( ^ω^)ブーンは冤罪を晴らすためにデュエルするようです   作:たきな大好き0802

8 / 11
お待たせしました。
デュエル構成に迷ったり、途中でやる気が無くなったりして遅くなりました。
サブタイトル通りにこれで最終回です。どうぞお願いします。


最終話「決着!そして……」

 

 

( ^ω^)風と共に…「「決闘!!」」( ´∀`)真なる太陽神

 

 

 

( ^ω^)「先行は僕の―――( ´∀`)「私のターン!」

 

(;^ω^)(しまった、先行を取られてしまったお)

 

( ´∀`)「魔法カード《氷水揺籃》を発動。私は、《水氷帝コスモクロア》を手札に加える。そしてフィールド魔法《チキンレース》を発動して、効果でライフを1000払って1枚ドロー!」

 

( ´∀`) LP8000→7000

 

(´・ω・`)「チキンレースか……面倒な魔法だなぁ」

 

( ´∀`) 「自分のフィールド上にフィールド魔法カードがあるならこのカードは特殊召喚できる。現れろ、《水氷帝コスモクロア》!!」

 

「……ハァッ!」

その姿はドレスを着た女性のような緑色の翡翠モンスターだった。

 

水氷帝コスモクロア レベル10 守3000

 

(;^ω^)「来たか……コスモクロア」

 

( ´∀`)「更に永続魔法《氷水呪縛》を発動。これで貴様の場のモンスターの効果を封じられる!」

 

( ´ω`)(こういうのを避けたかったから先行取りたかったのに……)

 

( ´∀`)「私はカードを1枚伏せてターンエンド」

 

(´・ω・`)(さて、この場面はどうするかな?ブーン……)

 

( ^ω^)「僕のターン。ドロー……まずはライフを1000払って1枚ドロー!」

 

( ^ω^) LP8000→7000

 

( ^ω^)「……僕はカードガンナーを召喚」

 

カードガンナー レベル3 攻400

 

( ´∀`)「そのカードは墓地肥し効果持っていたがこっちのカードの効果で効果は発動できないはずだ」

 

( ^ω^)「そんなのは百の承知だお。手札から《機械複製術》を発動して、デッキからカードガンナー2体を特殊召喚!」

 

カードガンナー レベル3 守400

カードガンナー レベル3 守400

 

(´・ω・`)「守備を固めたか」

 

( ^ω^)「僕はカードを1枚伏せてターンエンド!」

 

 

( ´∀`)   LP7000 手札2 水氷帝コスモクロア(守3000) チキンレース 氷水呪縛 伏せ1

( ^ω^)LP7000 手札4 カードガンナー(攻400) カードガンナー(守400)×2 伏せ1

 

 

( ´∀`) 「ふっ…私のターン。私はチキンレースの効果でライフを1000払って1枚ドロー!」

 

( ´∀`) LP7000→6000

 

( ´∀`)「私は《氷水艇キングフィッシャー》を手札に加えて、コスモクロアに装備する!」

 

コスモクロアにまるで翼ができたように鳥のようなキングフィッシャーが体にくっつく。

 

( ´∀`)「これでコスモクロアは守備表示のまま攻撃ができる。さらに《氷水のアクティ》を召喚!」

 

氷水のアクティ レベル4 攻1000

 

( ´∀`)「効果で手札の水属性モンスターを墓地に送って1枚ドロー……よし、コスモクロアで攻撃表示のガードガンナーを攻撃!」

 

( ^ω^)「ここでダメージを受けるわけにはいかないお!リバースカードオープン!《ガードブロック》!ダメージを0にして1枚ドロー!」

 

(´・ω・`)「ガードガンナーが破壊されたことでさらに1枚ドローだね」

 

( ´∀`)「私は守備表示のガードガンナーを攻撃!」

 

( ^ω^)「ガードガンナーが破壊されたことで1枚ドローする」

 

( ´∀`)「私はカードを2枚伏せてターンエンド!」

 

( ^ω^)「僕のターン、ドロー!僕は魔法カード《ブリザード》を発動!このカードの効果で氷水呪縛の効果を無効にする!」

 

(;´∀`)「ロックが崩されてしまったモナー……」

 

( ^ω^)「そしてチキンレースの効果でライフを1000払って1枚ドロー!」

 

( ^ω^) LP7000→6000

 

( ^ω^)「……よし!手札から《幻獣機テザーウルフ》を召喚!

 

幻獣機テザーウルフ レベル4 攻1700

 

( ^ω^)「テザーウルフの効果!自分フィールド上に『幻獣機トークン』を特殊召喚。そしてテザーウルフのそのトークンのレベルだけレベルを上げる!」

 

幻獣機トークン レベル3 守0

 

幻獣機テザーウルフ レベル4→7

 

( ´∀`)「ここからリンク召喚を行うつもりか」

 

( ^ω^)「そうだお!現れろ、風の先にあるサーキット!召喚条件は風属性モンスター2体!テザーウルフと幻獣機トークンをリンクマーカーにセット!リンク召喚!現れろ、《HSR-GOMガン》!!」

 

HSR-GOMガン リンク2 攻1000(EXゾーン右)【リンクマーカー:左下/右下】

 

( ^ω^)「GOMガンの効果を発動!EXのデッキの《》を除外して、デッキから《SRベイゴマックス》と《SRダブルヨーヨー》を選び相手はその中からランダムに1枚選ぶ。さあ選べ」

 

( ´∀`)「右側だ」

 

( ^ω^)「…よし!ダブルヨーヨーを手札に加えて、GOMガンの効果で召喚!」

 

SRダブルヨーヨー レベル4 攻1400

 

