ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第二話 

 

 

 

 

傭兵野朗共から武器と車を奪って数時間が経ったが、うん

 

 

「何にもねぇなぁ」

 

 

まずここが何処なのかもさっぱりだ。それと運転がヘタクソで所々掠ったりぶつけた跡が残っているが

駄目だな。バンパー絶対取れてる

 

 

「もう少しドライビングスキル上げるべきかなぁ」

 

 

運転席と後部座席には三人の傭兵の返り血とぶん取った武器が置いてあるし、襲われても困る事はないよなぁ

 

 

「にしても、奴らの肉、旨かったなぁ………血も最高だった………は!?」

 

 

ヤッベェヤッベェ。どんどん頭も吸血鬼化し始めてやがる………でも、あの味は忘れられんなぁ

と思っていたら銃声が聞こえた。

 

 

「銃声か。何が起きてるのやら」

 

 

SUVのハンドルを握り銃声が聞こえた方に向かう。そこには一般市民が傭兵共に追われている様子だった

 

 

「武器すら持たない人を襲うなんて卑怯だなァ………クククッ、高鳴ってくるナァ……!」

 

 

AN-94を持って追う。走るスピードならこっちが上だからな!

するととある建物の前まで追い詰められていた。

だが、そのまま突撃しても面白くナイ………あのシーンの再現と行こうじゃナイカ……!

 

 

「おら!大人しくしろ!」

 

 

「少しでも動いてみろ!全員ぶっ殺すぞ!」

 

 

人数は8人。民間人は男女子供含めて5人………クククッ

 

 

「良いじゃないカ………獲物が何人もいる……!今日は大ご馳走だ………!」

 

 

屋上から奴らを見ていた。

クククッ、吸血鬼だからこそ出来るのがあるんだよなァ。

 

 

「屋上からジャァァァンプ!!」

 

 

民間人と傭兵共の間を狙ってジャンプした。これぞ、あの例のシーンの再現ができる場面だ

おーおー、驚いてやがるねェ。

 

 

「何だこいつ!」

 

 

「撃ち殺せ!」

 

 

俺が思うったのはコイツらは短気だと言う事だ。いやだってね?上から人が降ってくるなんて化け物以外ありえないから………でもねェ?

銃弾が自分の方に向かってくるが、この程度で死ぬ程吸血鬼は脆くは無い

右手にAN-94を挙げ、顔を左に向けた。そして片手だけでAN-94をぶっ放した

 

 

多分今俺は笑いながら撃ってるだろう。

敵は撃ってくるが逆に撃たれどんどん斃れていった。人間なんてモロイ………

 

 

「あ、あの………」

 

 

と後ろから声が聞こえた。さっきの民間人だ

 

 

「助けて頂きありがとうございます……」

 

 

感謝してくれた人も怖がっていた。まぁそうか。だって、身体に銃弾が何個もあるんだから

 

 

「早く逃げろ。敵が来るかもしれない」

 

 

「っ!分かりました……」

 

 

あら?また怖がらせちゃったかな?ま、あのクソ傭兵共を相手するには全然余裕がありすぎるからな

そして行った事を確認したら………”晩飯”のジカンダ………

 

 

「ア”ァ”………これ、旨いなァ……今日は大ご馳走だ、遠慮は無くてイイヨナァ?」

 

 

衝動を抑えられず、死んだ敵兵を喰いまくった。ニンゲンヒトリヒトリチガウアジダ

 

 

 

 

 

 

 

 

「……今更だけど、何やってんだろ俺」

 

 

結局理性を取り戻したのは敵兵全て喰い終わった後だった。食事中も増援が来る事はなかったからこんなに喰えたんだろうな

 

 

「もうそろそろ行くか………とその前に」

 

 

武器弾薬の補給タイムだぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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