嘆いていても人材は集まらないのと、学校の卒業後の進路割り振りが問題なのかとても適材適所とは言えない場所に人材が配置されていることが多々あった
例えば自前でジャンク品から飛行車を趣味で作れるほど開発能力があるのにな〜ぜかスーパーの店員を卒業試験結果で割り振られてしていたギフトに、職業自体はあっているけど年齢で治安維持部隊の小隊長をやらされていたシエラの配置を変えた
まずギフトは研究開発室に送り込むと瓶底眼鏡と白衣がよく似合っているが、早速皆の為になる物を作った
彼女が作ったのはアプリであり、元地球人には馴染み深いDisc◯rdであるが、そういうアプリや人工知能系の技術は大きく衰退してしまっているらしい
ギフトには専用の研究室を与えて自分の好きな物を自由に作ってもらうことにした
統率能力等を比べると研究開発主任のホシノよりも能力は高いが、いきなりホシノを外せば現場の混乱とホシノの信頼を失いかねない
だから新しく研究室を与えることで競争させていこうとした
ギフトの信条は『1番いい物を作り1番いい値段で売る』らしいので良い物を作ってくれるだろうし、製造もやりやすい商品を作ってくれるだろう
ゲームでは俺は持っていなかった星3キャラなのか、それとも野生の天才なのかはわからないが
で、もう一人のシエラは個人戦闘能力に特化したキャラで、一人乗り戦車の相性がとても良く、シールド外の外敵の単独討伐数はニューアースでも5本の指に入る実力者であり、名前も元孤児だった為に先代が拾い、約8年共に過ごしてAJ社の立ち上げを支えてくれた者なのだが、主語足らずのコミュ障と自分が行動したほうが早いと指揮を放棄する癖があり、指揮官には向いていなかった
だったらもう俺の個人的な護衛と外敵の間引きハンターをしていた方が良いので治安維持部隊から引き抜いた
ギフトは30歳、シエラは24歳で元の地球基準だと十分に若いが、若年化が深刻なこの世界だと25過ぎたら年増らしい
特にギフトはつい最近まで不妊治療をしていたらしく、生産的でないと白い目で見られていたのだとか
これは良くない
まぁそんな感じに適切な部署に人材を送ることを繰り返していたが、外敵ってゲームに居たっけと指揮官になって1週間目に気が付き、副官のカトレアに聞くと
「多くの居住可能な星は宇宙連邦政府が権力を握っていた時代にテラフォーミングした惑星になります。そういった星には恐竜の様な生物が突然変異で生まれてくることが多々あります。外敵と私達は言っていますが、コロニーバリアが無かった時代はその生物のせいでコロニー建築の採算が合わずに多くの企業が倒産したと聞きます」
「しかし、コロニーバリアができるようになるとその星で兵器を生産して外敵の討伐が可能になりました。ウイルス発生後も兵器とコロニーバリア等の技術が引き継がれたのは生存するため···ですからね」
「なるほど。カトレア、外敵は資源にはならないのか?」
「謎肉あるじゃないですか···あれの原料です」
「あれか···」
謎肉の品質がバラバラなのは討伐した外敵の種類が違うからだろう
当たりでもアメリカの輸入牛肉の方が美味しいので味はお察しだ
かと言ってデイリーで手に入る耐性鶏の遺伝子情報はクローン技術が衰退しているため再現できるか怪しい···
「ただバリアも完璧ではなく外敵が強行突撃してきたり、製品の輸送でバリア外に出なければなりませんから定期的な間引きが必要なのです」
ゲームでは無かった要素だ
まぁゴキブリが異常進化するような感じでは無いだけマシだろう
あと指揮官になって1週間しか経過していないがもうレベルが5上がった
レベルが高くなればなるほど上がりづらくなるけど、放浪者のレベル上昇値200%が絶対に関わっているだろう
というかレベルだが、俺が来てから上がるようになったのか働いている皆もレベルが上昇し始めていた
「あとは他のコロニーに挨拶をしないといけねーな、コロニーで孤立するわけにもいかねーし、できれば吸収したいけど···相手も同じことを思っているんだろうな」
というかまず300人の割り振りが学生100人、戦闘員50人、残りが産業を支える人員であるので配置転換も今の人口だと慎重に行わなければならない
