( ^ω^)ブーンは冤罪を晴らすためにデュエルするようです 作:たきな大好き0802
―約10年前、VIP高校・デュエル部―
(´_ゝ`)「どうだ?上手いだろう?BGMガールの絵」
(*^ω^)「おっおっ!色っぽくってしかも可愛いお!」
よくある学校の部室の1つにてブーンは先輩の
彼はこのデュエル部の人間であり、ブーンよりずっと前にデュエル部にいた。
('A`)「おいっす。楽しそうだな」
( ^ω^)「あっ、ドクオ。見て見てブラマジガールの絵だお!兄者先輩が描いたんだお!」
('A`)「へぇ……流石兄者さん、芸達者だなぁ」
( *´_ゝ`)「そう褒めるなよ。照れちまう」
(´<_`)「まあ、兄者は芸術的方面は成績がいいからな。……他は壊滅的だけど」
話に割入ってきたのは兄者と瓜二つの
一部以外の成績以外は壊滅的の兄者と違って彼は全体的に成績が優秀であった。
なお、手にはウィンのフィギュアを持っていた。彼はそのフィギュアを部室の棚に素早く置いた。
( ;´_ゝ`)「お、おい!後輩の前に言うなよ!!」
(´<_`)「いや、俺がいなくっても後輩達は知っているだろ」
( ;´_ゝ`)「……マジで?」
('A`)「うん……まあ」
(;^ω^)「落第ギリギリとか兄者さんは有名ですお……」
( ;´_ゝ`)「うそー!?マジかぁ……」
後輩達から知らされた真実を聞いて凹む兄者。
兄者と言う男が成績の悪さで落第になるという話は学校でもっぱらの噂。
とはいえ、それが本当になったら鬼の恐ろしいという母者が許すはずがなく兄者はなんとかこの危機を回避しなければならなかった。
母者を怒らせたら比喩表現なく、ボコボコにされるのは見えているので兄者にとって死活問題だった。
ξ゚⊿゚)ξ「おはよう!!みんな揃っているようね!」
( ^ω^)('A`)(´_ゝ`)(´<_`)「「「おはよーございます!!!!」」」」
そんな時、ドアが生き良く開いては一人の少女が入ってくる。
彼女のあいさつを男達は元気よく返した
彼女はツン、このデュエル部の部長である。
最初は誰がこの部の部長になるか揉めていたが最終的にデュエルで決めて勝ち残ったのがツンである。
……彼女の圧が強いというのもあるというのもあるが。
ξ゚⊿゚)ξ「クーも連れてきたわ」
川;゚ -゚)「私はまだはいるとか言っていないんだが……」
ξ゚⊿゚)ξ「仮入部でいいわよ。それじゃあ、集まったことで次の大会のミーティングを始めるわよ」
( ^ω^)('A`)(´_ゝ`)(´<_`)「「「おーーーーーーーー!!!!」」」」
川*//-/)「おー……」
この時まだツン達と友達になって間もないクーはこのノリについていけていなかった。
だが、それは今だけそれから数か月後はすっかりこのノリに染まって本入部しているクーの姿があることを記載しておく。
ξ゚⊿゚)ξ「去年はベスト4で終わってしまったけど今年は優勝を目指すわよ!!」
( ^ω^)「部長になってからツンやる気になりすぎじゃねぇ?」
('A`)「責任感持つようになっただけじゃないか?」
ξ#゚⊿゚)ξ「そこ!主語禁止!」
( ´ω`)「ごめんだお……」
('A`)(あー…大変な屋が部長になっちまったな……)
ドクオはそんなことを想いながらもこの状況を楽しんではいた。
それからこのデュエル部はその年に全国大会で優勝するのはここだけの話である。
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―現代、仕事場―
( ^ω^)「まさか兄者先輩が荒巻社長の孫だとは知らなかったお」
(´_ゝ`)「まあな。周りからチラホヤされるのは嫌だから黙っていたんだけどな……」
('A`)「たまたま葬式で兄者さんの姿を見つけた時はびっくりしたぜ」
(´_ゝ`)「孫に甘い人だったからな……お袋に怒られた時はよくじっちゃんの家に行っていたわ」
('A`)(容疑者の1人…流石兄者。……荒巻氏は孫に甘かったというし禁断のカードを作った上でこの人と争いに……?考えたくはないが)
今、ブーンとドクオは高校の先輩の兄者と会っていた。『たまたま兄者を荒巻氏の葬式で見た』という名目の上で。
一応、葬式で見たのは事実だったが彼らは兄者と荒巻の関係を事前に知った上で荒巻氏の殺害の容疑者として彼と接触していた。
因みに今いる所は兄者が働いているカードデザイナーの一室である。
(荒巻氏の会社の場所は関係ない会社であり、今は休憩時間)
(´<_`)「コーヒー持ってきたぞ~」
(*^ω^)「おっおっ!弟者さんありがとうだお!」
('A`)「急に来てすいませんね」
(´<_`)「いや、いいよ。最近はスランプ気味だったし、祖父が急に死んだこともあって空気が暗くなっていたからな。来てくれてありがたいよ」
(-A-)「そう言って貰うとありがたいっす」
ドクオはフォローをする弟者に対して頭を下げた。
高校を卒業してもブーンたちと流石兄弟の関係は変わらずに後輩と先輩の関係でいた。
( ^ω^)「そうだ!落ち込んだときヒ素!デュエルだお!兄者さん!デュエルするお!」
(;'A`)(おいおい!突然すぎて不自然だろうが!もっと自然にやれよ!)
