ギヴォトスに人造人間として転生した   作:なたちに

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どうも投稿者です。前回から多機能フォームでフォントを変え始めたけど場面にあっているか不安になっています。あと普通に今回の話も不安です。時系列は一部ぐちゃぐちゃだし…。変えたら多分繋ぎ方がわからなくなるし…。…多めに見てください。


チュートリアル

「…とりあえず謝らないとな。」

昨日シャワーを浴びてないので浴びてからそんなことを言うキヨウくん。

「気にしなくていいって言われそうだけどな…。」

朝のホシノ言動を思いだしながら生徒会室に向かうキヨウくん。

「?やけに静かだな。」

いつもなら騒がしいはずの生徒会室に入るキヨウくん。

ノノミ「あっキヨウ先輩…。」

「なんかあったの?」

ホシノ「…ユメ先輩にきつく言いすぎました。」

部屋を見渡してもユメだけが居ない。

「…ユメ先輩いないけど、ホシノにきつく言われて家出したの?」

ノノミ「はい…」

「…探してくる。」

ノノミ「私も…!」

「ホシノに付き添ってあげて?」

そう言い残し生徒会室を出るキヨウくん。

(ユメ先輩が行くところってどこだ?紫関か?それともスイーツ屋か?全部回ったらいいか。)

 

大将「いらっしゃい。…あんただけかい?」

「そうです。ところでユメ先輩来ました?」

大将「いや、来ていないが…何かあったのかい?」

「家出したんで探してるんですけど…。」

大将「わかった。うちに来たら戻るように言っておくよ。」

「ありがとうございます。また食べに来ますね。」

大将「おう!待ってるぜ!」

 

そのあともアビドスにあるスイーツ屋をめぐってもユメ先輩を見つけられないキヨウくん。

(紫関には行ってない、スイーツ屋はよっぽどの奇跡がない限り入れ違いがない。いったん帰るか…?…いや、砂漠に行ってみるか。)

 

ホシノ「私たちも探しに行こう。」

ノノミ「ダメですホシノ先輩。」

ホシノ「キヨウが頑張ってるのに?」

ノノミ「…確かにそうです。でもユメ先輩が帰ってきたときに誰もいなかったらどうするんですか?」

ホシノ「…」

ノノミ「キヨウ先輩を信じて待ってみましょう?」

 

 

(…今日も砂嵐が来そうな感じだな。早めに見つけないと…。)

砂漠を車椅子で走りながらユメを探すキヨウくん。

(どこまで行ったんだ?あの会長。)

おおよそ30分。砂漠をさまようキヨウくん。

「どこまで行ってるんですか?」

ユメ「あ、キヨウちゃん。」

「帰りますよ。」

ユメ「…そうだね。」

「はぁ、仲裁なら引き受けますから安心してください。」

ユメ「ありがとうねぇ」

家へ帰ろうとする2人だったが

ゴゴゴゴゴゴゴ

ユメ「なにこのじひb」

ドゴォォォォォン

「……!?」

空を舞っていることに理解が遅れるキヨウくん。

ビナー「グオォォォォォォ!!」

「イッ!」

地面は砂だが胴体着地により衝撃がモロに伝わる。

「ゲッホッゲッホッ!大丈夫ですか?ユメ先輩。」

ユメ「大丈夫だよ!…!キヨウちゃん車椅子は!?」

「さぁ?どこかに飛んでいったんじゃないですか?」

あたりをぐるっと見渡すが車椅子らしきものは発見できず…。

キュイィィィィィン

(どうする?…いや道は1つ…か。)

ドゴォォォン

「〜〜!いき…なり…レーザー…かよ!」

ユメ「キヨウty」

「逃げてください!」

ユメ「!?」

「ゴホッ」

ユメ「それならキヨウちゃんが!」

「車椅子がない(動く足がない)俺と、動く足があるユメ先輩だったらどっちが逃げれるかわかるでしょう!!」

ユメ「で…でも!」

「でももだってもありません!!!」

「…だから行ってください。」

ユメ「…ごめん。」

ユメ逃げることを確認し白蛇に向き合うキヨウくん。

「!?ミサ…!」

ドゴォーン

「ゴホッゴホッ!イッテェ…。」

「……何分…持つ…かなぁ?」

 

 

ユメ「これで…よかったのかな?」

ユメ「今は考えちゃダメ。学校に帰ってから…」

ユメ「!砂嵐!?」

ユメ「そういえば予報で言ってたっけ…?」

ユメ「学校に…帰らないと…。」

 

 

ホシノ「……やっぱり探してきます。」

飛び出すホシノ

ノノミ「ホシノ先輩!?」

その後を追いかけるノノミ。

ホシノ(多分、キヨウはスイーツ屋とかを見たはず…。だから私は砂漠の方に…!)

ホシノ「砂嵐…?予報だったらもう少し後じゃ…?ううん…関係ない。」

ノノミ「ホシノ先輩…。」

 

 

 

「耐え…れて…あと…1…2…発。ゲホッゲホッゴホッ。」

(右腕…右脚…欠…損。出…血…多…量。さす…がに…死ぬ…な…。)

「あ゛…?」

突如キヨウくんに溢れ出す、存在する記憶。

「な…んで…今…な…んだよ……黒服!!!!」

(上等…死なば…諸共だ…殺せ…ないと…思うがな…。)

「チュートリアルが功を奏したなぁ!!」

ド………ン

 

 

ユメ「ここ…どこぉ?」

ユメ「ノノミちゃん…ホシノ…ちゃん、キ…ヨウ…ちゃ…ん。」

ユメ(ごめんね…ホシノちゃん。)

ホシノ「ユメ先輩!?大丈夫ですか!?ユメ先輩!?」

ホシノ「息は…?してる!脈は…?ある!!」

ホシノ「病院…!砂嵐のせいで場所が…!?なら学校に…!」

 

ノノミ「ホシノ先輩!!大丈夫ですか!?」

ホシノ「私は大丈夫です…。砂嵐が明けたらユメ先輩を病院に連れてってください。私はキヨウを…」

ノノミはホシノの手を掴み

ノノミ「ダメですホシノ先輩!探しに行ったら砂嵐のせいでホシノ先輩も帰ってこれません!!」

ホシノ「そんなこと…!……」

ホシノは膝から崩れ落ちる。

ホシノ「…わかって…ますよ…。」




チュートリアルの所がわからない人は1話を見てきてください。多分それっぽいのがあるはずです。次回は…後日談的なものをやって。その次回から…回想に入ります。アンケートを取りたいものがあるので回想を3話ぐらいやるのでそこで取ります。この話は不実行にならないはず…。(前科2回)誤字・脱字報告と感想や質問などあればどしどしください。
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