ACの主人公概念を透き通るような世界にぶち込んだだけ 作:フロム好き
G,bibleは本物だった
鏡奪取同盟成立。雇われたアリア
以上
三人称だったり一人称だったり視点の変わりや書くコツが分からない!
どうか混乱しないで読んでください
宵、ゲーム開発部が行動開始する少し前
ミレニアム屋上にて
「……任務開始、敵C&C部隊を全て撃破、あるいは足止めし、味方の作戦遂行を援護する。」
アリアが跳び降りた。
――彼女等は迎撃として万全に準備を整えて来るはず、弱点、いや不意をつくとしたら、屋外から狙撃するカリンは別として、屋内で迎えるアカネとアスナは―
「「オペレーターが居る指揮室にいるはずだ。作戦前に叩けば充分な損害が得られる」」
ヴェリタスから予め伝えられていた部屋の窓を蹴破り、ブラックマーケットで買っておいた装備の一つであるスタングレネードを投げ入れ敵の五感を制限しつつ目に付いた人物を片っ端から撃破していく。自分以外の全てが敵かつ指揮系統を司る敵だ、減らしておくにこしたことはない。
「な、なんだ!」
「敵襲か!?いっ急いで迎撃を…うわぁっ!」
「み、耳が…目がぁ……」
どうやら今の数秒で座って業務をしていた奴らは全てやったようだ。念の為リロードを行っていると奥から銃弾とともに三人ほどの声が聞こえてきた。
「まさか、貴方が来るなんてね…一応廊下は確認してたけど外からは予想外だった。ゲーム開発部…は予算の余裕が無いし、何よりこんな手段も使ってこないだろうから……大方ヴェリタスね。」
「あはははっ、奇天烈だねー!ここ、地上から25m以上はあるんだけど」
「ユウカさん、この方が例の…」
「目標二名を確認」
「ええ、江黒アリア…大方私達を足止めするために来たんでしょうね。しかもこの雰囲気はここから逃がしてくれる訳にも行かなそうだし」
「かしこまりました。では彼女を排除してから向かうとしましょうか」
その声とともに構える三人、こちらも持ってきたアサルトライフル
戦闘が始まった
『……始まったみたいだよ。』
"よし、それじゃぁモモイ、ミドリ、行こうか"
『ジジ…指揮系統は破壊した。C&Cの連中は独自に連絡を取りあっているようだが……それでも格段に動きやすくなっただろう。こちらもパァン!『お喋りなんて随分余裕だね!』…っ、また連絡する』
そう言って切られた通信を胸にハッキング済みのエレベーターに乗る。万が一の為の囮として送ったマキとコトリを移動させてからこちらも行動を開始し、保管所までの道のりを急いだ
オペレーションルームにて
バババババ!ドォン
アリアは苦戦していた。
ユウカが積極的に前線に立って注意を引き、アスナが後ろからチクチクと確実に削り、下手に動けばアカネの仕掛けた爆弾が火を噴く。
負けじと壁蹴りの瞬発力で翻弄し、近づいた隙に両手のアサルトライフルで一気に削ってはまた離脱し、時には隅で気絶しているミレニアム生徒を盾として体制を整え、爆弾さえも利用して足止めに奔走する。
確かに手数と瞬発力をとって両手持ちせず精度は妥協したが、メガネをかけていない二人…アスナとユウカの回避力が異常だ。豪運なのか計算し尽くされた挙動なのか、直接銃口を押し当てて接射する程に近づかないとまともに弾が当たらない。
だが…指揮系統の撹乱はこの程度で十分だろう。そう判断すると後衛のC&C二人が固まったのを見計らって二人に急接近する。二人の襟を引っ掴み、その勢いのまま窓から室外に退避、自由落下しつつユウカからの追撃をいなす
「えっ、ちょっと正気!?」
「不味いですね…このままでは任務が」
「あっはは!えらい事考えるね〜!まさか自分から地面に真っ逆さまなんて!」
この高さから落ちればさすがのC&Cでも戦闘不能にはなるだろう。そう考えると地面に着く少し前に二人を掴む手を離し、再び壁を蹴って上昇、残る一人、狙撃手のカリンに向かって出発する。
ミレニアム内部にて
「いやー順調だね!」
「本当にね…まるで何も起きてないくらい静かだし」
"この通路の先だね。一応警戒は切らさずに……っと"
『ザザッ…聞こえるか?こちらアリア、たった今アスナガンッとアカネ、双方の戦線離脱をガンッさせ、敵オペレーションルームから脱出ガンッした。時期に相手の指揮系統ガンッが復活するだろう』
「おおっ、さすがアリアちゃん!」
"すごいね…二人はどこに?"