(´_ゝ`)「デュエルか……最近していないし、いいかもな」
(;'A`)(マジかよ!?いや、でもこれでデュエルする流れに持ってこれたと考えればありか?)
(´<_`)「そりゃあ、いいな。俺もやらせてくれよ」
(;^ω^)「えっ、弟者さんも?」
(´<_`)「ん?おれもやったら何かまずかったか?」
(;'A`)(おいおい、動揺するなよ。怪しまれるだろ!?……仕方がないな)
('A`)「それなら弟者さん。タッグデュエルはどうですかね?2vs2のタッグデュエルで」
(´<_`)「タッグデュエルか……いいじゃないか。そう思わないか?兄者」
(´_ゝ`)「確かにな……でも久々じゃないか?弟者とタッグを組むの」
(´<_`)「いい機会じゃないか。久々にやろうじゃないか」
( ゚ω゚「ちょっと!どうしてこんな流れになっているお、ドクオ」
('A`)「仕方がないだろ?今、弟者さんに頼みを断る理由を俺達は持っていない。これが一番自然だ」
( ´ω`)「だからって…あの二人は兄弟だから息があったコンビプレイができるお」
('A`)「だが、それは昔の事だろ?さっきも本人達も言った通り久々なら付け入れる隙はあるはずだ」
( ^ω^)「そうだけど……」
('A`)「最悪、勝てなくってもいいんだ。判別機が判断する時間さえあれば……まあ、デュエリストならわざと負けるなんて言うことはしたくないがな」
(´_ゝ`)「あーい、話は終わったか?」
('A`)「ええ……待たせてすいません」
(´<_`)「ここじゃなんだ。実物のカードの試験を行えるためにデュエル場があるからそこを使おう」
( ^ω^)「そんな所を使っていいんですか?」
(´_ゝ`)「いいんだよ。俺達もアイディアとか詰まった時に気分転換でデュエルしているし」
(;'A`)(それはいいのか……?)
兄者の問題発言を気にしながらもドクオは彼らの後についていく。
そして数分するとデュエル場があるスペースに辿り着く。
辿り着いたドクオは隅に判別機をつけた録画機を隅に置いた。
(´<_`)「おい、それはなんだ?」
( ^ω^)「あっ、これは録画機だお。後で見直せるように」
(´_ゝ`)「録画か~撮ったのは後で見せてくれよ」
('A`)(見せてと言われても大丈夫のようにきちんと撮ってはあるから心配はないな)
( ^ω^)「はいだお!」
('A`)(確認する相手は兄者さんだけだけど……一応弟者さんも調べるか。2人を間違えた可能性もあるし)
ブーンが用意している間ドクオは実は弟者の方が怪しいのではないかと考えていた。
…今のセキリティならあり得る話ではあった。
そうしていると準備ができて4人はデュエルディスクを構え対面する。
因みにタッグのデュエルは以下のタッグフォースルールである。
タッグフォースルール
・LPは8000の共有
・フィールド、墓地のカードはお互いの共有
・デッキ、手札、EXはターンプレイヤーのカードを使う
(´_ゝ`)「ルールは理解したな?なら、始めるぞ」
( ^ω^)('A`)VS(´_ゝ`)(´<_`)
「「「「決闘!!!!」」」」
( ^ω^)「僕のターンだお!…よし!手札から魔法カード《SRスクラッチ》を発動。手札のスピードロイドカードを1枚を墓地に送って《SRベイゴマックス》を手札に加えて、自身の効果で特殊召喚!」
SRベイゴマックス レベル3 攻1200
(´_ゝ`)「特殊召喚モンスターか」
( ^ω^)「更にベイゴマックスの効果でデッキから《SRタケトンボーグ》を手札に加えてそのまま特殊召喚!」
SRタケトンボーグ レベル3 守1200
( ^ω^)「タケトンボーグの効果で自身をリリースしてデッキからスピードロイドチューナーを特殊召喚。現れろ《SR赤目のダイス》!」
SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)
( ^ω^)「特殊召喚した赤目のダイスの効果で場のベイゴマックスのレベルを6に変更する」
('A`)「出た!ブーンのベイゴマックスコンボだ!」
(;^ω^)(それを言われるほど使っていないお……)
( ^ω^)「僕はレベル6になったベイゴマックスにレベル1の赤目のダイスをチューニング!その美しくも雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン レベル7 攻2500
(´<_`)「ふつくしい……」
( ^ω^)「まだまだこれからだお!永続魔法《星邪の神喰》を発動して、墓地にいる《SR電々大公》の効果を発動!墓地にいる赤目のダイスを蘇生!」
SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)
( ^ω^)「更に《星邪の神喰》の効果で除外されたモンスターと違う属性のモンスターをデッキから墓地に送る。僕は《ネクロ・ガードナー》を墓地に送る」
(´_ゝ`)「自分に墓地効果があるモンスター手札コストを送っておいて、除外するのを頭に入れて他のカードとコンボにしたか…無駄のない流れだな」
(*^ω^)「おっおっ!褒めてもらえてうれしいお。でもここからだお!更に僕は《緊急テレポート》を発動してデッキから《調星師ライズベルト》を特殊召喚!」
調星師ライズベルト レベル3 守800
