ミレニアムの武装親衛隊員になって人形の世界に行ってしまいました 作:東ドイツ空軍航空部隊
「何だこいつ等は!?」
「撃って撃ちまくれぇ!!何で死なねぇんだよ!?」
敵傭兵は撃ちまくっているが敵は全く死なない。それどころかこっちの銃弾も恐れず突撃してくる。そして喰われていく。
「クソォォォォ!![グシャァ!]グハァ!!」
もう1人が奴らの1人の強烈な膝蹴りをくらい頭蓋骨が吹き飛んだ。しかも一撃で
それに乗じて鎌を持ったのも走ってきた。
「しまっ[グシュ!!]ガァァァ!?」
抵抗してた1人も容赦なく後ろから銃剣で刺し、もう1人が鎌で体を掻っ捌いた。
そして銃剣で刺した方がさっき殺した傭兵に近づき
「グルルル………ガウッ………」
少なくとも人間が出すような声とは思えない声で死んだ傭兵を喰っていく。涎を垂らしながら、人間を捕食していく。
こいつ等に会ったのが、もう自分の命の最後である
「死にやがれぇぇぇ!!」
隠れていた傭兵が死体を食ってる奴に銃を向けて撃つ………筈だったが
「………え?」
撃とうとした時、傭兵が自分の手に違和感を感じた。見てみると
「て、手が!手がァァァァ!?」
銃を持っていた手が綺麗サッパリに切られていた。それをやっていたのはちょうど隣に居た
「ドーモォ…………シンデクレ………」
グシャァ!!
「ぐああああああ!!」
そして鎌で切られて死んだ。
「………流石にやり過ぎた?」
廊下がすごい事になっていた。傭兵の死体で溢れていた。………グロい
「まぁ……今更じゃないか?俺達の目標はこれだけじゃない。敵指揮官も殺す」
「敵戦力は半減以下だろうが、油断はできんなァ………」
敵は戦闘輸送ヘリであるMi-24『ハインド』も持っている。それが迎撃してきたらこっちがやられるだけだ
「……ここダァ」
ドアがあった。しかも両方のやつ。しかも開かない
「よし、離れろ。パンツァーファウストを撃つ」
ドアから離れて、パンツァーファウストを構える。そして
「フォイヤァ!!」バシュゥゥ
ドカーン!!
パンツァーファウストでドアを吹き飛ばし、突入する。残ってるのは爆風で吹き飛ばされて死んだ傭兵だけだった
「チッ、指揮官が居ねぇ。何処に行きやがった」
「逃げたな」
中々行動が早いようだ。と思っていると
『敵指揮官を確認。256号線を装甲車で北進中。捕捉せよ。捕捉せよ。捕捉せよ』
あら?もしかしてあの通信兵?ってか転生した合流兵だったりする?
「行くぞ、全速力で突っ走る」
「ヤヴォール」
そして突っ走っていると赤いライトが見えた
「居たぞ!」
ま、装甲車っちゃ装甲車が走っていた。そして追いつこうとするも途中で曲がられてしまう。
味方がMP40を撃ちながら走り、自分もMG15を撃ちながら突っ走る。てか突っ走りながらMG15撃てる自分にビックリなんだけど!?
「パンツァーファウスト……全員、フォイヤ」
その言葉に他がパンツァーファウストを同時発射する。パンツァーファウストは外したが至近弾だったのかハンドル操作を誤り木に激突した
「悪徳指揮官!我が小隊長(仮)の命令である!覚悟!!」
1人が装甲車の屋根に飛び、Kar98銃剣を上げる。そしてそのまま屋根から突き刺した。
が、突き刺した相手が違ったようだった
「に、逃げろ!!」
悪徳指揮官が反対側からのドアから逃げていった。運転手を突き刺した様だった
ありゃあの悪徳指揮官も碌な武器も持って無さそうだった
「何処に行く……」ダンダン!
「ぐうっ!?」
脚を的確に撃ち、すぐにダウンした。
「諦めろ………人間。ここに、お前の逃げ場所など存在しない」
「ぐっ、何だ貴様等は!?ナチス親衛隊!?何なんだ!!」
と言うと、皆が薄ら笑いを浮かべた。
自分も自然と笑っていた。こえぇ。自分がこえぇ
「ハハハ…………お前に関係は無い。お前はここで死ぬ。それだけだ」
「最後の言葉ぐらいは聞いてやる」
MP40やKar98が敵の方に向いていた。自分もMG15を向けていた。
「後悔しても知らんぞ………!鉄血工造の奴らが黙ってn「ズドン!」
「黙ってろ」
そして理不尽に小隊長(仮)が撃ち、他も容赦無く銃弾を叩き込んだ。
そして身体中銃弾だらけを確認すると任務終了を宣言した
「任務完了。全隊帰還する」
『了解。もうそろそろで朝日が昇る。バレる前に帰還する』
と、いつもの俊足でその場を離れた。
「お前も俺達と同じなのか?」
「あぁ。ヘルシング見てたらこうなってた。通信兵だったから………ね?」
尚、名前を聞いても分からないと答えたと言う。皆仲良く名前が無い怪物ってか…………
それとハインドを鹵獲したと言う。操縦は………いや出来るな。それで空母に着艦してもんなヘリ操縦して。なんだ?ロシアの航空母艦でも占拠すんのか?
あ、上から見えないようにカモフラージュするのね。
「にしても何だ?鉄血工造って?」
「さぁ………ま、知った事じゃ無い。どんな相手でも相手して喰うだけだ」
アハハ……結局喰うのね………ってか、機械人間?見たいなのに喰えるのだろうか?
「取り敢えず、今は静かに過ごせ。誰かと争うのはゴメンだからな」
小隊長(仮)が言った。ま、そうだよな。
名前のない怪物………何故か分からないけどしっくり来るのは自分だけなのだろうか?()