( ^ω^)ブーンは冤罪を晴らすためにデュエルするようです   作:たきな大好き0802

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今回は恋愛要素?多め


第4話「ドクオと彼女」

 

 

―約10年前、VIP学校―

 

とある学校の校舎の裏で一人の少女が地面の近くでうずくまっていた。

彼女の前には落書きされた教科書が地面に乱雑されていた。

 

川*;-;)「うううっ……」

 

(;'A`)「おい、大丈夫か?」

 

川*;-;)「えっ……」

 

('A`;)「とりあえず、これで顔を拭いた方がいい」

 

彼は彼女にハンカチを渡し、彼女をそれを受け取って顔を拭いた。

ハンカチで顔を拭いて彼女は少し深呼吸をしては声を潜めた。

 

('A`)「どうだ?落ち着いたか?」

 

川 - )「ああ……恥ずかしい所を見せてしまったな」

 

('A`)「気にするなよ。困ったらお互い様だろ?」

 

川 - )「……困ったらお互い様……」

 

(#'A`)「それにしてもひでぇもんだ。学校での優等生様を裏でいじめるなんてな。頭の神経やられているんじゃねぇか?」

 

川 - )「君は私を知っているのか?」

 

(;'A`)「おいおい。文武両道でデュエルも強い『素直クー』をしらないとか。この学園の人間じゃないだろう。常識を考えて」

 

川 - )「私はそこまで有名な人間だったのか。自覚がなかったな」

 

('A`)「まあ、注目の的の本人は自覚がないかもしれないな。それにしても嫉妬やら何やらでこんなことする奴の気持ちは分かんねーけど」

 

川* - ) 「それで君は?」

 

(;'A`)「一応、同じクラスなんだが……」

 

川; - )「そ、それはすまない……」

 

('A`)「まあ、いいよ。きちんと自己紹介するから」

 

 

 

 

('A`)「俺の名は鬱田毒男。ドクオって呼ばれている」

 

 

 

 

 

 

川 ゚ -゚)「うつだ…ドクオ……」

 

 

これがドクオとクーの出会いだった。

 

 

======

 

 

―現代、高級マンション―

 

('A`)「悪いな、プロデュエリストとしての忙しいかったんだろう?」

 

川 ゚ -゚)「気にするな。丁度、シーズン期間が終わった所だ」

 

(;'A`)「本当に俺の仕事の休みが全然取れなくってな」

 

川 ゚ -゚) 「気にするな。お前は人のためにやっているんだ。もっと自分に誇りを想えばいい、おまわりさん」

 

(*'A`)「クー……ありがとう」

 

川*゚ -゚)「いや、大したことは言ってないよ。ドクオ」

 

 

 

 

 

( ^ω^)(いづれぇ……)

 

 

 

 

2人が2人だけの空間に入っている中、ブーンは少し離れたソファで1人ぽつんと座っていた。

彼女は『素直クー』。ブーン達とは高校からの知り合いで高級マンションの住民である。

それでドクオがクーの家にいるのはプライベートではない仕事であるる

ドクオの彼女、クーは荒巻事件野の容疑者の一人である。

 

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-昨日の夜、ドクオの家-

 

( ^ω^)「ドクオ……さっきの写真の相手ってクーじゃないかお?」

 

バーで2人目の容疑者の写真と資料を見た二人はドクオの家に行っては意見を言い合っていた。

その相手が2人にとって馴染み深く、ドクオの大切な彼女であるなら猶更だ。

 

('A`)「ああ……確かにあいつだが、あいつがまさか誰かを傷つけるなんて言うことをするはずがねぇ。億が一するとしても学生時代に虐めていた奴らだ」

 

( ´ω`)「それでどうするお?僕が容疑者であることを晴らすためにデュエルするからドクオは関わらなくっても」

 

('A`)y-~「ふー……いや、クーの無罪は俺が証明したい。俺にやらせてくれ。モナー所長もお前が必ず戦えとは言っていないし」

 

( ^ω^)「……わかったお」

 

( ^ω^)(ドクオがタバコを吸うということはかなり気が滅入っている証拠だお)

 

('A`)y-~(それにしてもここまで知り合いが続くなんてな…意図的か偶然か……どっちにしてもやるしかないな)

 

ドクオはブーンに容疑者が続いている時代に違和感を持ちながらタバコを灰皿に押し付けた。

 

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―クーの家―

 

川*゚ -゚)「ドクオが私のいじめっ子に仕返しするために隠しカメラでいじめの所業を撮っては動画サイトで流したのはスカっとしたな」

 

(*'∀`)「ああ、あの時のいじめっこの顔が徐々に青ざめていくのは今でも思い出せるぜ」

 

川;゚ -゚)「だが、あの時のクラスの担当の先生もやめることになったのは可哀想だったな……」

 

('A`)「あの先公は自業自得だ。いじめがを認知していたのに自分の責任していたのに黙認していたからな」

 