( ^ω^)「ライズベルトは特殊召喚に成功した時に場のモンスターのレベルを3上げる。僕は赤目のダイスの攻撃力を3上げる!」
SR赤目のダイス レベル1→4
('A`)「これでレベル7のシンクロモンスターがもう1体呼べる!」
( ^ω^)「僕はレベル3のライズベルトにレベル4になった赤目のダイスをチューニング!輝く翼 神速となり天地を照らせ!シンクロ召喚!現れろ、《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》!!」
フィールドに現れたのはクリアウィング・シンクロ・ドラゴンに似た白と緑色のドラゴンだった。
クリアウィング・ファスト・ドラゴン レベル7 攻2500
(´_ゝ`)「美しい風の竜が2体か……」
( ^ω^)「更に《クリバンデット》を召喚!」
クリバンデット レベル3 攻1000
( ^ω^)「僕はこれでターンエンド!エンドフェイズにクリバンデットの効果でデッキの上から5枚確認してその中から魔法・罠1枚を手札に加える。僕は《スピードリバース》を手札に加える。残りのカードは墓地に送るお」
('A`)(手札は少なくなったが墓地アドは稼いでいるな)
(´_ゝ`)「やっと俺のターンだな。ドロー!自分のフィールド上のモンスターが存在する場合、手札から《WW-アイス・ベル》を特殊召喚!」
WW-アイス・ベル レベル3 攻1000
(´_ゝ`)「更にアイス・ベルの効果でデッキから《WW-グラス・ベル》を特殊召喚!」
WW-グラス・ベル レベル4 攻1500(チューナー)
(´_ゝ`)「グラス・ベルの効果でデッキから《WW-スノウ・ベル》を手札に加える。アイス・ベルの特殊召喚時に相手に500ダメージだ!」
( ^ω^)('A`) LP8000→7500
(´_ゝ`)「スノウ・ベルは自分のフィールド上の風属性モンスターが2体以上存在する場合、自身の効果で特殊召喚できる!」
WW-スノウ・ベル レベル1 守100(チューナー)
(;^ω^)「なんという流れるような展開力……」
( *´_ゝ`)「なあ、アイス・ベルとスノウ・ベルってかわいいよな?マスクを被った魔女子とか可愛くないか?」ハァハァ
(;^ω^)「可愛い…と思いますお……」
(´<_`)「おい兄者、無理やり賛成させるなよ。引いているだろ」
('A`)(二次元好きの兄者と常識の弟者さんか……あれ?何か違和感あるな……)
(´_ゝ`)「シンクロ召喚…の前にカードを2枚伏せて《青い天使の涙》と《禁じられた聖杯》を発動。まず禁じられた聖杯の効果でクリアウィング・ファウスト・ドラゴンの効果を無効にして攻撃力400アップ。そして青い天使の涙でシンクロ・ドラゴンの効果を無効にして自分は自分の手札×200のダメージを受ける」
クリアウィング・ファウスト・ドラゴン 攻2500→2900
(´_ゝ`)(´<_`) LP8000→7800
( ゚ω゚)「モンスター効果無効モンスターがこうもあさりと……」
(´_ゝ`)「面倒なモンスターは無効にしたからここからシンクロ召喚させてもらう。俺はレベル3のアイス・ベルにレベル4のグラス・ベルをチューニング!真冬の風よ。雪も氷も我が力として吹き抜けろ!シンクロ召喚!現れよ、レベル7!《WW-ウィンター・ベル》!」
WW-ウィンター・ベル レベル7 攻2400
(´_ゝ`)「ウィンター・ベルの効果で墓地のWWモンスター1体のレベル×200のダメージを与える。俺はグラス・ベルを選択して800ダメージを与える!」
( ^ω^)('A`) LP7500→6700
( ´ω`)「クリスタウィングが効果無効にされなければ……」
(´_ゝ`)「さらに行くぞ!レベル7のウィンター・ベルにレベル1のスノウ・ベルをチューニング!雪景色に響く鈴の音が平和を告げる音となれ!シンクロ召喚!現れろ、レベル8《WW-ダイヤモンド・ベル》!」
WW-ダイヤモンド・ベル レベル8 攻2800
(´_ゝ`)「ダイヤモンド・ベルの効果!このカードがシンクロ召喚に成功した場合、墓地のWWの攻撃力の半分のダメージを与える!俺はウィンター・ベルを選択!1200ダメージだ!」
( ^ω^)('A`) LP6700→5500
(;'A`)「1ターンに3000近くライフを削られちまった……」
(´_ゝ`)「更にダイヤモンド・ベルの効果を発動!相手がダメージを受けた時、フィールドのカードを破壊する。俺はクリアウィング・ファウスト・ドラゴンを破壊!」
( ´ω`)「ファウスト・ドラゴンは破壊された時にPゾーンに置かれるお」
(´_ゝ`)「それじゃあ、バトルフェイズに入るか。ダイヤモンド・ベルでシンクロ・ドラゴンを攻撃!」
(;^ω^)「そうはさせないお!墓地の《ネクロ・ガードナー》を除外した攻撃を無効にする!更に《星邪の神喰》の効果でデッキから《SR三つ目のダイス》を墓地に送る」
(´_ゝ`)「防がれたか……俺はこれでターンエンド」
( ^ω^)手札1(スピードリバース)('A`)手札5 LP5500
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン(攻2500) 星邪の神喰 クリアウィング・ファウストドラゴン(右P)
(´_ゝ`)手札1 (´<_`)手札5 LP7800
WW-ダイヤモンド・ベル(攻2800) 伏せ2
( ´ω`)「ごめん、ドクオ。ライフを削られ過ぎてしまったお」