『今頃地面で気ガンッ絶しているだろう。私諸共窓からガンッ地面に飛びこんだからな…私は途中で壁蹴ってガンッ上昇したが。25mの高さだ。ガンッいくらC&Cとはいえガンッ暫くは戻ってこないだろう。これからガンッ残る一人に…』
『二人とも、伏せて!』
アリアとの情報交換中に突如割り込んできたハレ。反射的に二人の頭を押し倒した直後、それまで頭があった位置を弾丸が通り過ぎる。
「先生、痛い…」
"ごめんよ、咄嗟に…"
「いってて……13.97mm弾だよ今の。ここはもう……」
"…アリア、今のは見ていたね?"
『ああ確認した。これから対処に向かおう』
『エンジニア部のウタハが足止めに向かっている。アリアが来るまでの時間稼ぎにはなるだろうね』
"任せたよ…よし、ここは走り抜けるよ!"
「「おー!」」
少し離れた建物の屋上にて
「クソッ、小さくてすばしっこい……だが、もう把握した。次で当てて…」
「させないよ」
今度こそ命中させるとスコープを覗き込むカリンを襲う銃弾。その衝撃に思わず照準がぶれ、銃撃の主を向く。
そこには二足歩行の銃を備えた自立型の椅子と、傍らに立つウタハがいた。
「驚いたかい?これがエンジニア部の新作、全ての天候に対応可能な二足歩行戦闘型椅子の『雷ちゃん』ガンッさ。」
「なぜ椅子を歩かせ…だが、残念だったな。奇襲で来れば良いものを、ガンッなぜ正面から堂々と来たのかガンッ……待て、何だこの音は」
「何も私が本命だなんて言っていないさ。本命は…来たね」
「目標確認」
柵の外から突如屋上に跳び上がってきた人物……アリアが、その勢いのまま上空からカリンに対し体当する。
意識外からの攻撃に転けてしまったその隙を見過ごさず、その場に落としたスナイパーライフルを手に持つと屋上から地上に投げ落とした。
「きっ、貴様ぁ!」
「狙撃手は銃がないと狙撃できない…無力化完了だな」
「中々に非道なことをやるねアリア……」
「仕事だからな。ただ……まだ危険があるから、念の為こいつもやっておくか」
そういったかと思ったら胸ぐらをつかみあげるカリンをそのままに自分ごと屋上の外に身を投げ、地面に向かって消えていく。暫く後、また壁を蹴る音が聞こえもう一度屋上に帰還した。
「同じところにやったさ。今度はしっかり意識を失ったのを確認した…こちらアリア、狙撃手の無力化を確認した。そちらの作戦終了まで待機した後、何事もなければ終了する……よし。」
「ヒュー、まさに仕事人って感じだよ」
「光栄だ。そういえばウタハ、以前頼んでいたものなんだが……」
「あああれか、一応あの後試作品は完成したよ。そう言うと思って持ってきてあるんだ。ほら」
「拝見しよう…なるほどこれは……っと、少し待ってくれ。こちらアリア……了解した。 」
「なんだった?」
「開発部からの救援要請が出た。今からあちらに向かう……こいつの性能はあちらで使って試すことにする。」
そう言い残すとアリアは再度飛び降り、直後一際大きく壁を蹴って建物感を移動する。おそらくは復活したオペレーションルームのユウカのなりふり構わない指揮で現場が混乱しているのだろう。
「それにしても……よくあんなに躊躇無く高所から」
そう愚痴をこぼし、ウタハも持ち場に戻った
銃で撃たれて痛いですんで砲弾食らって気絶で済むなら高所からの落下くらいじゃ死なないでしょ(楽観視)って感じでこういう展開になりました
そういや最終編自分読んでないしそこらの展開決めてないな。一応読んどこ
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はえー色々読まなあかんのか…そういやアビドス二章読んでなかったな。読んどくか
↓
……!!??話が一章から全くの時間の経過なく進んでいる……!?
やべぇよやべぇよ…ぶっちゃけ完全に終わらせた気でいたからどう展開繋げるか悩みまくってます
レイヴン、助けてくれ!イレギュラー要素(全く知らなかったアビドス二章)だ!
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書け(能力追加、vol.2で違和感発生)
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書け(能力を登場させない)