藤原北家に転生した俺氏、ファムファタール羂索に脳が灼かれてしまう模様   作:砂漠谷

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生涯手放せないKAMINOKE

 俺が戦闘していた区域から半径約30mは御廚子の影響で粉々に粉砕されていた。

 父である佐理はこの事件について聞き、「そうかぁ。……そうかぁ?」と呆けて返していた。

 忌奇は自分と俺が死んでいなかった安堵で、泣いて俺に縋っていた。

 そして、それから約半年が経った。

 

 すなわち、念願の新嘗祭である!ひゃっほう!宿儺の義理の息子ということに何故かなり、宿儺の隣に座らされる予定になったのは不服である。

 まあ、宿儺から直接殺される可能性は『縛り』のお陰で限りなく低いのだが。

 

 と、いうか。

 宿儺が名前を一字与えたということで、平安京の術師界隈で俺のことは大層有名になり、挑戦者も増えた。

 宿儺は殺せないが、その義理の息子なら殺せると企んだ諸君、大正解です!必死こいて結界を張っては逃げ、張っては逃げ。追手が油断したところで背後から暗殺or捕縛という経験を何度したことか。

 そのお陰で術式と結界術の精度は随分向上したが、未だに反転術式は会得できていない。

 死にそうになりながら半年間生存し、ようやくの新嘗祭である。宿儺パッパのお膝元なので殺される心配は薄い。

 

「祭だ祭だ~」

 

 佐理の方のパッパは今回の新嘗祭、お休みである。というか宿儺が京に来て以降は殆ど出席していない模様。

 まあいいや。珍味珍味!楽しみである。水子が出てくるのはちょっと嫌だが、んなもん避ければ良いのだ避ければ

 ちなみに、忌奇は安倍家と菅原家らが代表となり新しく結成した術師サークル、涅漆鎮撫隊の副隊長となった。副隊長とは言っても三人いる内の一人だが。佐理の女房も務めているのは、貴重な呪符作成者の護衛のためだ。

 

 新嘗祭、前日。すなわち鎮魂祭の日。

 新嘗祭自体は(まつり)としての側面の方が強いが、この日は、大呪術儀式が行われる、(まつりごと)としての側面が強い日だ。

 呪術儀式の内容は、飛騨霊山にある浄界の要の整備、そして、その他の場所にも浄界を張る準備である。

 浄界とは、結界の上位互換であり、その名の通り、「浄める結界」。呪霊を炙り出して術師が祓える形に整え、弱体化させ、極低級の呪霊ならばそもそも発生させなくするものである。

「『最小呪霊理論』。それは天元の結界によって成り立っているものだ。知っているかい?蠅頭は現在、人の眼球の大きさより小さいものは生まれない。時代を経れば、最小の蠅頭はどんどん大きくなっていくだろう。千年経てば成人の頭蓋と同程度の大きさにはなる筈だ」

 なぜこんな話をしているのか、というと。目の前の美女の話を、脳内でひたすら反芻しているからである。

「ああ、こういうのもあったね。術師にはなぜ術式が刻まれるか。これは私も研究中なのだが……『元型』というものが関係している、と私は推測している」

「ユングのアーキタイプ理論……?」

「おや。欧州の哲学者の名かな?私も知らないね。私はプラトンよりアリストテレスの方が好きだよ。まあ本場には行けず、バグダードで読んだんだけどね。アリストテレスといえば四元素説だけど、中華にも五行説があり、そのうち三つは一致している。土と火と水だ。このように、人類普遍とされる概念は、あらゆるところで生まれ得る。なぜだろう、人間は、生まれた時はそれらの概念を知り得ないのに。どこかの誰かが私たちに知らせてくれたのかもしれない。その『どこかの誰か』が、私たちに術式を刻み込んだんじゃないだろうか。そういう点では、君は特異だね。札遊びをモチーフとしているみたいだけど、京では木簡を帳簿替わりにするくらいしか、そういう硬い札を使っていない。君の札は、一体どこの誰が君に授けたんだろうか。興味が絶えないね」

