ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました 作:東ドイツ空軍航空部隊
皆は、どう思うのだろうか?何かをしたいと言う欲求に晒されるのは。因みに俺が求めていると言うのは
「殺したい………」
であった。いや、おかしいのも分かるだろう。急に誰かを殺したいなんて唯の快楽殺人犯ぐらいしかないからな。なーんで純粋無垢な日本人がこんな事を言うのだって言う話だが、これはこの”身体”のせいだろう。
この服は武装親衛隊の軍服。それに廃車になった車の窓ガラスを見たら目が赤くなっていた。……間違いない
「(最後の大隊の吸血鬼武装親衛隊員かぁ…………)」
まさかあのヘルシングのモブ兵士になるなんて誰が想像つくのだろうか?『クリーク!』って叫べば良いのか?
だが、一つだけ厄介な事があるとするなら
「武器が一つもないのがなぁ………何で?」
せめてワルサーP38やモーゼル辺りが欲しかったが、武器一つも持っていなかった。
これじゃ唯の武装親衛隊員のコスプレだわ
「誰か来ないかなー………っと思ったら来た」
とSUVが一台止まった。こいつら、傭兵か?それか民兵かのどっちか
「おうあんた。ここで何してるんだ?」
「あぁー……ちょっと迷ってな。ここが何処なのかもさっぱりでね」
ま、嘘だけどな。そんなことより………銃が欲しい………何かきっかけになる事起きねぇかなァ………おっと、危ない危ない
「ま、乗せてってやるよ。案外街は近いしな」
「そうか。助かる」
と言って乗せて貰った。いやー優しいねぇ。って、3人乗ってたのかよ。後部座席に乗せて貰った
と乗せて貰って1時間経ったが、何にも変わらない景色が続いた。そして路方に止まったと思ったら急に銃を向けられた。わーお何この急な展開は
「何だ……怖いじゃないか」
「何だ余裕そうにしやがって………さっさと金目のもん出しやがれ」
「災難だよなぁ?ま、お前はこの後死ぬ。最後の遺言ぐらいは聞いてやるぜ?」
何言ってんだこいつら……ごめん。人間の領域から踏み外しそう。いや、もうこの身体になってることはしょうがないんだから!衝動を……オサエラレン
「……なぁ、悪い事は言わん。俺をさっさと下ろして逃げた方がいいと思うが」
「あぁん?何言ってんだコイツ。さっさと金目のもん出しやが『グシャ!!』………え?」
………成る程……これが人間の味………って手を喰い千切っただけか。再三警告したしもう我慢は不要だな?良いよな?クッテモ?
「腕が!?腕がぁぁぁぁ!!」
「な!?コイツ!」
1人がナイフで切り掛かってきたが………無意味なんですよネェ!
切り掛かってくる野郎からナイフを奪い逆に刺してやった。傭兵か民兵かは知らんが流石に脆過ぎないか?
「くっそこいつ!死にやがれ!!」
運転席の男が拳銃を向けてきたが………殺る前に殺ってやるよ………
「がはっ!?……あ?」
……そう言えば吸血鬼の武装親衛隊員は手だけでも体を真っ二つにできたな……ならこう考えろ?
座席のシートぐらい突き破れるよナァ?
突き破った手は奴の心臓を貫いた。男は何がったかも分からないようだったが
「…逃げれば良いものを……ハハハ……綺麗だ………輝いて見えるぞ」
と言いつつ、死体を車から引き摺り降ろす。そして武器も回収することに成功した。お?AN-94か?しかもグレポン付きときた。それと後はトカレフ拳銃に手榴弾、RPG-7………民兵が持つもんじゃないなこりゃ。コイツら傭兵だな。間違いないだろうな
「さーて……行くかぁ……」
SUVのエンジンを掛けて走る。はぁ……めんどくさい事にならなければ良いがな……
ヘルしんは最近見始めました。武装親衛隊員がめっちゃかっこよかったです()