川 ゚ー゚)「…とにかく、あの時にドクオが私を救ってくれなかったら今の私はいないだろう。本当にありがとう」

 

(*'A`)「よせや。人を虐めるような輩が嫌いだけだっただけさ。そこまで持ち上げられるとむず痒くなっちまう」

 

川*゚ -゚)「ふふふっ……だろうな。今ではセキリティの立派な一員だからな。誇りに思うよ」

 

('A`)「まだまだお前の年収と比べたら微々たるものも平社員だがな」

 

川 ゚ -゚)「早く偉くなって婚約発表できるようになって欲しいがな。早くしないとおばあちゃんになってしまう」

 

(;'A`)「善処します……」

 

 

(;^ω^)(いちゃいちゃしていないで本題に入って欲しいお。捜査のために来たのにこのまま本題に入らないなら帰るお)

 

 

(;'A`)(ブーンのやつもしびれを切らしているし、そろそろ本題に入るか)

 

('A`)「そういえば、荒巻社長の事件知っているか?」

 

川 ゚ -゚)「ああ。カード制作会社の荒巻社長が死んだ事件だな。いい人だったのに…残念だ」

 

('A`)「ん?お前、荒巻社長と知り合いだったのか?」

 

川 ゚ -゚)「ああ。プロデュエリストの仕事でどんなカードを作って欲しいかと言う企画でな……嫉妬しているのか?心配するな、私はドクオ一筋だ」

 

(;'A`)「爺さんでしかも亡くなった人に嫉妬はしねーよ…そういう企画ならなんかカード作ってもらったのか?」

 

川 ゚ -゚)「いや、私は1人だけ使える折りかみたいなものは嫌いでな。ドクオをモデルのモンスターを作ってもらおうか一瞬考えたが…やめたよ」

 

(;'A`)「助かる……自分がモデルモンスターが使われるとか恥ずかしいレベルじゃねーよ!」

 

川 ゚ー゚)「そりゃあそうだ」

 

 

(#^ω^)(早くデュエルしろよ。しないなら帰るぞ)

 

 

(;'A`)(やべぇ、ブーンの奴がご立腹だ。早く調べないとマジで帰るぞ、あいつ)

 

('A`)「なあ、クー。久々にデュエルしないか?」

 

川 ゚ -゚) 「別にいいが……唐突だな」

 

('A`)「このまま駄弁っていてもいいが、デュエリストたるものやっぱりデュエルしないともったいないからな」

 

川 ゚ -゚) 「私は駄弁っていてもいいが、確かにデュエリストならデュエルしないともったいないな。いいだろう、受けよう」

 

('A`)「お手柔らかに頼むぜ、先生」

 

川*゚ -゚)「先生とはむず痒いな。この部屋じゃ狭い、屋上に行こう」

 

クーに催促されてドクオとブーンは付いて行った。

彼女についていくと屋上に辿り着く。

 

川 ゚ -゚) 「さて、ドクオとの記念デュエルの観客がブーンしかいないのは少し残念だが、しっかり目に焼き付けてくれ」

 

(;^ω^)「僕の存在は認知していたのかお……てっきり話しかけてこないから無視しているかと思ったお」

 

川 ゚ -゚) 「話さずに近づかなかったのはそっちじゃなかったか?」

 

('A`)「まあまあ。今はデュエルを楽しもうぜ」

 

川 ゚ー゚)「そうだな。長く楽しもう」

 

 

川 ゚ -゚)戦士達の結束「「決闘!!」」('A`)毒毒

LP8000 LP8000

 

 

(;^ω^)(忘れないように判別機を使うお。ポチっとな)□

 

川 ゚ -゚)「先行は譲ろう」

 

('A`)「……まあ、ありがたく受け取っておくよ。俺のターン、俺は手札から《ローンファイア・ブロッサム》を召喚」

 

ローンファイア・プロッサム レベル3攻500

 

('A`)「ブロッサムの効果で自身をリリースして、デッキから植物族を1体特殊召喚する。来い、《捕食植物オフリス・スコーピオ》!」

 

捕食植物オフリス・スコーピオ レベル3 攻1200

 

川;゚ -゚)「相変わらずドクオはそういう禍々しいモンスターが好きだな……正直、苦手だ」

 

('A`)「好かれなくってもいい。こういうまがまがしいのが好きなんだよ、俺は」

 

(;^ω^)(普通は恋人が嫌がったらデッキを変えるものじゃね?)

