他書いてたらこんなに時間がたってた…
時間の流れとは時に残酷ですね…()
それはそうとビナー君
Insaneまではなんとか行けたけどTormentは無理だこれ…
「いやー、今日の訓練も大変だったね」
いつもの訓練の終わり、俺はサオリと一緒に食堂へ向かっていた
「なんというか…ミライ、強いんだな」
「え、そう?」
「あぁ。あれだけの訓練のあとすぐに動けたのはミライだけだったじゃないか」
「まぁ私自分でも特訓してるしね」
いつかアリウスを脱出するつもりなら強くなっていた方がいいだろう、という考えから4歳、戦闘訓練が始まったあたりから毎日自主練をしていたかいがあったな。
あれ、初めの方はホントにきつかったな…訓練終わったらもうヘトヘトで、家に帰るのすらきつかったぜ…
「特訓って、訓練の後にか…?」
「うん、毎日欠かさずやってるよ。継続は力なりってね」
「通りでそんなに体力があるわけだ…」
「サオリも一緒に特訓する?」
「いや、私は…と思ったが、これから訓練もより厳しくなるだろうし、今からそれに備えておいた方がいいかもな」
「そうそう、最近厳しくなったもんね」
今日の訓練の時も感じたが、明らかに内容がハードになっている。
終わった後、ほとんどが死人みたいにぶっ倒れていたのはそのせいだろう。
「特訓、今日から私も一緒にやっていいか?」
「もちろん。でも結構きついかもよ?」
「む、これでも私も体力には自信があるほうだぞ?」
「の割にはサオリも倒れてたけどね」
「うぐっ」
「と、そんなこと言ってる間に着いたね」
食堂。皆さんの考えている通り食事をとるための場所である。
いや、言いたいことはわかる。アリウスに食堂なんてあるはずないだろ、と。
俺も初めて聞いた時は驚いたよ。マジ?ってね。
俺の記憶だとアリウスに食堂なんてなかったような…
くっそ、こんなことになるんだったらもっとストーリーしっかり読んどくんだったぜ。
残念ながら、俺の記憶力は悪い方である。
と、前世での後悔はさておき、さっそく昼食と行こうじゃないか。
正直なところ、出てくる食事はおいしいとは言えないものだが、毎日食べられることに感謝しよう。
「今日はなにかな~♪」
「火曜日はパンにスープ、魚のフライだ」
「あ、フライの日かぁ…私あんまり好きじゃないんだよな~」
「あまりそんなことを言うな、大人に聞かれたらマズイぞ?」
「すみませーん、二人分くださいーい」
「おいライ、さっきの聞こえてたぞ」
「うげっ」
「はぁ…残さず食べろよ?」
「も、もちろんですとも~あはは~…」
あっぶね、食堂担当のおねーさんが優しい側の大人でよかった~
「はぁ…」
「どうしたのサオリ、ため息なんてついてると幸せが逃げるよ?」
「…。全く、お前というやつは…」
サオリに呆れられてしまった。
思えばサオリとあって数日、すでに幾度となく呆れられている気がする。
初対面でばにたすってたから少し心配だったが、意外と大丈夫か?
「いやー、そう考えるとサオリも強いよね」
「む、それはどういうこと――
「はあぁぁぁーーー……」
「…おっと、これはこれは、ものすごい勢いで幸せが逃げていってますね~」
「確かにこれは幸せも逃げるな…」
「ため息の発生源はどこかな~っと…お」
そうあたりを見回してみれば見覚えのある緑の髪…あれ緑か?多分緑だな
荒んだ初音ミクみたいな子がため息をついていた。
「えへへ…もう終わりですね…どうせ私はこのままおなかをすかせて死んでいくんでしょうね…
おなかと背中がくっついて、腕も枝みたいになって…風に吹かれてどこか遠くへ…」
アリウススクワッドの狙撃手、槌永ヒヨリ
なんかいきなりネガティブだな?
ということでヒヨリの登場
既にエミュが難しすぎて大変なことになってますがなんとかやっていこうと思います。
にしてもアリウスに食堂か…自分で書いててなんだけど違和感凄いな()
あのベアおばがそんなの作るかなぁ?
いやはや、果たして何があったんでしょうね?
いつの日か明かされる衝撃の真実…!
いやほんと、いつ明かされるんでしょうね…
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