傍に立つ君は完璧で究極のアイドル 作:カミキヒカラナイ
場所は都内某所、芸能事務所苺プロダクションのオフィス。その一角でノートPCを囲む二人の少女の姿があった。
一人は
そしてもう一人は
そんな二人が仲良く肩を並べて覗き込んでいるPCの画面に流れているのは、某インターネットテレビ局が放送する恋愛リアリティショー……『今からガチ恋始めます』、通称『今ガチ』の記念すべき初回放送である。
何故かと言えばまさにこの番組にアクアが出演するからなのだが、映像を目で追う二人は浮かない顔だ。
無理もない話だ。ルビーにとっては実の兄であり、有馬かなにとっては少なからず好意を寄せる異性である。そんな相手がこれから衆人環視の中恋愛を行おうというのだから、複雑な気持ちになるのは当然のことであった。
そんな二人の思いを他所に番組は進む。
まず紹介されたのは「
二番手は「
三人目は「
四人目は「
五人目は「
「なるほど。芸能活動をしてる高校生達が週末色んなイベントを通じ交流を深め、最終的にくっつくとかくっつかないとか……そういう番組ってわけね」
昨今の若者のテレビ離れを受けて恋愛リアリティショーはその主戦場をインターネットに移した。
元より惚れた腫れたの人間模様は万人が好む題材である。年代問わず利用者数の膨大なネットテレビに場を変えたことで、恋愛リアリティショーの人気は若者を中心に再び増加傾向にあった。
「だからこそこれからっていう若手の顔を売るには恰好の番組ってわけね。競争率はかなりのものだったでしょうに、アクアもよくこんな仕事を手に入れたもんだわ」
「お兄ちゃん顔だけは良いしね」
「まあ……それは少なからずあるでしょうね。面食いで有名な
「あ、噂をすれば」
画面の中では六人目のメンバーとして星野アクアが姿を現す。カメラ演技の俳優としてレッスンや撮影に挑む役者としての活動の様子が紹介され──
『アクアです! めっちゃ緊張するわ〜! 皆、よろしくね!』
キラッ★という擬音が聞こえてきそうな爽やかな笑顔を浮かべ、絵に描いたような好青年ぶりを発揮したアクアは朗らかにメンバーへ声を掛けた。
『いや誰!?』
ルビーとかなが声を揃えて絶叫を上げた。
さもありなん。何しろ普段のアクアとはあまりにもキャラクターが違い過ぎる。知っている顔から飛び出す知らない表情と声色はある意味で破壊力抜群だった。
「キャラ作りすぎでしょ! お兄ちゃん陰のオーラ発してる闇系じゃない!」
「メディア用とはいえ作りすぎ!」
確かに本来のキャラで恋愛劇をやるのは難しいのかもしれないが……もっとこう……あるだろう! と。
普段のアクアを知るだけに、二人はそのあまりの落差に鳥肌を立ててギャーギャーと批判の声を上げた。
『えぇ〜かっこいぃ〜! 役者さんってあこがれるぅ』
MEMちょが媚び媚びの黄色い声でアクアを褒める。ノブユキやケンゴではなく真っ先にアクアに粉を掛けに行ったのは、二人にはない何かを感じ取ったのか、あるいは本当にアクアがタイプの異性だったからなのか──画面越しには推測することしかできないが、その様子を見たルビーは批評家のような厳しい目でMEMちょを見た。
「あーあ、お兄ちゃんこういうぶりっこタイプに厳しいからなぁ。残念だけどこの子はないなぁ」
丸っきり嘘というわけではないのだろう。確かにアクアの容姿は集まったメンバーの中でも頭一つ抜けているし、ルビーの目から見てもMEMちょの本心と演技の割合は7:3ぐらいに感じた。
それはそれとして、妹の目から見たアクアという少年はもっと自我のある女性を好む傾向にあると分析していた。こうもあからさまにヨイショしてくるタイプの女はアクアにとってむしろ苦手の部類に──
『MEMちょも可愛いね。めっちゃ照れる……』
『は? 死ね』
再びルビーとかなの声が揃う。
「なんだあいつ……私には可愛いなんて勧誘の時しか言わなかったくせにぃ……ッ」
「女に囲まれて浮かれてんな……これは帰ったら説教だわ……」
