(ヤンデレの)千と千尋の神隠し   作:ヤンデレ菊花

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3ヶ月…?おいおい。神隠しか?
とりま投稿します
あと心情が少なすぎると思ったのでたくさん追加します




潜入というか接近!湯屋

「橋を渡る間…息をしてはならない。ちょっとでも吸ったり吐いたりすると術が解けて店のものに気づかれてしまう」

 

おぉ…ついに序盤の難関の橋を渡るやつか。あれなかなかドキドキするよな…見てる側も。

つまりここで…カオナシとか確かカエルか。(カエルの名前忘れた)千尋。頑張ってくれ。多分無理だけど…

 

「お兄ちゃん…怖い」

「安心しろ。俺が着いてる」

「う…うん♡」

「じっとしていて」

 

ハク(もう女の子版ハクと認識した)が安心させるように俺達に話した。千尋は俺の言葉の方が安心したみたいだが…

 

「いらしゃいませ。お足元お気をつけて。いらしゃいませ。いらしゃいませ。」

「修行からの戻りだ。」

「へぃ!お戻りくださいませ!」

 

…緊張というかやばい…心臓バクバク。千尋も相当怖いだろうな。俺の腕を掴む力が強くなってる。安心させるように手を乗せてやった。

 

「息を吸って」

よし…とりあえずたくさん!

「止めて」

ん!

 

…止めてとは言われたものの…なかなか辛い。でもここで原作を終わらせるわけにはいかない

あ…カオナシがこっち見てる…本当に…怖いな。でもなんかやっぱり可愛いと思ってしまうな…こいつがのちの事件に繋がるんだけどね…千尋。余計なことするなよ?

 

「「「いらしゃ〜い!お待ちしてましたよ〜!」」」

 

確かナメクジ女だけ?呼び込みしてる。つまりあともう少し!よし!ファイト!俺!

 

「あともう少しだ。踏ん張れ。」

「ハク様〜!どこに行って〜おった!」

「うわぁ!」

 

ヤバぁ!予想はしていたけど千尋が息を!千尋が急いで止めたが時すでに遅し。

 

「ひ…人か!」

「走れ!」

 

そう言うとハクは小さな扉から俺達を入れた。俺達はハクに連れられ原作の庭?みたいな所に来た。

 

「ハク様!ハク様!に…匂わぬか!人の匂いがするぞ!匂うぞ!匂うぞ!」

「感づかれたか」

「ごめんなさい…お兄ちゃん。私息しちゃた…」

 

俺じゃなくてハクに謝れ。千尋。

 

「いや。千尋。頑張ったな。」

「じゃあ…撫でて?」

「はいはい。」

「えへへ…♡」

「申し訳ないがこれからのことを話してもよいか?」

「あ。いいぞ。」

 

千尋。そんな嫉妬向けた顔しないの!これからのことなんだから!まぁ…これから釜爺の所に行けとか…仕事しろとか言われるんだろうな。

 

「これから君達にどうするか教えるね?とりあえず私は湯屋の皆を誤魔化すからその間二人はここを抜け出せ。」

「え?ハクが居ると心強いんだが…」

「…今はこうするしかないのだ…ご両親のことも…」

あれ?なんでも少し赤くなってるの?ハク?熱なわけないよな…だって…いや言わなくていいか。

「やっぱりお母さん達が豚になったのは夢じゃないんだね…」

「触るね?」

 

あ…なんか…幻見せるやつだ。

千尋…頼むからハクに憎悪向けた目を見せるな…何でだよ…ハクはただ触っただけじゃねぇかよ。俺のおでこ。

 

『騒ぎが収まったら裏の潜戸から出られる。外の階段を一番下まで降りるんだ。そこにボイラー室がある。火を焚くところだ。中で釜爺が居るから釜爺に会うんだ。』

 

ついに釜爺に会えるのか。なかなかいいキャラだよな。釜爺…

優しいし、おじいちゃんキャラの中では中々上位に入ってくるよな。あくまで俺の中のだけど…

 

「釜爺?」

 

あぁ…そうか。千尋は釜爺のこと知らないんだよな。ハクは頷くと説明をしだした。

 

「その人にここで働きたいと言うんだ。断られても粘るんだよ?ここでは仕事を持たないものは湯婆婆に動物にされてしまう。」

「湯婆婆って?」

 

湯婆婆。ジブリキャラの中では人気の高い人だ。憎めないし、何かといい人だから好きなんだよな…

千尋は当然知らないよな…

思いにふけているとハクがまた喋りだした。

 

「会えばすぐに分かる。ここを支配してる魔女だ。嫌だとか帰りたいとか言わせるけど、働きたいと言えば良いんだよ。断られても粘るんだ。そうすれば湯婆婆も下手に手を出せない。」

「ハク様〜!」「ハク様〜!」

「もういかなければ忘れないで。私は一颯の味方だから。」

「え?何で俺の名前知ってるの?」

「そなたの小さい頃から知っている。私の名前はハクだ。」

 

つまり俺川に落ちたのか?全然思い出せない…

 

「ハクはここにいるぞ!」

「分かっている。そのことで外に出ていたのだ。」

 

あ。考え事していたらハクが行っちまった…

 

「ねぇ…お兄ちゃん。ハクと会ったことあるの?」

「いや…分からない…」

「とうして?何で?お兄ちゃんに女の人なんて…もしかして彼女さん?」

「違うぞ。千尋。勝手な解釈は辞めて?ハクとは初対面だし、彼女なんてまっぴらだよ。」

「…やっぱり上書きしとかないと…ねぇ…お兄ちゃん。」

「なんだ?千尋。」

「ん♡」

「んん!」

 

千尋が俺の唇にキスをしてきた。

 

「な…何やって!」

「上書き。お兄ちゃんが私のお兄ちゃんって証。」

「上書きって…」

「お兄ちゃん忘れないでね?お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだから…ね?」

 

千尋の目はハイライトがなかった。

 

 

 

 

 




はい。私は禁忌を犯しました。
このあとの展開に繋げるために千尋とのキスを書きました。
許してください…何でもしますから!!
許してくれない?じゃあ…もう私が◯ぬしかないじゃない!(某魔法少女の黄色の方)

結末は何がみたい?

  • 千尋とハクのヤンデレ同棲ルート
  • 千尋とハクの監禁ヤンデレエンド
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