ACの主人公概念を透き通るような世界にぶち込んだだけ 作:フロム好き
ヴェリタスの依頼で廃墟調べてたら変なの見つけた
アリスが触って暴走した
以上
うわーん!筆と話が進まないです!
近くで攻撃されそうになっていた私をアリアは思い切り蹴飛ばして前線から離脱させ、着地地点で今一度状況を把握する。
室内には突然期待した不明機体25体、そしてレールガンをチャージしているアリス。
"全員伏せて!"
そう指示するも、アリアのみはアリスの元に最短距離で詰め寄りそのまま一発目の弾丸をわざと背中の鎖を盾に被弾して周囲の被害を最小限に抑える。爆風で崩れた床に落ちたアリスを追ってアリアも数秒後に降下し、下階の廊下へと移動して言った
『…マスター聞こえるか、こちらアリア。これから一人でアリスの囮になる。その間に不明機体を全機撃破してくれ』
業腹だが、たしかに一人が時間稼ぎに徹した方がより安全に数を減らせるのは事実。そう考えるとすぐさま今動けるヴェリタスとゲーム開発部に声をかけ、指揮を取り始めた
「有機体の接近を確認、排除開始します」
「恐らくこちらより機動力は下…ならば距離を詰めて可動範囲内に入れば何とかなるか?」
そうぼやきながら足止めに展開されたうんざりするほどの不明機体を撃破していく。この狭い通路内で下手に抜けようものなら四方八方から囲まれ、足を止められた状態で撃ち抜かれる危険があるからだ。
最低限の自衛武器として持ってきていた
近くにいた敵機を掴んで振り回し周囲の敵を吹き飛ばしたり、一箇所に集めてアリスのレールガンの一撃で纏めて吹き飛ばし、威力減衰した砲弾を被弾し、損傷と引き換えに弾道に開いたアリスまでの道を全力で辿ったりなど、これ以上時間をかけまいとひたすらに急いだ
そうして遂に敵機が全滅し、射線が完全に開けた。
急いで近づくもレールガンのチャージが一足先に終わる。壁蹴りで跳んでこの場を離脱する方法は壁までの距離が遠すぎてその余裕は無く、地上でよく使う
(もっと、どれだけ短くても
通路奥の銃口が、白く光った
枷が一つ、弾ける音がした
「……目標の直撃失敗を確認」
おかしい、この距離でこの弾速ならばどんな人間であろうと認識こそ出来れど避けることなど出来ないはずだ
「プロトコル再実行、武装のリロード開始」
「…その行動はキャンセルだ」
その言葉と共に数発の銃弾が当たる。通常ならばどうということは無いが、この弾は違った。
「このハンドガンはちょっと改造済みでね、連射性能は無いが衝撃力が高いんだ……このまま増援が来るまで固まってもらおうか」
"アリスはこの先だ、急いで救援に向かわないと"
「お姉ちゃん頑張って、この残骸の向こうだから」
部屋内の敵機を全て破壊し、アリアが向かったであろう道を戦闘の痕を頼りに急ぐ。
途中からどんどん激しさをます戦闘とそれに伴って原型をとどめなくなっていく廊下。そして大きくなっていく戦闘音。
「ねぇ、これってアリアちゃんが持ってた武器じゃない?」
「弾切れだったのかな…でもまだ戦闘が続いてる。急がないと」
何とか追いついた私たちが見たのは、たった今武器を捨ててアリスに急接近しているアリアと、レールガンを半ばで持ち、筋力に任せて振り回すアリスの姿だった。
急接近したかと思いきやそのまま振り払ったレールガンをスライディングですり抜け、背後に回ると勢いを活かして強引に急旋回、今度こそアリスに肉薄し勢いを乗せた膝蹴りをアリスの鳩尾あたりにお見舞いする。しかしそれを気にもとめず、蹴りでできた隙を逃さず振られたレールガンが肋骨を横から正確に捉え、そのままアリアを弾き飛ばした
"アリア!"
「ああ、早いじゃないか。すまないが手持ちの武器が弾切れでね。これ以上戦力になれそうにないので撤退させてもらうよ」
"それよりも今の怪我だ、折れているんじゃないか!?"
「人間バットが当たったくらいじゃ死にはしない。こちらよりあっちを気にした方がいいんじゃないか?」
そう言って奥を指さしそちらを見れば、チャージを今にも終えんとするアリスがいた。マキが慌てて阻止するもすぐに無力化され、再度チャージを再開する
「では。」
慌ててアリスに向かう私を後目にアリアは窓から出ていく。暴走を止めるのに必死な私はそれを追いかける余裕は無く、結局その日はそれで別れたのだった
今回覚醒した能力、QB,HB全般、それに伴って蹴り
ストーリーで、vol.4やvol.5ってあるじゃないですか
あれって最終編に関わってきたりしますかね?関わるんだったら書くんだけど……
vol.4、vol.5って……
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書け(完結が遅くなる=エタる確率増加)
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今はいいよ(慈悲。番外編で書くかも)
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(必要)ないです(絶対に書くことは無い)