過去自分に向けられた殺し文句が安売りされている様を目撃したかなは歯軋りして殺意の籠った目で画面を睨み、ルビーは歯の浮くようなセリフで女に媚びる兄の姿に失望の念を露わにした。
「結局お兄ちゃんもオスなんだね……」
「チョロそうなメス見付けたらすぐコレだよ」
「二人とも、これメディア用だから落ち着いて……」
亜麻色の髪を背中まで伸ばした妙齢の美女が見かねて声を上げる。百面相を浮かべ荒ぶる二人の少女を宥めるのは、苺プロの現社長でありアクアとルビーの養母でもある
「身近な男が女にデレデレしてるとこ見ると腹が立つのは分かるけど、これはそもそもそういう男女の恋愛模様を売り物にする番組でしょう? アクアも役者なんだから、そういう異性関係に積極的な男を演じる気持ちでそこにいるんじゃないかしら」
「それはっ……分かりますけど……」
かなとて頭ではそんなことは理解している。だがそれで納得できないのが女心というものだ。
周りの誰もが“元”天才子役という過去の栄光にばかり目を向ける中、アクアだけは色眼鏡を通すことなく“今”の有馬かなを見てくれた。手を差し伸べてくれた。前後すら定かでない芸能界の暗中を
だからこそ直視に堪えない。自分を救ってくれた男が、自分の知らぬ声と表情で、自分でない
自らの胸中に湧き上がるその気持ちの名すら自覚せぬまま、有馬かなは未知の感情の燻りに振り回されていた。
「あ、最後の子の紹介だ」
「……そういえば七人立ての番組だったわね。鏑木Pも趣味が悪いわ。男女のカップリングが目的の番組で奇数メンバーだなんて」
画面が切り替わったことを認識し、かなは
基本的に恋愛リアリティショーは偶数人で行われるものだが、稀に奇数人で執り行われることもあった。カップリングの成立が目的で行われる恋リアにおいてわざわざ奇数人で行われる場合、その理由は一つしかない。
三角関係、あるいはそれ以上の男女間のいざこざを狙ってのものである。カップリングというものが一対一の二人組で成り立つものである以上、奇数の組み合わせではどうしてもあぶれる人間が出てきてしまう。誰もそんな貧乏くじなど引きたくない以上、参加者は“売れ残り”を避けるべく必死になって恋愛を行おうとするだろう。
そういうドロドロの人間模様、必死に行われる恋愛戦略は見ている分には面白いものだが、当事者にとっては堪ったものではない。
鏑木Pも随分と思い切った……否、残酷なキャスティングをするものだ。既にある程度の知名度があるメンツでやるならいざ知らず、これから売り出していくのであろう有望株の若手を集めてこれをやるというのは中々に容赦がない。
そういう背景がある以上、この恋愛劇に真っ当で甘酸っぱい恋模様を期待するのは無理がある。それを早くも察してしまったかなは冷めた目で現れた最後の一人の姿に視線をやり──一瞬で目を奪われた。
「──は?」
言うなればそれは、ビジュアルの暴力だった。
光を反射し黒紫色にきらめく艶やかな黒髪。作り物のように左右対称を描く
七人目のメンバー「シオン」。読者モデル。男と女の境界で
前の六人と同様、芸能人としての活動をまとめた紹介動画が流れた後、先に紹介されたメンバーが集う教室を模した撮影スタジオに本人が登場する。
『シオンです。よろしくお願いします』
これといって
しかしその存在感たるや、画面越しに見ているに過ぎないかなやルビーの肌が粟立つ程だった。
まさしく
「──いや何あれ!? 一人だけレベル違いすぎでしょ! 異物感半端ないんだけど!」
我に返ったかなが絶叫を上げる。その言葉は恐らくこの放送を見ている全ての視聴者の思いを代弁するものだった。
あるいはその場にいる出演者達にとってもそうかもしれない。何故なら明らかに彼一人だけ存在感が違い過ぎた。彼が画面の中にいるだけで問答無用で視線が引き寄せられてしまう。そして彼にだけスポットライトが当たっているかのように、同じ画面に映っているはずの他の出演者の影を薄くしてしまっていた。