 

('A`)「俺はオフリス・スコーピオの効果で手札のモンスターを墓地に送って捕食植物モンスターを特殊召喚!来い、捕食植物サンデウ・キンジー」

 

捕食植物サンデウ・キンジー レベル2 攻600

 

('A`)「今墓地に送った《捕食植物ビブリスプ》の効果を発動。デッキから《捕食植物セラセニアント》を手札に加える」

 

 

('A`)「更に俺はフィールド魔法《融合再生機構》を発動。そしサンデウ・キンジーの効果でオフリス・スコーピオを融合!融合召喚!現れろ、《捕食植物アンブロメリドゥス》!」

 

捕食植物アンブロメリドゥス レベル5 守2500

 

川 ゚ -゚)「こいつは…まだ動物的な見た目があるからいけるな」

 

('A`)「気に頂けて良かったよ、俺はアンブロメリドゥスの効果を発動。このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。『捕食植物』モンスター1体または『プレデター』魔法・罠カード1枚を手札に加える。デッキから《捕食活動》を手札に加える」

 

( ^ω^)「サーチを良く行うデッキだお」

 

('A`)「融合召喚は手札消費が激しいからな。手札から《捕食活動》を発動。手札の《捕食植物セラセニアント》を特殊召喚」

 

捕食植物セラセニアント レベル1 守600

 

('A`)「更に効果で『プレデター』カードを1枚デッキから手札に加える。更にアンブロメリドゥスの効果でセラセニアントをリリースして《捕食植物スキッド・ドロセーラ》を特殊召喚」

 

捕食植物スキッド・ドロセーラ レベル2  守400

 

川 ゚ -゚)「少し防御を固めてきたか……」

 

('A`)「俺はカードを1枚伏せてターンエンド。エンドフェイズに《融合再生機構》の効果で融合素材になったサンデウ・キンジーを手札に加える」  

 

川 ゚ -゚)「やっと私のターンか。私のターン、ドロー。私は相手のフィールド上にモンスターがいて、自分フィールド所にモンスターがいない時に《H・C 強襲のハルベルト》を特殊召喚できる」

 

H・C 強襲のハルベルト レベル4 攻1800

 

( ^ω^)「確かクーのデッキはヒロイックだったお」

 

('A`)「見栄えも戦い方的にも大舞台向きだよな。クーのイメージにも合っている」

 

川*゚ -゚)「褒めてくれてありがとう。私はバトルフェイズに入り、ハルベルトでスキッド・ドロセーラを攻撃!この攻撃は貫通する」

 

('A`) LP8000→6600

 

(;'A`)「これくらいは必要経費だ」

 

川 ゚ -゚)「やせ我慢はよせ。ハルベルトがダメージを与えた時、デッキから『ヒロイック』カードを手札に加える。私は《H・C サウザンド・ブレード》を手札に加える」

 

('A`)「おっとスキッド・ドロセーラの効果で捕食カウンターをハルベルトに乗せる。捕食カウンターが乗ったモンスターのレベルは1になる」

 

H・C 強襲のハルベルト レベル4→1 捕食カウンター0→1

 

川 ゚ -゚)「本来はそのデッキはエクシーズデッキだとメタになるだろうがレベルの数値的にあんまり私のデッキにはメタにならないだろうがな」

 

('A`)「……まあ、それは承知済みだがな」

 

川 ゚ -゚)「なら、行くぞ。私は《H・C サウザンド・ブレード》を召喚」

 

H・C サウザンド・ブレード レベル4 攻1300

 

川 ゚ -゚)「サウザンド・ブレードの効果で『ヒロイック』カードを1枚捨てて現れろ、《H・C エクストラ・ソード》」

 

H・C エクストラ・ソード レベル4 攻1000

 

川 ゚ -゚)「私はサウザンド・ブレードとエクストラ・ソードでオーバレイネットワークを構築!魔物を射抜く狩人よ今、フィードを駆け抜けろ!エクシーズ召喚!H-C ガーンデーヴァ!」

 

H-C ガーンデーヴァ ランク4 攻2100

 

川 ゚ -゚)「オーバーレイ・ユニットになったエクストラ・ソードの効果でガーンデーヴァの攻撃力は1000アップする」

 

H-C ガーンデーヴァ 攻2100→3100

 

( ´ω`)「攻撃3000越えとか面倒だお……」

 

川 ゚ -゚)「カードを1枚伏せてターンエンド」

 

 

('A`)  LP6600 手札3(1枚はサンデウ・キンジー) 捕食植物アンブロメリドゥス(守2500) 伏せ1 融合再生機構

川 ゚ -゚) LP8000 手札3 H・C 強襲のハルベルト(攻1800。捕食カウンター)、H-C ガーンデーヴァ(攻2100) 伏せ1

 

 

('A`)(ガーンデーヴァは特殊召喚したレベル4以下が対象…普通ならそこが厄介だが破壊効果ならそこを突く!)

