ギヴォトスに人造人間として転生した   作:なたちに

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どうもモチベがなかった投稿者です。1対多の戦闘の描写はまだやりやすいほう(難しい)なんですけど、(戦闘シーンの描写はかなりカットしている。)それ以外の戦闘描写が難しいですね。


成果は無かった

「…寝てきていい?」

アヤネ「すみませんが、もう少しだけ起きてください。」

「わかった…。」

アヤネ「先ほどの戦闘でヘルメット団が使っていた戦車の部品を確認したところ、ギヴォトスでは使用が禁止されている違法機種と判明しました。」

アヤネ「そしてキヨウ先輩が鹵獲したトラックは、一般には出回っていないものです。」

「…後ろに富豪でもいるのか?」

ホシノ「確かにねぇ。そうじゃなきゃおかしいぐらいに装備が充実してるねぇ。」

ノノミ「この備品の流通ルートを分析すれば、後ろにいる存在を探し出せるかもしれません!」

アヤネ「はい。ただのチンピラが、なぜここまで執拗に私たちの学校を狙っているのかも、明らかになるかもしれません。」

ホシノ「うん、わかった。じっくり調べてみよっか~。」

調べ物はホシノたちに任して寝ることにしたキヨウくん。いい夢見てね。

 

 

 

 

 

 

 

(今何時…?…1時ぐらいか…。)

「…あれ…?見間違い…じゃない。」

「…まあいっか。」

十数時間だけ寝たと思っていたがよく見てみると日付が1つ進んでいたので少し驚いたキヨウくん。

 

「おはようございま~す。って誰もいない。」

「そういえばスマホに通知が来てた気が…。」

「…いつの間に。」

来ていた通知を確認するとホシノからの連絡だった。

ホシノ『紫関に行ってるから来てねぇ。』

()からラーメンはなぁ…)

『寝起きにラーメンを食わせるとか鬼畜か?』

「…フックショットの整備しとこ。」

 

 

ガヤガヤ

傭兵バイトB「そういえばアビドスにやばい奴がいるって聞いたことがあるんだけど…。」

傭兵バイトC「どんな奴?」

傭兵バイトB「どんな一斉射撃でも傷1つつかないやつ。」

傭兵バイトC「確かにそいつはやばいね。」

ガヤガヤ

傭兵バイトA「なんだよ~、遅かったじゃん。」

アル「少し野暮用よ。準備はできてるわね?」

傭兵バイトA「もちろん。何でもいいけど、残業はナシでね。時給も値切られてるし。」

アル「細かいことは今は置いといて!さあ、行きましょう!アビドスを襲撃するわよ!」

ムツキ「出動~!」

カヨコ「はあ…。」

ハルカ「アル様!わっ、私、頑張りますから!」

ハルカ「ひとり残らず、ぶっ潰しちゃいますっ!」

 

アヤネ「校舎より南15Km地点付近で大規模な兵力を確認!」

シロコ「まさか、ヘルメット団が?」

「さすがにないと思うけど。」

アヤネ「…傭兵です!おそらく日雇いの傭兵!」

ホシノ「へえ~、傭兵かぁ。結構高いはずだけど。」

アヤネ「これ以上接近されるのは危険です!先生、出動命令を!」

先生「出動だ~!」

 

アヤネ「前方に傭兵を率いている集団を確認!」

ノノミ「あれ…ラーメン屋さんの…?」

アル「ぐ、ぐぐ…。」

セリカ「誰かと思ったらあんたたちだったのね!!ラーメンも無料で特盛にしてあげたのに、この恩知らず!!」

ムツキ「あははは、その件はありがと。それはそれ、これはこれ。こっちも仕事でさ。」

カヨコ「残念だけど、公私はハッキリ区別しないと。受けた仕事はきっちりこなす。」

(1人思いっきり混合してる気が…?)

シロコ「…なるほど。その仕事っていうのが、便利屋だったんだ。」

ノノミ「もう!学生なら、他にもっと健全なアルバイトがあるでしょう?それなのに便利屋だなんて!」

アル「ちょっ、アルバイトじゃないわ!れっきとしたビジネスなの!肩書だってあるんだから!」

アル「私は社長!」

アル「あっちが室長で、こっちが係長…。」

「役職のバーゲンセール…。」

ホシノ「それを言ったらダメだよキヨウちゃん。」

カヨコ「はあ…社長。ああ言われてるよ。」

アル「うぐぐ…。」

シロコ「誰の差し金?…いや答えるわけないか。」

カチャッ

シロコ「力尽くで口を割らせるしか。」

アル「ふふふ、それはもちろん企業秘密よ?」

アル「総員!攻撃!」

カヨコ(キヨウって名前確か…。)

カヨコ「社長。あのサブマシンガン持ってる子、先に始末した方がいいかも。」

アル「…確かにそうね。」

ダァン

ダン ダン ダァン

アル「!?」

チッ

1年ちょっと銃撃戦をしてなかったのでカウンターの当て勘が鈍ってるキヨウくん。フックショットのほうが難しいと思うんだけども…。

ムツキ「アルちゃん、加減した?」

アル「しっ、してないわよ!」

カヨコ「噂以上の硬さ…。」

 

撃って撃ち返されてを繰り返している間に時間は経過していき…

キーンコーンカーンコーン

傭兵バイトA「…あ、定時だ」

傭兵バイトB「今日の日当だとここまでね。あとは自分たちで何とかして。みんな、帰るわよ。」

アル「は、はあ!ちょ、ちょっと待ってよ!!」

退勤を始めているのを見てキヨウくんは銃を下す。

「…あれがアウトローか…。」

帰っていく傭兵を何とか引き留めようとしている姿をみて思ったことを口に出すキヨウくん。

ホシノ「あれならキヨウちゃんのほうが向いてそうだよねぇ。」

「返したらプラマイゼロだけど奪うのは違うよ?」

アル「こ、これで終わったと思わないことね!アビドス!!」

ムツキ「あはは、アルちゃん、完全に三流悪役のセリフじゃんそれ。」

アル「うるさい!逃げ…じゃなくて、退却するわよ!」

ノノミ「待って!…あ、行っちゃいましたね。」

セリカ「逃げ足だけは速いわね!」

敵が退勤したため学校へ戻るキヨウくんたち。

 

 

先生「ずっと考えてるようだけどどうしたの?」

「うーん…まあ便利屋とヘルメット団の裏にいる存在が同じかなーと。」

ホシノ「おお!大きく出たねぇ。」

先生「どうしてそう考えたの?」

「…ヘルメット団は2年ちょっと襲撃し続けても何も成果は無かった。」

「もし仮にどこかの富豪や企業がヘルメット団に資金援助をしてたなら見限ってもおかしくはない。」

「そして突如として現れた便利屋。」

「二つの勢力がここを狙うとしたらまずそこでいがみ合うと思うので…。」

先生「同じところが手段を変えただけって思ったと。」

「はい。」

アヤネ「…確かにそうかもしれませんね。」

セリカ「でも、それだったら後ろに企業とかがついてることが確定じゃない!」

「できるだけ当たっててほしくないけど。」




これ…利用規約の原作の大幅コピーに抵触ないだろうか…。…消えていたら別のものを書きます。呪術廻戦とのクロスオーバーで書いてみたいんですよね~。誤字・脱字報告や感想、質問、良さそうな術式などあればください。
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