「シオンってあのカリスマ読モの『シオン』? 名前は聞いたことあるけど、アマチュアの子が出てるの?」
「いやミヤコさんもこっち来て見て下さいって! こんなのがアマチュアとかタチの悪い冗談ですよ!」
言われてデスクから離れたミヤコはかなとルビーの後ろから顔を覗かせ、テーブルの上に置かれたPCの画面に視線を向ける。
そして目を見開かせた。
「何コレ!? 顔面兵器!?」
「いや顔もそうですけど、それよりこのオーラですよ! こんなの芸歴云十年の大御所の貫禄でしょ!」
かなもミヤコも、ティーン向けファッション誌で話題を集めるカリスマ読モ「シオン」の名前は知っていた。特にかなは流行りのファッションの勉強のためそれなりの頻度で件の雑誌を購読していたため、モデルとしての彼の写真は何度か目にしたことがある。
しかし所詮は過去の姿に過ぎない静止画からは生のオーラを感じ取ることはできない。こうして生きて動いている映像を見ることで初めてシオンの持つ異様なオーラを知るところとなったかなは、そのあまりの異質さに背筋を震わせた。
そして同時に悟る。この番組がこれからどのような展開を辿るにせよ、その中心になるのは常にこの少年であろうと。
この場に集うメンバーは一人一人が輝かしい才能を秘めたスターの卵。これから先の未来、どんどん輝きを増していくだろう今は未熟な星屑達だ。
だが、そこに突如として現れた恒星が星屑達の輝きを掻き消してしまっていた。強く光り輝く
「完全に他のメンバーを食ってるわね……こうなることを知っていて彼を参加させたのだとしたら、この番組のプロデューサーは相当な食わせ者だわ……」
「若手を売り出すためにドラマ一つ踏み台に使う人ですから、一人のスターのために他の若手を食わせるぐらいは
「アクアは大丈夫かしら……」
不安に表情を曇らせる彼女らを他所に番組は進む。
画面の中では参加者達がどこかぎこちない様子でシオンと挨拶を交わしており、彼もまたこれから共演することになる仲間達と言葉を交わしつつ順繰りにその顔触れを目で追っていく。
そして最後にアクアの顔を確認すると、シオンは硬かった表情を綻ばせ、どこか嬉しそうに彼の名前を呼んだ。
『こんなに早く共演することになるとは思わなかった。これからよろしくね、アクア君』
──カシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!
すぐ隣で発生した怒涛の連続シャッター音にかなは顔を横に向ける。
スマホの連写機能で画面に映るシオンの顔を写真に収め、素早くお気に入りフォルダにデータを格納するルビーの姿がそこにあった。
かなから向けられる呆れの視線に気付いたルビーはそっと目を逸らした。
「これは……ちゃうねん」
「なぜ関西弁」
スマホを胸の前でぎゅっと握り締め、かなに背を向けながらソファの端に逃げるルビー。往生際の悪いその背中にニヤニヤとした視線を向けつつ、かなは
「へぇ〜? ふぅ〜ん? アンタってこういう子が好みなんだぁ? ちょっとキモいぐらい顔面整ってるけど、女の子みたいで可愛い系の顔立ちしてるもんねー?」
「ち、ちがっ……そういうんじゃないから!」
「激写しまくった後にそんなこと言ったって説得力ないわよ〜?」
「ホントに違うの! これは好みとかタイプとか、そういうんじゃなくて……!」
「ただバブみを得るオカズにするために撮っただけだから……!」
「いやなお悪いわ。業が深すぎて引くんですけど」
恋愛リアリティショー『今からガチ恋始めます』の撮影スタジオにて。学校の校庭を模した広場の真ん中で所在なさげに佇むクラスメイトを遠目に眺めつつ、星野アクアはこの番組における己の身の振り方を真剣に悩んでいた。
(どう考えても番組の中心になるのはあいつだよな……)
ただその場に佇んでいるだけなのに凄まじい存在感。それも
