ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました 作:東ドイツ空軍航空部隊
「模擬戦?」
作戦が終わって数日が経った。
今はM16A1に酒の席に誘われてるって感じだった
「あぁ。これから一緒に戦っていくと思うし、小手調べぐらいは大事だろう?」
M16A1はジャックダニエルとやらを飲みながら言った。
そうか、この中でもM16A1は戦闘を見てなかったんだっけな俺の
えぇ?シャベルや鎌で首を掻っ切って腕を喰い千切る何処に異常性があるんだろうか?俺達じゃ日常茶飯事だぜ☆
「まぁそう言う事なら………って、何本目だM16A1?よく酔わないもので」
「あぁ、一応言っておくと酔う人形は居るぞ?’’あいつ’’もそうだったが……いや、気にしないでくれ」
「……そうか」
と何本か飲んだ所でM16A1は呂律がまわっていなかった
「じょーとーへー、まだのむぞぉ………」
「今何時だと思ってるんだ………」
こりゃ、あのAR小隊長のM4A1も何となくだが苦労しそうだな……
纏め役はAR-15ってか。ユニークで面白い小隊だな
「M4ぉ………いつの間に男をつくったんだぁ……しかも相手がぁ……じょーとーへーなんてぇ………」
「………はい?」
M4と別に付き合ってすらないんだけど。もしかしてM16A1は姉バカなのだろうか……?
酒に酔って最早有りもしない事を言ってるし
「まらわたしの目が黒い時までは付き合わせんぞぉじょーとーへー……ヒック」
「……だから、付き合ってませんってM16A1」
「嘘らぁ。あんらに楽しそうに話してたじゃないかぁ………『姉さん?』………ひっ」
「ゑ?」
と、いつの間にか背後にM4A1が居た。しかも顔は笑ってるけど目が笑ってない笑顔をこちらに向けてくる
そしてM16A1をチョップで制圧した
「ぐえっ!?」
姉に対しての容赦が無い。
「パーフェクトだM4A1」
「感謝の極み………じゃなくて!全く、大丈夫ですか上等兵さん?」
「あぁ……で、いつから聞いていたんだ?M4?」
「えぇと…『まだ私の目が黒いまでは付き合わせんぞ上等兵』の所からですね。M16姉さん、酔った余り余計な事を………すみません。少し寝かせてきます」
と気絶したM16A1を引き摺りながら宿舎へと向かって行った。
「……妹って、あんなに強いんだな。こりゃ油断してたら吸血鬼よりも強そうだぜ全く」
M4みたいな子ほど、強いのだろうねぇ……
だが、明日やるであろう模擬戦では、弱気を出す気は一切無い……
なーんて真剣なこと言ってるけど、まぁいっか!首を掻っ切らない努力はするからネ!!(不穏)
そして演習日当日となった。
チーム編成とか言うけど、俺絶対一人になるヤツやんコレ
「それじゃ、模擬戦のルールを説明する…と言いたいが、少し変更点だけ言うね」
「何かあったんですか?」
「いや、そう言うわけじゃ無いんだけど……変わった点を言うなら模擬弾では無く『実弾演習』になっています」
「「「「え?」」」」
ゑ?何で実弾演習????
いや死ぬことはないけどさ!
「それと上等兵には、武器携帯を一つのみと限定します。変更点は以上。時間になるまでそれぞれ準備を」
まぁ……何となく分かってたけどさ?ねぇ?人間だったら実弾演習なんぞ耐えれんで?
しかも何で俺だけ武器携帯一つだけ!?……何持っていこ………
武器制限にはこれぐらいが妥当()
上等兵「パンツァーファウスト改は駄目ですか」
レリーネ「駄目です」
上等兵「アァァァァァァァ」(禁断症状)
アンケートに関しましては4月27日19時までとします。(スコップェ………)
武器は何を持って行かせる?
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