今回はクロベエとの夜を過ごすゆきりんのお話です。
っとここでいきなりお知らせですが、残り2話で転スラ編は終わりにしようと思います。なので、残りの2話はもっと楽しいお話にする予定です。それでは、長くなりましたが、どうぞご覧下さい!
クロベエ「ゆきりん?!」
クロベエは作業してる手を止め、ゆきりんの方を見た
ゆきりん「こんな夜にごめんねっ!」
ゆきりん「...その...あの時の感謝の気持ちを伝えたくて...。」
クロベエ「??」
ゆきりんは助けてくれた時のことを話した
クロベエ「...んだぁ、あの時は助けたいって気持ちがいっぱいあったんべ、でも、ほんとに無事で良かったべ!」
クロベエはホッと一息をした。
ゆきりん「ほんとほんと、私ももう、ダメかと思ったよ〜!」
ゆきりんはクロベエの作ってるのが気になった。
ゆきりん「クロベエ?それ何作ってるの?」
クロベエ「.....お?これのことだべか?」
ゆきりん「( *・ω・))コクコク」
クロベエは答えた
クロベエ「これは...今度ミリム様とシオンが剣勝負するらしくて...それで今、急遽ミリム様の剣を作ってるいるんだべ!」
ゆきりん「へぇ〜...なるほどね。」
その剣はピンク色で、ちゃんと力がコントロール出来るようになっていた。
そこれミリムが来た
ミリム「なぁ!クロベエ!!もう剣は出来たのか?!」
ミリムはルンルン気分だった
クロベエは即答に答えた
クロベエ「...明日まで待ってくれねぇべか?」
ミリムはそれを聞き、ほっぺをふくらませた。
ミリム「〜...!!」
ミリム「( `^´* )フンッ」
ミリムはそっぽ向いた。
ゆきりんはそんなミリムを見て優しく接した
ゆきりん「大丈夫だよ。明日まで私が相手してあげるから」
ミリムはその言葉を聞き、目が輝いた。
ミリム「本当か!?やったのだ!!!」
クロベエは小声で言った。
クロベエ「本当にいいんだべか??相手は…」
ゆきりんはウィンクをした。
そして、ミリムは超ルンルンで帰って行った。
クロベエ「本当にありがとう。オラももう少し頑張るべ!」
カン…カン…カン…。
クロベエはまた作業を続けた。
ゆきりんは去り際にこういった。
ゆきりん「…私がもし、急にいなくなっても、一緒だよ…」
クロベエ「…??」
ゆきりんは夜道を一人で歩いていた、
そして、何かをブツブツ言っている。
ゆきりん「…この本、1度言った世界は二度と行けないっか…。困ったな〜…。」
ゆきりんは昨日の夜ちらっと魔法の本を見ていた。すると、裏に何かが書いてあった。そこに書かれていたのは…。
「一度行ったら3週間以内に次に行く世界を言ってください。そして、一度そこの世界に行ったら、二度と帰れません…。」
ゆきりんはずっとその言葉に心が刺さっていた。
ゆきりん「もしかしたら…ここにはもう…。」
トコトコ…
ベニマル「…」
シュナ「…」
続く
ってことでどうでしたか?
シオンとミリムはその後安全に剣勝負は出来たのでしょうか?
気になりますが、皆さんの想像に任せます。
次回はとうとう最終話(多分)です。
一体ゆきりんはどうなるのでしょうか…。