美しさも極まると暴力になるという好例だろう。元々ずば抜けたビジュアルの持ち主だったが、仕事モードになった紫音から感じられる“美”は視覚的な暴力であると言って差し支えない。少年から放たれる美という名の無形の圧力によって、彼以外のメンバー全員が身動きが取れずにいた。
(アイ以外のB小町のメンバーもこんな気持ちだったのかもな……)
ステージの上で舞い踊るアイからも感じた天性のオーラとカリスマ。それと同じものを今の紫音は身に帯びている。同じ出演者だけではない。今や現場を見守るカメラマンやディレクター、プロデューサーに至るまで、誰もが彼一人から目が離せずにいた。
クラスメイトとしての紫音しか知らないアクアにとって、彼がここまでの存在だったことは完全に想定外だった。誰もが紫音が作り出す雰囲気に呑まれ身動きが取れずにいる。
とはいえ、いつまでもこのままと言うわけにはいかない。このまま
しかし、この状況を生み出した諸悪の根源とも言うべき人物。肝心の紫音が動く様子を見せなかった。
既にしてこの番組の中心は彼なのだ。
(正直、さっさと攻略対象の女の子を見繕って動いてほしいんだが……)
そうしないことには何も始まらない。番組の中心人物を差し置いて動くような空気の読めない真似など、アクアは元より、ノブユキやケンゴにとっても御免だろう。
かと言って女性陣にとっても紫音の相手など貧乏クジのようなものである。紫音と絡めば一躍番組の中心人物になれるだろうが、それは同時に常にあのオーラの持ち主と比較され続ける立場に曝されることを意味している。
(MEMちょは分かりやすくビビってるな。黒川あかねは明らかに気後れしている。鷲見ゆきは……何だあの感情の色は。怯えと敵愾心……?)
──仕方がないか。
一つ深いため息を吐き、アクアは膠着した現状を動かすべく動き出した。
他のメンバーの動機は知らないが、アクアが『今ガチ』に臨んだ理由は鏑木Pとの取り引きのためだ。番組に出演することと引き換えに、アクアや事務所の知らない生前のアイのプライベートについて教えてもらえる契約になっている。……全ては、アイ殺害事件の
そのため、この番組に出た時点でアクアの目的は半ば以上達成されている。後は無難にやり過ごし、あまり目立たないポジションで最終回を迎えられればそれで良い。紫音と比較され引き立て役に成り下がろうが、今更何の痛手にもなりはしないのだ。
「よう、紫音。どうしたんだよ、さっきから黙りこくって。女の子に話し掛けに行かないのか?」
既に爽やかイケメンキャラを維持する必要性も気力もないアクアは、普段通りのキャラで紫音に声を掛ける。カメラマンがすかさず近寄ってくる気配を感じつつ、言外に「さっさと行動起こせやコラ」という意図を込めて紫音に話し掛けた。
「アクア君……!」
だが、返ってきた反応はアクアの想像したものとは異なっていた。
ミステリアスな無表情で佇んでいた紫音。しかしアクアが声を掛けた瞬間、彼はパッと花が開くように表情を明るくさせたのだ。
(えっ、何その反応)
それが事もあろうに、まるで暗闇の中に救世主を見出したかのような──あるいは、意中の男に振り向いてもらえた少女のような無垢な愛らしさを内包した表情を満面に浮かべ、上気した頬と潤んだ瞳でアクアを見上げたのである。
「どうしようアクア君────めっちゃ緊張する。ゲボ吐きそう」
「……はぁ!?」
かくして、早くも前途多難な雰囲気を醸し出す中で恋愛リアリティショー『今からガチ恋始めます』は幕を開ける。
この時、頭が真っ白になっていたアクアには知る由もなかった。この番組が日本の恋愛リアリティショー史上初めてLGBTに配慮された意欲作として話題になることを。
そしてティーンの間で人気を集めていたカリスマ読モ「シオン」のガチ恋顔がネットを中心にバズり、アクアと紫音のカップリングが「アク×シオ」のハッシュタグと共にツイッターのトレンドを席巻することを。
この時のアクアには、到底知る由もなかったのである。
【
曇り顔が似合うヒロインランキングで常に首位を独走する『推しの子』を代表する負けそうで負けない負けヒロイン。彼女の周囲だけ常に湿っている。新生B小町の加湿器担当。
