絶対続かない小ネタ集   作:Rask86

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翠龍公 能力について(閑話)

 くじ引きの真実

 

 

 おはこんばんにちわ。楠木だ。ああ、俺はIFの楠木だから、本編の楠木とは違う。まぁ、言うならば今回だけの説明キャラだ。そこんとこヨロシク。

 

 さて、今回はくじ引きの出た物の件についてだ。

 あれ、実は一つだけ「魂の渇望の創造位階へと至ったときに発現する可能性のある能力」が出るようになっていたんだ。

 

 実は、あの空間・・・仮に「転生の間」とでも言おうか。転生の間へとたどり着くには、とある条件をクリアしなければいけない。

 それが「エイヴィヒカイトの習得が可能な人間」であること。

 この条件がなかなか難しい。そもそも「真っ当な人間なら、越える事が無い一線」を越えている事が条件だからな。

 

 

 ああ、そうそう。ここから先は「俺」の過去についてだ。

 といっても、「翠龍公の俺」のであり、リリカルな俺とは違うから気をつけてくれ。

 

 

 

 

 まず感じたのは「劣等感」。願ったのは「共有」。

 

 

 ああ、皆自分から遠ざかる。学園のアイドルのあの子も、自分のクラスのリーダーも、フレンドリーで有名な委員長でさえも、自分達とは「違う」と顔を背けて去って行く。

 

 自分にはどうしようもなかった。

 

 引きとめようとする。そのための手が無い

 歩み寄ろうとする。そのための足も無い。

 呼び止めようとする。そのための声すらも無い。

 

 別に何かすごい功績を挙げたいんじゃない。

 別にこの気持ちを『奴ら』に味合わせたいんじゃない。

 

 ただ、皆と同じ事をしたい。

 

 上田さんみたいに歩きたい。

 上川さんみたいに走りたい。

 佐藤さんみたいに喋りたい。

 後藤さんみたいに笑いたい。

 

 ああ、ああ、ああ。

 

 

                 皆と同じになりたい。

 

 

 →発現する可能性のある能力

 

 ・相手の五感を奪取

 ・相手の創造丸パクリ

 ・時間停止?

 ・何かと同化させる

 ・?????

 

 

 

 

 とまぁ、結構ひどい事になってる。と言っても、「この」俺の場合、俺とは違うからな。

 自分はちょっと走れないだけだし。

 あと名前は適当につけた。上田さんって誰だよ。

 

 付け足しておくけど、「俺」と『俺』は別人であり、同じ人だ。

 パラレルワールドってやつだな。そこの所理解してくれ。

 

 

 ちなみに、これ実は波旬と結構似てる渇望なんだ。

 理由は一つ。

 

   「自分以外は要らない」

 

 と言う渇望に至る可能性があるからだ。

 まぁ、「この」俺は苛められたりはしてなかったからな。

 パラレル俺の場合は居たりするからな。

 

 

 現在は特に感じていないようだが、実はもう流出していたりする。

 と言っても、「座」を握っては居ない。握ったら人間も動物も、生物のような「ナニカ」になるしな。

 「この」流出については活動段階だとでも思っていたらいいだろう。

 

 

 さて、そこの君。と言うかこの駄作を読んでくれている読者諸君。そろそろわけわかめになってないだろうか?

 と言うわけで、『この』翠楠木にたどり着くまでの経歴をまとめてみた。

 

 

  1:誕生。

 

  2:小学校入学。元気な少年だった。

 

  3:六年生のときに事故る。触覚と手足の感覚、声を失う。同時に無口に。

 

  4:中学入学。この辺りからネットに没頭するようになる。この頃にはRND(リアルネットディ    スプレイ)が開発されているからできる。

 

  5:誰からも声を掛けられずに一年を過ごす。

 

  6:なんという ことでしょう。 リリカルな世界で言う念話的なアプリが発明される。

 

  7:それでも友達できずにまた一年経過。

 

  8:そんな中、たまたま同じクラスになった男子と意気投合。友達に。

 

  9:二人でガンプラにはまる。漫画とかゲームにも。この頃にはもはや親友と呼べる関係に。

 

 10:死亡。彼の言うジャスティス(翠龍公1話参照)は親友に受け継がれる。

 

 

 

 11:転生の間にて、渇望開花御神籤を引く。結果、他人と同じになりたいと言う願いが『同じ     (同等)にする程度の能力』に。

 

 12:転生←今ココ。

 

 

 

 こんな感じでする。わかっていただけたであろうか。

 

 と、まあがんばってみた。結果がこれだ。うん、何か可笑しい気がする。気にするな。






尚(ry
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