Rubicon Archieve   作:白菜を身にまとった生命体

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鴉は生徒を見守る目となる

「…レイヴン」

 

「…エア…?どうしたその姿は」

 

赤い目をした男性は横にいる白髪の女性を見てそう言う。

 

「どうやらここは夢とほぼ同じ空間のようです…そして」

 

エアと呼ばれた女性は目の前にいる少女に目を向ける。

 

「彼女が私たちを呼んだようです」

 

レイヴンも少女を見る。少女の服には煤が付いており、脇腹から血を流していた。

 

「…先生」

 

少女は口を開くと話し始める。

 

「先生はこれから…先生として色んな生徒と出会い、導きます。どうか、私のようなミスを犯さないで」

 

そんな言葉を聞いたと同時にレイヴンの意識は現実へ戻された。

 

 

「先生、起きてください」

 

「…ん?」

 

目を覚ましたレイヴンは目の前にいる女性を見る。

 

『…彼女は連邦生徒会の七神リンです。今の連邦生徒会は会長が不在であり、彼女が今代理を務めているようです』

 

(どこ情報?)

 

『私が調べました』

 

(流石エア、頼りになる)

 

『もっと褒めてください、レイヴン』

 

(いよッ!天才!可愛い!究極のアイドル!)

 

そんな会話をしていると、七神リンの話が終わる。要は、先生をやってほしいとのことだと理解したレイヴンは七神リンについて行くと、とある部屋に辿り着く。

 

そしてこれが、俺の『先生』としての初仕事にもなった。

 

 

 

 

 

ー捩れ切った世界もまた、彼を望む。歪な彼女達は先生を求める–

 

 

 

レイヴン

 

数年前から何故か五体満足でいて、中にエアちゃんが住んでいる。レイヴンの火、ルビコンの解放者、賽は投げられたルートを経験している。彼だけの能力として自身をACに変えれる力を持つ。ACをまんま小さくしたような性能であるため、キヴォトス人ともやり合える。ACに関しては縛りはなく、色々な武器を即興で装備して使える。全身に裂傷、火傷痕などがある。見た目はかなりのイケメン。スーツを着用しているが、右肩にはごすじんことウォルターのエンブレムを入れている。

 

性格は優しい。が、戦いになると容赦はなくなる。生徒に対しては傷つけないようにしているが、生徒を傷つける奴は容赦なく地獄へ叩き落とす。常識的な部分を持つが従来の先生のように気持ち悪いこともする。

 

余談だが、テンションが上がると万歳エディションを発する。

 

エア

 

みんな大好きエアちゃん。今作でもレイヴンを助ける。レイヴンの性格をよく知っており、ツッコまれたりツッコミを入れたりする。

 

余談だがレイヴンがキヴォトスに着いた時点でキヴォトス中の機械のハッキングに成功している。曰く「いつでも助けれるように」とのこと。





先生ことレイヴンが見たのは、色んな意味で凄い生徒達。レイヴンはそんな彼女達と共に鎮圧をするが…一方でシャーレ内であるキャラが侵入していた。

次回 狐の一目惚れ

「何かあるかわかりませんね、レイヴン」
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