('A`)「いや、気にするな。ここで何とか取り返すから問題はない」
( ^ω^)「ドクオ……」
('A`)「俺のターン、ドロー。…俺は《捕食植物ビブリスプ》を召喚」
捕食植物ビブリスプ レベル1 攻0
('A`)「永続魔法《超栄養太陽》をビブリスプをリリースして発動。デッキから《捕食植物オフリス・スコーピオ》を特殊召喚!」
捕食植物オフリス・スコーピオ レベル3 攻1200
('A`)「ビブリスの効果でデッキから《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》を手札に加える」
(´_ゝ`)「相変わらず変わったデザインのモンスターを好むよなぁ」
(;'A`)「それは人の好みでしょう。俺はオフリスの効果で手札を1枚捨ててデッキから《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚」
捕食植物ダーリング・コブラ レベル3 守1500
('A`)「ダーリング・コブラの効果でデッキから《簡易融合》を手札に加えて発動。ライフ1000払ってEXデッキから融合召喚扱いで特殊召喚する。現れろ《サウザンド・アイズ・サクリファイス》!」
サウザンド・アイズ・サクリファイス レベル1 守0
( ^ω^)('A`) LP5500→4500
( ^ω^)「前から思っていたけど、カップラーメンから出せる融合モンスターって何?」
(;'A`)「俺も分からねぇよ……サクリファイスの効果を発動。相手のモンスターをこのカードの装備モンスターになり、その数値を得る。ダイヤモンド・ベルを吸収」
サウザンド・アイズ・サクリファイス 守0→2400
(´_ゝ`)「俺のダイヤモンド・ベルが……」
('A`)「フィールド魔法《融合再生機構》を発動。手札を1枚捨てて《置換融合》を手札に。置換融合を発動し、フィールドのオフリスとサクリファイスで融合!美しき花達よ!虫喰いの花を取り込み、さらに凶暴に進化せよ!融合召喚!!現れろ!レベル8!《捕食植物ドラゴスタペリア》!」
捕食植物ドラゴスタペリア レベル8 攻2700
( ^ω^)「おっ!強力なドクオのモンスターだお!!」
('A`)「超栄養太陽は特殊召喚したモンスターがいなくなったので破壊される……ハドルフェイズ、クリアウィングシンクロドラゴンで兄者さんにダイレクトアタック!」
(´_ゝ`)「そう簡単にはやられるかよ!罠カード――― (´<_`)「弟者、発動するなら左側のカードだ。右側は今じゃない」
(´_ゝ`)「わ、分かった!罠カード《氷風のリフレイン》を発動!墓地からWWのモンスターを守備表示で特殊召喚!復活しろ、グラス・ベル!」
グラス・ベル レベル4 守1500
(´_ゝ`)「グラス・ベルの効果でデッキから《WW-スノウ・ベル》を手札に加える」
('A`)「シンクロ・ドラゴンでグラス・ベルを破壊。…今は避けられたが次はどうだ?ドラゴスタペリアでダイレクトアタック!」
(´_ゝ`) (´<_`) LP7800→5100
( ;´_ゝ`)「ぐっ……想定外のダメージだ……」
('A`)「俺はカードを1枚伏せてターンエンド!エンドフェイズの融合再生機構の効果でオフリスを手札に加える」
(´_ゝ`)「……すまん。弟者、思ったより痛手を負わされた」
(´<_`)「いや、本来発動するカードを止めたのは俺だ。悪いとしたら俺だ」
(´_ゝ`)「弟者……」
(´<_`)「とにかくあとは任せろ。俺のターン…ドロー!!」
( ^ω^)(兄者さんのカードが何を使ってくるか分からないお)
(´<_`)「俺は魔手札1枚捨てて《精霊術の使い手》を発動。デッキから《憑依開放》を手札に加えて、《風霊使いウィン》を裏守備表示でセット」
(;'A`)「霊使い!?」(あれ?なんか寒気が……)
(´<_`)「速攻魔法《サン・アンド・ムーン》を発動。自分の裏守備のウィンを表側守備表示にして、ドクオの場のドラゴスタペリアを裏守備表示にする」
風霊使いウィン レベル3 守備1500
(;^ω^)「しまった。ドラゴスタペリアの効果が発動できないお」
(´<_`)「風霊使いウィンちゃんの効果を発動。そっちの場のクリアウィング・シンクロ・ドラゴンのコントロールを得る!」
(;'A`)(ウィンちゃん?……体の寒気がさっきより強く)
('A`)「レベル5以上のモンスターがモンスターの効果の対象になった時にクリアウィングの効果を発動!ダイクロイックミラー!」
(´<_`)「おっと!そうはさせない!罠カード《迷い風》!このカードによりクリアウィングの攻撃力は半分になり、効果は無効になる!」
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン 攻2500→1250
(;^ω^)「効果が無効にされたクリアうぃかんぐのコントロールは奪われるお……」
(´<_`)「いくぞ!俺達の未来のサーキット!召喚条件は風属性を含むモンスター2体!俺はウィンちゃんとクリアウィングをリンクマーカーにセット!リンク召喚!来てくれ、《蒼翠の風霊使いウィン》!」
蒼翠の風霊使いウィン リンク2 攻1850(右のEXゾーン)
(´<_`*)「ハァハァ……可愛いよ、ウィンたん!」
(;'A`)(ウィン”たん”って…うっ……頭が……)
