(ヤンデレの)千と千尋の神隠し   作:ヤンデレ菊花

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この前書きの意味を分かった人。
貴方はコーラル中毒者ですね。
前の更新去年の12月!うん?
これが人の業!


湯婆婆「仕事を増やすんじゃねぇ…56すぞ」

あぁ…最悪ではない。あの有名な神様の隣にいるからね。

ただね…せま。千尋が俺のことを離さないのは怖いからだろうな。それはそうだ。こんな大きな神様。普通怖がるよね。

さてと…着いたが、価値のない場所だ。

あ、下げてくれた。優しいね。君。

そしてなんやかんやあって到着したぜ…

辺りを見渡すと凄い豪華な外観だなと改めて思う。映画ではそんなに注意深く見なかったがやっぱり湯婆婆は経営者であるからお金の使い方が上手いのだろうな。

神様は再びエレベーターに戻ると俺達に向かったお辞儀した。

俺達もそれに応えて、扉の方を見た。

あぁ。これから名前取られるのか…と思った。

いやね?別に取られるのはどうでもいい。記憶を忘れないかが問題なのだ。千尋は多分友達のお別れカードがあるから思い出すが俺持って来るの忘れた☆

全部仕方がなかったって奴だ…寝てたら何処かにやった。

さてと…とりあえずノックだな! 

 

「お兄ちゃん…本当に行くの?」

「当たり前だろ。ハクの言うことを信じるんだ。まだ死ぬのだけはごめんだからな。」

「あんな女を信じるの?」

「今は生き残るだけ考えようぜ?」

 

       「さっきからうるさいね!!」

 

あ…聞こえてるんだ。初めて知ったな。

 

「全く余計な二人が来たもんだ」

 

湯婆婆はそう言うと扉を開けた。

メッチャクチャ豪華。そして綺麗だな。

絵を描いた人には脱帽するぜ…

 

「さぁ。おいで。」

 

……ここはとりあえず無視だ。どうせ引っ張ってくれる。

千尋。怖がる必要はない。ただ床にふっ飛ばされるだけだ。

 

「おいでな。」

 

うぎやぁ!すげぇ引っ張られる!!

角曲がって…そして到着!危ない!

ふぅ…千尋を守ることが出来たが頭痛い…

 

「お兄ちゃん大丈夫?」

「あぁ!なんとかな!」

 

オイオイオイ…

あ。出たな。頭野郎。何気に可愛いな。コイツラ。

千尋はメッチャクチャビビってるけどな。当たり前だろ?目の前に顔面の奴が来たら誰だって驚くよ。俺は原作知ってるから何ともないけど。

さてと…とりあえず言うか。

 

「うるさいね…静かにしておくれよ。」

「あの…ここで働かせてください。」

 

湯婆婆は原作通りに口を閉じる魔法をかけた。本当にチャックをかけられたみたい…

 

「馬鹿なお喋りは辞めておくれ。あんたら二人に何が出来るんだって言うんだい?ここはね…人間達が来るところじゃないんだ…八百万の神様達が疲れを癒しに行くお湯屋なんだ…それなのにあんたらの親はなんだい?お客様の食べ物を豚のように食い散らかして!当然の報いさ。お前らも元の世界に戻れないよ。」

 

そう言うと湯婆婆は葉巻に火をつけて一吸いすると

 

「子豚にしてやろうか?あぁ?石炭という手もあるがね。」

 

ここは原作通り黙秘。というか喋れないのか。

 

「アハハ!怯えてるね。だが…お前の方は怯えてないね。慣れているのかい?まぁ…どうでもいいさ。しかし…あんたらよくここまで来たもんだ。誰かが世話をしてやったんだろうね。褒めてやろう。誰だい?それは?教えておくれな〜」

 

よし!口の開錠したな!

 

「ここで働かせてください!」

「まだそれを言うのかい!」

「ここで働きたいんです!!」

 

千尋がこんなことを言うなんて…原作でもこういう所があるんだよな。

 

「だ〜〜〜ま〜〜〜れ〜〜〜!!!」

 

げぇ!来やがった!湯婆婆!原作通りだからノーコメントで。

もうコメントしたけど

 

「なんであんたらを雇わなきゃならないんだ!見るからにグズで甘ったれで泣き虫で頭の悪い癖に!そして男の方は馬鹿で考えずに問題ばっかり起こしそうだね!お断りだね!これ以「は?」あ?」

「今…なんて言いました?」

「ふん!耳までおかしくなったのか!グズで「違います…その先です」あ?男の方は馬鹿で「馬鹿じゃないです」」

「お兄ちゃんは優しくてかっこよくて私のことを第一に考えてくれるとても素敵なお兄ちゃんなんです!それを馬鹿?考えず?お兄ちゃんは!!!」

「こら!千尋!辞めなさい!」

「辞めない!お兄ちゃんを馬鹿にされるのだけは一番嫌だ!!」

「これじゃあ雇ってもらえないし!何より子豚にされちまうよ!」

「嫌だ!!!」

 

千尋ってこんなにキレやすかったけ!?

