ACの主人公概念を透き通るような世界にぶち込んだだけ   作:フロム好き

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あらすじ

遭難先で先生が人を拾った
目を覚ましたら記憶喪失だった

以上

今まで
「会話文しかねぇ!」とか「台本形式とかわかりづれぇだろ」とか見下しててごめんなさい。会話文しかないです。

文才が欲しい。マジでほんとに


初仕事 〜最初の発表〜

「記憶喪失?」

「多分。昔傭兵をしてたというのは思い出せるけど、詳しくは思い出せない。」

 

傭兵で記憶喪失という事は、戦っている時の怪我の影響だろうか?

 

"ここって近くに医者は…"

「こんな状況だからねぇ、一番近いので20kmくらいかな?」

 

聞けばそこも十分な医療があるとは到底いえず、他学校の医療の方が良い治療を受けられるらしい。砂漠化と貧困の影響はやはり大きい。

 

「…私達の事は今はいい、時間が経てば治る。話を戻そう。」

「そ、そうですね。先生、先程はありがとうございました。物資も補充できてヘルメット団も撃退できました。あのままだといずれこの学校が乗っ取られていたかもしれませんし、感謝してもしきれません…」

 

どうやら私が思っていた以上にあの戦闘は背水の陣だったらしい

 

「うんうん、ありがとうね先生。」

「ただねぇ、これで諦めてくれるほどあいつら優しくないしね…」

"そうなのシロコ?"

 

聞く話によると、彼女等はこれまでも3日に1度のペースで襲撃しに来ては激戦を繰り広げていたらしい。やられては来てやられては来てで、とうとう物資が底をついた所に私が来たという状況だそうだ。

 

「…なら、今から追撃すればいい。」

"アリア!?何を言って…"

「いや、おじさんもいいアイデアだと思うよ?敵が消耗している今のうちに攻撃すればより良い効果が見込めるし、あっちもまさか攻めてくるなんて予想してないだろうからね〜」

「後、皆の補給とか面倒なことは全てマスターが解決してくれるのも良い」

 

なるほど、確かに防御を固めるよりはいま追撃した方が高い効果を認められる。アビドスの皆もこれに賛成し、出発することに決まった。

 

"ところでアリア、そのマスターっていうのは"

「マスターはマスター」

"ええっ、私!?私先生なんだけど ……"

「教えてもらう立場じゃないから。それともご主人の方がいい?」

"………マスターでお願いします"

「決まり。後、今回は助けてくれたお礼ということで報酬は0で良い。安心して。」

「ちょっと!アンタ武器は「さっき撤退したあいつらが落としていったライフルがあったからあれを使う。弾薬は現場調達するから大丈夫だセリカ」…とことんクレバーね。」

「うへ〜、じゃぁお願いしようかな。」

「それでは、しゅっぱーつ!」

 

ノノミの一声と共に、私達は前哨基地へと向かった

 


 

『半径15km圏内に敵を多数感知、おそらくこっちが攻めてきたことに気づいているでしょう。ここからは実力行使です!』

"了解、みんな頑張ろう!"

「ん、蹴散らそう」

「ミッション開始、敵兵を殲滅する。」

 

その一声とともに前進する一同。指揮しきれないということでアリアを遊撃という形にして他の四人を指揮した。

 

"セリカ、10時の方向遮蔽物の向こうに敵、シロコもうちょい突っ込んで…よしアヤネ、今なら全員回復できる!そしてノノミ、斉射して蹴散らしちまえ!"

 

「順調に撃破してます!あとはあのボスを倒せば…」

「いや待って、今アリアが…うん、倒したね。」

『敵勢力の全滅、並びに前哨基地の破壊を確認。作戦成功です!』

 

無事に作戦は遂行できたようだ。見きれなかったアリアが少し気になるが……

 

「アリアちゃん凄かったよ〜先生。時々背中から何か噴射して速く動いてたし、気絶させた敵から弾倉素早く抜いて手持ちにしたり……奴らが使ってた銃がみんな同じ規格だったから大丈夫だったみたいだね〜」

立ち回りに一切無駄がなかった。死ななかったことに驚愕していた。

どうやらしっかり活躍していたらしい。ひどい怪我も聞いた限りでは無いそうで何よりだ

 

"みんな大丈夫みたいだし、戻ろうか"

大丈夫?そんなはずがない。私はあの目を知っている

「そうだね〜」

あれは人殺しの目だ。




速く動いた云々はQBじゃなくて普通のブーストです
状況で言ったらAC初めての人が産廃機体をおっかなびっくり動かしている感じに近い

ちょっと気に入らなかったら消す箇所があると思います。

章末までかけたら幕間を書きたい

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