( ^ω^)「SRダブルヨーヨーの効果で墓地から現れろ、ベイゴマックス!」

 

SRベイゴマックス レベル3 攻1200

 

( ^ω^)「デッキからスピードロイドモンスターを手札に加える。僕は《SRタケトンボーグ》を加えて、自身の効果で特殊召喚!」

 

SRタケトンボーグ レベル3 守1200

 

(´・ω・`)「ソリティアが…相手が止める手段がないためか動くねぇ」

 

( ^ω^)「タケトンボーグの効果で自身をリリースしてデッキからスピードロイドチューナーを特殊召喚。現れろ《SR赤目のダイス》!」

 

SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)

 

( ^ω^)「特殊召喚した赤目のダイスの効果で場のベイゴマックスのレベルを2に変更するお」

 

SRベイゴマックス レベル3→2

 

( ^ω^)「レベル2になったベイゴマックスにレベル1の赤目のダイスをチューニング!シンクロ召喚、来い!その風を偽りの銃で突破せよ!シンクロ召喚!レベル3《HSRコルク-10》!」

 

HSRコルク-10 レベル3 守1000(チューナー)

 

( ^ω^)「コルク-10の効果を発動!このカードが「スピードロイド」モンスターのみを素材としてS召喚していた場合、そのS召喚に使用したS素材モンスター一組が全て自分の墓地に揃っていれば、その一組を特殊召喚する。現れろ、ベイゴマックス、赤目のダイス!」

 

SRベイゴマックス レベル3 攻1200

SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)

 

(;´∀`)「一体どれだけ回すつもりだ?」

 

( ^ω^)「まだまだだお!特殊召喚した赤目のダイスの効果で場のベイゴマックスのレベルを2に変更するお」

 

SRベイゴマックス レベル3→2

 

( ^ω^)「レベル2になったベイゴマックスにレベル1の赤目のダイスをチューニング!シンクロ召喚、現れろ!シンクロ召喚!レベル3《武力の軍奏》!」

 

武力の軍奏 レベル3 守2200

 

( ^ω^)「武力の軍奏の効果で墓地からチューナーを効果を無効にして守備表示で特殊召喚する!来い!赤目のダイス!!」

 

SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)

 

(;´・ω・`)「1ターンで3回の特殊召喚…赤目のダイス過労死しているよ」

 

(;^ω^)「それは言わない約束だお…レベル4のダブルヨーヨーにレベル1の赤目のダイスをチューニング!双翼抱くきらめくボディー、その翼で天空に跳ね上がれ!シンクロ召喚!現れろ!レベル5!《HSRマッハゴー・イータ》!」

 

HSRマッハゴー・イータ レベル5 攻2000

 

( ^ω^)「レベル5のマッハゴー・イータとレベル3の武力のをチューニング!神聖なる光蓄えし翼煌めかせ、その輝きで敵を討て!シンクロ召喚!いでよ!レベル8!《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!!」

 

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン レベル8 攻3000

 

( ^ω^)「墓地のマッハゴー・イータの効果!自分フィールド上にスピードロイドチューナーがいるのでこのモンスターを墓地から特殊召喚できる!来い、マッハゴー・イータ!」

 

HSRマッハゴー・イータ レベル5 攻2000

 

( ^ω^)「レベル5のマッハゴー・イータとレベル3の武力のをチューニング!嵐を呼ぶ龍よ!今こそ戦いに終止符を打つ旋風を巻き起こせ!シンクロ召喚、現れろ!レベル8《 HSRカイドレイク》!!」

 

HSRカイドレイク レベル8 攻3000 

 

(;´∀`)「1ターンでレベル8のシンクロモンスターが2体だと……!?」

 

( ^ω^)「カイドレイクの効果!シンクロ召喚に成功した場合、2つの効果から選べるお。僕は相手の場のカードを無効にする効果を選ぶ!カラーレス・ストーム!」

 

カイドレイクが生み出した風がモナーのカードの動きを止めて灰色と変えていく。

 

(;´∀`)「くつ…こちらのカードが無効にされてしまったモナ……」

 

( ^ω^)「おっおっ、チキンレースも無効にしたここが攻め時だお!カードガンナーの効果でデッキの上から3枚墓地に送ってその数×500ポイントアップ!」

 

カードガンナー レベル3 攻500→1900

 

( ^ω^)「いくお!クリスタルウィング・シンクロドラゴンでコスモクロアを攻撃!クリスタルウィングの効果でバトルするレベル5以上モンスターの攻撃力分アップする」

 

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン 攻3000→4500

 

( ^ω^)「戦闘でコスモクロアは破壊されるお!」

 

( ´∀`)「だが、戦闘破壊さた時、墓地の《氷水のティノーラ》の効果を発動!墓地のこのカードを除外することでコスモクロアを蘇生する!」

 

( ^ω^)「そうはさせないお!クリスタルウィングの効果で効果を無効!!」

 

( ´∀`)「ティノーラの効果が……」

 

( ^ω^)「よし!カードガンナーでアクティを攻撃!」

 

( ´∀`) LP6000→5100

 

( ^ω^)「更にがら空きの場にカイドレイク、GOMガンでダイレクトアタック!!」

 

(;'∀`) 「ライフで受けるモナ」

 

( ´∀`) LP5100→1100

 

(*^ω^)「よしよし!!一気に追い詰められたお!!」

 

(´-ω-`)(……いくら何でも簡単に追い詰められすぎじゃないか?これには何か思惑が……)

 

( ^ω^)「僕はカードを3枚伏せてターンエンド!エンドフェイズにカードガンナーの攻撃力は元に戻る!」

 