 

「とりあえず…お兄ちゃんのいいところを全部教えるので頭に叩き込んでください」

 

あぁ…湯婆婆がびっくりしてるよ…

というかこんな大きい声出したら…

揺れ?だよな…起きるよな…

足で扉を突き破りやがった!

赤ん坊?いや。あいつは…まぁ、大きいが保育園児か小学生か?

どっちでもいいがこれで…

 

「あぁ!一体どうしたの?良い子だから。おねんねしてなさい。まだ居たのかい!さっさと出ていきな!」

 

ハイライトが死んでいる千尋に変わって…

 

「ここで働きたいんです!」

「大きな声を出すんじゃないよ〜〜!あぁ!ちょっと待ちなさい!ねぇ?ねぇ!良い子だからもう乱暴は辞めな〜ほら〜。」

「ここで働きたいんです!」

「分かったからちょっと待ちな!あぁ!よしよし!」

 

よし!これで契約完了だ!これで物語も進む!

 

「お兄ちゃん。私あの人嫌い。というかここの人嫌い。お兄ちゃんのこと皆下に見てる。だから…嫌い。」

「千尋。お兄ちゃんは大丈夫だから…ね?」

 

とりあえず抱きしめてやればなんとかなる!

 

「!お兄ちゃん♡」

 

よし。チョロい。

お。紙が2枚来たな。そしてPen。

 

「契約書だよ。そこに名前を書きな。働かせてやる。ただし、嫌だとか帰りたいとか言ったらすぐに子豚にしてやるからね。」

「千尋。ここに名前を書くんだよ」

「え?なんでお兄ちゃん知ってるの。」

「なんとなくだよ。ほら。書こう?」

「う…うん。」

 

とりあえず名前をフルネームで

 

「全くつまらない約束を建てちまったものだよ…働きたいものに仕事を与えるんだなって…うぇい!書けたかい?」

「はい。」

 

お。取られた。そうだな。名前取られるから…俺は「一」。千尋は原作通りに「千」だろうな。

 

「ふん。千尋…そして一颯というのかい。贅沢な名前だね。今からお前達は千と一だ。良いかい?千と一だよ?分かったら返事をするんだ。千!一!」

 

「「はい!」」

 

「お呼びでしょうか?」

 

本当…このハクは一体どこから来た…

 

「今日から二人とも働くよ。世話してやんな。」

「はい…名をなんと申す」

「千…」

「一です。」

「では二人とも来なさい」

 

「待ちな!一。あんたはここだ。私の補佐をしな。」

「え?」

 

え?嘘だろう?補佐?俺筆記作業なんて…

 

「返事は!」

「あ…はい!」

「千。お前はハクについていきな。」

「でも…」

「大丈夫。」

「分かった…」

「早く来なさい」

 

千とハクはエレベーターに向かった。さてと…補佐になるわけだが…

 

「……あんた。ここの世界の人間じゃないね。」

「え?」

「転生かい?千と違って何かが引っかかってね。」

「……」

「素直に喋りな。さもないと千を子豚にするよ。」

「…そうです。俺は転生しました。」

「ふん。なるほどね。まぁ、いいさ。あんたは千よりは役に立ちそうだ。あんたには私の補佐と掃除でもしてもらおうかね。それよりも…」

「はい?」

「千。あの子は危険だよ。あんたに執着が強すぎる。一。少し説教してやんな。あの様子だと他の連中にも危害を出しそうだよ。」

 

………おっしゃるとおりだわ〜〜〜!!




あ…あ…あ…(カオナシ感)
最初は二人とも原作通りに掃除とかやってもらおうかなと思っていましたがこのあとの展開も考えて変えました。
原作では無かったが…湯婆婆のお部屋とか誰が掃除してんのかな?魔法で片付けてるのかな?

結末は何がみたい?

  • 千尋とハクのヤンデレ同棲ルート
  • 千尋とハクの監禁ヤンデレエンド
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