 

 ここは、内裏の内裏。天皇の湯浴み場である。湯浴み場と言っても、蒸気浴だが。

 黒髪の美しき、女と少女の境の彼女。火の宮と名乗る、天皇の女御。その裸体が薄衣一枚だけで覆われて、目の前にある。

 その容貌の白眉たるや。()()()()()()()()、一層その容姿を際立てて美しく見せている。

 

「君の術式、本当に興味深い。『喰札』だったかな。両面宿儺に目を付けられていなかったら、食べていたところだ。いや……今からでも、食べちゃって、良いかな?」

 

 耳の側に口を近づけられ、囁かれる。

「はひっ、はひ!しゅ、しゅきです!好きにしちゃってください!」

「じゃあお言葉に甘えて。あーん」

 

 かぷり、と耳を噛まれ、めくるめく夜にもつれ込んでいった。

 

 事が終わり、呆ける。

 なぜこんなことになったのか、なってしまったのか。

 父、佐理の家が火事で焼けた。幸いボヤだったが、放火かもしれないといことで、犯人が見つかるまで別の場所に移り住むことにした。

 そこで内裏の端を、現天皇の好意により貸してくれることになったのだ。好意とは言っても、今の天皇は藤原氏の傀儡、裏で強要や忖度があったことは想像に難くない。

 内裏で眠りに就こうとしていたら、夜にこの妖しい女性が現れ、俺を湯浴み場まで攫って行ったのだ。

 抵抗しようともしてみたが、俺は十二年禁欲していたに等しいのだ。ここ半年は自慰もできていないし。性的誘惑には勝てなかったよ……。(つまりホイホイついていったということ)。

 

「火の宮様も術師なんですか?」

「ん、ああ。大した術式じゃないけどね。火を操るのさ。出力が足りないから、幾らか縛りを設けて実用出来るものにしている」

「へぇ、凄い!見せてみてください!」

「うーん、縛り無しの蝋燭火程度で良いのなら見せようか。『焦眉』」

 

 掌に小さな炎の玉を浮かす彼女。そのままお手玉にシフトしていく。更に炎の玉に穴を空けて顔にしてみたり、表情を作ったり。

 

「可愛い~」

「ふふ、そうだろう?君もね、可愛いよ」

 

 鏡は高価で、女が使うものとされているため、あまり自分の顔を見ることは無いが、水に映る自分の顔がそれなりに整っていることは分かる。

 それでも、他者から容姿を褒められるのはとても嬉しい。男なので『イケメン』の方がもっと嬉しいが、そんな言葉はこの時代にない。

 

「髪をね。剃ってくれるかい?」

「え?」

 唐突な、場違いな言葉に変な声が出た。

「そろそろ入道しようと思うんだ。尼僧は髪を剃らなきゃならないだろう?術師としても大して使い物にならないし、私は胎としては無能だからね。寺で経でも唱えてるのが御似合いなのさ」

「でっでも、僕、俺は!好きですって言ったじゃないか!受け入れてくれたじゃないか!なんで、そんな……」

 前世と今世を合わせた上で、初恋だった。

 いや、前世で付き合っていた女が全くいなかった訳ではない。だが、それをまるで塵芥だと思えるような美貌、そして知性と知識量。呑まれずにはいられなかった。

「ふふ。可愛いね。心配しなくても良いよ。文通はするし、いつか、何処かできっとまた巡り逢える。だから、髪を剃ってくれ。君が良いんだ。あんな盆暗よりも、君に剃って欲しいんだ」

「……分かりました。代わりに約束してください。次に逢えたら……最期まで、一緒にいてください」

「君の最期まで、かい?」

「貴女の最期まで、でもです。縛り、です」

「……良いだろう。たとえ来世であっても。次に()()()()出会うことが在ったら。生涯を共にしようじゃないか」

「はい!」

 