カードガンナー 攻1900→400

 

( ´∀`) 「おっと、この時に私は罠カードを3枚発動!《裁きの天秤》《のどかな埋葬》《非常食》!!」

 

(´・ω・`)(ここでトリプル魔法・罠か……)

 

( ´∀`)「まず非常食の効果でフィールド上の自身以外のカードを墓地に送る。私は裁きの天秤、チキンレース、氷水呪縛、キングフィッシャー、のどかな埋葬を墓地に送って5000ライフを回復!」

 

( ´∀`) LP1100→6100

 

( ゚ω゚)「ライフが一気に5000回復!?」

 

( ´∀`)「そしてのどかの埋葬の効果でデッキから《ラーの翼神竜》を墓地に送る」

 

  (´・ω・`)(ラーを墓地に送ったか…前に見たテキスト的に墓地特化にするつもりか?)

 

( ´∀`)「裁きの天秤の効果で自分の手札・フィールドの差分だけドローする。私の手札・フィールドのカードの数は相手のフィールドの数より7枚少ないため7枚ドロー!!」

 

( ´ω`)「7枚ドロー…なんてそんなバカな……」

 

(;´・ω・`)(クソ…やられた……!最初からこれを狙っていたか……)

 

 

( ´∀`)   LP6100 手札7 

( ^ω^)LP6000 手札2 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン(攻3000

HSRカイドレイク(攻3000) HSR-GOMガン(攻1000)【リンクマーカー:左下/右下】

カードガンナー(攻400) 伏せ3

 

 

( ´∀`)「ここから逆転を見せてやろう。私のターン!……魔法カード《死者蘇生》を発動。墓地から復活せよ!《ラーの翼神竜》!!」

 

ラーの翼神竜 レベル10 攻?

 

( ´∀`)「ライフ変動効果を使わずにライフを1000払って効果を発動!相手のフィールド上のモンスターを全て破壊する!ゴッドフェニックス!!」

 

ラーの翼神竜が火を纏まった姿になり、フィールドを炎に包んではブーンのモンスターを焼き払おうとしていた。

 

( ´∀`) LP6100→5100

 

(;^ω^)「そうはさせるかお!罠カード《ハイレート・ドロー》を発動!自分のフィールド上のモンスターを全て破壊する。そして破壊したモンスター2体につき、1枚ドローする。僕は4体を破壊したので2枚ドロー!」

 

( ´∀`)「クソ!避けられたか……」

 

( ^ω^)「更にカイドレイクの効果でデッキから《SRビーダマシーン》を手札に加え、カードガンナーの効果で1枚ドロー!」

 

  (´・ω・`)(堅実的にアドをとっていくなぁ……)

 

( ´∀`)「それが無駄な努力だと教えてやるモナ。フィールド魔法《氷水底イニオン・クレイドル》を発動。このカードの発動時の効果処理として、自分の除外されているティノーラを手札に」

 

(;´ω`)「この流れって……」

 

( ´∀`)「予想通りモナ。ティノーラを墓地に送って手札から《氷水帝エジル・ラーン》を特殊召喚!」

 

氷水帝エジル・ラーン レベル7 守2500(チューナー)

 

( ´∀`)「更にこの効果でエジル・ラーンの効果で自分フィールド上に『氷水トークン』を特殊召喚する」

 

氷水トークン レベル3 守0

 

  (´・ω・`)「この流れは先ほど見たやつだね」

 

( ´∀`)「そうモナ。レベル3の氷水トークンにレベル7のエジル・ランをチューニング!受シンクロ召喚!レベル10《相剣大公-承影》!」

 

相剣大公-承影 レベル10 攻3000

 

( ^ω^)(あれ?エジル・ギュミルじゃない?)

 

( ´∀`)「私は手札から《カッター・シャーク》を召喚」

 

カッター・シャーク レベル4 攻1600

 

( ´∀`)「イニオン・クレイドルの効果でモンスターが召喚・特殊召喚された時、水属性モンスターを選択し、その攻撃力分だけそのモンスターと相手のモンスターの攻撃力を下げる。私はコスモクロアを選択!」

 

水氷帝コスモクロア (攻1500→0)

 

( ^ω^)(やばい……この流れは……)

 

( ´∀`)「私は攻撃力0になったコスモクロアをリリースして現れろ、《神・スライム》!」

 

巨神兵と言われた神の姿を真似たスライムの姿が現れる。

 

神・スライム レベル10 攻3000

 

(´・ω・`)「条件アリとはいえ、1枚で3000の攻撃力を持つモンスター出せるなんてチートだよね」

 

( ´∀`)「更にカッター・シャークの効果で自身に対象に同じレベルの魚族モンスター《ランタン・シャーク》をデッキから守備表示で特殊召喚!」

 

ランタン・シャーク レベル4 守900

 

( ´∀`)「私はレベル4のカッター・シャークとランタン・シャークをオーバーレイ!!深水の奥に潜む竜よ!深き闇を支配せよ!!エクシーズ召喚!来い、《深淵に潜む者》!」

 

深淵の潜む者 ランク4 攻1700

 

( ´∀`)「潜む者は水属性のオーバーレイ・ユニットを持っている場合、自分フィールド上の水属性の攻撃力は500アップする」

 

相剣大公- 攻3000→3500

神・スライム 攻3000→3500

深淵の潜む者 攻1700→2200

 

(´・ω・`)「これだとオーバーキルの攻撃力だね」

 

( ´∀`)「念のために深淵の潜む者のオーバーレイ・ユニットを1つ取り除いて効果を発動!このターン、相手は墓地のカード効果は発動できない!」

 

