ACの主人公概念を透き通るような世界にぶち込んだだけ 作:フロム好き
ええっアビドスにはもう土地が無いんだって!?
ちょっと調査しに行こう
以上
リハビリ中。読みにくいよ!
アビドス砂漠入口
『ここから先は砂嵐以前から砂漠だった場所、電車もここまでしか通っていないためここからは徒歩で移動します。』
「敵の内訳とかは分かりますか?」
「結構前来た時は確か壊れかけのドローンとかオートマタとか、そんな感じのが徘徊してたねぇ。まぁそんな大したものでも無いだろうし、ここは強行突破で行こ〜」
"アリアもみんなと一緒に宜しくね。"
「了解した。今回は遠距離からいかせてもらう」
"よし、みんな行こう!"
それから十数分、なんの損傷もなく進めた……と言うのも、敵を発見しても交戦距離に入る前にアリアが圧倒的な射撃精度で敵を撃破し、もし残っていたとしても敵部隊が一人二人残っているだけの壊滅状態だったからだ。
「ごめんねぇアリアちゃん、私たちの分までやってくれて」
「問題ない、そのためのこの構成だ。それにこれだと近距離に入った時逆に力になれないからな、役割分担だ……と、もう少し行くと岩石砂漠地帯だ、備えておいた方がいい」
そう言うとまた暫くして銃を放ち、私達はそのまま進んでいく
そうしてまた数十分が過ぎた時には、砂漠に入って十キロほど入っていた
「…よし、今撃破したのが見える中では最後だ。アヤネ、そっちではどうだ?」
『こちらでも周囲十キロに敵は見当たりませんね、大丈夫です』
"凄いねアリア、ぜんぜん接敵しなかったよ"
「これが今回の私の役割だからな……とはいえ少々撃ちすぎた。ここから先は少し弾を節約しなければならんからよろしくたのむ」
「おっけー、にしてもほんと凄い砂嵐だねぇ、昔は砂祭りやら色々あったのに面影もなくなっちゃって」
「ええっ何それ!初耳なんだけど」
「砂漠化が始まる前だからもう十何年も前さ。なんでもこの辺りには船も浮かべる大っきいオアシスもあったとか!」
「そんな事が……今は見る影もないね」
『……ちょっと待ってください。前方、かなり言った場所で砂嵐に紛れていますが……施設?街?みたいな物があります』
「…今の所はこちらは一面砂漠だな。十キロ圏内にないということはまだまだ遠いが……こんな所にな」
"とりあえず進んでみようか"
たどり着いた先は駐屯地とでも言うべき施設だった。
施設から少し離れた小高い丘からスコープと双眼鏡を使って観察していると、有刺鉄線が数キロ先にまで張り巡らされ、そこらじゅうを兵士たちが闊歩しているのが見えた。
「一体なんなんでしょう、あれ」
「これまで始末してきた壊れかけのやつとは違うな。こいつら、しっかり統率が取れて…おい、あれ、あの壁のマークを見ろ」
「んー?なにかあった……っ」
"カイザーPMC……まさかこれもカイザーだっただなんて"
「ああもう!どこいってもカイザーカイザーカイザー、一体何なのよもう!」
「……どうする?このまま帰るか?襲撃して活動内容を探ってもいいが」
"うーん……"
確かにここまで来たからには彼らが何をしているか徹底的に探るのもいいが、さすがにこの少人数で行くにはリスクが大きすぎる。行ったところで多勢に無勢、包囲されてそのままやられるのが落ちだろう。
そう思い皆に撤退を呼びかけようとした時、後ろから銃を構える音と後頭部に突きつけられる鉄の感触が伝わった。
「こちらを見ているネズミ共がいると聞いてやってきたが……まさかアビドスの生徒だったとはな、ここにたどり着くとは全く驚きだ。それに他は……最近新しくキヴォトスに来たとかいう先生と、そして……なるほど君がそうか。」
「あっちゃー気づかれてたか…」
「おそらくはレンズの反射光で気づかれたんだろうな。済まない完全に私の落ち度だ」
"絶体絶命…ってやつ?"
「自己紹介がまだだったな。私はカイザーコーポレーションの理事をやっている者、そして君達アビドスが借金をしている相手だ」
「さて、古くから続く借金について、少し話し合いをしようか」
距離は適当に描きました。まぁレイヴン時代にもACって一キロ位の狙撃なら普通に長距離FCSでやれたし行けるっしょ。って思って構想しました
アリアの装備は妄想ではW砂にミサイル背負って格納ハンドガンみたいな感じ
あ、話し合い云々はカットするからね!