ACの主人公概念を透き通るような世界にぶち込んだだけ 作:フロム好き
やっぱり渡したお金は不正なことに使われてたよ
ご飯が襲撃で台無しに!アリア、キレた!
報酬は先生が全額負担、先生強く生きて
以上
今回の話はアンケート関係無しに入れようと思ってた話。次話はアンケートやります。
掲示板ってやってて楽しいし読んで面白いけど恐ろしく作りにくく労力がかかるのが難点。特殊タグの使用が多すぎるんじゃ…
"頼む!仕事手伝ってくれ!"
「それは……もしかして傭兵の私に言っているのか?」
アビドスから帰還してしばらく経った日、私はアリアに土下座していた
"たのむ……もう猫の手も借りたいんだ"
「……まぁいいが。ただ事務仕事はとんとやった事がないからな。そこら辺をわかった上で使うのなら何も言うことは無い。」
"それでもいい!"
「…分かった。専門外の仕事だから報酬は…そうだな、今日の夕飯を奢ってくれ。それでいい」
"ありがとう…!"
「渡された書類を…マークごとに分ければいいんだな?」
"ああ、学校ごとに分ければだいぶ楽になるからね。よろしく頼んだよ"
アリアには完成した書類の整理を任せ、業務に集中する。途中で訪れたユウカも参戦し、その日は異例の定時までに業務を終わらせることが出来た。
"ユウカ、そっちの状況は?"
「これで最後です…っと、終わりました」
「こっちも分け終えた。仕事は完了だ」
"ユウカもアリアも、今日はありがとう"
「いえいえそんな、お礼なんて」
「仕事だからな。ところで1つ疑問なんだが…」
"なにかな?"
「一応あれらは機密書類かと思うんだが…独立傭兵という外部の存在に見せても良かったのか?」
「"あ"」
「……報酬に追加してひとつ頼み事をする。それで手打ちにしよう」
"…ありがとう"
完全に失念していた。ユウカからの痛い視線に多大なダメージを受けつつ、アリアと共に近くの飯屋に向かう事にした。
少し歩いたとこにある回転寿司にて、まずはと頼んだ備長鮪を見てアリアは大いに困惑していた
「なぁマスター。この…白い、虫?の塊に生肉を載せたものはなんだ。食えるのか?」
"虫って…それは米っていう穀物だ。美味いよ"
「そ、そうか…どう食べればいいんだ?」
"箸で食べるのもよし、手づかみで食らうのもよしだね"
「そうか…では……ッ!?」
"どうした、アリ…"
恐る恐る口に運び、入れた途端そのまま呻いて静止するアリア。ただならぬその様子に思わず声をかけるが、みるみるうちに驚きから幸せの表情に変わり、涙を流す姿を見て思い出す。
(そうか、前いたところでの食生活は…)
「……」
涙を流しながらも食べる手は止まらず、一言も話さず一心不乱に流れるレーンから次々に皿をとっては食べるその姿を見て、少し憐憫の情を向ける。これからこういった機会があれば、思う存分食べさせてやろう。と決意しながら自身も橋を進め始めた
最終的に食べられた50皿のうち実に35皿がアリアの胃袋に消えた。私の財布はますます寂しくなった。
その後、シャーレ居住区に戻る途中にアリアから話があった
「今日はありがとう。ところで、前言った頼み事の話だが」
"な、なんだい?"
「…そう身構えるほどのことでもない。私の、この羽についてだ」
"これか……"
そう言ってアリアの背を見る。今じっくりと見ても相当に酷い状態だ。
上の赤い翼は爛れ煤に塗れ、下の黒い翼は大部分が焼け焦げ更に抜けた跡が激しく穴だらけで、真ん中の緑の翼に至っては無理やり折り畳まれた挙句首輪から下ろされた鎖でこれでもかという程縛られている。
「これの修繕をマスターには定期的にお願いしたい。やってくれれば、私は今後今日のようなことがあっても絶対に外部に情報は漏らさないと約束しよう」
"ふむ…でも、いいのかい?"
「ああ。どのみち私では手が届かんのでな。それに…銀行の時に飛ぼうとしたが、この状態では数センチ浮くのが精一杯だ。飛ぶなどとても出来んのでな」
"わかった、任されたよ…って!この状態で羽ばたいたの!?"
「?ああ」
キツく叱った。
"よし、じゃぁまずは…黒い翼からやるか"
"最初に焦げた羽を抜こう。痛かったら言ってね"
「大丈夫だ。どれだけやっても問題ない。それにマスターも疲れているだろう。程々にしておけよ」
"ははは、こっちの心配はしなくともいいよ"
"端からやっていくからね"
………
……
…
"ふぅ、これで大体三割はやれたかな"
「ありがとう。次やる時には上か真ん中の翼の修繕を頼む」
"了解。本当に今日はありがとうね"
「問題ない。おいしいご飯も知れたし翼も直してくれたからな。こっちが感謝したいほどだ。では」
"うん、お休みなさい"
今の悩み事
リンクス……QB!PA!AA!
黒い鳥……壁蹴り!OW!蹴り!
レイヴン……熱?
レイヴンだけ特徴というか…少なくてどう出そうか困ってる