ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第三話

 

 

 

 

随分と心地いい風か吹いている。窓開けるのがめんどくさくてかち割ったのは秘密だぞ?

にしても、血が増えたなァ。あの傭兵共はしっかり食べさせて頂いた。グールにはならないさ

 

 

「人間の肉はあんな味なのを知ったらもうダメかもな………外道でも味は旨いのなんか腹たつな……」

 

 

できる限り人間は襲いたくないが、俺に敵対する人間は容赦しない方がいいだろう………

と思っていたら大人数の人が現れた

 

 

「何だあいつら……?手に銃なんか持っt『ダガダガダガ!!』やっぱりかよ!」

 

 

問答無用で撃ってきやがって!全員喰イ殺シテヤル………!

そーんな敵には

 

 

「RPG-7…………フォイヤ」バシュゥゥゥゥボカーン

 

 

これで何人か吹っ飛んだのを確認するとそのまま突っ込む。ソ連国旗にありそうな鎌を持って

さようなら!と敵の首をスパッと切ると頭とその下が一瞬で別れた。だが、不可解なことがあった

 

 

「血が流れてない………だと?」

 

 

何なら出てきたのはネジや動線などであった。まさか機械人間とでも言うのか?大隊指揮官殿なのか?なのか!?

俺の食糧源以前の問題だった。そしてその後は全員仕留めることが出来た

 

 

「チッ、やっぱり全員喰えねぇか。ネジや動線を喰うほど吸血鬼は愚かじゃねぇし」

 

 

……たまに理性を失ってしまうのが傷だが、これはもうどうしようも出来ない

こんな機械人間……いや人間なのかも分からない。

チッ、また運が悪りぃ。AN-94イかれちまったか

 

 

「碌に整備でもされてなかったか?こんぐらい整備しろよクソ傭兵共が」

 

 

となると護身用はトカレフ拳銃とRPG-7(後3発)のみか。編成極端すぎなんだけど!

この武器弾薬どうしよ………何か入れる物入れる物……あったあった。

取り敢えず入れれるものは詰めて走ろう車で!

 

 

 

 

 

 

とふらふら走っていたら建物の前に着いた。

にしては頑丈に建ってる。ここは工場か何かか?

 

 

「中は意外と広いな……何か無いか探すかぁ」

 

 

と棚などを開けてみるが、特に目ぼしい物は無かった。

おっと?ここは武器庫?随分あからさまだな………何があるかな……って鍵掛かってるのかァ……めんどクセェナしかもカードキーィィ!?

こうなったら、最終手段だ………RPG-7でこの扉をブッ飛ばす……フォイヤ

 

 

ドカーン!!

 

 

頑丈な扉が吹き飛び、その先にあったのは武器庫

 

 

「……へぇ〜。いい武器あるじゃねぇかよ」

 

 

この武装親衛隊員に似合う武器………

 

 

 

 

 

「ま、こんな感じでいいだろうな」

 

 

MP40(マガジン2つ)、MG15、M24型柄付手榴弾、鎌、パンツァーファウスト、中々の重武装である。近接戦闘はMP40と鎌で十分だ

 

 

だが、今日は遅くなりそうだ……それに飯は食ったから腹も減ってないし、久々の休眠と行こうじゃないか。

 

 

車の窓を毛布で覆って、着てた軍用コートを布団がわりにして寝る

 

 

明日も楽しいことがあるように……と思った次の瞬間

 

 

ダガダガダガ!!

 

 

空気をも読まない銃声が聞こえた

俺の眠りを邪魔しやがって………ぶちコロガシテヤル

と思いながら武器を持って人外とも思える速度で走った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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