くじ引きの真実
おはこんばんにちわ。楠木だ。ああ、俺はIFの楠木だから、本編の楠木とは違う。まぁ、言うならば今回だけの説明キャラだ。そこんとこヨロシク。
さて、今回はくじ引きの出た物の件についてだ。
あれ、実は一つだけ「魂の渇望の創造位階へと至ったときに発現する可能性のある能力」が出るようになっていたんだ。
実は、あの空間・・・仮に「転生の間」とでも言おうか。転生の間へとたどり着くには、とある条件をクリアしなければいけない。
それが「エイヴィヒカイトの習得が可能な人間」であること。
この条件がなかなか難しい。そもそも「真っ当な人間なら、越える事が無い一線」を越えている事が条件だからな。
ああ、そうそう。ここから先は「俺」の過去についてだ。
といっても、「翠龍公の俺」のであり、リリカルな俺とは違うから気をつけてくれ。
まず感じたのは「劣等感」。願ったのは「共有」。
ああ、皆自分から遠ざかる。学園のアイドルのあの子も、自分のクラスのリーダーも、フレンドリーで有名な委員長でさえも、自分達とは「違う」と顔を背けて去って行く。
自分にはどうしようもなかった。
引きとめようとする。そのための手が無い
歩み寄ろうとする。そのための足も無い。
呼び止めようとする。そのための声すらも無い。
別に何かすごい功績を挙げたいんじゃない。
別にこの気持ちを『奴ら』に味合わせたいんじゃない。
ただ、皆と同じ事をしたい。
上田さんみたいに歩きたい。
上川さんみたいに走りたい。
佐藤さんみたいに喋りたい。
後藤さんみたいに笑いたい。
ああ、ああ、ああ。
皆と同じになりたい。
→発現する可能性のある能力
・相手の五感を奪取
・相手の創造丸パクリ
・時間停止?
・何かと同化させる
・?????
とまぁ、結構ひどい事になってる。と言っても、「この」俺の場合、俺とは違うからな。
自分はちょっと走れないだけだし。
あと名前は適当につけた。上田さんって誰だよ。
付け足しておくけど、「俺」と『俺』は別人であり、同じ人だ。
パラレルワールドってやつだな。そこの所理解してくれ。
ちなみに、これ実は波旬と結構似てる渇望なんだ。
理由は一つ。
「自分以外は要らない」
と言う渇望に至る可能性があるからだ。
まぁ、「この」俺は苛められたりはしてなかったからな。
パラレル俺の場合は居たりするからな。
現在は特に感じていないようだが、実はもう流出していたりする。
と言っても、「座」を握っては居ない。握ったら人間も動物も、生物のような「ナニカ」になるしな。
「この」流出については活動段階だとでも思っていたらいいだろう。
さて、そこの君。と言うかこの駄作を読んでくれている読者諸君。そろそろわけわかめになってないだろうか?
と言うわけで、『この』翠楠木にたどり着くまでの経歴をまとめてみた。
1:誕生。
2:小学校入学。元気な少年だった。
3:六年生のときに事故る。触覚と手足の感覚、声を失う。同時に無口に。
4:中学入学。この辺りからネットに没頭するようになる。この頃にはRND(リアルネットディ スプレイ)が開発されているからできる。
5:誰からも声を掛けられずに一年を過ごす。
6:なんという ことでしょう。 リリカルな世界で言う念話的なアプリが発明される。
7:それでも友達できずにまた一年経過。
8:そんな中、たまたま同じクラスになった男子と意気投合。友達に。
9:二人でガンプラにはまる。漫画とかゲームにも。この頃にはもはや親友と呼べる関係に。
10:死亡。彼の言うジャスティス(翠龍公1話参照)は親友に受け継がれる。
11:転生の間にて、渇望開花御神籤を引く。結果、他人と同じになりたいと言う願いが『同じ (同等)にする程度の能力』に。
12:転生←今ココ。
こんな感じでする。わかっていただけたであろうか。
と、まあがんばってみた。結果がこれだ。うん、何か可笑しい気がする。気にするな。
尚(ry