持ち前の美貌と役者として培った演技力を遺憾なく発揮してどこの馬の骨とも知れぬ女とイチャつくアクアを見て嫉妬心を募らせる。しかし作者はアク×かな原理主義者なのでこの二次創作においては安心してほしい。
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どこかアイを思わせる雰囲気を持つ紫音に封印されしオギャバブランドへの郷愁を募らせる。ミヤえもんというバブみの権化とも言うべき美魔女を養母に持つ身で贅沢な女である。
新生B小町の愛され担当。嘘吐きのアイが産んだ真実の
なお、単行本十三巻に収録された第百二十三話にて作者の脳は破壊された。ごめん、かな……
【
母子手帳を激写していた頃の面影がないほど良き母としてアクアとルビーを見守る美魔女にして苺プロダクションの現社長。母性が服着て歩いてる。
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ファッションモデル。良い性格をしている性格の良い女。
プロモデルである彼女にとって、アマチュアの身でありながら大手が発行する雑誌に載り話題を呼ぶシオンは目の上のたんこぶ。同じモデルとして仄かな憧れと多大な畏怖を抱く複雑な相手。正直あまり近付きたくないが、肩身が狭いので早くプロになってほしいと思っている。
【
ダンサー。顔も性格もイケメンなオタクに優しいタイプの陽キャ。正直推せる。
遠慮がないように見えて配慮の鬼(と作者は勝手に思っている)なため、空気を読む能力に長ける。なので空気を読んでシオンが動くのを待っていたらまさかの同性愛に走り度肝を抜かれる。
【
舞台俳優。この時点ではまだ空気な天才役者にして有馬かなの反転アンチ。
好きなキャラだが、作者の中でかなちゃんとルビーが強すぎてこの二次の中でアクアとくっつけるかどうかは思案中。とりあえずアニメでの中の人の泣き演技が
【
有名ユーチューバーにしてインフルエンサー。十八歳の高校三年生。お馬鹿キャラを演じる天才には及ばない秀才(という作者の勝手なイメージ)。
登場した紫音がかつての憧れであるアイと被りビビり倒す。新生B小町の未来の苦労人担当。
【
バンドマン。顔も性格もイケメンなオタクに興味がないタイプの陽キャ。原作時点ではあまり印象に残らなかったが、アニメを見た作者の中で好きな男キャラランキング上位に食い込んだ。声優詳しくないんやけどお前声良すぎんか?
現時点ではまだ空気。ノブユキと共に成り行きを見守っていたら急に薔薇園が開園し困惑を深める。
【
当番組の被害者枠。アイに似た雰囲気を醸し出す顔が良すぎる男の娘のガチ恋顔(錯覚)を至近距離で目撃し脳が破壊される。
幸いにして目の前でゲボ吐かれる事態は回避できた。#アク×シオって何だよ引き寄せ呪文かよ。
【
モデル撮影の経験はそれなりにあるが、映像撮影、それも共演者ありの経験が皆無だったため緊張のあまりゲボ吐きそうになる。緊張のあまり気が立ってしまい無意識に絶対強者のオーラを撒き散らしていたところ、知った顔であるアクアに話し掛けられ思わずメス顔を晒してしまう。勿論本人にそんなつもりはなく、あくまで恋愛対象は異性である。
自分をチワワだと思い込んでいる完璧で究極のゲッター。
【
星繋がりでスタープラチナ疑惑のあるパラメーター的にはザ・ワールドな近距離パワー型のスタンド。
爽やかイケメンキャラを演じるアクアに元カレの面影を見てしまい画面外でゲボ吐いた。そしてまさかの息子×想い人のカップリングが爆誕しアル社長顔で気絶した。
自分を恋愛つよつよキャラだと思い込んでいる完璧で究極の恋愛弱者。
【
紫音からメス顔を引き出すことを当面の目標にしていたが、無事アクアに先を越され反転アンチと化す。
許さない……よくもトップスターの私をここまでコケにしてくれたわね……殺してやる……
殺してやるぞ