ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました 作:東ドイツ空軍航空部隊
???「ハッハッハ、一体何ヶ月待ったと言うのだね?」
さ、さぁ……何ヶ月なんでしょうねぇ??
???「死ねぇ!!」
本編スタート
上等兵達が鉄血部隊と戦っている中、ミレニアム本部では緊急事態に陥っていた
『総員戦闘配置に付け!正体不明の集団がこの基地に向かっている!これは演習にあらず!』
武装親衛隊員の各々はMP40やKar98Kを装備し戦闘配置へ付く。
MG42を持った兵士、そして唯一の戦車であるIV号戦車一両も配置に付いた
「正体不明の敵と言ったが、一体何だと思う?」
「さぁな。ここはドルフロの世界だぜ?何が来るのかも話からねぇんだからよ?」
「今日は……ちょうど夜か……奴さんも中々タイミングが悪いな」
「夜は俺たちの本気を出せる時間だ………と言ってたら来たぞ………」
現れたのはゾンビ………みたいな奴だった。
ただ、違う奴もいるとすれば
「おいおい、銃持ったやつに巨人も居るだと!?戦車だ戦車!!」
『こちらIV号戦車、フォイヤ!!』
IV号戦車が75mmを撃ったが、巨人には少し怯ませただけで尚も向かってくる。
ただ、こちらにはヒトラーの電動ノコギリと呼ばれたMG42がある上に全員白兵戦は得意だ
「フォイヤ!フォイヤ!!」(DARARARA!!)
数々の銃撃音が鳴り響く。
だが、無駄に数が多いのだ。それも本当にゾンビのように。
それと同時にゾンビ側からも発砲してきた。
「気をつけろ!奴ら、アサルトライフルを撃つぐらいの知能はあるようだ!パンツァーファウスト改持って来い!!」
「パンツァーファウスト兵!いつでも撃って良し!巨人を優先して吹き飛ばしてやれ!!」
『ヤヴォール!』
パンツァーファウスト兵は巨人に照準を合わせて発射する。
流石に四方向から撃てば倒れるだろう。
「命中!命中!!」
『ざまぁ見やがれ!」
流石の対弾的な肉体でも対戦車ロケット弾の前には死ぬか。
戦車の砲弾でも殺せないとは……いや、ただ戦車が旧式すぎるだけかもしれないが
「うおおおお!!」
「突撃ィ!!」
月の夜に照らされる武装親衛隊員は実質身体能力が強化されているようなもの。
銃剣を装着した武装親衛隊員達が敵に突撃していく。
そして敵にジャンプして肉を喰っていく
「グゥゥゥ………」
「ガァァァ………」
ゾンビの肉を食い漁っていく。
他の武装親衛隊員もゾンビの首の頸動脈を喰い切ったり、脳味噌を喰ったり等。
何ならゾンビの持っていた武器を奪い取ってヘッドショットする隊員も居た。
「チッ、あんまり美味くねぇな。脳みそはまぁまぁだが」
「肉体がダメっす。これなら傭兵団の死体を食い漁ったほうがまだ良いな」
「うんまぁ、これもいけねぇ事は無いな」
死体を喰い漁る隊員の一人が言った。
「マジかよ」と言わんばかりの顔を二人はしていた
残りのゾンビも瞬く間に瞬殺されていった。
「はい……はい……了解しました。敵の掃討は完了したとの事です。大隊指揮官殿」
「それは良かった。それで……隊員達は“晩飯“にありつけているか」
「えぇ。人数分には丁度良いぐらいには」
「クックック、しっかり体調を整えてくれなくては困る。近く重要な作戦が控えてあるからな」
BV238改が司令部の上を飛び去っていった。
ここ一帯は全てミレニアムの領域であるから自由な飛行が可能だ。
そして今は降下猟兵団が訓練している最中である。
「Hs239改全弾発射後、降下猟兵団及び武装親衛隊を投入し目標地点を制圧する。現代の特殊部隊もやっている事ですね」
「その通りだ。そしてグリフィンが瓦解するのを防ぐ目的としてあの大熊社長………クルーガー氏を保護するのも一つだ」
「やはり、正規軍には目を光らせておくべきですかね?」
「正規軍も何も問題ない。我々の新たな幕開けのページの一枚になってもらうだけさ。それで、我々に何か進展は?」
「グリフィンに義勇兵として送った上等兵は、AR-15救出作戦に参加している模様。順調との事ですね」
「まぁ良い。無事ならそれで良い。さて、私は何か飲むとするかね」
「そうでしたら、とても新鮮なワインがありますが」
「ハッハッハ!じゃあそれを貰おう」
司令室では大隊指揮官の愉快な笑い声が聞こえたのだとか
久々に帰ってきた感じがします………
モチベーションをどう維持していくべきか