(;^ω^)「これで墓地の効果で防ぐことができないお……」

 

( ´∀`)「終わりだ!相剣大公-でダイレクト・アタック!!」

 

(;^ω^)「くっ……罠カード《ダメージ・ダイエット》を発動!このターン、受ける全てのダメージは半分になる!」

 

( ^ω^) LP6000→4250 

 

( ´∀`)「またそのカードか…だが、馬鹿の一つ覚えだ!このまま押し切らせてもらうぞ!!神・スライムで攻撃!!」

 

( ^ω^) LP4250→2500

 

(;^ω^)「ぐっ……」

 

(;´・ω・`)(どうしたんだ?ブーン?まさか万策尽きたわけじゃ……)

 

( ´∀`)「深淵に潜む者でダイレクトアタック!!」

 

( ^ω^) LP2500→1400

 

( ´∀`)「おやおや…どうやら手立てがないように見えるな。ならこれでトドメにするモナ。ラーの翼神竜の攻撃!」

 

(´・ω・`)「ラーの翼神竜の効果の1つは確か…」

 

( ´∀`)「そう。ラーはモンスターをリリースすることでそのモンスターの攻撃力を得る。私は神・スライムをリリース!」

 

ラーの翼神竜 攻?→3500

 

( ^ω^)「この時を待っていたお!手札の《アンクリボー》を墓地に送って効果を発動!!墓地のベイゴマックスを蘇生!!」

 

SRベイゴマックス レベル3 守600

 

( ^ω^)「デッキから《SRタケトンボーグ》を手札に」

 

( ´∀`)「無駄だ!そのまま、モンスターを破壊だ!」

 

ラーの炎によってベイゴマックスは炎に包まれて消える。

 

(´・ω・`)「だが、このターンは防いだぞ!」

 

( ´∀`)「ただの一時的な防ぎしかすぎん!私はラーの効果を発動!自身をリリースしてその攻撃力だけライフを回復する!」

 

( ´∀`) LP 5100→8600

 

(´-ω-`)「くっ……ライフが元以上の数値になったか……」

 

( ´∀`)「私はカードを 1枚伏せてターンエンド!」

 

( ^ω^)「おっと、エンドフェイズにリバースカード発動!《マジックカード「死者蘇生」》!!これにより墓地から蘇れ!クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!!」

 

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン レベル8 攻3000

 

( ´∀`)「そいつで効果モンスターの効果を牽制したつもりか?小賢しい奴め」

 

(;^ω^)(何とか耐えたけど、ギリギリだお。なんとかしないと……”あの”カードも引かないと……)

 

( ^ω^)「僕のターン!ドロー!」

 

( ^ω^)(こ、これは……)

 

(´・ω・`)(どうやらブーンはあのカードを引いたようだな)

 

( ^ω^)「僕は《コズミック・サイクロン》を発動。イニオン・クレイドルを除外するお」7

 

( ^ω^) LP1400→400

 

( ´∀`)「面倒な魔法を片付けてきたか……」

 

( ^ω^)「更に僕は《SRビーダマシーン》を召喚!」

 

SRビーダマシーン レベル2 攻200

 

( ^ω^)「ビーダマシーンの効果でデッキから《SRカルターボ》を手札に加える。更にフィールドに風属性モンスターが存在する場合、このカードを特殊召喚できる。行け《SRタケトンボーグ》!!」

 

SRタケトンボーグ レベル3 守1200

 

( ^ω^)「タケトンボーグの効果で自身をリリースしてデッキからチューナーモンスター《SR電々大公》を特殊召喚!」

 

SR電々大公 レベル3 守1000(チューナー)

 

( ^ω^)「僕はレベル2のビーダマシーンにレベル3の電々大公をチューニング!その躍動感溢れる、剣劇の魂。出でよ、レベル5!《HSRチャンバライダー》!」

 

HSRチャンバライダー レベル5 攻2000

 

( ´∀`)「そんな雑魚モンスターでどうするつもりだ?」

 

(#^ω^)「雑魚じゃないお!僕は速攻魔法《緊急テレポート》を発動!デッキから《ガスタの神裔 ピリカ》を特殊召喚!」

 

ガスタの神裔 ピリカ レベル3 攻1000

 

( ^ω^)「ピリカの効果で墓地から風属性チューナーを効果を無効化して守備表示で特殊召喚!現れろ、《SR赤目のダイス》!」

 

SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)

 

  (´・ω・`)「シンクロ召喚か」

 

( ^ω^)「いくお!レベル3のピリカにレベル1の赤目のダイスをチューニング!!数多の顔を持つ迷宮の影よ、その鋭い刃で混沌の闇を切り裂け進め!シンクロ召喚!レベル4《HSR快刀乱破ズール》!」

 

HSR快刀乱破ズール レベル4 攻1300

 

( ´∀`)「前に私のデュエルで出したそいつでどうするつもりだ」

 

( ^ω^)「黙って見ていろだお。僕は永続魔法《星邪の神喰》を発動し、墓地の電々大公の効果。墓地にある自身を除外して墓地からスピードロイドチューナーを蘇生させるお」

 

( ´∀`)「その効果にチェーンして深淵に潜む者の効果。オーバーレイ・ユニットを1つ取り除いて、このターン墓地のモンスター・魔法・罠効果を無効にする」

 

( ^ω^)「そうはさせないお!墓地の《ブレイクスルー・スキル》の効果!墓地のこのカードを除外してモンスターの効果を無効!深淵に潜む者の効果は無効!」

 

( ´∀`)「……っ!深淵に潜む者に水属性のオーバー・レイユニットがなくなったために攻撃力は元に戻る」

 

