ギヴォトスに人造人間として転生した   作:なたちに

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どうも投稿者です。来月からブルアカのアニメとアビドス編第三章の配信ですね。楽しみで仕方がない。話の展開が思いつかない時にちょくちょく呪術とのクロスオーバーを書いてるんですけど昔の自分はにわかが過ぎますね。


昔と今

「はぁ…。」

アビドスの屋上で仰向けに寝転がるキヨウくん。

「…話しておいた方がいいのかなぁ。」

「気にしてもらうほどでも無いしなぁ…。」

「はぁ…。」

ピロン

「…スマホ、スマホ。」

ホシノ『起きてる?』8:00

『起きてる』8:01

ホシノ『今どこにいるの?』8:01

『校舎の屋上』8:02

ホシノ『…何かあった?』8:03

『いや、まあ、うん』8:04

『夢で昔の事を見たってだけ』8:04

ホシノ『…辛かったら頼ってね』8:05

ホシノ『私の隣はいつでも空いてるから』8:05

『…ありがと』8:07

 

 

屋上での休憩を終え部屋に戻り準備を済まし部室へ向かうキヨウくん。

先生「おはよう。キヨウ。」

「おはようございます。先生。」

先生「…何かあった?」

「…二度と思い出したくないものを思い出しただけです。」

先生「えっ!?あっ!?ご、ごめん!!」

「いいですよ、謝らなくて。」

先生「大人としては気を使わなくちゃいけないんだよ。」

「…そんなもんですかねぇ。」

先生「キヨウにはまだわからないものだよ。」

 

アヤネ「全員揃そろったようなので始めます。まずは2つの事案についてお話したいと思います。」

アヤネ「最初に、昨晩の襲撃の件です。」

アヤネ「私たちを、襲ったのは便利屋68という部活です。」

アヤネ「ゲヘナでは、かなり危険で素行の悪い生徒たちとして知られています。」

アヤネ「便利屋とは頼まれたことは何でもこなすサービス業で…。」

アヤネ「部活のリーダーはアルさん。」

アヤネ「自らのことを社長と称しているようです。」

アヤネ「彼女の下には3人の部員がいて、それぞれ室長、課長、平社員の肩書があるとのことです。」

(ゲヘナかぁ…。)

フウキイインチョのことを思い出すキヨウくん。

ホシノ「いや~、本格的だねー。」

ノノミ「社長さんだったんですね☆すごいです!」

アヤネ「いえ、あくまでも自称なので…それで今はアビドスのどこかのエリアに入り込んでいるようです。今朝も会いましたし…。」

シロコ「ゲヘナ学園では、起業が許可されてるの?」

アヤネ「それはないと思いますが…勝手に起業したのではないでしょうか。」

ノノミ「あら…校則違反ってことですね。悪い子たちには見えませんでしたが…。」

「人は見かけによらぬものってやつじゃない?」

アヤネ「実際その通りで…今までかなり非行の限りを尽くしたようで、ゲヘナでも問題児扱いされているようです。」

アヤネ「そんな危険な組織が私たちの学校を狙っているのです!もっと気を引き締めないといけません!」

ホシノ「次は取っ捕まえて取り調べてもするか~。」

アヤネ「はい、機会があればぜひ…」

セリカ「ところでアヤネちゃん、なにかあったの?並々ならぬ恨みを感じるんだけど…。」

アヤネ「…いえ、特になにも。続きまして、セリカちゃんを襲った黒幕についてです!」

アヤネ「先日の戦闘で手に入れた戦略兵器を分析した結果…現在は取引されていない型番だということが判明しました。」

ホシノ「もう生産してないってこと?」

アヤネ「はい。それとキヨウ先輩が鹵獲したトラックの流通経路を調べてみるとブラックマーケットから流れ来たものということも判明しました。」

ノノミ「ブラックマーケット…とっても危ないところじゃないですか。」

アヤネ「そうです。あそこでは、中退、退学、停学…様々な理由で学校をやめた生徒たちが集団を形成しており連邦生徒会の許可を得ていない非認可の部活もたくさん活動していると聞きました。」

シロコ「便利屋68みたいに?」

アヤネ「はい。それから便利屋68も、ブラックマーケットで何度か騒ぎを起こしているとききました。」

ホシノ「こりゃ、キヨウちゃんの考えが当たってるかもねぇ。」

アヤネ「まだ確定するには情報が足りませんが…。」

ホシノ「それじゃあ確定させるためにもブラックマーケットに行きますか~。」

 

 

 

対策委員会のメンバーの準備が終わるまで待つキヨウくんと先生。

先生「そういえば、昔はどうやってお金を稼いでいたの?」

「…どうしたんですか急に。」

先生「この前の会議でまともな案が出なかったから気になって…。」

「まあ、後ろめたいこともないので言いますと…。」

「ユメ先輩が仕事を持ってきてそれをこなすっていうのと廃墟にいってガラクタを拾って売るっていうことをしてました。」

先生「…キヨウが書類作業が早い理由って…」

「ユメ先輩が忘れていたり押し付けてきたり…。」

先生「やっぱり…。」

先生「…戻らないの?」

「…戻れるんですか。」

先生「うん。リンちゃんに聞いたら戻せるんだって。」

「それだったら戻しといてください。」

先生「わかったよ。」

そういってタブレットを操作する先生。

(学生証は…車椅子の中か。)

ホシノ「うへ~本格的に戻ってくるんだねぇ。」

「ん~いや、基本はシャーレの方ですごそうと思うよ。」

ホシノ「ありゃ?それはどうして?」

「ちゃんと給料も出るしそこそこ高いから何割かこっちに回したら楽になると思うんだけど。」

先生「仕事量でいえばもっと出したいんだけどね…。」




最後らへんの着地をどうしようかと考えてるんですけど現時点では原作改変か原作通りの二択しか思いついてません。アンケートとるか…?いやでも原作改変のほうが考えやすいし…。まあその時の気分次第ってことに。誤字・脱字報告と感想や質問などありましたらお願いします。
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