こんなタイトル?意味ないよ。あんまり。
ただやられ千葉が使いたかっただけです。
出てきたな!リンさん!
千と千尋の神隠しの中では姉貴みたいな人だ。
マジでいいキャラだよな…
でも隣に凄い顔をした千尋が居るんだよな…
ハイライト消えてるし、俺のことメッチャクチャ抱きしめてくるし…あぁ。もうめちゃくちゃだよ。
「飯だよ!なんだ?また喧嘩してるのか?」
「おぉ…ちょっとな…。」
釜爺さん震えちゃてるよ。可哀想…
「ほら。器だ。」
「珍しいな。あんたから先に出すなんて。」
「め…飯だ!お前ら!休憩!!」
するとマックロクロスケモドキ?なのかは分からないが金平糖を求めて走り出した。飛び出した…のほうが正しいな。
メッチャクチャ可愛い。カオナシとかがあんなんだからコイツラが天使に思える。
すると、リンさんは俺達の方に気付くと驚愕した顔を見せて
「人間が居るじゃん!ヤバイよ!さっき上が大騒ぎしていたんだよ!」
「……ワシの孫達だ。」
「孫!?」
明らかな嘘だが優しさが暖かいな…釜爺さん。
「働きたいと言うんだが…ここは手が足りとる。おめぇ、湯婆婆の所に連れててくれねぇか?あとは自分でやるだろう。」
「やなこった!あたいが殺されちまうよ!!」
「これでどうだ?イモリの黒焼。上物だぞ?」
黒焼をリンさんに見せたあと俺達の方を見て
「どのんち働くには湯婆婆と契約してなきゃならん。自分達で行って運を試しな?」
な…なんて!涙が出そう…
「ありがとうございます!釜爺さん!」
俺がお礼を言うとリンさんは俺たちを見て(正確には黒焼をもらったあと)
「そこの2人!ついてきな!」
俺達は石炭?の山から脱出すると
「よろしくお願いします!リンさん!」
「?お前何で私の名前知ってんるんだ?」
「あ…えっと…釜爺さんからそう聞いて…」
我ながら下手な嘘だ。
「千尋も挨拶。」
「…よろしくお願いします」
やばいよ!この子ハイライトオフのままだよ!
「…ふん。早くおいで。」
照れ隠しかな?あんまり気分は悪くしてないみたい。
挨拶大事!これ重要!
「千尋。靴はここに置いていこう」
「うん!お兄ちゃん!」
本当俺には素直だよな。
俺達は靴をチビ共に任せ、小さな扉の方に向かい、再び釜爺の方を見ると
「千尋。感謝の礼を言わないと。」
「あんまり…言いたくない。」
「助けてくれたんだからお礼言わないと。」
「…分かった」
「…ありがとうございました」
「ありがとうござました!」
2人でお礼を言うと釜爺が親指を突き立てて
「グッドラック」
そうして俺達は後にした。
「湯婆婆は建物の天辺のその奥に居るんだ。」
「……千尋。手放しても…」
「嫌だ。」
「でも…これ恋人繋ぎ…」
「嫌」
さっきから千尋が手を繋いだまま離れない…
しかも恋人繋ぎ
したかない…このまま行こう
リンさんは辺りを見渡し俺達に合図を送りながら進む。
よく上を見るとエレベーターの構造がよく分かる。
凄すぎる…感動
「早く〜しろよ」
リンさんが急かすので急いで乗ると動き出した。
すると千尋は俺の前に来るとリンさんの見えない所で
「お兄ちゃん…」
「何?ちひ…ん!!」
なんとまたキスをしてきたのだ。
何でこんなに千尋キス上手なの!?
「はぁ…お兄ちゃんとのキス最高」
「お前!兄弟だぞ!?」
「関係ない…お兄ちゃんは私と結婚するの。そして2人で一緒に暮らすのこんなところ抜け出して…そしてあんなことやこんなこと…ふふふ」
うわ〜千尋がやばいよー(棒)
ハイライトが消えた目で俺との将来が勝手に決まってるよー(棒)
釜爺!リン!湯婆婆!やられ千葉!
でもやっぱり兄弟だとしても恥ずかしい…だって千尋なかなか美人だし…そうだろ?
するとリンさんが俺が顔を出していることに気づき、
「鼻がなくなるよ」と忠告してくれた
俺達はこのあともうまくかいくぐり、かなり上まで来た。
「もう一回上に上がるからね」
「はい。」
相変わらず千尋は俺の手を離さない
そしてまだ物欲しそうな顔してる
あかん…もう原作崩壊起こしておる…
いや、ハクが女の子な時点でもう変わってるけど…
そう思考を巡られせてると
「着くよ」
そう言ってエレベーターが着くとそこには神様がいた。
大根みたいな神様だよな。名前?分からん。
「い…いらしゃませ」
神様は上に行きたいと指を上に向けるとリンさんが対応する
「お客様。このエレベーターは上に参りません。他をお探しください!」
そのままエレベーターの方に向かうが神様も付いてく。
可愛いな。あの神様。
「お兄ちゃん…付いてくる…」
「キョロキョロするな。千尋。」
怖いのも無理ねぇか。俺は映画を何回も観てるから可愛いと思えるけど初めて観る千尋は怖いよな。
俺が近くに寄せると千尋は顔を真っ赤にしたが嬉しいのか、すぐに甘えるように寄せる
可愛いやつめ。
とりまエレベーター到着。待つ。そして隣には千尋と神様。
多分…そろそろ…あ。来た。
「到着でございます」
出たよ。カエル男。
うまくリンさんの影に隠れると
「右手のお座敷でございます!…うん?リン!」
「は〜い!」
返事をすると俺達はエレベーターの中に放り込まれた。
神様も続く。
「何か匂わぬか?」(スンスン…)
「人間だ!お前人間の匂いがするぞ!」
「そうですか?」
うぅ…狭い。この神様太ってるからエレベーターギリギリ…
「匂う…匂う。美味そうな匂いをしているな!お前何か隠しているな!正直に申せ!」
「この匂いでしょ?」
「K☆U☆R☆O☆Y☆A☆K☆I くれ!」
…ふぅ。名言だぜ…いや。迷言か。
「やなこった。お姉様方に頼まれてるんだよ!」
「頼む!ちょっとだけせめて足一本!」
「上行くお客様!レバーを上げてください!」
よし!ここは俺が!よし…あともうちょっと!よし!
届いた!後は…上げる!
そして俺達は湯婆婆の部屋に繋がるエレベーターを動かして
向かった。
きっと今頃黒焼はリンさんが食べただろう。うん。
千尋の将来図はお兄ちゃんと結婚して幸せな家庭を築くこと
はい。やばいです。
あと兄弟だろうがキスを平気でします。
結末は何がみたい?
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千尋とハクのヤンデレ同棲ルート
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千尋とハクの監禁ヤンデレエンド