相剣大公- 攻3500→3000

深淵の潜む者 攻2200→1700

 

( ^ω^)「これで電々大公の効果を適応されるお。来い!赤目のダイス!」

 

SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)

 

( ^ω^)「墓地のモンスターが除外されたことで永続魔法《星邪の神喰》の効果を発動。デッキから別属性のモンスターを墓地に送るお」

 

( ´∀`)「おっと、カードが除外された時に《相剣大公-承影》の効果が発動。相手のフィールド及び墓地のカードを1枚ずつ除外する!」

 

( ^ω^)「その効果に対してクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンの効果を発動!モンスターの効果を無効にし、破壊する!!」

 

(;'∀`) 「ぐっ……」

 

( ^ω^)「そしてクリスタルウィングは破壊したモンスターの元々の攻撃力分、攻撃力をアップする!!」

 

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン 攻3000→6000

 

 (´・ω・`)(何で効果を発動したんだ?無効化されるのは予想できたはずなのに……)

 

( ^ω^)「星邪の神喰の効果でデッキから《ネクロ・ガードナー》を墓地に」

 

( ´∀`)「墓地の《氷水のティノーラ》の効果を発動!水属性モンスターが破壊された場合、自身を除外して『氷水』モンスターを特殊召喚する!復活せよ、コスモクロア!」

 

水氷帝コスモクロア レベル10 守3000

 

( ´∀`)「よし。この時を待っていた私は手札から《儚無みずき》を捨てて効果を発動。このターン、メインフェイズ及びバルフェイズに特殊召喚されたモンスターの攻撃力分だけ私のライフを回復する」

 

(´・ω・`)「ああ…そのために承影を囮にしたのか……」

 

(;^ω^)「うっ…辛いけど立ち止まるわけにはいかないお。墓地のタケトンボーグを除外して手札から《シルフィード》を特殊召喚!」

 

シルフィード レベル4 攻1700

 

( ´∀`) LP8600→10300

 

( ^ω^)「僕はレベル4のズールにレベル4にレベル1の赤目のダイスをチューニング!シンクロ召喚!現れろ、レベル9《ミスト・ウォーム》!」

 

ミスト・ウォール レベル9 攻2500

 

( ´∀`) LP10300→12800

 

( ^ω^)「ミスト・ウォールの効果発動!このカードがシンクロ召喚に成功した場合、相手のカードを3枚手札に戻す!」

 

( ^ω^)「僕は深淵の潜む者、コスモクロア、伏せカードを手札に戻す」

 

( ´∀`)「私は伏せカード《威嚇する咆哮》!このターン、貴様は攻撃制限を行うことはできない」

 

(;^ω^)「ぐぅっ……チャンバラライダーで決めようと思っていたのに……」

 

(´・ω・`)(ギリギリまでため込んでいたわけだな)

 

( ^ω^)「僕はカードを3枚伏せてターンエンド!エンドフェイズ時に墓地に送られたズールの効果で墓地のダブルヨーヨーを手札に加える!」

 

 

( ´∀`)   LP12800 手札3 

( ^ω^)LP400 手札1(ダブルヨーヨー) クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン(攻3000) ミスト・ウォール(攻2500) HSRチャンバライダー(攻2000) 伏せ3

 

 

( ´∀`)「私のターン!…私は《貪欲の壺》を発動して墓地のモンスターを5体戻して2枚ドロー!」

 

・墓地からデッキに戻したモンスター

氷水帝エジル・ラーン

相剣大公-承影

カッター・シャーク

ランタン・シャーク

深淵の潜む者

 

(´・ω・`)「うむ…ここで貪欲の壺か」

 

( ´∀`)「…相手のモンスターを1体リリースしてこのカードは特殊召喚できる。クリスタルウィングをリリースして《サタンクロース》を守備表示で特殊召喚する!」

 

サタンクロース レベル6 守備2500

 

(;´ω`)「クリスタルウィングがこんなにもあっさり……」

 

( ´∀`)「邪魔者は消した……私は魔法カード《魔法石の採掘》を発動!手札を2枚墓地に送って、墓地にある《死者蘇生》を手札に」

 

(´・ω・`)「死者蘇生を手札に加えるカードで一気に出すつもりか……」

 

( ´∀`)「その通り!私は《死者蘇生》を発動!現れろ、ラーの翼神竜!!」

 

ラーの翼神竜 レベル10 攻?

 

( ´∀`)「ラーの効果により召喚・特殊召喚に成功した場合にLPが1になるように払い、このカードの攻撃力・守備力はそれぞれ払った数値だけアップする。私は12799ポイントを払う!」

 

ラーの翼神竜 レベル10 攻?→12799

 

( ゚ω゚)「予想はついていたとしても一万越えは圧巻だお……」

 

( ´∀`)「まだまだだ!私はラーと1つとなる!!」

 

モナーはそういうと己をラー自身と合体させた。

今は彼は上半身がラーの頭と合体している状態になっていた。

 

(;^ω^)「一体何が起こっているんだお……」

 

(;´・ω・`)「まさかここまで人外になるとは……」

 

2人はまさかの出来事に言葉を失っていた。

 

( ^ω^)「だけど、バトルフェイズに入る前に僕は墓地の《ハイレート・ドロー》を発動!自分フィール上のサタンクロースを破壊して墓地のこのカードをセットするお!」

 

( ´∀`)「ほお、サタンクロースを取り除いたか。だが、攻撃表示のモンスターを処理した方が良かったのんじゃないか?まあ、2体とも攻撃表示でセットしたターン発動できないから意味がないが」

 

