ACの主人公概念を透き通るような世界にぶち込んだだけ   作:フロム好き

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あらすじ
アリアちゃん空路で侵入
アバンギャルド君引き撃ちで死す
以上

俺はエターなんてしないからな!!絶対に脳内でこねくり回した最終話を書いてやるんだ!!!(鋼の意思)

……はい、展開に悩んで一日置いた結果雑に終わらせました。本当に雑よ。覚悟してね


エリドゥ中央タワー襲撃

「…ここの最上階か」

 

エリドゥで一際高い建造物…中央タワーの下層、地上80m程の高さを蹴登りながらそう呟く。

あの後彼女らと別れ、一足先に目標地点にまで向かい敵勢力の確認をしていたが、幸いにも最大の懸念事項であるトキは未だC&Cとの戦闘中で不在であり、一切の邪魔なくここまで来れた。

 

 

高さ200mはあろうかという程のタワーをひたすら登っていく。そうして半分ほどまで行った時、突如として地上からの砲撃が壁蹴り直後の足をかすめた。

ここに来ていきなりの攻撃に酷く動揺するも、壁を蹴る足は止めない。ひたすら上へ上りながら、地上が光ったタイミングで横に跳んだりなどして上手く躱していく。ある程度の距離があり威力減衰しているとはいえ、当たればただでは済まない威力であることは砕け散ったガラス窓を見れば一目瞭然だ。頭上と地上、双方に集中を向けながら足はとめず動き続ける。

 

 

 

 

 

 

「…外したわね。そのまま地上から撃ってちょうだい、残念だけど…アビ・エシェフには空を飛べる機能はついてないの」

『了解しました。狙撃を続行します』

 

通信が切られると同時に怒りに任せ手元の台を叩く。

あの時、トキを突如襲ったミサイル。C&Cはおろかエンジニア部

ゲーム開発部の誰も装備していない武装であったことから第三者と考え探し、屋内の監視カメラから偶然窓の外を跳んでいる姿を発見した計算外の侵入者(イレギュラー)

 

 

「まさか屋上でも地上でもなく壁面を伝って来るなんて…油断したわ……いいトキ、屋上まで行かせたら私達の負け、そこまでに貴方が撃ち落とさえすればいい。これだけの高層ビル、地上まで落下すれば絶対に行動不能になる。やり遂げて戻ってちょうだい」

『了解しました。』

 

アビ・エシェフの能力をフルに使い未来予知を行う。通常であれば防御や回避に使うものだがその演算能力を全て攻撃に転じ、それ以外の電力を主砲に使う。電力不足により随所の機能が停止し、ただの重りに成り下がったスーツの重みでへたり込むも照準を合わせる手はそのままに、全てを使ってチャージと照準を行う。

 

 

「75…90…まだやれます」

 

全てはこの一撃で確実に相手を落とすために。

 

「100……120…」

 

不確定(イレギュラー)要素という最大の脅威を排除するために

 

「ロックオン…完了」

 

発射(ファイア)

 


 

 

ドゴォォ…ン

 

「ひぃっ!」

「うわぁっ、なになに何の音!?」

「お、落ち着いてお姉ちゃん!大丈夫、こっちを狙ったわけじゃないし…」

 

移動中に響く突然の轟音に思わず背筋が凍る。幸いこちらを狙ったようでは無いようだが、何かとんでもないことが起こったのは間違いないだろう

 

"ヴェリタス、今のについて分かることはある?"

 

『今の音…中央タワーの方角からだよ』

『もしかしてアリスちゃんの身に何かあったのかも……急いで!』

"分かった…みんな話は聞いてたね。今の方向に向かって走るよ!"

 

 

 

 

そうして数分後、息を切らせてたどり着いたタワーのエントランスには、

何故か全身から煙を吹き出しながら必死で回避行動をとるトキと

トキ相手に全員で集中放火を与えるC&Cと

 

傍らで血の海を作って倒れ伏すアリアがいた

 

 

 

 


 

……それからの話をしよう。

 

あの後、アリアを撃墜した射撃の反動でシステムの大部分が一時的な機能停止に陥っていたトキをあっという間に撃破したC&Cとエンジニア部はアリアの応急手当に移り、私たちは最上部…リオの待つ場所へと急いだ

 

 

アバンギャルド君を撃破され、奥の手のトキをも沈められたリオは呆気なく降参し、アリスを明け渡した。

その時、【key】が目覚めあわやキヴォトスが終焉へと迫りかけたが、それもユウカ達の活躍で阻止され、【key】はモモイたちの手により『ケイ』として、アリスと共にミレニアム生徒としてゲーム開発部の一員として活躍するようになった。

 

そしてアリアは……

 

「…なんだ、死んでいないのか。てっきり死んだものかと思っていたんだが」

"死んで…って、アリアねぇ!今五体満足で生きているのが奇跡みたいな状況なんだからね!C&Cの応急処置がなければ今頃……"

「そうか彼女等か。後で治療費を払わねば…1000あれば足りるだろうか」

"そうじゃない!なんでこんなことに"

「トキの砲撃で地上数十メートルから落ちた。直撃はかわしたが着弾時の爆風でな」

"こんな事二度としないように!分かった!?"

「………善処しよう」




Q:展開おかしない?
A:アリア壁登りで一日終わったら次の日何書いてるかわかんなくなっちゃったので場面変えて沈めさせました。深夜テンションは一日寝かせるとしっちゃかめっちゃかになるね

Q:どういう事?
A:アリアビル登る
トキアリア落とす
反動で動けないところをフルボッコ、ヨシ!


Q:なんで?
A:トキの主砲が二次ロック付きヒュージキャノン(TE)になりました。当たれば死にます

展開が思いつかなかったんです……アリス助けたらそれで終わっちゃうしKeyが登場しないから原作がその時点であらぬ方向に行っちゃうとです…
(無言の土下座)

vol.4、vol.5って……

  • 書け(完結が遅くなる=エタる確率増加)
  • 今はいいよ(慈悲。番外編で書くかも)
  • (必要)ないです(絶対に書くことは無い)
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