その時、ドクオの脳裏から思い出されるウィン好きのキモオタの弟者の記憶……。
ドクオ達は封印していた記憶を思い出す。一見、常識人だと思われた弟者は一部のモンスターに対して変態的だったのを。
( ^ω^)「ドクオ…僕思い出したことがあるんだお……」
('A`)「弟者さんがウィン好きのキモオタだったっていうことだろ?」
( ^ω^)「!君も思い出したおか!」
('A`)「……出来たら忘れていたかった」
(;'A`)(自作のフィギュアだけじゃなくって抱き枕も作るような人の記憶なんて封印しておきたいわ……)
学生時代、弟者がウィンが大好きで自作で色んなグッズを生み出してはついに抱き枕まで作るような魔性の変態であった。
それを秘密て教えてもらった後輩の2人はあまりの酷さに記憶を封印していた。
(´_ゝ`)「……悪いな、お前ら。嫌な記憶を思い出せちまって」
( ^ω^)「……お気になさらず」
(´<_`*)「……?何を言っているだ?兄者?」
(;'A`)(あんたの気持ちを思い出して引いてんだよ!)
(´<_`*)「まあいい。俺は蒼翠のウィンの効果で素材に送ったクリアウィングをリンク先に特殊召喚!」
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン レベル7 攻2500
( ^ω^)「クリアウィングが……」
(´<_`*)「俺は《憑依装着-ウィン》を召喚!」
憑依装着-ウィン レベル4 攻1850
(´<_`)「更にフィールドに魔法使い族が存在する場合、手札からこのカードを特殊召喚できる!来い!《ランリュウ》!」
ランリュウ レベル4 攻1500
(´<_`)「自分の場の憑依装着-ウィンたんとランリュウを墓地に送ってデッキから《憑依覚醒-ラセンリュウ》を特殊召喚!」
憑依覚醒-ラセンリュウ レベル5 攻2000
(´<_`)「ラセンリュウの効果でこのカードが自身の効果で特殊召喚に成功した時、相手のカード1枚を手札に戻す!裏側のドラゴスタペリアを戻してもらう!」
(;'A`)「ドラゴスタペリアがこうもあっさり処理された……」
(´<_`)「さて、ここでバトルフェイズに入る。俺はラセンリュウで守備表示のダーリング・コブラを攻撃!」
( ^ω^)「ダーリング・コブラは破壊されるお……」
(´<_`)「このままクリア・ウィングでダイレクトアタック!」
('A`)「ブーン!使わせてもらうぞ!墓地の《三つ目のダイス》を除外して攻撃を無効にする!そして《星邪の神喰》の効果でデッキから……」
(´_ゝ`)「どうした?」
('A`)(ダッグデュエル想定していなかったから相性がいいカード入れてねぇ……しかたがねぇ。こいつを……)
('A`)「デッキから《エッジインプ・シザー》を墓地に送る」
(´<_`*)「よし!これでガラ空きだ!ウィンたんでドクオ達にダイレクトアタック!!ウィンたんの良さを味わえ!」
∑(゚A゚ )「ラセンリュウじゃなくってウィンが最後の攻撃だったのはそのためかよ!」
( ^ω^)('A`) LP4500→2650
(;゚ω゚)(;゚A゚)「ぐわああああああああああっ!!!」
蒼翠の風霊使いウィンの攻撃を受けた2人は急激な痛みを感じた。
普段のソリッドビジョンでは感じられないような激痛を。
(;゚ω゚)(なんだお……これ。今まで考えられないような激痛を感じたお……)
(;゚A゚)(やっぱり”禁断のカード”を持っていたのは兄者さんじゃなくって弟者さん……)
( ;´_ゝ`)「お前ら大丈夫か?今の声は普通じゃなかったぞ!?」
(;'A`)「えっ、ええ……少し強く声を出ししまっただけですよ……」
(;'A`)(兄者さんは気が付いていないし、弟者さんは浮かれていて読めない……判別機便りか……)
(´<_`*)「俺はカードを1枚伏せて―――('A`)「おっと!このカードに対して《砂塵の大竜巻》を発動!そのカードを破壊する!!」
(´<_`; )「くそ…《風霊術-「雅」》が……」
(;'A`)「あぶねーあぶねー……破壊しておいてよかったわ。更に砂塵の大竜巻の効果で手札の魔法・罠をセットする」
(´<_`)「何を伏せたか知らんが俺はこれでターンエンド」
( ^ω^)手札1(スピードリバース)('A`)手札1(オフリス) LP2650
星邪の クリアウィング・ファウストドラゴン(右P) 伏せ1
(´_ゝ`)手札2(1枚はスノウ・ベル》) (´<_`)手札0 LP5100
蒼翠の風霊使いウィン(攻1850。右のEXゾーン) 憑依覚醒-ラセンリュウ(攻2000) クリアウィング・シンクロ・ドラゴン(攻2500) 伏せ1
( ^ω^)「僕のターン、ドロー!」
(;^ω^)(皆、手札を浪費しているお。ここで削っておかないとやばいお)
( ^ω^)「僕は魔法カード《スピードリバース》を発動。墓地のベイゴマックスを蘇生!」
SRベイゴマックス レベル3 攻1200
(´<_`)「過労死させるとしては強いカードだよな、そのコマ」
( ^ω^)「更にベイゴマックスの効果でデッキから2体目の《SRタケトンボーグ》を手札に加えてそのまま特殊召喚!」
SRタケトンボーグ レベル3 守1200
( ^ω^)「タケトンボーグの効果で自身をリリースしてデッキからスピードロイドチューナーを特殊召喚。現れろ《SR吹持童子》!」