(;^ω^)「…………」

 

( ´∀`)「まあいい。これで決めてやろう。ラーの翼神竜でチャンバライダーを攻撃!ゴッド・ブレイズ・キャノン!!」

 

(;´・ω・`)「ぶ、ブーン!!」

 

( ^ω^)「この時を待っていたお!罠カード発動《イタチの大暴発》!相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力を合計した数値が自分のLP以下になるように相手は自身のフィールドの攻撃力が0以外の表側表示モンスターを選んで持ち主のデッキに戻さなければならない!」

 

( ^ω^)「僕リライフは400であんたの場にはラーしかいない。ラーをデッキに戻して狙うお!」

 

( ´∀`)「だが、ラーは神だ!効果を受けはしない!!」

 

( ^ω^)「確かにラーは効果を受けないお……でもそれはあくまで()()()()であって使っているプレイヤーのあんたは効果を受けるお!」

 

( ;´∀`)「な、なんだと!?」

 

(´^ω^`)「そうか!モンスターが無敵でも使役するプレイヤーは無敵じゃない!そこを突いたのか!上手いぞ!!」

 

(;'∀`) 「そうはさせるか!ラーの翼神竜の効果!自身をリリースして私のライフを回復させる!!」

 

  (´・ω・`)「ああ…せっかくの作戦がぁ……」

 

( ^ω^)「いや、むしろこれを狙っていたお!罠カード《異次元グランド》を発動!このターン、墓地に行くモンスターは墓地いかずに除外させる!神以前にモンスターであるラーは除外されるお!!」

 

(;´∀`)「な、なんだと……!?」

 

モナーとラーが分離後にラーは謎の黒い空間に吸い込まれていき消えていってしまった……。

 

( ´∀`) LP1→12800

 

( ^ω^)「よし!これでラーを除外しやったお!……どうせ蘇生する手段ばっかりで除外したカードを戻す方法はもっていないんだろ?」

 

(;´∀`)「クソ……」

 

(´-ω-`)(いくら戦闘で破壊されずに効果を受けない神だとしてもカードであるのは変わりない。それを突くなんて流石だよ……)

 

(;´∀`)「だが、デュエルはまだ終わっていない!手札の《セリオンズ“リーパー”ファム》を特殊召喚して、墓地の《氷水艇エーギロカシス》を装備!」

 

セリオンズ“リーパー”ファム レベル7 攻2000

 

( ^ω^)「先ほどの魔法石の採掘で墓地に送った時にかお……」

 

( ´∀`)「正解モナ。更に装備されたエーギロカシスの効果で自身を特殊召喚!」

 

氷水艇エーギロカシス レベル7 攻2000

 

  (´・ω・`)「先ほど違ってラーがいないからランク7を出すつもりか」

 

( ´∀`)「私はレベル7のリーパーとエーギロカシスをオーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク7《水精鱗-ガイオアビス》!」

 

槍を持った青い装甲を着けた下半身が竜の足と尻尾があるモンスターが出てくる。

 

水精鱗-ガイオアビス ランク7 攻2800

 

( ´∀`)「ガイオアビスの効果によりオーバーレイユニットを持っている子のモンスターがいる限り、レベル5以上のモンスターは攻撃できない!」

 

( ^ω^)「ここで新たなるエクシーズモンスターかお……しかも厄介な効果持ちの」

 

( ´∀`)「私はこれでターンエンド!」

 

  (´・ω・`)「切り札のラーがいなくなったとはいえ、相手はまだまだやる気だ……だが、ここが執念場でここを乗り越えれば勝ちだ」

 

( ^ω^)「ああ!このターンで決めて見せる!!僕の……ターーーーン!!!」

 

( ^ω^)「手札からダブルヨーヨーを召喚!」

 

SRダブル・ヨーヨー レベル4 攻1400

 

( ^ω^)「効果で―――( ´∀`)「おっと!ガイオアビスの効果を発動!オーバーレイユニットを1つ取り除いてこのカードの攻撃力よりも低い攻撃力を持つ相手フィールド上のモンスターの効果をターン終了時まで無効にする!」

 

(;´・ω・)「あのモンスターは攻撃制限だけじゃなくって、効果無効も持っていたか……」

 

( ´∀`)「あははっ!逆転の一点だったのに無効になって残念だったな!!」

 

( ^ω^)「…僕は罠カード《ハイレート・ドロー》の効果でチャンバラライダーとミスト・ウォールを破壊して1枚ドロー!…ハイレート・ドローは除外される」

 

( ^ω^)「そして破壊されたチャンバライダーの効果で除外されているタケトンボーグを手札に加える」

 

  (´・ω・`)(寧ろ、無効化されていいような動きをしたか)

 

( ^ω^)「タケトンボーグの効果で自身をリリースしてデッキからチューナーモンスター《赤目のダイス》を特殊召喚!」

 

SR赤目のダイス レベル1 守100(チューナー)

 

( ^ω^)「赤目のダイスの効果でダブルヨーヨーのレベルを3に変更にする!」

 

SRダブルヨーヨー レベル4→3

 

( ^ω^)「魔法カード《貪欲の壺》を発動して墓地のモンスターを5体戻して2枚ドロー!」

 

・墓地からデッキに戻したモンスター

HSR快刀乱破ズール

HSRカイドレイク

HSR-GOMガン

ミスト・ウォール

シルフィード

 

( ´∀`)「ここで貪欲の壺だと!?」

 

( ^ω^)「……僕はレベル3になったダブルヨーヨーにレベル1の赤目のダイスをチューニング!!シンクロ召喚!来い、《HSR快刀乱破ズール》!!」

 

