ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました 作:東ドイツ空軍航空部隊
やぁ。俺はミレニアム大隊の武装親衛隊伍長だ。名前は……知らん。覚えてすらない
最近は戦力も増えて下手な軍隊よりも強くなってる来ていると思ってる。
どうやらこの世界はドルフロの世界線らしいのだ。銃の名前した女の子ってそれしか思い浮かばん
となると、グリフィンが鉄血との戦闘、そして正規軍、白い勢力とか言う偽善宗教連中との戦いもあるのだろう。最後くらいに関してはベルリンで刃を交えそうだ。Broken English流しながらな!!
もしかしすると大隊指揮官殿はそれが分かってるから戦力を整えてるのかもしれんな
今グリフィンで活動してるのは上等兵だと言う。そう言えばだけどなんで人工吸血鬼なのに日光が耐えれるのだろうか?
中級吸血鬼なのか俺達って?これがTSした時に同時付与された力なのだろうか
航空戦力に関しても全て輸送機兼爆撃機だ。BV238改と言う名称で、Me323改なんてのもあった。
前に上等兵がいる基地に攻撃支援と言う名目でHs293改を4発敵基地に撃ち込んだらしい。
多分だけどこれは予行演習なのは間違いないだろう。Hs293改の性能を確かめる為に
「AR-15救出作戦が成功して次はM16A1の捜索………ヘリアンさんめ、私の胃を壊す気ですか」
「イントゥルーダー戦に関しても考えないといけない。山積みですね」
何故か副官を任された上等兵の姿が居た。
「手伝ってSS上等兵さん………」
「オデ、ジムシゴトニガテ。ヤッタコトナイ」
「ねぇなんでそこだけカタコトなの?」
それから二日が経った。自分もあの時ハンターの腕を食いちぎった元鉄血基地に居た。太陽が出ていた日だった為、一応対紫外線装備をつけて行ったが
それも一人で
「何かあるかもしれないと思って戻ってきたが、まさかこれとはな」
手にしたのは音声ファイルだ。
会話記録などが残せるファイルなのは間違いないだろう
「一回聞いてみるのも手だな。何か有益な情報があればいいが」
一部の電力は復旧させることはできた為、パソコンに繋いで聞く。
『私が得た情報は以上だ、私とスケアクロウとエクスキューショナーの情報はすべてアップロードした』
『つまり第三セーフハウスのデータはまだM4A1が持っているのね』
イントゥルーダーが意味深なトーンで嗤う
ハンターもため息をつきながら
『まったく……随分とのんびりしているようだな。グリフィンの連中は』
と苦笑気味に語り、イントゥルーダーは静かにそして楽し気にしながら語った。
『そうね、彼らは解ってないようねあのデータの価値を。[傘計画]にしろ、遺跡に関する情報にしろ』
ハンターはやれやれといった感じでイントゥルーダーに
『どのみち私の任務はここまでだ、また狩りに戻らせて貰うぞ』
と言葉を投げ、さっさと去ろうとする。
『また狩りなの……まったく野蛮だこと」
『うるさいなあ、いいじゃないか個人の趣味ぐらい容認したって』
イントゥルーダーの呆れ返ったような声にハンターは鬱陶しそうな感じでぶっきらぼうに答える
『……ねえ、ハンター。あなたはわたくしの部下になって後悔しているのかしら』
『フン、選択の余地などないだろう。死んであんたとおさらばできるなら本望だよ』
『安心なさい、皆のデータは私がきちんととってありますから……今回の私の務めは、皆の最後の花道を飾ることですから』
とここで終わっていた。
想像以上の有益な情報だった。
「なぁんだ。なんなら有益すぎて一人じゃ抱え込めんなこりゃ。気になる単語も出てきたな。[傘計画]か………」
そして音声ファイルを抜き取ると同時に
ダダダダダッ!!
MP40-IIで使ったパソコンを銃弾でぶっ壊した。使った痕跡を消す為。ハイリスクハイリターンだ
「……てな訳で、こちらをどうぞ」
「……これ何処で見つけたのかしら?」
レリーネ指揮官に音声ファイルを渡した。随分驚いていたがね!
「AR-15救出作戦で攻略した元鉄血基地にもう一回行って探してきました。俺一人では有益すぎる情報なので他の指揮官との共有が大事でしょうな」
だが、これのお陰でM16A1の捜索が捗ると良いと祈るしかないか
[傘計画]……確かそう言うウィルスだったか?人間に感染するかは分からんが確か戦術人形には有効だったと聞く。
厄介なことにならなければ良いのだけどね………