ACの主人公概念を透き通るような世界にぶち込んだだけ 作:フロム好き
久々に書いたのでいつも以上に読みにくいかも。
前日談
『先生』がトリニティの補習授業部の顧問になってから十数日後の夜
カタコンベの入口へ赴いたアリアは、ガスマスクをつけた生徒達に話しかけていた。
「……江黒アリアだ」
「…貴様がそうか。」
「マダムから、お前の案内を頼まれている。ついてこい」
「見つかるとまずい、なるべく急ぐぞ」
迷路のようなカタコンベを抜けた先にあった学校、そこの最奥まで連れてこられた先には、一体の異形が椅子に腰かけていた。
「私達がするのはここまでだ。ここの外で待機しているから、終わったらまた外まで連れていく。」
そう言って彼女達が出ていってから数秒。沈黙を破ったのは異形の方だった。
「……なるほど、想像とはだいぶ印象が違いますね。しかし…」
「貴方が、あの手紙の送り主で宜しいか?」
「ええ。私がベアトリーチェです。最近この土地でどこにも属していない人物が活動していると耳にしたので、一度直接会って話をしたいと思いまして。」
そういうと異形…ベアトリーチェは頭部にある無数の目を一斉に細めてアリアを見つめる。対するアリアは一切動じることなく、
ベアトリーチェを見つめ返している。
「ふむ…珍しい。私に対して一切の恐れを抱いていないとは。」
「こうして依頼の為に来ている以上、貴方はただの依頼人であり他の誰とも変わらない。それに …」
「それに?」
「…傭兵というのは、紙よりも軽い信頼の上で成り立っている。この程度の脅しで怯えるようでは、この世界で生き残れん。」
そう言い放たれると、ベアトリーチェは少し驚いたような表情を見せたあと、相手を品定めする目から仕事をする目へ変えた。
「……いいでしょう。貴方の人となりは分かりました。では次は貴方のいう信頼の為に、これまでの業績を見せて貰えますか?」
「分かった。まずは……」
そうしてしばらくが経ち、日付をまわっただろうかという頃、ようやく商談が締結された。
「では、この書類にサインをお願いします」
「確認する……ああ、間違いないな」
「業務開始は当日から私たちの作戦が完了するまで、報酬は戦果に応じて段階的に、作戦区域は追って連絡します。連絡用にこれを。」
「ああ、確かに受取った」
「…謝罪しましょう。初めは貴方をそこらにいる生徒と同じ、何も知らない子供だと思っていましたが…今は確かなビジネス相手です。期待していますよ」
そう言うと外で待機していた生徒たちを呼びつけ、話は終わったと連絡した。
「……仕事はしっかりこなす、それが傭兵だ。ではまた当日」
そう言うとアリアは生徒たちと共に校舎の外へと出る。それを見届けたベアトリーチェはこれからの計画を練り直し
「強力かつ負担の少ない戦力の追加は予想外でした。しかも話していて感じましたが、あれは
「後は裏切りの心配ですが…常に誰かを傍に置けば簡単には寝返ることはしないでしょうか。ここはもう少し考える必要がありそうですね」
そうして、時が経ち……
エデン条約がやってきた。
ベアおばエミュが上手くいかないッピ…
あと原作崩壊が加速するよ
どれから見たい?
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やっぱキヴォトスってクソだわ(諦め)
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やっぱ人間ってクソだわ(覚悟完了)
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うるせー!しらねー!