HSR快刀乱破ズール レベル4 攻1300

 

( ^ω^)「ズールのレベルは4!ガイオアビスの効果で攻撃が封じられるはレベル5以上のため効果範囲外だお!」

 

  (´・ω・`)「うまいぞ!シンクロデッキは基本的に上級主軸だからガイオアビスの効果に引っ掛かるがズールはそれに引っかからないモンスター」

 

(;´∀`)「クソ…そうやってこのロックの穴を抜けてきたか」

 

( ^ω^)「では決めるお!ズールで攻撃!ズールはダメージステップ開始時に攻撃力を倍にする!」

 

HSR快刀乱破ズール 1300→2600

 

( ´∀`)「だが、その攻撃力ではまだガイオアビスに攻撃力に叶わない!」

 

( ^ω^)「まだだ!僕は速攻魔法《九十九スラッシュ》!!自分のモンスターが、そのモンスターよりも攻撃力の高いモンスターに攻撃するダメージ計算時に発動できる。その戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力は、そのダメージ計算時のみ自分と相手のLPの差の数値分アップする。つまり、ズール攻撃力は12400ポイントアップだお!!」

 

HSR快刀乱破ズール 2600→15000

 

(;'∀`)「攻撃力15000だとおっ!?」

 

( ^ω^)「切り刻め、ズール!」

 

次の瞬間、ズールの左の剣でガイオアビスを一瞬で切り刻み込むモンスター粉砕した。

 

( ´∀`) LP 13000→800

 

(;・∀`)「がああああああっ!!!私のライフがああああああっ!!!」

 

 (´・ω・`)「よし!モナーのライフは空前の灯だ!!」

 

( ^ω^)「これで決めるお!僕は罠カード発動!《リビンデットの呼び声》!!現れろ、クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!!」

 

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン レベル8 攻3000

 

(;'∀`)「ば、バカな……私が負けるというのか……!?神を手に入れたこの私が!?」

 

( ^ω^)「いくら神を手に入れたとしてもお前は神なんかじゃない!お前は神を使役する…いや、神に操られているただの人間だお!!」

 

( ;´∀`)「ああっ……」

 

( ^ω^)「お前の野望もここまでだお!!これで終わりだ!!烈風のクリスタロス・エッジ!!」

 

銀色に輝く突風がガイオアビスを貫いた。

 

( ´∀`) LP 800→0

 

(;・∀`)「バカな……この私がまけるなどと……」

 

(´-ω-`)「お前はここまでだ……今までは好き勝手にやってきただろうかここまでだ……」

 

(;・∀`)「ちくしょおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

モナーがダメージを受けて叫び声を挙げていると手に持っていたラーから炎が出てはフェニックスに姿を変えてはモナー自身を包み込んだ・

 

(  ∀ )「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」

 

(;^ω^)「な、なにが起こっているんだお!?」

 

(;´・ω・`)「近づいてちゃだめだ!君も巻き込まれるぞ!!」

 

モナーを包む炎に巻き込まれないためにショボンは必死にブーンを取り押さえていた。

火が発生して十秒ほどで火は沈下してモナーは火傷を負いながらもその場に倒れる。

同時にドクオを包んでいる黒い幕を亡くなってドクオも近くで地面に倒れる。

そのドクオを見てブーンは急いで彼の近くに駆け付ける。

 

( ゚ω゚)「ドクオ!!」

 

(; ・`ω・´)「と、とりあえず救急車だ!!ドクオもモナーを呼ばないと大変だ!!」

 

そういうとショボンはすぐにスマホを出して病院に電話した。

救急車が来る10分ほどの間、2人は声を賭けながら見守っていた。

 

======

 

……事件から半年後が経った。

ブーン達はいうと―――

 

 

―結婚式場―

 

 

「おめでとうーーーー!!」

「よっ、この幸せ者!!」

「ドクオ、幸せになれよ!!」

「キャーーーークーーーさまーーーーー!!!」

「あのクーが立派になって……グスッ」

 

 

(*'A`)川*゚ -゚)

 

 

結婚式場では白のウェディングを着たクーと黒のモーニングコートを着たドクオの姿があった。

その日は2人の結婚式です出にバージンロードを歩いては誓いのキスをして人を歩いている所だった。

会場では関係者や知り合いだけ集めていたが沢山の来客が集められていた。

そんな中にブーンとツンもいた。

 

ξ゚⊿゚)ξ「ドクオとクーの結婚かぁ……やっとっていう感じね」

 

( ^ω^)「これに関しては仕方がないお。お互い結婚して暮らせるために資金を稼ぐために必要な期間だったお。クーも時期的に婚約発表ができなかっただろうし」

 

ξ゚⊿゚)ξ「確かに時期的に言えなかったかもしれない…クーのファンは根強いし……まあ、三十代になる前に結婚できてよかったわ」

 

( ^ω^)「そうだお。それにドクオの怪我もすぐに完治してよかったお」

 

ξ゚⊿゚)ξ「そうね……最初聞いた時は心配したけど今だとすっかり良くなってよかったわ。後遺症もないようだし……」

 

モナーとの戦いで怪我を負ったドクオはあの後。すぐに病院に運ばれて治療しては入院した。

あの黒い膜につつまれていたおかげか不明だが思っていたよりもダメージは受けていなかったようで直ぐに退院することができた。後遺症もなしだった。

それよりもドクオのことを聞いては駆けつけては大泣きしたクーのほうが心配だったが。

 

ξ;゚⊿゚)ξ「それにしても仕事とはいえ酷い怪我するなんて……この機に仕事を辞めて家庭に入ったほうがいいんじゃない?クーにも心配させちゃうし」

 

