今回までのあらすじ!
アビドス高等学校に入学することになったキヨウくんは、制服が届くまでユメの家に居候しつつ生徒会でやることを覚えていった!そして制服も届き登校可能になっり登校したキヨウくん。学校に住むことも認められたがその分多く学校にお金を入れないといけなくなった!当たり前だけどね!廃墟の中に売れそうなものを探し持って帰って売ると言うのを繰り返すこと3ヶ月。キヨウくんが出した結論は…
「賞金首を狩るしかないか。」
ユメ「何度も言ってるよね?危ないからだめだって!」
ユメにほっぺを引っ張られるキヨウくん。いつも通りよく伸びるねぇやってみたい。
「しかたないじゃないれふか。そろそろうれるもかなってきてるんれるよ。」
ユメ「それはその通りだけど、危なくないものをやってくれるかなぁ?」
おぉ新記録。より強くほっぺを引っ張られる。
「イタタタタタタタ!いたいれふゆめせんぴゃい。」
ユメ「次言ったらもっとほっぺた伸ばすよ。」
「はいわかりました…。ところで話がだいぶ変わるんですけど、遅いですねホシノ。」
ユメ「そうだねぇ。もう学校始まってるもんねぇ。」
「俺は何回かありますけど、ホシノは一回もないんですよね。」
キヨウくんの問いにユメはうなずく。ちなみにキヨウくんは学校が始まる15分前に起きていないと遅刻判定になる。
ユメ「通学途中で何かあったのかなぁ。」
「それだったらまずいんで探してきますね。」
ユメ「私も探しに行くよ。」
「俺と入れ違いでホシノが来たら面倒臭いので待っていてください。」
ユメ「やっぱりそうだよねぇ。」
「行ってきまーす。」
ユメ「いってらしゃーい」
捜索を始めて30分後
「おっ、いた」
ホシノ「なんだキヨウですか…。あっ!」
「気づいたようだけど言っとくよ。今日学校。」
ホシノ「ユメ先輩怒ってました…?」
「怒ってない。逆に聞くがあの人が遅刻ぐらいで怒ると思うか?」
ホシノ「確かに何回も遅刻をしている人が言うと説得力が違いますね。」
「笑うなぁ!とりあえず送るから後ろに乗ったら?」
ホシノ「そうさせてもらいます…。」
学校に戻る途中
「ん?何あのヘルメットの集団。」
ホシノ「疑問に思うなら止まったらどうです?」
「注意されたら止まるよ。」
ヘルメット団幹部「止まれぇ!そこの車椅子!」
タイマーストップ!記録1.29秒!フラグ回収RTAとしてはなかなかの好記録です。
「なんですか」
ヘルメット団幹部「お前らアビドス高校の連中だろ?私たちはカタカタヘルメット団!要求を言うが校舎を開け渡せ!」
「えぇ…?理由は?」
ヘルメット団幹部「それを言う義理はないな。」
「そんじゃぁ、俺らも渡す義理はないんで。」
そう言いつつ収納から銃を取り出す。
ヘルメット団幹部「交渉決裂か…。やるぞおまえたt」
ダァン
パタ
「次は?」
ヘルメット団A「ひっ卑怯だぞ!」
ダァン
パタ
「
ホシノ「いや、ありますよ。」
「えぇ…」
ホシノ「帰ったら勉強ですね。」
「はい…」
ヘルメット団B「何雑談してんだぁ!?」
ダラララララ
「痛いけど軽くない?」
ヘルメット団B「は?」
ダァン
パタ
ホシノ「感覚どうなってるんですか?」
「誰のせいだとお思いで?」
ホシノ「誰のせいでしょうね。」
ヘルメット団C「こ…こいつらヤベェよ…!」
ヘルメット団D「い…いや、やばいのは車椅子のやつだけだ。後のチビを狙えば…。」
「あっ(察し)」
ショットガンのチャンバー内を確認しながらヘルメット団に向かって歩いていくホシノ
ヘルメット団D「なんだ?弱そうなちb」
ダァン
パタ
マズルフラッシュは当たらない距離。されど全弾命中。マズルフラッシュは短いから当たり前か。
ヘルメット団C「たっ退却ー!」
その一声で負傷者を持って退却を始めるヘルメット団
ホシノ「次会ったらマズルフラッシュも当てる。」
「ホシノさん?それ俺以外にやったらだいぶまずいことになるよ?」
「ただいま〜」
ユメ「おかえり〜ってホシノちゃんは?」
「砂とかを落としてから来るそうですよ。」
ユメ「そっか〜ホシノちゃん達に何もなくってよかった。」
「あー…1つだけありまして。帰ってくる途中にカタカタヘルメット団とか言う奴らに襲われました。そして…」
ユメ「えぇ!?大丈夫?怪我とかない?」
「多分2人とも無傷です。」
ユメ「よかった〜。」
「話を戻しますね。えっとそのヘルメット団がこの校舎を明け渡せって要求してきたんでホシノと2人で返り討ちにしました。」
ユメ「校舎を要求かぁ。昔もいたなぁ。」
「いたんですね…。」
ホシノ「遅れてすみません。」
「おかえりー」
ユメ「あっ、そいえば書類作業溜まってたんだった。キヨウちゃんお願いできる?」
「はぁ…わかりました。」
ユメ「ホシノちゃん、ちょっと来て?」
ホシノ「?わかりました。」
ユメ「遅刻した理由は?」
ホシノ「寝坊です。」
ユメ「ならよかった〜。ところでキヨウちゃん。」
「はい?」
ユメ「本当は書類作業そこまで溜まってないんだ〜。」
「確かに溜まってはいないですねユメ先輩。でも今日中に提出の報告書しかないですよ。」
ユメ「えぇ!?」
「この3枚しかないですが、全てユメ先輩しか手をつけれないものです。」
ユメ「ということは…」
「頑張って書いてくださいねユメ先輩。」
ユメ「す…救いの手は…?」
「俺からはありませんよ。」
ホシノ「私は少し手伝いますよユメ先輩。」
ユメ「ありがとうねぇホシノちゃん。」
ホシノとユメが報告書を書いている間、キヨウくんはヘルメット団について調べていた。
調べてわかったことは派閥が多いのと派閥ごとの人数が少ないことだった。
(多かったよな人数。20人ぐらいだったし…。)
そんなことを考えているとほっぺが引っ張られる。
「いったいなんれふか。」
ホシノ「いやユメ先輩がやっているのを見てるとやってみたくなっちゃって…。」
「そうなんれふか。それてゆめせんぴゃいは?」
ホシノ「報告書を出しに行きましたよ。」
「なるほろ。にゃからこんにゃことを」
ホシノ「ユメ先輩がいる前ではこんなことをしないと言いたいんですねっ!」
キヨウくんのほっぺを引きちぎろうとする勢いで引っ張るホシノ。私も引っ張ってみたいなぁ。
「イタタタタタタ!ほ…ほひのしゃん?だりぇもしょんにゃこと…」
ホシノ「っ!」
見ているこちらも痛くなるぐらいほっぺをより強く引っ張られるキヨウくん。ホシノはユメが帰ってくるまでほっぺを引っ張り続けた。
ホシノさんがやっていたことを明かすのは次回になりそうです。時期ネタやりたいけど時系列がなぁ…。時期ネタやるとしてもホシノさんのやっていたことを明かしてからですね。誤字・脱字報告などをよろしくお願いします。