SR吹持童子 レベル4 攻1000(チューナー)
( ^ω^)「吹持童子の効果で特殊召喚に成功した場合、このモンスター以外の風属性のモンスターの数だけ自分のデッキを喰ってその中のカードを1枚手札に加える。僕はダブルヨーヨーを手札に加えるお」
(´_ゝ`)「合計レベル7で新しいレベル7シンクロを出すつもりか!?」
( ^ω^)「外れだお!Pゾーンのファスト・ドラゴンの効果!レベルの合計が7になるようにスピードロイドチューナーとチューナー以外のモンスター1体を墓地に送ってPゾーンのカードを特殊召喚する!来い!クリアウィング・ファスト・ドラゴン!」
クリアウィング・ファスト・ドラゴン レベル7 攻2500
(´_ゝ`)「疑似シンクロ召喚って言うことか」
(´<_`)「だが、忘れたか!俺の場にクリアウィング・シンクロ・ドラゴンがいる!お前のシンクロモンスターの効果を発動しても無効にされる!」
('A`)「悪いがブーンがその対策していないと思ったか?」
( ^ω^)「その通りだお!墓地の《ブレイクスルー・スキル》を発動!このカードを除外して相手のモンスターの効果を無効にする!僕が選ぶのはクリアウィング・シンクロ・ドラゴン!」
(´<_`; )「クソ……先ほど墓地に送ったカードか」
( ^ω^)「これで自由に効果を使えるお。手札から《SRダブルヨーヨー》を召喚!」
SRダブルヨーヨー レベル4 攻1400
( ^ω^)「ダブルヨーヨーの効果を発動。墓地の赤目のダイスを特殊召喚する」
SR赤目のダイス レベル1 攻100(チューナー)
( ^ω^)「僕はレベル4のダブルヨーヨーにレベル1の赤目のダイスをチューニング!その躍動感溢れる、剣劇の魂。出でよ、レベル5!《HSRチャンバライダー》!」
HSRチャンバライダー レベル5 攻2000
(´_ゝ`)「エクストラデッキからモンスターが特殊召喚された時、墓地から《迷い風》がセットされる。さらにチャンバライダーに対象に《しぐれ》を発動。このターンまでその効果は無効になる!」
( ^ω^)「…ちょっと計算外だけど進めるお!僕はリバースカードオープン!《強欲で貪欲の壺》!デッキの上から10枚裏側で除外して2枚ドロー!」
('A`)「俺のカードをうまく活用してくれたようだな」
( ^ω^)「……!……これなら。僕は墓地のカルターボの効果を発動!自身と墓地のタケトンボーグを除外して、自分の場の風属性モンスターの攻撃力をエンドフェイズまで800アップする!」
HSRチャンバライダー 攻2000→2800
クリアウィング・ファスト・ドラゴン 攻2500→3300
( ^ω^)「墓地のモンスターが除外されたことで星邪の神喰の効果で属性が違う《ペロペロケルペロス》をデッキから墓地に送るお」
( ^ω^)「更にファスト・ドラゴンの効果を発動!エクストラデッキから特殊召喚された相手フィールドの表側表示モンスター1体の効果をこのターン終了時まで無効にして、攻撃力を0にする!僕を選ぶのはウィン!」
蒼翠の風霊使いウィン 攻1850→0
(´<_`#)「俺のウィンたんの攻撃力を下げやがって……」
(;^ω^)「ええっ……」
( ;´_ゝ`)「いやぁ、本当に弟がスマン……」
('A`)(ウィンが関わらなければまともなのに……どうしてこうなった)
(;^ω^)「き、気を取り直して。チャンバライダーでクリアウィングを攻撃!」
(´_ゝ`) (´<_`) LP5100→4800
( ^ω^)「更に決めるお!クリアウィング・ファスト・ドラゴンでウィンを攻撃!」
(´_ゝ`) (´<_`) LP4800→1500
(´<_`#)「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!俺のウィンたんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
( ^ω^)(スルーだお……)「僕はカードを3枚伏せてターンエンド。同時に攻撃力が上がっていたモンスターの攻撃力は元に戻る」
HSRチャンバライダー 攻2800→2000
クリアウィング・ファスト・ドラゴン 攻3300→2500
(´_ゝ`)「デュエルも佳境に入ってきたな…このターンで終わらせてやる。俺のターン、ドロー!」
(´_ゝ`)「まず伏せてある《迷い風》を発動して場のクリアウィング・ファスト・ドラゴンの効果を無効にして攻撃力を半分にする!」
クリアウィング・ファスト・ドラゴン 攻2500→1250
( ^ω^)「毎回無効化されたばかりで辛いお……」
(´_ゝ`)「墓地の《青い天使の涙》の効果で相手に効果ダメージを与えたのでこのカードを除外してデッキか通常罠《巨神封じの矢》をセット」
('A`)「めんどくさいカードをセットしたな……」
(´_ゝ`)「更に手札から《死者蘇生》を発動して墓地から《WW-ウィンター・ベル》を特殊召喚する」
WW-ウィンター・ベル レベル7 攻2400
(´_ゝ`)「ウィンター・ベルの効果で墓地のダイヤモンド・ベルを選択して1600のダメージをお前たちに与える!」
(;`ω´)「そのまま受けはしないお!墓地の《ダメージ・ダイエット》を発動!墓地のこのカードを除外してこのターン、受ける効果ダメージを半分にするお!」
( ;´_ゝ`)「クソ!墓地にそんなカードがあったのか!?」