 

('A`)「俺のターン、ドロー!…俺はリバースカードオ―プン《捕食惑星》。そしてアンブロメリドゥスの効果で捕食カウンターが乗ったハルベルトをリリースしてデッキから《セラセニアント》を特殊召喚」

 

捕食植物セラセニアント レベル1 守600

 

川;゚ -゚)(ガーンデーヴァで破壊できるが効果でサーチさせてしまう……いや、破壊するか)

 

川 ゚ -゚)「その特殊召喚に対してガーンデーヴァの効果を発動!オーバーレイ・ユニットを1つ取り除きセラセニアントを破壊する」

 

('A`)「…セラセニアントは破壊される。俺は捕食カウンターが乗ったモンスターがリリースされたことで捕食惑星の効果で《捕食の接ぎ木》を手札に加える。セラセニアントが破壊された時も同様だ。デッキから《ドロソフィルム・ヒドラ》を手札に」

 

( ^ω^)「アドがどんどん回復していくお!」

 

('A`)「装備魔法カード《捕食の接ぎ木》で墓地から《捕食植物オフリス・スコーピオ》を蘇生する」

 

捕食植物オフリス・スコーピオ レベル3 攻1200

 

('A`)「オフリス・スコーピオの効果で手札1枚捨ててデッキから《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚」

 

捕食植物ダーリング・コブラ レベル3 攻1000

 

('A`)「特殊召喚に成功したダーリング・コブラの効果でデッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。俺は《再融合》を手札に加える」

 

川 ゚ -゚) 「強力なドロソとかはないが特殊召喚やサーチでアドを取っていくタイプか」

 

('A`)「そーいうことだ。現れろ、先を示すサーキット!召喚条件は植物族2体!俺はオフリス・スコーピオとダーリング・コブラをリンクマーカーにセット!リンク召喚!現れろ、リンク2《森羅の舞踏娘 ピオネ》」

 

森羅の舞踏娘 ピオネ リンク2 攻1200(右側のEXゾーン) 【リンクマーカー:左下、右下】

 

川#゚ -゚)「うむ……女モンスターか」

 

(;'A`)「あ、あのクーさん……使うモンスターに嫉妬とかやめてください」

 

川 ゚ -゚)「冗談だ。本気にするな。ちょっとからかっただけだ」

 

('A`)「洒落にならないっすよ。……俺はピオネの効果を発動。このカードがリンク召喚に成功した時、デッキの上から3枚見てその中にある植物族モンスターを2体まで特殊召喚!」

 

・デッキ上から3枚

捕食植物スピノ・ディオネア

捕食植物ビブリスプ

精霊冥騎-急還馬

 

('A`)「よし!俺は《捕食植物スピノ・ディオネア》と《捕食植物セラセニアント》を特殊召喚!」

 

捕食植物スピノ・ディオネア レベル4 攻1800

 

捕食植物ビブリスプ レベル1 守1900

 

('A`)「スピノ・ディオネスが特殊召喚された時、捕食カウンターを相手のモンスターに乗せる。ガーンデーヴァに捕食カウンターを」

 

H-C ガーンデーヴァ 捕食カウンター0→1

 

川 ゚ -゚)「ガーンデーヴァはエクシーズモンスターだからレベルを持たないためにレベル1にはならない」

 

('A`)「ああ、分かっている。俺は手札のサンデウ・キンジーを召喚」

 

捕食植物サンデウ・キンジー レベル2 攻600

 

(*^ω^)「そいつは先ほど出た融合効果持ちのモンスター!」

 

('A`)「なら、答えは簡単だな。サンデウ・キンジーの効果でセラセニアントと融合!融合召喚!現れろ、《捕食植物キメラフレシア》!」

 

捕食植物キメラフレシア レベル7 攻2500

 

川;゚ -゚)「今度は人食い花か……」

 

('A`)「初期のデュエルモンスターズカードらしくって気にいってんだけどなぁ……墓地に送られたビブリスプの効果でデッキから《捕食植物ブフォリキュラ》を手札に加える」

 

('A`)(さて……相手の伏せカードが気になる。念のために場のカードは除去しておくか。)

 

('A`)「墓地の《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》の効果。場に捕食カウンターを持ったモンスターをリリースすることでこのモンスターを墓地から特殊召喚できる。ガーンデーヴァをリリースして現れろ、ドロソフィルム・ヒドラ!」

 

捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ レベル5 守2300

 

川;゚ -゚)「私のモンスターが植物に食われた……」

 

( ´ω`)「地面から出てきていきなり食べられる姿はグロテスクだお……」

 

(;'A`)「そこはご愛敬ということで」

 

( ^ω^)「というかいつ墓地に送ったんだ…あっ!……もしかして」

 

('A`)「気が付いたか。先ほどのオフリスの効果の時に墓地に送ったやつだ」

 

川 ゚ -゚)「相変わらず抜け目がない奴だ」

 

('A`)「誉め言葉として受け取っておく。ここで俺はキメラフレシアでダイレクトアタック!」

 

川 ゚ -゚) LP8000→5500

 

川 ゚ -゚) 「きゃっ!」

 

('A`)(あれ?サウザンド・ブレードを蘇生しない?スピノの効果を知っていたのか?)

