ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第二十三話

 

 

 

 

大隊指揮官がS08地区に居るクルーガーとの会談をしている間、ミレニアムは段々と戦力を拡大して行った。

Me323ギガントが合流し、60名の武装親衛隊員とIV号戦車H型が追加された。

そして新たな武器も載っており、MP40-II、ソ連から鹵獲したPPsh-41のドイツ軍名称であるMP717(r)、同じソ連からぶん取ったSVD-38、Kar98kに41型照準眼鏡ZF41を搭載した狙撃銃型、StG44に同じZF41とねじ込み式の擲弾筒(グレネードランチャー)を付けた魔改造仕様もあった。

石油コンビナートの部隊はMP40やMG42、傭兵からぶん取ったAN-94も所持していたが

 

 

 

 

 

 

「ーーーでは、これで良いと言うことで」

 

 

「えぇ。これからも仲良くして行きましょう」

 

 

クルーガーと大隊指揮官が手を握った。これによりグリフィンとミレニアムの同盟が締結された。

鉄血工造との戦闘と、グリフィンに敵対する傭兵団の殲滅であった。

クルーガーからの圧みたいなのが来ていたが、大隊指揮官は不敵に笑って見せた

 

 

そして、ミレニアムの兵士一人は残すと言うのが条件と言う為、これに答えたのが一人

 

 

 

 

 

 

 

そう!俺なんですよねぇ!!(一話から登場してる主人公(笑)である)

作者、投稿頻度上げねぇから登場人物忘れそうなんだよ(メタい)

そう言えば、できる限りレリーネ指揮官の命令に従えって大隊指揮官殿は言ってたな。ま、全然言いけど

 

 

「あの………」

 

 

と言う声が聞こえたから振り返ってみれば

あの時処刑人とやらから助けた娘だった

 

 

「あぁ、あの時助けた娘じゃないか」

 

 

「あ、はい!そうです。覚えててくれたんですね」

 

 

「まぁ……な。名前はまだ分かってないがな」

 

 

「そう言えばそうでしたね!私の名前はMP40と言います!あの時のことはありがとうございました!」

 

 

まぁ、あの時一緒に行動してた奴から聞いてたし何となく分かっていたが………

にしてもMP40か……そういえばラストバタリオンの殆どはMP40が占めてるけど

FG42に関しては数が少ないっちゃ少ない。降下猟兵団御用達の高級武器の立ち位置になっている

 

 

「では、私はこれで失礼します!」

 

 

と言って何処かに歩いて行った。緊張してるのかな?

ま、俺はこの基地に一時的に所属となってどう言う戦場なのか経験する必要があるからな

タカが外れて人形の腕すらも食いちぎりそうだがな

 

 

 

 

 

 

バタバタバタバタ!!

 

 

ヘリが飛行場に着陸する。兵士総出で我らの大隊指揮官殿を歓迎する

 

 

『ジーク・ハイル!!』

 

 

の言葉は彼らでは当たり前である。

大隊指揮本部へと戻る車へ乗り込んだ。トヨタのヒップアップトラックだ

 

 

「最近何か面白いことはあったかね?」

 

 

「えぇ。長官殿。Me323ギガント及びその人員がミレニアムと合流しました」

 

 

「ほう!それは素晴らしい!」

 

 

「それと装備品もとても豪勢なもので、IV号戦車すらも載せていました」

 

 

「ティーゲルじゃないのが残念だが、それで、親愛なる兵士達は何処に居る?」

 

 

「石油コンビナート施設です。野戦飛行場に着陸してると報告を受けています」

 

 

「成る程………良し、次の目的が決まったぞ。今からだ」

 

 

「今から…………オイ、来た道を戻れ」

 

 

「ヤヴォール」

 

 

運転手はハンドルをきって来た道を戻って行った。

そして来たのはまたあの飛行場

大隊指揮官殿は皆を統率するためにも今日も忙しく動くのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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