいなもんじゃな」

 

 仕事が趣味を地で行く店主にシリウスとエルフィナは苦笑いしかなかった。飾られている武器を興味深そうに見ていたシェネドを引っ張ってシリウス達は一度宿屋へ戻って部屋の片隅でオブジェと化していたフルメタルスパイダーの素材を持って再び鍛冶屋にやってきた。

 

「来たな。さて、まず採寸からするかの」

「なら私がするわ。ポラリスちゃん、アトリアちゃん、スピカちゃん、ちょーっとこっちにいてねー」

「すぐに済むから待っててね」

 

 ポラリス達を壁際にあるテーブルの上に置き、その間に採寸をササっと行った。

 

「終わったわ」

「どれ…ふむふむ。腕がこのぐらいで、足がこうと…」

「あ、腕の方は右腕だけでいいですよ」

「む?そうか?ああ、抱いておるからか。じゃがそれでは素材が少し余るの…」

「余ったのはどうぞ好きにしてください。持ってても使わないと思うし」

「良いのか?ならありがたく頂こう」

「どのくらいでできるの?」

「そうじゃな…剣と合わせると…五日ぐらいかの。五日経てばまた来るといい」

 

 剣を預けて鍛冶屋を出た後、シェネドを連れて宿屋に戻り部屋に入った。

 

「ふー…色々あって疲れたな…」

「ホントね…まさかサヌワットがまた来るなんて思わなかったわ…そうそう忘れるところだったわ。ここなら他の人達に聞かれる事は無いわ。話してもらうわよ。色々とね」

「…うん」

 

 真剣な表情でシェネドを見るエルフィナにシェネドは俯きながら答えた。

 

「何を聞くんだ?」

「シリウスちゃんは昨日戦った時、シェネドが何をしてたか覚えてる?」

「ああ、毒の霧とか麻痺の針の魔法を唱えてたな。あれ、便利そうだから私も使いたいんだけど」

「…取りあえずそれは一旦置いておきましょう。あれはね、魔法じゃなくて呪法っていうの」

「呪法?」

 

 呪法は魔法とは違うルーツで作られた。大昔にとある魔法使いが見下してくる他の魔法使い達殺害すべく独自に研究して作り上げたのは呪法だ。魔法は人だけでなく魔物にも通じるように作られているが、当時の呪法は対人に特化して作られた。対象を呪うように毒で蝕むので呪法と名付けられ、開祖の呪法使いが本懐を成し遂げたが捕まり極刑に処された。その後開祖の研究資料を基にさらに研究が進められて魔物相手にも通じるように改良されていき魔法と対を成す存在となっていった。だがある時、とあるカルト集団がその呪法を使い自身らの目的のために数百もの人々を殺害した。もちろん軍も鎮圧に動いたが、カルト集団は町や人を平然と盾にして諸共攻撃してきて鎮圧は困難を極めた。それでも軍による人海戦術で少しずつ鎮圧していき、最後に残ったカルト集団の本拠地で壮絶な戦闘の末何とか撃破する事ができた。だがカルト集団によって数千もの人々が殺され、その時使われた呪法が悪しきものだというイメージが付いてしまい呪法は忌み嫌われるものとなった。呪法が使えるというだけで差別や迫害の対象となり、当時の王もありとあらゆる呪法に関する情報を消していき歴史から消えつつあった。

 

「―――とまあ、こういう事で歴史上のものだと思ってたんだけど…」

「使える人が目の前に出てきて驚いたと」

「ええ。だからシリウスちゃん、呪法は止めときなさい。全方位から責められるし、下手をしなくてもギルドから追放されて国からも追われかねないわ」

「そうか…毒はともかく、麻痺と睡眠が使い勝手が良さそうだから覚えたかったんだがな…」

「…まあ、確かにそれはそうだけど…」

 

 呪法の事を教えてもシリウスはあっさりとしており特に忌避感などは一切無かった。むしろ使い道が多そうだと覚えたそうにしており、事実そうなのでエルフィナも完全に否定しきれなかった。

 

「え、えっと…こ、怖く、ないの?」

 

 物凄くあっけらかんとしているシリウスに思っていた反応と違い戸惑っているシェネドがシリウスに尋ねると不思議そうな顔をしていた。

 

「え?何で?」

「な、何でって…」

「別にシェネドがその呪法で誰かを傷つけようとしてる訳じゃないんだろう?ならどこにも怖がる必要は無いと思うが」

「…そう思える人はシリウスちゃんぐらいよ?」

「そうか?昔の奴が呪法で悪さしたからって悪いのはそいつで呪法が悪い訳じゃないだろう?だったら恐れる必要は無い」

 

 使う側が悪いだけで呪法自体に罪は無いと言い切ったシリウスにエルフィナとシェネドは言葉を失っている。幼い頃から呪法は悪い物だと教えられてきたエルフィナとシェネドにとってはシリウスの言葉は中々に衝撃だった。

 

「それ本気…よね。シリウスちゃんはそういう子だもの。でもそれ、外で言っちゃ駄目よ」 

「分かってるよ。そういえばシェネドは誰から呪法を教えてもらったんだ?」

「し、師匠に、教えて、もらった…あの、本当に、怖くない、の?」

「ぜーんぜん。むしろ使いたいぐらい」

「だから駄目だってば。諦めてちょうだい」

「ぶー…」

「ぐふっ!?そ、そういう、不意打ちは、よくないわ…」

 

 エルフィナやポラリス達がいつもしているようにシリウスも膨れるとエルフィナにクリティカルヒットしたらしく胸を抑えて蹲っている。本当に呪法の事を気にしておらずシェネドに対しても嫌っていない事が分かりシェネドの目から涙が溢れ出した。

 

「ぅ、うぅ…ひっく…うえええぇぇぇん…」

「うえ!?お、おいおい、泣かなくても…!」

「あー、シリウスちゃん、泣かしたー」

「私か!?私の所為なのかこれ!?ああ、ほら泣くんじゃない」

 

 今まで受け入れてくれた人がおらず友達と思っていた人も呪法を見た瞬間、手の平を返してシェネドを拒絶した事もあった。初めて受け入れてくれた人に出会えて嬉しくて泣き出したシェネドの頭を撫でてあやすシリウスだが、それすらも嬉しくてシェネドはしばらくの間泣き止む事は無かった。

 

 

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