 

('A`)「……まあいい。このまま攻めさせてもらう。スピノでダイレクトアタック!」

 

川 ゚ -゚) LP5500→3700

 

川;゚ -゚)「私は戦闘ダメージを受けた時、手札の《BKベイル》と墓地の《H・C サウザンド・ブレード》の効果をそれぞれ発動。ベイルとサウザンド・ブレードを特殊召喚!」

 

BKベイル レベル4 守1800

H・C サウザンド・ブレード レベル4 攻1300

 

川 ゚ -゚)「そしてベイル効果で受けたダメージだけライフを回復させる」

 

川 ゚ -゚) LP3700→5500

 

(;´ω`)「あんなにライフを減らしたのに戻されてしまったお」

 

('A`)「……俺はバトルフェイズを終了してカードを3枚伏せてターンエンド。エンドフェイズに融合再生機構の効果でセラセニアントを墓地から手札に」3

 

川 ゚ー゚)「ふふふっ……やはりドクオとのデュエルは面白いな」

 

(;'A`)「どうしたんだよ、クー。改まってさ」

 

川 ゚ ―゚)「いや、少し懐かしくってな。昔、ドクオたちと仲良くデュエルしていたことを思い出してな」

 

('A`)「そっか。……もう10年ほど位になるのか。俺達が出会って」

 

川 - )「ああ。あの頃の私は家の重圧を受けてはそれを答えようと必死で周りとは壁を作っていた」

 

川 - )「そんなお前を嫉んでは手を出してくる…いや、あれはいじめだったな」

 

川; - )「上履きや教科書などはボロボロ。弁当などはわざと落とされて台無しにされる。トイレにいたら上から水をぶっかけられる。着替えなどは隠される……本当にたくさんのことがあったよ。しかも先生は責任逃れのために見て見ぬふりだ」

 

川; - )「親には言えず、先生も頼れず、話せる友もいない私はいつも苦しかった。そんな私に手を差し伸べてくれたのは…お前だ、ドクオ」

 

('A`)「……俺は人として当たり前のことをしただけだよ」

 

川 ゚ -゚)「ふっ……相変わらず謙虚だな。それが前にとっての欠点であり、当時に長所であるんだがな」

 

川*゚ -゚)「とにかく君のおかげで私は救われた。ブーンツンなどの友達もできた。ドクオ、愛している」

 

(*'A`)「よせや!他に人がいるのにそんなこと言うなよ……恥ずかしくなっちまうだろ……」

 

川*゚ -゚)「ふふふっ……」

 

( ´ω`)(もう爆発しろ……)

 

川 ゚ -゚) 「……オホン。それじゃあ、デュエルを再開しよう。私のターン、ドロー!」

 

('A`)「おっと俺は罠カード《捕食計画》を発動。デッキからビブリスピを墓地に送って、フィールド上のモンスターに捕食カウンターを乗せる。捕食カウンターが乗ったモンスターのレベルは1になる」

 

・捕食カウンターが乗るモンスター

捕食植物アンブロメリドゥス

捕食植物スピノ・ディオネア

捕食植物キメラフレシア

捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ

森羅の舞踏娘 ピオネ

H・C サウザンド・ブレード

BKベイル 

 

川 ゚ -゚) 「サウザンド・ブレードとベイルのレベルが1になったか」

 

('A`)「墓地に送られたビブリスピの効果でデッキから《捕食植物ブフォリキュラ》を手札に」

 

川 ゚ -゚) 「そいつの効果を何度も効果を発動しているがもう弾切れだろう」

 

('A`)「まあな……」

 

川 ゚ -゚)「なら、攻めさせてもらうぞ。私はレベル1のH・C サウザンド・ブレードとBKベイルをオーバーレイ!現れろ、ランク1!《H-C ヤールングレイプ》!!」

 

H-C ヤールングレイプ ランク1 攻700

 

('A`)「確かめんどくさい効果持っていたよな。そいつ」

 

川 ゚ -゚)「良く知っているな。私はヤールングレイプの効果を発動。オーバーレイユニットを2つ取り除いて、自分の墓地のレベルまたはランク4を特殊召喚。復活しろ、ハルベルト!」

 

H・C 強襲のハルベルト レベル4 攻1800

 

川 ゚ -゚) 「ヤールングレイプはこの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力分、攻撃力をアップする」

 

H-C ヤールングレイプ 攻700→2500

 

(;´ω`)「一気に上級モンスター並みの攻撃力になったお……」

 

川 ゚ -゚)「まだまだだ!戦士族モンスターが2体以上いる場合にこのモンスターは手札から特殊召喚できる!来い、《H・C モーニング・スター》」

 

H・C モーニング・スター レベル4 攻1500

 

川 ゚ -゚)「モーニング・スターの効果で《ヒロイック・エンヴォイ》を手札に加える。そしてそのまま発動して効果で《H・C ダブル・ランス》を手札に」

 

('A`)「レベル4が2体……来るぞ!」

 

川 ゚ -゚)「デンプレなセリフをありがとう!私はレベル4のハルベルとモーニング・スターでオーバレイ!エクシーズ召喚!ランク4《H-C クレイヴソリッシュ》!」

 

