ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました 作:東ドイツ空軍航空部隊
新しい大隊指揮官殿が来てから数日が経った。
この生活にもう慣れはじめているとの事。めんどくさい書類仕事なんてうちらは存在しないからな!
「長官から一気に大隊指揮官って凄い昇進だと思うが」
「この中で一番階級高いのは長官だからな。大隊指揮官としての素質もあるし」
ま、長官級の階級の人が前線に出るのも珍しくは無い筈。ただ、長官と大隊指揮官では大分階級は違うが
「ただ、俺等は大隊指揮官殿をお護する」
「最近敵の襲撃が多い。鉄血?の可能性もある。通信兵の索敵能力が頼りだ」
通信兵の索敵能力はデカい。見えてない筈のインテグラが車で移動中でしかも道路まで分かる程
敵傭兵指揮官が移動中もすぐに探知していた。
『……敵兵団が近くに集結中。中隊規模の敵勢力と確認。それと攻撃している小隊も確認した。状況は劣勢』
「どうしますか大隊指揮官殿?流石に中隊クラスともなれば指揮官が前線に出るのは厳しいですが」
長官兼大隊指揮官は一瞬悩んだが、すぐに決めた
「数日何もなかったんだ。戦闘は自由戦闘、全員、殺してこい………」
『ヤヴォール!!』
「無駄に数が多いわね………」
とある作戦を遂行中に傭兵の部隊と遭遇したAK-12達。
どうしようかと迷っていた。
「AK-12、こっちは弾が切れる」
「あぁもう運が悪いですね…………」
AN-94は弾が切れそうだと言い、RPK-16もうざったそうに言った。
「こっちも弾が切れた。マガジンも後一個。突撃も不可能」
AK-15が機械的に言った。段々追い詰められていた
「都合よく助けが来たりして」
「来ると良いですねAK-12」
来ないだろうと思っている願いをAK-12が言ったその時
「お前らも運が悪いなァ。ソイツァ残酷だ」
と上から声が聞こえた。そして上から降ってきたのが
「人!?」
AN-94が上を見た。上から銃を持った人が降りてきた
「何だこいつ!?」
「ぶ、武装親衛隊だ!!撃て撃て!!!」
傭兵はナチス兵に銃弾を浴びせたが、全く倒れなかった。右手にMP40を上げ、嘲笑するような笑みを見せた。そして
ダガダガダガダガ!!
片手でMP40をぶっ放した。右から左へそしてそのまま撃たれながらゆっくり歩いていく
「クッソ!!何故効かなグハァ!!」
「ガハッ!!」
銃弾が効かない武装親衛隊員に恐れて逃げようとするが
「逃す訳無いだろォ………?」
「フォイヤー!!」
建物の屋根からパンツァーファウストが発射され、傭兵が吹っ飛んだ。傭兵の四肢が効力射でバラバラになっていた……アァ、心が躍るとまさにこうイウコトカ
「追撃開始!生かして返すな!」
屋根の上を素早く移動しながら逃げた傭兵を追跡していった
「「「「…………」」」」
AK-12達は突然の事に静かになっていた。
「……戦闘記録保存中………保存完了」
AK-12がさっきの戦闘映像を保存した。
いきなり武装親衛隊が援護して来るなど思わないだろう
「ヒャッハァー!!ここがお前らの墓場ダァ!!」
あの後俺たちは追撃し、何名か死体の道を作った。
「うおっ、食料だらけだなこりゃムシャムシャ………こいつ、血液型A型だろ。タグ見てくれ」
と見てみると本当にA型だった。すげぇな。よくわかるな
「合ってるぞ。ドンピシャだな」
「いやーな?A型の奴はこうなんていうか……肉付きや血の味違うんだよ。甘美だよ甘美」ムシャムシャ
「速くしろよ。見られたらクソ面倒だ」
「はいよ」
と喰いまくっていた。グールになると後々めんどくさい事になるのは確実なので綺麗に喰べる
「おし、帰還するぞ。傭兵団は我々が出てくると何故か撤退するみたいだ」
「怖けずいたか?なっさけないナァ………」
とまぁ、とりあえず帰還する事になった。
だが、これで他んも我々の存在がある事が証明されただろうな。
ネタ探ししないと…………