 鋏と剃刀を使い、彼女の髪を剃っていく。彼女の美しい頭を傷つけないように、慎重に、慎重に。

 そうして、剃り終わった後の記憶はない。

「ありがとう」

 それだけが、聞こえていた。

 

 その声は、きっと未来永劫、俺の頭蓋の内側に反響し続けるのだろう。そういう予感がした。

 

 

 

 いつの間にか、彼女の髪を一房手に持ってベッドに戻っていた。夢かとも思ったが()が軽いのできっと夢ではない。

 ぼんやりしながら、あんなに楽しみだった新嘗祭に行く。

 

 宿儺の後ろにトスッと座る。

「なんだ、呆けた顔をして。ん、女臭いな。抱いたか?」

「あー、そうですね、義父様」

面門(つらかど)!宿儺様の許しなく身体を許して良いとでも!お前の身体はお前だけのモノではないのだ!」

「裏梅。俺が他人の純潔に拘る矮小な存在に見えるのか」

「いいえっ!申し訳ありませんでした!」

「というか裏梅ちゃん、俺をさりげなく女扱いしてない?髪も顔つきも確かに若干女っぽいけど真性男性なんですけど」

 裏梅は俺を面門(つらかど)と呼び、俺は裏梅をちゃん付けで呼ぶようになった。

 たまーに殺そうとしてくる厄介な姉貴分だが、いくら強いとはいえ、徒党を組んで襲ってくる他の術師より多少はマシである。それに裏梅は宿儺の給仕係という役目があるので、休み時間中に殺せなければさっさと退却してくれるのはありがたいことだ。反転術式が使えるのでこっちも手加減しなくていいのも楽である。あと夜中に暗殺してこない!本当に良い娘である。

 ぼんやり脳内で裏梅を褒め称えていると飯(神饌とかいうらしい)が来た。

「新嘗祭にお越しいただき、ありがとうございます、皆様方、陛下、そして宿儺様。本日は、猿脳を用いた五穀の雑炊に、殻の中のひよこをゆでたもの。それに宿儺様には美女の胎盤の蒸し焼きで御座います」

 うげっ、人肉が来た。でも宿儺用だけならいいや。

「おい、裏梅、面門。胎盤を半分やる。喰え」

 ……。

「宿儺様、良いのでございますか!?御好物では……」

「いや、良い。お前たちの喜ぶ顔が見たい」

 悪意のある笑顔で、こちらを見る。裏梅はその目論見に気付き、同じように悪意のある笑顔でこちらを振り向く。

「面門。まさか、宿儺様の御厚意を裏切るような真似はすまい?」

「胎盤は美味いぞ?特にな、女の目玉と一緒に喰うと美味い。この場で抉るとお前の食欲が失せそうだから、おい、そこの女。眼を抉って持ってこい。片目で良い」

「は、ひぃっ!」

 新嘗祭に出席しているからにはそれなりの身分だろう女房が逃げ出す。

「あっ、いや!食べます!目玉要りません!そのままで大丈夫です!」

「ッチ、呪術以外はつまらんガキだ……。ほら、さっさと喰え」

 うげぇ~。ばっちぃばっちぃ。鼻を摘まんで食べる。幸い、人肉とはいえ胎児のそれではなく胎盤、つまり排泄物に類似したものだ。人肉そのものではない。つまり、火の宮様の尿を飲んでいるのと大して変わらない。火の宮様の尿ならごくごく飲める!

