神「お主は何を望む」 ワイ「おっぱい!」   作:道草屋

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転生だってーっ?!

 

諸君…どんな乳がタイプだい?

 

ふわふわ? いいね、思わず顔を埋めたくなる

 

筋肉質? いいね、揉みがいがある

 

ロケット? 趣味はそれぞれだね

 

爆乳? 貧乳キャラにそれをするのは邪道だぞ(‪✝︎戒め‪✝︎)

 

貧乳? いいね、格差を感じている際の表情…たまらん

 

 

まぁこの世の中には様々なタイプの乳がある

俺の夢は様々な美女に囲まれおっぱいの海にダイブすることだ!!

しかし!現実はそう甘くはなかった…昔の俺は…いわゆる前世ではおっぱいを拝むことなくその命を散らしていった…俺はそれが許せなかった

 

 

「おい」

 

誰かに呼ばれている…?

 

「おい!」

 

う〜ん…

 

「起きろ!!!」

 

ガバッ!

俺は誰かに呼ばれた事で意識を覚醒させた

 

「やっと起きたか」

 

ジーー

 

「な、なんだ…何を見ておる」

 

「胸が…」

 

「ムネガ?」

 

「ああ、失礼ついおっぱいに夢中になってしまった…あまりに慎ましい形だったので…」

 

「な/// 何を言うかーっ!」

 

「ぶはっ!?」

 

女神によるグーパンが炸裂し俺は吹き飛ばれてしまった

 

「まったく…失礼なヤツめ、せっかくこのワシが転生のチャンスをやろうと言うのに…やはり無かったことにするか…」

 

転生…?いま転生と言ったのか?

 

「神よーっ!!!!!俺を転生させてくれぇ!!!」

 

「うわやぁ!?」

 

「神よーっ!転生させてくれ!させてくれなきゃ乳を揉みしだくぞ!!!」

 

俺は彼女の小ぶりな乳を揉みに揉みまくった

 

「うぎゃぁぁぁぁああああ!もう揉んでおる揉んでおる!!」

 

「転生先は俺以外はみーんな美女で様々なおっぱいを持っている幸せハーレム天国にしてくれぇ!」

 

「ダメじゃあ!!!お前のようなものを送ったら最後その世界は崩壊してしまう!」

 

「なに?!つまりそんな世界もあるのか!」

 

「げっ!しまった!」

 

「そうと決まれば俺はその世界に行くぞ!すぐ行くぞ!ほら行くぞ!」

 

「ええい話を聞けーい!!!」

 

またもグーパンが炸裂し俺は吹き飛ばされる

 

「はぁ…はぁ……まったくここまで話を聞かんやつは初めてじゃ」

 

吹き飛ばされた先で俺は冷静に考えた

ここはどこなのだろうと転生という単語にめちゃめちゃに反応したがこれは所謂なろう系の始まりなのだろうかと

 

「のじゃロリ女神様」

 

「のじゃロリ女神様?」

 

「先程の無礼をお許しください」

 

「う、うむ…急に畏まってどうしたのじゃ」

 

「俺は…いえ私は死んだのですか?」

 

「うむ」

 

「何故でしょう?」

 

「聞きたいか?」

 

「はい」

 

「それはの…」

 

俺は彼女の言葉に耳を傾けた

 

「ワシのミスじゃ♡」

 

「は?」

 

「本当はお主が死ぬのは、もっともーっと先だったんじゃがミスって死なせてもうた♡」

 

「は?」

 

「すまんの〜じゃから転生の機会をあげるんじゃ♡」

 

「ふざけんなァァァ!」

 

俺は素早くのじゃロリ女神の後ろにまわり胸を揉む

 

「こんにゃろー!なーにが「ワシのミスじゃ♡」だ、ふざけんな!」

 

「うにゃあ〜じゃからすまんと言っておろう!」

 

「すまんですんだら警察なんていらねぇんだ!!!」

 

ひとしきり胸を揉みしだいたあと転生について聞き出した

原則 転生は有事の際以外してはならない

理由はその世界には無い技術を持ち込んだりするとパワーバランスが崩れてしまうから

転生をしていいのは不慮の事故により亡くなってしまった者のみ

1例で言うとまさに俺 神様のミスで死んじゃったり運命な何らかの形により変わってしまったもののためのシステムらしい

 

「ほんで?俺が転生させられるのはどんな世界なのかな〜?」

 

「はへぇ〜」

 

話を聞いている間ずっと揉んでいたせいか息が荒くなってしまった女神様

息を整えてから話し出す

 

「んん…お主が行くのは比較的に元いた世界に近いとこじゃ」

 

「ほーん」

 

「じゃがただ転生させるだけでは勿体ないからの、一つだけ願いを叶えた状態で転生させてやる」

 

「まじんがー?!」

 

「さぁお主は何を望む」

 

「おっぱい!!!」

 

「はぁ?」

 

「おっぱいだ!俺はおっぱいがたくさんあるところに転生したい!」

 

「そ、そんなんで良いのか?もっとこう…あるじゃろ?」

 

「そんなん?俺にとっちゃ夢だ!前世では叶わなかったが今世では絶対に叶えてやるんだ」

 

「…よかろう、その願い叶えてやろう」

 

「いよっしゃぁぁあ!」

 

女神様は何やら空間に歪みを作っている

 

「さて世界の準備は整った、ほれさっさと行くが良い」

 

俺の目の前に光のゲートが出てくる

 

「ああ、ありがとう!神様!」

 

「イズナじゃ」

 

「?」

 

「ワシの名前じゃ」

 

「そっか…じゃあな!イズナ!」

 

イズナは少し寂しそうな顔をしながらも手を振った

 

 

 

「また寂しくなるのう…」

 

 

 

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