プロットだけで2万字くらいになってるので8~10万文字くらいになりそう無理。
下記でプロットとアルトリアの別視点
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プロット
世界観
プレステ版のFF7に近い
ミッドガル夜も煌々とした神羅カンパニー擁する魔晄炉の実験都市でもある別名「魔晄都市」。
一見科学技術が優れ栄えているように見えるが「魔晄」という星の生命力を吸い出して電力に変える「魔晄炉」というものが世界各地にあり、「魔晄炉」周辺の土地は枯れ果て荒廃している。
世界最大の電力会社神羅カンパニー本社の頂点の更に上に居住するは世界の王「モルガン」しかし彼女は支配者ではない。ほとんどの人間にとっては2000年間以上世界に君臨する女王様。神様的存在で恐れられて敬われてはいる。
chapter1
ニブルヘイムにてクラウドが生まれた後、赤子のアルトリアキャスターが山で拾われる
以前星が「楽園の妖精」を送り出した時と同じように杖と宝物(マテリア)を抱えて保護されたがマテリアは村人に奪われ杖は谷底へ捨てられた。アルトリアはクラウドの母親に押し付けられた。杖はなんやかんやでアルトリアの手元に戻る。
兄弟のように育つ2人だったがアトリア5歳くらいの時ニブルヘイムにフードを被ったモルガンがやってくる。
「使命を果たすか、このまま滅ぶか」
妖精眼でモルガンの言葉が真実と分かり、アルトリアはティンタジェルのようにこの村が燃える幻覚を見てしまう。
―お前が選べ
興味のない顔で冷ややかに言い切った。
そして土産だ受け取れとばかりにモルガンは令呪をアルトリアに刻んだ。
その後アルトリアは村が燃えて皆んな死んじゃう。ここでも「楽園の妖精」として生きなければいけないのかと責任と後悔に押し潰れ、追い詰められて引き籠るが、自分の使命に嫌気がさし、自棄になってモンスターがいる危険なニブル山へ家出する。
案の定モンスターに襲われる。土壇場で村正を召喚しモンスターを撃退する。
「嬢ちゃん!あんたが儂のマスターか!」
いろいろあって限界だったアルトリアは村正にぶちまける。
― 死にたくないよ。
「そうか。生きるのはお前さんにとっては苦しみしかないかもしれんが、生きてりゃいいこともあるもんだ。」
何も反応がないアルトリア
「・・儂はしがないサーヴァントだがなぁ。若いのが死にそうな顔してんの見るのは忍びねぇや。役目とか使命とか一端置いといてマスターのやりたいようにやりねぇ」
村正に抱き上げられたアルトリアはその胸に顔を埋めた。彼女の表情はわからなかった。
途中で捨てられていたアルトリアの杖を回収しつつ道中で見つけたマテリアがあったので、アルトリアはここでは魔法と呼ばれる現象はマテリアを使うことを村正に説明する。
アルトリアと村正は村に帰った。
その後村正は鍛冶屋として、村に住むことになる。
「いい鉄鉱石が取れるって聞いて来た。村外れでいいから住まわせてくんねぇかい」
村人はもちろんいい顔をしないが農具に調理器具、武器に電化製品といろいろなものを加工、修繕する村正は村に馴染んだ。
日本家屋を自分で建てる村正。ついでに魔術工房も用意した
魔術なら霊基の元が少し齧っててなァ。出来ることってぇと強化と投影くらいだが。
杖を取り戻したアルトリアは入り浸って魔術の練習をしたりマテリアで魔法の試し打ちをする。
アルトリアが村正の家に入り浸った結果クラウドは村に居場所がなくなる
クラウドは14歳になりミッドガルに行く
chapter1はアルトリア主観になっておりプロローグのクラウドの主観とは若干の差異がある
ミッドガル 神羅ビル頂点にて
原作では社長室のあった70階の上の階71階が2000年以上続く歴史に君臨する王の間である
水鏡にてモルガンは藤丸立香というマスターのレイシフトを観測した
「カルデアのマスター。『異邦の魔術師』か・・・。『予言の子』は果たして何方だったか」
聖杯は用意した。モルガンの魔術にて作り上げた万能に一歩届かぬ程度の出来損ない。
聖杯の完成が目的ではない。聖杯戦争を起こすことが目的であった。7つの令呪のうち6つはすでに各自マスターの手の甲に宿っている。
さてあと一つの令呪は誰に配るものか。
モルガンは自身の甲に宿った令呪を眺める
「私が戦う必要などなかろうが、魔術形式的に召喚は必要。哀願用のサーヴァントか自我のない人形でも構わないが、さて何が出るものか」
―
魔術回路を励起させる。召喚魔法陣に魔力を満たしサーヴァントを呼び出す
女王に相応しき相手でなければそのまま八つ裂きにでもしてしまおうか。モルガンの残虐さが表に顔を出すものの何事もなく召喚の儀は完了する
そこにいたのは青いドレスに甲冑を着込んだ男装の令嬢
苦虫を噛み潰した顔でモルガンはすぐさま令呪を使う
「眠れ」
言葉を交わすなど不要とばかりにセイバー・アルトリアはエクスカリバーでモルガンへと切りかかる
「令呪を以て命じる セイバーよ眠れ」
セイバーの対魔力Aであっても二角の令呪の使用となれば抗えぬ眠気で体勢を崩し蹌踉けるが意地でもってエクスカリバーを振りぬいた
「死ね!モルガン!!」
その一撃は宝具ほどの破壊力はないものの王の間の一部が吹き飛んだ
大穴が空いた天上に砕けた壁とひび割れた床。アルテマでも爆発したかのような惨状だ。
世界の女王とその床に伏して眠る妹と二人きり。神羅ビルは突然の爆発に周りが騒がしい。
モルガンは修復した玉座に坐りこのサーヴァントをどうするか思案するが、なんだかとても面倒臭くなって、他人に押し付けてやろうと決意した。
今から最初に部屋へ駆けつけた人間に任せて放置しよう。
ここ何十年も吐いたことのない溜息が出た。
慌ただしい足音が廊下から聞こえてくる
「何かありましたか陛下」
長い銀髪をなびかせるてやってきたのは筋肉質で背の高い美丈夫だ。
「貴様かセフィロス」
英雄セフィロス。見目はいい。剣の腕も魔法も人類にしては申し分ない。
一時期目をかけて魔術でも仕込んでやろうと思ったものだがマテリアのほうが使いやすいようで断られた。
まあそれはいい。部屋の惨状を見ながら私に平常心で話しかけてくるとはこの男なかなか度量が大きい。
モルガンは女王としての顔を崩さず応じる。
「何もなかった」
大穴が空いた天上に砕けた壁とひび割れた床。その床で寝ている妹。玉座は修復したとはいえ何かあったであろう察しろと少々無愛敬な返答となった。
セフィロスが召喚するのは
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リンボ
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ジャンヌ・オルタ
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エルキドゥ
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アルトリア・フォーリナー
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たまもキャット