「幸い食料は輸出できるくらい余ってるし、コロニーのキャパもスカスカだから大丈夫か···子供ガチャすっかー」
デイリーで当てたイナホールを取り出して職員の裸や胸、尻、太ももを妄想してシコる
「···めっちゃ出たけどなんか虚しい気持ちになったわ」
やっぱりオカズが欲しい
綺麗な女性に囲まれた状態で性欲は中学生並みに戻っているので、それで1週間我慢した俺を褒めて欲しい
オナホから溢れ出そうな精液をちっちゃな缶コーヒーサイズのカプセルに吸引させると精液でタプタプ音がした
「めっちゃ濃いのがこんなに大量に出たか。やばくね? まだ1回戦しかしてないんだけど」
下半身はまだビンビンである
創意工夫しながら息子が立たなくなるまで頑張ったら1時間で12回戦もしてしまった
『自慰行為をしよう D』
『自慰行為を通算1回しよう』
『自慰行為を通算10回しよう』
自慰行為シリーズは10回こどに何かあるらしくミッションがズラーっと並んでいた
「精液を保管するカプセルがこんなにやん···カプセル内だと100日精液は生き続けれるらしいがヤバいだろ」
まぁそれだけ人口問題が深刻なのだろう
自慰行為◯回シリーズのアイテムは精力剤のレシピとか媚薬のレシピであった
とりあえずカバンに精液を保管したカプセルを詰め込んで研究室に持っていく
「おや? ケッセル指揮官、こんな時間にどうしましたか?」
「あぁギフト、君もこんな時間まで研究室に籠もって···就労時間は過ぎてないか?」
「あぁ、ここからは趣味で機械弄りをしていました」
「そうか。実はこれを持ってきたから研究所の生育スペースにセットしてくれないか?」
「こ、これはもしや精液···指揮官のですか!?」
「他に誰が居るんだ?」
「い、いえ失礼しました」
「あ、あと精力剤と媚薬のレシピも君に預けるから暇な時に作っておいてくれ」
「へ!」
「子供を増やさないといつまで経っても人口問題が解決しないからな。頼んだぞ···あー、オカズ欲しいなぁ···」
そう言いながら研究所を出た
ギフトは渡された精液と精力剤と媚薬のレシピを見比べ、直ぐに仲間であるホシノ主任にメッセージを入れる
「ほ、ホシノ主任!」
『何っすか? ギフト、そんなに慌てて』
「指揮官が普通に精液のカプセルを渡してきたのですが···帰り際にオカズが欲しいと」
『ぶふぅ! ま、マジっすか!』
「マジマジ! あと精力剤と媚薬のレシピも置いていきました。あとカプセルが12本もあるのですが」
『ヤバいっすな。指揮官絶倫君だったか···とりあえずレシピの2つはなるはやで作れるっすか?』
「勿論」
『オカズは慎重に吟味する必要があるっす! 下手なことしてトラウマを与えたらやばいっすから。これはカトレア副指揮官に伝えるっす』
「主任、お願いします。このカプセルはもうプラントに入れても?」
『ああ、お願いするっす』
ホシノ主任はそう言うと通話が切れた
主任に言われた通りカプセルを地下にある生育プラントにはめ込むとカプセルが中に吸い込まれていき、私達から取られた卵子に精液が射出される
その様子がモニターに映し出されている
「一応誰の子かわかるんですねこれ···始めてみましたが···というか受精率99%てなっているけどこれが普通なんすかね? あ、カプセルが空になった。1つのカプセルで15人分っすか···え? 12本ってことはこれだけで180人分なんすか? ···卵子の備蓄の方が先に消えそう···」
ギフトは不安になったので機械を操作してマニアルを確認すると
「んん? 受精率は通常10%前後? 男性の精液は1週間でカプセル1本が目安···じゃあ指揮官の受精率99%とこの残り11本のカプセルは···」
そうこうギフトが唸っている間にも機械の中で受精卵が人工子宮に着床し、成長を始めている
タイマーが現れ明日11時頃排出予定となっていた
とりあえず残りのカプセルを保管庫に入れたギフトはこの事主任にもう一度報告するのだった
エロくはないよな、R15の範囲内だよな(汗)
キャラ募集続きますのでお願いします
ケモミミ程度なら全然オッケーですし、天使とか悪魔っぽい子もありですので
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=308682&uid=105016