 自己暗示を掛けつつなんとか食べ終わり、戻さないように水で流し込む。味覚だけなら美味だったが、見た目が最悪だったとだけ食レポしておく。

 

「ゲホゲホ。藤原面門、食べ終わりましたァ!」

 

 どうだという風に周囲を見渡すが宿儺はもう興味が失せたようで飯に集中している。裏梅も同様で、料理人としての視点でぶつぶつ呟きながら胎盤の煮物に舌鼓を打っている。そして他の殿上人や公卿は俺をみてドン引きしているのが八割、嫌悪感情を露わにしているのが一割、同情心を抱いているのが一割というところだ。同情心を持ってくれている一割の人の顔は覚えておこう。何かの時に助けてくれるかもしれない。

 

 他には、宿儺を神と見立てて五穀豊穣を祈るための、特級呪具を贅沢に用いた儀式などを鑑賞し、その日を終えた。感想としては、贅沢なおままごとである。宿儺がけっこう役者の才能ありそうなのはビビった。あの容姿では役者は無理だろうが。

 

 翌日は豊明節会、まあふっつーの宴会である。美味い飯、美味い酒、美女の舞である。当たり前といえば当たり前だが、宿儺出禁である。

 無理やり参加することも出来るようだが『新嘗祭で高ぶった呪力を発散してくる』と言って、新嘗祭の次の日から地方虐殺巡幸ならぬ巡不幸に旅立つようだ。流石に京で虐殺は後が面倒だと分かっているのだろう。

 宿儺ほどは恐れられていない俺は、参加者たちに遠巻きにされつつ豊明節会を楽しむ。

 遠巻きにしてこない人間も何人かいた。その一人が、『(よろず)』という裸族の女術師である。

「ねぇ~さぁ~、アンタ宿儺の息子なんでしょ~?宿儺の好物とか、女の好みとか教えなさいよ~」

 流石に宴会で全裸はまずいと思ったのか、布切れを体に纏っているが、それも酒に酔ってはだけつつある。

「いや、誰?あと義理の息子ね、にどとまちがえるな」

「はぁ!?この私を知らないっての?藤原家きっての大術師たる私を!」

「ああ……あの藤原家きってのニートの」

 噂で聞いた、会津で暴れており、藤原家に取り立てられたが、偶に呪具を術式で創ったりする以外は何もしないタイプのニート。その『偶に』だけで藤原家に多くの富と力を齎すため、好き放題させているという女。火の宮様が良い意味で痴女ならこいつは悪い意味で痴女である。恥じらいを身に付けなさい。

「にぃと?なんか不愉快な単語ね。まあ良いわ、宿儺について教えなさい!一目ぼれしたの!あんたとイチャイチャしてたから飛び出せなかったけど!女として負けた気分!ムキー!」

「俺は男だと断固として主張せざるを得ない」

「なんだと!表出ろやコラ!宿儺様の処女を守り抜くわよ!珍棒叩き切ったる!」

 男だと判明したら態度が豹変した。すごーく、嫌な予感がする。

「あー、御前試合、良いすか?」

 天皇に軽い気持ちで奏上していく。

 藤原家の術師二人、共にアルコールが入っており、何も起きないはずがなく……

 関白にささっと許可を取り、宿儺が京から(一時的にではあるが)出ていった祝いも兼ねて御前試合をやることになった。舞台がテキパキと整えられる。

 天皇はお飾りのように上座に座らされ、俺たちの戦いを観戦することを強いられる。今代の天皇は僧侶の術師に病を治療された過去もあり、術師に逆らうことはあまり無いどころか畏怖している側面すらある。

「うぃーっく、ぶった切るわよそのインボーを!」

「ダメだコイツ、早く何とかしないと」

「辰砂を煮るとねぇ~、凄い重い水が出てくるワケよ。この発見凄いっしょ!それを再現・操作して……え~っと、どうやるんだったっけ」

「隙ありィ!」

 御前試合なので、出来るだけ札は見せたくない。徒手格闘で行く。

 齢十二になり、動物性蛋白質であるゆでたまごを毎日喰らっている。他にもビタミン類である野菜などを家庭菜園して喰いまくっているため、平安時代の人間にしては随分身長が伸びている。既に165を超えている。万の身長はこの時代にしては大女も良いところだが、しかし160程度。男女の筋肉の付き方の差もあり。