H-C クレイヴソリッシュ ランク4 攻2500

 

('A`)「出たかクーのエースモンスター……」

 

川 ゚ -゚)「まだまだ!私は《H・C ダブル・ランス》を召喚!召喚時効果で墓地から同名のダブル・ランスを特殊召喚!」

 

H・C ダブル・ランス レベル4 攻1700

H・C ダブル・ランス レベル4 攻1700

 

(;^ω^)「同名モンスター一気に2体も!?」

 

川 ゚ -゚)「行くぞ!2体のダブル・ランスでオーバレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!光指す希望の道となれ!現れろ、ランク4《No.39 希望皇ホープ》!」

 

No.39 希望皇ホープ ランク4 攻2500

 

('A`)「この時を待っていた!リバースカードオープン!《激流葬》!このカードの効果でフィールドのモンスターをすべて破壊だ!!」

 

(*^ω^)「やったお!このカードで形勢逆転だお!!」

 

 

川 ゚ -゚)「無駄だ!ヤールングレイプは1ターンに1度、戦闘・効果で戦士族モンスターを破壊出来なくする効果がある。つまり、激流葬で破壊されない!」

 

(;^ω^)「それじゃあ、破壊されるのはドクオのモンスターだけかお!?」

 

川 ゚ -゚)「ドクオにしては珍しいプレイングミスじゃないか」

 

(-A-)「……捕食惑星の効果で捕食カウンターが乗ったモンスターが離れたのでデッキから《プレデター・プランター》を手札に加える」

 

川 ゚ -゚)(ポーカフェイスを装っているのか?少なくてもこれでは私が狙ってた《ヒロイック・チャンス》コンボが使えないな……)

 

川 ゚ -゚)「……仕方がない予定を変更にしてクレイヴソリッシュの効果を発動!ライフが500になるまでライフを払う!」

 

川 ゚ -゚) LP5500→500

 

( ^ω^)「ライフを一気に削ったお。一体何をする気だお?」

 

川 ゚ -゚)「それはすぐに分かる。その前に私は永続魔法《禁止令》を発動!私は《捕食植物 セラセニアント》を選択!これで宣言したカードはプレイすことができない!」

 

(;゚ω゚)「折角サーチしたカードが封じられてしまったお……」

 

川 ゚ -゚)「準備は整った!バトル!私はバトルフェイズ開始時にクレイヴソリッシュの効果を発動して場のモンスターの攻撃力を倍にする!クレイヴソリッシュ自身を選択!」

 

H-C クレイヴソリッシュ 攻2500→5000

 

(;^ω^)「攻撃力5000ってマジか……」

 

('A`)「おっと同じバトルフェイズ開始時に俺は墓地の《精霊冥騎-急還馬》の効果を発動!手札のセラセニアントを墓地に送ってこのモンスターを特殊召喚する!」

 

精霊冥騎-急還馬 レベル8 守2000

 

('A`)「急還馬の効果で墓地から蘇れ!《捕食植物キメラフレシア》!」

 

捕食植物キメラフレシア レベル7 守2000

 

川;゚ -゚)「墓地からモンスターを召喚したか…使えなくなったセラセニアントも墓地に送るついでに……」

 

川 ゚ -゚)「だが、私がやることをは変わらない!希望皇ホープでを攻撃!」

 

(;^ω^)「あ、ああ……せっかく出したのにさっさと排除されたお」

 

川 ゚ -゚)「続けてヤールングレイプでキメラフレシアを攻撃!」

 

('A`)「キメラフレシアは破壊される……」

 

川 ゚ -゚)「これでドクオ、お前の場はがら空きだ!クレイヴソリッシュでダイレクトアタック!!」

 

('A`) LP6100→1100

 

(;'A`)「ぐおおおおおおっ!!」

 

川 ゚ -゚)(ヒロイック・チャンスが効果で倍にした後に直接攻撃不可では無ければ決められたんだが……)

 

川 ゚ -゚)「私はこれでターンエンド」

 

 

('A`)   LP3100 手札4(再融合、ブフォリキュラ、トリアンティス、プレデター・プランター) 融合再生機構 捕食惑星 伏せ1

川 ゚ -゚) LP5500 手札1(ヒロイック・チャンス)  H-C ヤールングレイプ(攻2500)H-C クレイヴソリッシュ(攻5000)No.39 希望皇ホープ(攻2500) 禁止令(捕食植物 セラセニアント) 伏せ1

 

川 ゚ー゚)「やはり君とのデュエルは楽しいな。ストレスなしでデュエルできる」

 

('A`)「それは良かったが…他のプロデュエリストとはストレスが溜まるのか?」

 

川 ゚ -゚)「いるにはいるんだが……そんなに多くないのがなあ。場合によって接待プレイしないといけない奴がいるからな」

 

('A`)「あー……観客用にデュエルをしなければならないから面倒だよな」

 

川 ゚ -゚)「そういうことだ。それにデュエルもあれだが相手もするのが疲れる。中には言い寄ってくる相手がいるくらいだ」

 

('A`)「……そういう奴いるよな。俺が交際しているのを言わないようにしているからな。マスコミとかにリークされても困るからな」

 

川 ゚ -゚)「……そういうことじゃない。私は嫉妬とかそういうのを求めていた」

 

(;'A`)「えっ……ああ、そういうことか。ワリィ、気が付かなかった」

 

川*゚ -゚)「全く……だが、それがドクオしいと言えるな」

 

( ^ω^)(もう帰っていいっすか?)

