ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました 作:東ドイツ空軍航空部隊
現在、アルケミストと戦闘を開始している
「うお!速えなぁ!」
アルケミストの斬撃は途轍も無く速い!それにエクスキューショナーよりも素早く動いてくる。
「どうした?反撃はしないのか?」
「わざわざ言ってくれて感謝する…ぜ!!」
MP40-IIで弾をばら撒く!少しの牽制に使えるかと思ったが
ありゃ動きが素早くて当たらない!瞬間移動を使ってるみたいに
「シュッ………」
目の前から居なく無くなるのだ。
そしていつの間にか
「この程度か?」
背後にいるのだ。
だが、吸血鬼の身体にかかれば
「まだ当たるには早い!!」
この程度の不意打ちなぞ簡単に避けれる。でもキツイ!!
瞬間移動使うとかホンマのチーターでしか見た事ないぞ。
「チィッ!!近接戦闘に持ち込むか!!」
「近接戦闘か。良いぞ来い!!」
そしてそのまま斬り合いに入る。ブレード対鎌って言うカオスな斬り合いだが
我等武装親衛隊員全員鎌での近接戦闘は得意だ
「近接戦闘はなんか阿保みたいに得意なんじゃァ!!」
「面白い…面白いぞ!私と互角に斬撃で戦うとは!!」
異次元すぎる斬り合いにより、他の鉄血兵は手が出せていない状況である。
なら、先手はこっちは打つ!!
「ドイツ製のポテトマッシャーをどうぞ」
M24型手榴弾をアルケミストに投げる。しかも距離はこっちも爆発に巻き込まれる距離だ
「危ないなぁ!中々面白いやつだ!」
アルケミストはバックステップし、手榴弾を回避する。
だが、俺はその一手先を読む
「この距離なら自由射撃でも当たる筈だァ!」
ダンダンダン!!とP38の射撃音が響いた。
こう言う戦闘なら射撃精度は良いと思っている
「危ないじゃないか。だが、まだこれから………いや、そうとは言ってられんくなった」
「あ?どう言う意味だ?」
と言っていると後ろの鉄血兵が倒れた。グリフィンの人形が来たのか
何と言うか……良いのか悪いのかさっぱりだが
「ふっ……そうだな。消える前にお前の名前を聞きたいのだが」
「……ねぇよ。ただの上等兵だ」
「上等兵か……分かった分かった…名前はしっかり覚えておくぞ」
と言って視界から消えた。はぁ……にしても、中々斬撃系の戦闘が少ないな。少し斬られた後が残ってる
「上等兵さん!!」
と言っていたら何処かで聞き覚えのある声………まさか
「お、おう、Mふぉ『ボカ!!』アァーーーッ!!!」
M4にぶん殴られた。
M4にぶん殴られた後、宥めるのに数分を要する事になった。
後SOPⅡも心配していたらしい。……まぁ、ごめん
「それで、貴方は一体何者?鉄血兵や鉄血ボス相手に互角に戦える人間なんて聞いた事ないけど」
ネゲヴ小隊の隊長のネゲヴが聞いてくる。
なんて答えれば良いのだろうなァ……?まぁ、
「強いて言うなら………死に損ないの人のカタチをした化け物………かな?」
ガスマスク越しだが、恐らくオーラは感じ取れるだろう。
って、そういえばイスラエルの腕章つけてるな。………あれ?自分ハーケンクロイツなんだが
またまためんどくさい事になりそうだ……