( ´ω`)「それは本人も検討しているみたいだからあんまり言わないであげるお……」

 

ξ゚⊿゚)ξ「それにしてもセキリティの署長が捕まっては当分、辞められないんじゃない?」

 

(;´ω`)「辛い所だお……」

 

あの事件…モナーの事件は世間を騒がす事態となっていた。

セキリティの署長モナーが荒巻氏を殺したという件だ

モナー署長の立場もあって事件は大きく報道されて、セキリティの信用に響いてしまっていた。

今、セキリティは信用を取り戻すのに躍起であったがドクオはここでタイミングを逃したら時期が遅くなってしまうと思い、今回の結婚に踏み込んだわけだ。

 

ξ*゚⊿゚)ξ「でも荒巻社長を殺した犯人が捕まってよかったわ。会社はお孫さんの流石兄弟たちが受け継いでくれるから安心ね。私も全力でサポートするるつもりだし」

 

( ^ω^)「おっおっ。あの2人は癖が強いけれど、ツンが手綱を握っていれば安心だお」

 

ξ゚ー゚)ξ「まあ、荒巻社長が作った会社を潰したくないから」

 

( ^ω^)「ツン……」

 

ξ゚⊿゚)ξ「さてと。そろそろブーケを取りにいかないと他の人にとられちゃうわ!」

 

ツンはそういうと新郎新婦の近くへ向かていった。

ブーンはそれを静かに見守っていると後ろから人がやってくるのを感じた。

その人物はバーボンハウスのショボンであった。

 

 (´・ω・`)「やあ、なんか楽しそうに話していたから今まで隠れていたショボンです」

 

(;^ω^)「正直、すまんかった。変に気を使わせまして……」

 

 (´・ω・`)「いや、大した用事じゃないよ。『禁断のカード』についてちょっと……ね」

 

( ^ω^)「ああ……結局あの時に燃えてしまったんだっけ?」

 

 (´・ω・`)「そうだ。綺麗さっぱりね。カードが無くなったせいなのか分からないけどモナーがの性格は落ち着いて素直に自供したようだけど」

 

ショボンが話したように『禁断のカード』と呼ばれていたラーのカードはデュエル後に発生した炎に包まれて消えてなくなった。

最初は数少ない証拠が消滅してしまったと思ったが、禁断のカードが消滅したおかげかモナーから傲慢さは薄くなっており、なんと荒巻事件について自首を行っていた。

なお、モナーはドクオより火傷の後が酷かったがなんとか命は助かっていた。

 

 

( ´∀`)『私は周りに迷惑をかけすぎた……きちんと罪を償わなければ……』

 

 

(´・ω・`)「あんなことをあいつが言った時は幻聴化と思ったよ。昔から性格が悪かったはずなのに……」

 

( ^ω^)「それは消えた禁断のカードが関係するのかお?」

 

(´・ω・`)「分からない。禁断のカードが悪意を助長させていて消えた時に元々あった悪意ごと消滅せたかもしれない。もう消えてしまって確かめることもできない」

 

( ^ω^)「結局、禁断カードってなんだったんだお?」

 

(´-ω-`)「分からない。モナーは元々欲しがっていただけで詳しく知らずに作った荒巻氏はもういなくなってしまったからね」

 

( ´ω`)「真相は闇の中かお……ドクオから聞いた話だと荒巻社長の資料にもそういうのはなかったらしいお……」

 

ここまで起きていた超常現象の答えを知ることができなく、ブーンは落ち込んでいた。

そうしていると遠くの方から声がする。

そちらを見るとブーケを手にしたツンの姿があった。

 

 

ξ>⊿<)ξ 「やったー!これで次の結婚は私の物よーーー!!!」

 

 

( ^ω^)「……あんなに喜んでちゃって」

 

(´・ω・`)「ブーン……禁断のカードは消滅してそれを作った荒巻社長はもうこの世にはいない……だから禁断のカードはこの世に現れることはないだろう。だから心配しなくっていい」

 

( ^ω^)「心配しなくって……」

 

(´・ω・`)「今日はめでたい日だ。十分祝おうじゃないか……話題を振った僕が言うことじゃないか。ハハハッ」

 

( ^ω^)(そうだお。製造方法を知っている人もいなくなってしまったんだからもう二度と作られることはないんだお……心配することはないお……)

 

ブーンは離れていくショボンを見送りながら自分に言い聞かせるように「心配ない」と心の中で言うのであった。そして少し落ち着いてブーンは視点を変える。

 

 

ξ*゚⊿゚)ξ

 

 

その先にはブーケを手にして喜んでいるツンの姿があった。

 

( ^ω^)(僕もそろそろ考えないといけないお……)

 

彼は1つの決意をしては喜んでいるツンの傍に知っていくのだった。

 

 

 

 

The END




これでこのシリーズは終里です。
ここまで読んでくださった人はありがとうございました。
稚拙な文章で微妙なデュエル構成でしたが何とか完結できました。

近いうちに学生時代のドクオとクーの話の番外編を書こうと考えていますが、AAを集めてから書こうと思っていますので少し期間が開くと思います。

評判が良ければ世界が同じままに次回作を書こうと思いますが皆はどう思いますか?
アンケートを設置しておきますのでお願いします。
また字化策で出して欲しいデッキやテーマやカードがあったら活動報告にて書いてください。
出来る限り出したいと思うので書いていってください。

では、また機会があったらお願いします。

今回と同じ世界で新しいブーン系遊戯王小説が読みたいですか?

  • 読みたい
  • 読みたくない
  • 別の世界で読みたい
  • 作者の好きにすればいい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。