 

('A`)「……おほん!…気を取り直して、俺のターンドロー!…スタンバイフェイズに墓地に送られた決めラフレシアの効果で「融合」カードデッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加えられる。俺は2回破壊されたため2回効果を発動!《超融合》と《融合回収》を手札に」

 

( ^ω^)「《超融合》をサーチかお!これは相手の場を融合するつもりかお?」

 

('A`)「…悪いがブーン、お前が望む展開にはならないかもしれない。俺は装備魔法《再融合》を発動。ライフを800払ってアンブロメリドゥスを墓地から蘇生させる」

 

('A`) LP1100→300

 

捕食植物アンブロメリドゥス レベル5 守備2500

 

('A`)「更に永続魔法《プレデター・プランター》を発動。効果で墓地からビブリスプを蘇生させる」

 

捕食植物ビブリスプ レベル1 守1900

 

( ^ω^)「モンスターを次々に特殊召喚してどうするつもりだお?」

 

('A`)「その答えを見せてやるよ。俺はスケール0のブフォリキュラとスケール8のトリアンティスをベデュラムセッティング!」

 

川 ゚ -゚) 「ペンデュラム召喚をする気か?」

 

('A`)「悪いが外れだ。まずブフォリキュラの効果で手札・フィールドのモンスターで闇属性融合モンスターの融合召喚を行う。さらにトリアンティスの効果でPゾーンカードもフィールドのモンスター扱いで融合素材にできる!」

 

川;゚ -゚)「Pゾーンで融合だと!?」

 

('A`)「俺はブフォリキュラとトリアンティスで融合!魅惑の香りで虫を誘う捕食する花達よ!今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生まれよ!融合召喚!現れろ!飢えた牙持つ毒龍。レベル8!《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!」

 

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン レベル8 攻2800

 

(;^ω^)「これがドクオのエースモンスター……」

 

川;゚ -゚)「なんて禍々しいんだ……」

 

('A`)「このカードを特殊召喚した時、それぞれのモンスターの効果が発動する。まずトリアンティスは融合素材になった時、自分のモンスターの数だけ相手のモンスターを選んで相手のモンスターに捕食モンスターを乗せる。俺の場のモンスター3体だから3体に捕食カウンターを乗せる!」

 

・捕食カウンターが置かれたモンスター

H-C ヤールングレイプ 

H-C クレイヴソリッシュ 

No.39 希望皇ホープ 

 

( ^ω^)「おっ!これで再び捕食カウンターが乗ったお!」

 

('A`)「更にブフォリキュラの効果で融合素材になったら同名以外の闇属性PモンスターをEXデッキから手札に加える。俺はトリアンティスを手札に」

 

川 ゚ -゚) 「融合素材にしたカードをすぐに手札に加えるか…相変わらずアド回復は恐ろしいな」

 

('A`)「これだけじゃ終わらない。俺はスターヴ・ヴェノムの効果!融合召喚に成功したこのカードはこのターン、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体の攻撃力分このカードの攻撃力アップする!俺はクレイヴソリッシュを選択」

 

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 攻2800→7800

 

川;゚ -゚)「攻撃力7800だと……!?」

 

川 ゚ -゚) (だが、私の場に攻撃を無効にするホープと攻撃を倍増するクレイヴソリッシュがいる。しかも伏せカードもあるそう簡単に負けはしない)

 

('A`)「俺はアンブロメリドゥスの効果で捕食カウンターが乗っているヤールングレイプをリリースしてデッキからサンデウ・キンジーを特殊召喚!」

 

捕食植物サンデウ・キンジー レベル2 攻600

 

川;゚ -゚)「くっ…ヤールングレイプが……」

 

( ^ω^)「今回三度目の登場だお、キンジー!融合召喚wktk」

 

('A`)「お望みどおりに融合召喚を見せてやる!まず融合再生機構の効果で手札を1枚捨ててデッキから《置換融合》を手札に加えて発動!俺はビブリスプとアンブロメリドゥスで融合!龍の姿をした妖艶な植物よ!その姿を現し、魔物に毒牙を咲かせよ!融合召喚!レベル8!《捕食植物ドラゴスタペリア》!」

 

捕食植物ドラゴスタペリア レベル8  攻2700

 

