ギヴォトスに人造人間として転生した   作:なたちに

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どうも投稿者です。小説を書くために本編を見返したんですが、先生が数日間遭難していたのは初めて知りました。ということで本小説はブルアカ本編より少し時間が早くなっています。


対策委員会編
罰を受けるべきだと思うんだよねぇ。


「おはようございます。どこか行くんですか?」

先生「アビドスから救難要請が届いてね。」

「どんな内容でですか?」

先生「えーっと地域の暴力組織に校舎を狙われてて補給が底をつきそうになってるんだって。」

「まだあいつら狙ってたのか…。」

先生「そういえば通ってたんだっけ?」

「はい。」

先生「じゃあ案内はまかせた!」

「…補給物資は俺が持ちますね。」

という感じでアビドスに出張に行くことになったキヨウくん。

 

先生「地図とは全く違う…?」

「確か聞いた話だと地図の更新が数年前で止まってるはずですよ。」

先生「へぇ~。」

「更新が続いてたとしてもあまり役に立たないと思いますよ。」

先生「なんで?」

「砂の影響でどこが本当の道かがわからなくなるからですね。」

先生「…よそ者立ち入り厳禁みたいな土地だね。」

「なので来客とかの場合在校生が迎えに来るんですけどね。」

先生「状況が状況だもんね。」

ダラララララ ダァン ダァン

「…少し時短ルートで行きますか。」

先生「?わかったよ。」

銃声が聞こえたので、そこを通らないルートに切り替えるキヨウくん。

 

 

 

先生「お~ここがアビドスの学校。」

「本棟ではなく分棟ですけどね。」

先生「細かいことは気にせず行こう!」

 

 

アヤネ「!校舎付近に2つ反応が!」

シロコ&ノノミ&セリカ「「「!?」」」

ホシノ「…アヤネちゃんは私たちが帰るまで部室を完全に閉めといて。」

アヤネ「わ、わかりました!」

 

 

「…やっぱりか。」

先生「開かない?」

「人が帰ってくるまで待機ですね。」

先生「鍵とかは…」

「持ってませんよ。」

アヤネ「すでに部室の前にいます!2人だけですが気を付けてください!

中の声に耳を傾けるキヨウくん。そろそろ再会だねぇ。

先生「中に人がいるけど…。」

「扱いが不審者ですよ。」

先生「だよね…。」

ホシノ「そこを動かないでねぇ。…!」

ダッ

セリカ「ホシノ先輩!?」

ガバッ ドテ

「ただいま~ホシノ。」

ホシノ「…。」

「…嬉しいのはわかるけどどんどんと強く締めないで…。死ぬから…。」

ホシノ「…。」

「ほ、ほしのざん?ざすがにそろそろ…。」

シロコ「…!ホシノ先輩を止めないと!」

後輩の子たちに剥されるホシノ。

「ゲホッゲホッ!あ゛ー、あーよし。」

ホシノ「ごめんねぇみんな。おじさんちょっと取り乱しちゃった。」

アヤネ「…開けて大丈夫ですか?」

ホシノ「うん大丈夫だよ~。来客だったから。」

いろいろと仕切りなおすために部室に入るキヨウくんたち。ユメの時より強く絞められてた気がするけど大丈夫?

先生「シャーレ顧問の先生です。」

ホシノ「シャーレっていうことはアヤネちゃんが出した支援要請が受理されたんだねぇ。」

アヤネ「はい!これで…弾薬や補給品の支援が受けられます。」

シロコ「ん、これでヘルメット団を何回でも撃退することができる。」

ノノミ「そうですね☆」

セリカ「それで…ホシノ先輩はずっと何やってるの?」

ホシノ「…久しぶりのこの感覚を堪能してるんだよ。」

仕切り直してからずっとほっぺを触られていたキヨウくん。

ホシノ「とりあえずちょっと待ててねぇ。」

そういって部屋を出ていくホシノ。

「…性格がだいぶユメ先輩寄りになってるな…。」

アヤネ「…所属を聞いてもいいですか?」

「そういえば自己紹介してなかった。えー、元アビドス高等学校所属今はシャーレで先生の補佐をしている宵妖キヨウです。」

セリカ「元ってことは」

アヤネ「ホシノ先輩より年上…?」

「いやホシノとは多分年は同じだよ。」

頭にハテナを浮かべるノノミ以外の対策委員会の面々。

「話すと長くなるから簡単に言うと1年ぐらい前に行方不明になってそのまま死亡判定を食らった。」

先生「サラっと言ってるけど、余計にわからなくなると思うよ。」

「うーん…これが事実ですし…。」

ホシノ「ただいま~。ってどうしたの?みんな」

先生「キヨウの説明をしたらみんなが困惑しちゃって。」

ホシノ「書類を見たらいいんじゃないかなぁ。」

ホシノは入学書類が入っているところを探しキヨウくんのを見せる。

シロコ「本当だ。ホシノ先輩と同じ年に入学してる。」

(初めて知った。書類まで作られてたんだ。)

キヨウくんが本当にアビドスに通っていたことを確認した対策委員会。

ノノミ「ホシノ先輩は何をしに行ってたんですか?」

ホシノ「キヨウちゃんの銃を取りに行ってたんだよぉ。」

「…取りに行ったとは?」

アヤネ「確かにそうですね。ホシノ先輩の銃しか持ってないようですし…。」

ホシノ「1年間もどこかに行ってたんだし罰を受けるべきだと思うんだよねぇ。」

先生「キヨウもいなくなろうと思っていなくなったわけじゃないんだし罰は…。」

ノノミ「そうですよ~ホシノ先輩。」

ホシノ「私もそこまで鬼じゃないよぉ。ちょっと作戦に参加してもらうだけでねぇ。」

アヤネ「どんな作戦ですか?」

ホシノ「先生は知らないと思うけど私たちはカタカタヘルメット団に校舎を奪われかけててね。ずっと撃退してただけなんだけど、補給もできるようになったわけだし前哨基地を襲撃しようと思ってねぇ。」

シロコ「ん、いいと思う。」

「あー…なるほど了解。」

ノノミ「いいと思います!」

ホシノ「先生はどう思う?」

先生「私もいいと思うよ。」

ホシノ「それじゃあ行こうかみんな。」

銃を持たずにカタカタヘルメット団と戦うことになったキヨウくん。確かにこの前格闘戦で~って言ってたけども大丈夫?




前書きを書いていたときに気づいたんですけど本文のことを本編って書いたらややこしくなるなぁって。…なんで本文のことを忘れてたんだろう…。本文って書けばよかったんだ…。誤字・脱字報告と、感想や質問などあればお願いします。
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