( ^ω^)('A`) LP2650→1850
(´_ゝ`)「なら、ダメージを減らせてもダメージを受けるなら削りきりまでだ。俺は自分フィールド上の風属性モンスターが2体いるため《WW-スノウ・ベル》を手札から特殊召喚!」
WW-スノウ・ベル レベル1 攻100(チューナー)
('A`)「ここでまたシンクロ召喚か!?」
(´_ゝ`)「バカの1つ覚えだが見せてやるよ!俺はレベル7のウィンター・ベルにレベル1のスノウ・ベルをチューニング!雪景色に響く鈴の音が平和を告げる音となれ!シンクロ召喚!現れろ、レベル8《WW-ダイヤモンド・ベル》!」
WW-ダイヤモンド・ベル レベル8 攻2800
(´_ゝ`)「ダイヤモンド・ベルのシンクロ召喚時効果で墓地のダイヤモンド・ベルの攻撃力の番分のダメージを与える!1400のダメージだ!」
( ^ω^)「ダメージ・ダイエットの効果でダメージは半分になるお!」
( ^ω^)('A`) LP1850→1150
(´_ゝ`)「相手が効果ダメージを受けた時、ダイヤモンド・ベルの効果を発動!フィールドのカードを1枚破壊する!俺はチャンバライダーを破壊!」
( ^ω^)「チャンバライダーは破壊されるお…効果で除外されているカルターボを手札に加えるお」
(´<_`)「いくらアドを取ろうとしても次のターンが来なきゃ意味がないぜ」
(´_ゝ`)「弟者の言う通り。俺は《ミラクルシンクロフュージョン》を発動!Sモンスターを素材する融合モンスターの素材をフィールド・墓地から除外して融合召喚する!」
(´_ゝ`)「俺は墓地のウィンター・ベルとスノウベルを融合!真冬の雪原を走り抜ける風の音よ。内なる声とひとつになりて、更に激しく響き渡れ。融合召喚!現れろ、レベル8《WW-クリスタル・ベル》!」
WW-クリスタル・ベル レベル8 攻2800
(;'A`)「ここにきてさらに大型かよ…」
(´_ゝ`)「クリスタル・ベルの効果を発動!このターン、墓地のモンスター1体と同名になり同じ効果を得る。ウィンター・ベルと同名効果になり、効果を発動!ダイヤモンド・ベルの選択して800ダメージだ!」
( ^ω^)('A`) LP1150→350
('A`)「ライフもたった350か……」
(´_ゝ`)「これで終わりじゃないぜ!言い忘れていたがダイヤモンド・ベルはシンクロ素材が全てWWなら1ターンに2度破壊効果を使える」
(;^ω^)「あの効果がもう一度使えるのかお……」
(´_ゝ`)「ダイヤモンド・ベルの効果でファスト・ドラゴンを破壊!」
( `ω´)「そうはさせないお!罠カード《スキル・プリズナー》!このターン、選択したカードを対象として発動したモンスター効果を無効にするお!」
(´_ゝ`)「ちっ…避けられたか。だが、お前の不利は変わりはしない。バルフェイズ!クリスタル・ベルでファストドラゴンに攻撃!」
( ^ω^)「この時を待っていたお!罠カード発動《王者の調和》!シンクロモンスターに対しての攻撃を無効にして、そのシンクロモンスターと墓地のチューナー1体を除外してそれらのレベルの合計と同じレベルのシンクロモンスターをシンクロ召喚する!」
(´<_`; )「相手のターンにシンクロだと!?」
( ^ω^)「神聖なる光蓄えし翼煌めかせ、その輝きで敵を討て!シンクロ召喚!いでよ!レベル8!《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!!」
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン レベル8 攻3000
(*'∀`)「ブーンの新たなるエースだ!」
(´_ゝ`)「くっ…ここで新しいシンクロモンスターか…だが、次のターンの先ほど伏せたカードで……」
( ^ω^)「次のターンはないお!僕は墓地の《ダイスロール・バトル》を発動!墓地のカードを除外して自分と相手のシンクロモンスターを対象にして発動できる。その相手モンスターは自分のモンスターと戦闘を行わせる!ダイヤモンド・ベルとクリスタル・ウィングを戦闘させるお!」
(´<_`; )「強制バトルだと!?」
( ^ω^)「戦闘を行う時、クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンの効果を発動するお!戦闘するレベル5以上のモンスターの元々の攻撃力分アップ!」
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン 攻3000→5800
(´_ゝ`)「これで戦闘ダメージで俺達のライフは……」
( ^ω^)「これでトドメだお!烈風のクリスタロス・エッジ!!」
(´_ゝ`) (´<_`)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
(´_ゝ`) (´<_`) LP1500→0
(*^ω^)「やったお!勝てたお!!」
(´_ゝ`)「腕を上げたなお前ら……俺達も嬉しいぞ」
('A`)「本当にギリギリでしたけど……よっと」
ドクオはセットしていた判別機をつけた録画機を手に取った。
判別機の様子を見ると確かにデュエル中に反応を示していた野が分かったが思っていたほどの反応は出ていなかった。
('A`)(どういうことだ?反応はあるが予想より大きくない……?)