( ^ω^)「今回4種類目の融合モンスターだお!」

 

('A`)「ドラゴスタペリアの効果!このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が発動した、捕食カウンターが置かれているモンスターの効果は無効化される」

 

川;゚ -゚)「なっ……」

 

('A`)「これでお前のモンスターの効果は封じられた。更に墓地に送られたビブリスプの効果で《捕食植物ヘリアンフォリンクス》を手札に。そして捕食カウンターが乗ったモンスターがいる時に手札から《捕食植物ヘリアンフォリンクス》を特殊召喚できる!」

 

捕食植物ヘリアンフォリンクス レベル8 守2400

 

('A`)「俺はサンデウ・キンジーの効果でキンジーとヘリアンフォリンクスを融合!今一つとなりて、思いのままにすべてを貪れ!融合召喚!現れろレベル10《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!」

 

グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン レベル10 攻3300

 

( ゚ω゚)「ここでさらにレベルが高いドラゴン族融合モンスターを出すかお……」

 

('A`)「グリーディー・ヴェノムの効果でクレイヴソリッシュの攻撃力を0にして効果を無効にする!」

 

H-C クレイヴソリッシュ 攻5000→0

 

(*^ω^)「攻撃力0になれば丸裸当然だお!」

 

川;゚ -゚)「くっ……」

 

('A`)「クー…お前のデュエルでは俺の今出せる本気を見せてやるよ」

 

川 ゚ -゚)「ドクオ……」

 

('A`)「行くぞ!スターヴ・ヴェノムでクレイヴソリッシュを攻撃!」

 

(*^ω^)「よし!これが通れば8700のダメージだお!!」

 

川 ゚ -゚)「これを待っていた!リバースカードオープン!《ヒロイック・リベンジ・ソード》!このカードはヒロイックモンスターの装備カードになり、装備モンスターが受けるダメージは相手が受ける!これで本来受ける8700ダメージは君が受ける!私の勝ちだ!!」

 

('A`)「……悪いな、クー。想定済みだ。罠カード《ギャクタン》!罠カードを無効にしてそのカードをデッキに戻す!」

 

川;゚ -゚)「なんだと……」

 

('A`)「今度こそ終わりだ。戦慄のジェノサイドインパルス!!」

 

 

川 ゚ -゚) LP500→0

 

 

川 ゚ -゚)「私の負けか……だが、不思議と悪くない。いや、君とのデュエルはいつも終わった後はすっきりした気持ちになる」

 

('A`)「……それは悔いなく正々堂々やっているからだと思う。何か引っかかることがあったらそんな気持ちにはならんさ」

 

川 ゚ー゚)「そっか……そうだな。楽しかったよ、ドクオ」

 

(*'A`)「ああ…それでなぁ、クー……お前に言いたいことがあるんだ」

 

川 ゚ -゚)「どうした?そんなに改まって」

 

(*'A`)「今受け持っている仕事が終わったら……式を挙げないか?」

 

川*゚ -゚)「えっ…まさかそれって……」

 

(*'∀`)「結婚しよう、クー」

 

川*//-/)「えっ……あっ、はい……よろしくお願いします」

 

(-A-)「……よかった。素直に受けて貰って。怒られるかと思った」

 

川 ゚ -゚) 「確かに告白してもらって嬉しかったが……もう少し早くいって欲しかったな。あと場所とムードも」

 

(;'A`)「ぐぅっ……すいません」

 

川 ////) 「それはともかく、告白して嬉しかったぞ……」

 

(*'∀`)「クー……」

 

 

 

 

 

( ^ω^)(内藤ホライズンはクールにこの場を去るお……判別機の結果も出たし)

 

 

ブーンはイチャイチャしている二人を横目で見ながらその場を後にした。

 

 

======

 

―バーボンハウス―

 

(´・ω・`)「おや、今日は一人だけか。珍しいね」

 

( ^ω^)「相棒は彼女の所へいるお……今日は楽しみっていうところだお」゜゜

 

(´・ω・`)「そうか……これ以上は野暮ってていうやつだね。ゆっくりしていきなよ」

 

( ^ω^)「そうするお……」

 

( ^ω^)(結局……クーは犯人じゃなかったお。当然だけど)

 

( ^ω^)(これで容疑者はあと1人なったおがそいつが犯人じゃないと何の手掛かりもなくなってしまおう……)

 

( ^ω^)(けど”これ”はどういうことだお?これは偶然なのかお?もしかして何か作為があるかお?)

 

 

 

(´_ゝ`)

 

 

 

( ^ω^)(なんでアンタが3人目なんだお、兄者さん……)

 

ブーンは容疑者となる男の写真を見ながらそう思った。

写真の男は高校生の頃の自分達の先輩になる男だった。

 

 

To be continued

 




アンケート設置しましたのでもし気が合ったら触れてください
クーとドクオの過去編みたいな話をやる予定

ドクオとクーの学生時代の過去編見たいですか?

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