「フィジカルじゃこっちが有利なんだよなァ!」

 真正面から右ストレートを叩き込む。もちのろん、札を握りめつつ。

「構築——『辰砂泥』」

 銀色に輝く液体が万の掌から溢れ出し、防ぐ。

 

「『轟射砲』」

 轟音の呪力砲一枚では、吹き飛ばせなかった。

「これ……水銀じゃねーか!クッソ高級品ぶん回してんじゃねーぞ!」

「知るか!安物でも高級品でも構造が単純なら呪力効率は変わんねーんだよ!これは一種類の粒子で作られてる!だから十八番なの!」

 

 ……こいつ、平安時代の人間なのに原子構造を理解してやがる。術式でそういうのが知覚出来る類か?すげぇな。

 

「そしてぇ、構築!甲虫鎧!っらァ!」

 

 万が具現化したのは、虫のキメラと言えば良いのだろうか。蜂の頭に甲虫の鎧、その中には呪力によって躍動する超密度の筋肉が詰め込まれている——のが構築中に隙間から見えた。

 

「どう?これでアンタはもう大人しく股座の棒を切り落として!私に席を譲るしかなくなったの!」

「切り落としてたまるかァ!『邪去侮の梯子』!あァつい切り札使っちまったァ!」

 偏諱を賜ってから半年間のうち、一番多く襲い掛かってきた西洋人っぽい羽根の生えた術師である自称天使によく叩き込まれる術式だ。人体には無害だが、術式を消滅させることが出来る。生得術式によるものだけではなく、結界術や呪力操作の一種である念動術や身体強化術も一時的に消滅させることができる。

 その結果。術式によって生成された蟲の鎧は消滅——しなかった。

「え!?なんで!?」

 はっきり言って出力で押し負ける訳が無い。かなり出力の高い『邪去侮の梯子』である。

「ふん!構築術式はね!一度生成したら消滅しないのよ!……っ、あれ、動かない」

 蟲の鎧の筋肉を動かす念動力自体は一時的に消滅させることが出来たようだ。鎧に再度呪力を注入して動かす隙なんて与えない。

 

「喰らえい!貴様が大好きな宿儺の!『竜鱗』ンンン!『反発』ゥウウ!『番いの流星』イイェエイイ!『解』!」

 

 七枚一組の札を取り出し、宿儺の術式、『解』を組み立てる。”累”ではなく、複数枚カードを使用して一つの術式を組み上げる俺的には高等技能に属する拡張術式だ。補助輪としての詠唱必須であるというか、補助輪無しではとてもではないがやれたものではない。

 ズバァン、と蟲の鎧をぶった切り、中身の万お姉ちゃんも腸がポロリとこぼれそうになっている。胴体完全切断は出来なかったようだが、これにて試合終了だろう。

 

「俺の勝ちでいいすか?」

「えぇっと……そうじゃな!藤原万 対 藤原面門 この戦い、面門の勝利!」

 

 万は反転術式を使えないようだが、藤原家救急班がなんとかしてくれるだろう。心配すんな!縫えば術師の回復力でなんとかなるって!

 

 御前試合で嫌われている万をぶっ倒し、藤原家のヒーロー(自称)となった俺は、飲めや歌えや大騒ぎ。酔った勢いで前世のJ-POPを披露し、当代の芸能家たちにインスピレーションを与えてしまったりして、その日は終えた。

 

 しっかしかなり貴重な札を使っちまったなぁ。宿儺はもう二度と俺に攻撃しては来ないだろうし、自称天使も、俺が術式吸収に成功してから襲ってこないし、二度と手に入らないレアカードだろうに……勿体ない。

 

 明日から毎日火の宮様と文通するZOI!うへへ、楽しみだなぁ。

 

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