('A`)「あの弟者さん…ちょっと聞きたいことがあるんですが……」
(´<_`)「ん?どうした?」
('A`)「実は弟者さんが使ったウィンのカードなんですが―――」
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―バーボンハウス―
( ;ω;)「うっ…ううっ……」
流石兄弟とデュエルをしたブーン達はデュエル後、行きつけのバーボンハウスに来ていた。
バーのカウンターでブーンは泣いていた。
('A`)「そんな顔するじゃねぇよ、ブーン。あてが外れただけじゃねぇかよ」
( ;ω;)「そんなこと言っても一番の候補だった弟者さんがあのカードを持っていた理由があれだったなんて……」
(´<_`)『俺がウィンたんをどこで手に入れたかって?』
(´<_`)『実は死んだ荒巻じーさんに頼んで無理やり作ってもらったんだよ』
(´<_`*)『カードがソリッドビジョンでリアル化して触れられるって夢みたいな技術だからな!たまたまじーさんが研究しているって聞いて無理に頼んだんだよ』
(´<_`; )『実体的のデメリットで相手に攻撃したらリアルダメージを与えるのは悪かった。そこまで威力はないんだが……』
(´<_`; )『怪我とかしていたら言ってくれ。治療費とかは俺が払う』
( ´ω`)「まさかの趣味でリアルでモンスターを触れられるカードを作って貰っていたとは……弟者先輩のウィン愛には感服したお……」
('A`)「それに念のために事件のあった日は兄者と共に他のバーでの飲んでいた裏付けも取れたしな」
( ^ω^)「最重要容疑者が全員外れてしまったお……これからどうればいいんだお……」
('A`)「幸い、あと2日は時間ある。それまでに犯人を見つけるしかないだろう」
( ´ω`)「最大の手がかりも失ってしまった今、どうすればいいか分からないお……」
(´・ω・`) 「あの…ちよっといいかな?」
('A`)「あっ、何か頼まなくって悪いマスター。ちょっと待ってくれ何か頼むからさ……」
(´・ω・`) 「いや、そうじゃないんだ。話を聞いていて思ったんだが、君達はモナー所長の無理難題に悩まされているんじゃないか?」
('A`;)「えっ……いや、無理難題って言うか……なというか……」
( ^ω^)「マスターはモナー署長と知り合いなのかお?」
(´・ω・`) 「ああ。……実は私の前職は警察でね。モナーとは同僚だったんだよ」
∑(;゚ω゚)(;゚A゚)「な、なんだってーーーーーー!!?」
( ゚ω゚)「マスターってガチで警察だったんですかお!?」
(´・ω・`) 「ああ。色々あって辞めることになったけどね……」
(゚A゚)「モナー署長のことはご存じで?」
(´-ω-`)「モナー”署長”か……ああ。彼のことは
( ^ω^)「どういうことですお?」
(´・ω・`)「詳しく知りたいならます君達に置かれている状況を教えてくれないか?」
(;'A`)「えっ、でもそれは捜査秘密―――( ^ω^)「言うしかないお、ドクオ」
('A`;)「ブーン!?」
( ^ω^)「今は手掛かりが無くなってしまって途方に暮れてしまっているから情報を得られるなら得るべきだお」
(;'A`)「……分かった。責任は俺が取る」
(´・ω・`)「それで話してくれるかい?」
('A`)「ええ、実は―――」
ドクオは今、自分達がおかれている状況についてショボンに話した。
(´-ω-`)「そうか……聞いた状況から1つの結論を出せる」
(*^ω^)「そうなのかお!それでどういう結論が出るんだお?」
(´・ω・`)「その前に君にして貰うことがある」
(;^ω^)「そ、それは一体なんだお!?」
(´・ω・`)「それは―――僕とデュエルしてくれ。それで話していいか見極める」
To be continued
Q:ブーンの最後伏せカードはなんだったんですか?
A:ガードブロック。攻撃を受けてもダメージは避けられた
Q:弟者はなんでリアルダメージ与えるカードを入れたままだったの?
A:ウィンのことになるとIQが下がるから
他に質問があったら感想スレで言ってください。追加します