ストライク・ザ・ブラット 帝王の継承者 作:Ragunablood
でもちゃんと書き終えました
楽しんでいただけたら幸いです
次の日
朝
窓から日差しが入りそれに気づき目を覚ます冬樹
基本的に吸血鬼は太陽の光が苦手なのだが
これも第五真相としての特性なのか
冬樹はとても気持ち良い朝を迎えた
そうして朝の支度をして古城の家へと向かい
インターフォンを鳴らそうとした時
ガチャと言う音とともに扉が開きその人物と会う
「あれ?冬樹くん、おはよ〜」
と挨拶してくるのら凪沙であった
「おはよ、凪沙ちゃん」
と挨拶を返し
「古城は起きてるか?」
と聞くと
「いつもごめんね、古城くん全然起きなくて今日もお願い」
と言ってエレベーターの方へ向かっていく凪沙に
「いってら〜」
と言って家に入る
そしてまっすぐに古城の部屋へと向かう
「古城入るぞ〜」
と言いながら返事を待たずに部屋に入ると
いつもどうり爆睡している古城がそこにはいた
そして古城を起こすために鞄に手を入れあるものを取り出す
それは古城を起こすためのアイテム
ビリビリペン〜〜
とどこぞの日曜の青たぬきのマネをするかのように出すと
古城に霧吹きをしてからビリペンを当てる
そうすると
「痛ってぇ!」
と言って古城が飛び上がるのでそこに平手打ちをして目を覚まさせる
「おい、朝から毎度やめてくれよ」
と呆れながら言う古城にたいして
「起きないお前が悪いとっとと着替えろ」
と言ってキッチンに向かう
それにたいし
「ヘェ〜イ」
と返事する古城
その後朝食の用意をし二人でたべる
朝食後モノレールに乗り学校へ向かう
「なんで夏休み中ほとんど学校いかないといけないんだ」
と愚痴を吐く古城に
「それに付き合わされてほとんど学校に行くおれはどうなんだろうね古城」
と笑顔を返すと
「すまん」
と謝罪してくる古城に
このあとの予定を確認する
「お前が追試中に俺が職員室行ってくるよ」
「ああ、わかった」
そうして、追試の古城と別れ職員室へ向かう
「すまんな、宵宮今日はC組の笹崎先生は来てないようだ」
と職員室の先生に言われ
「わかりました」
と返事する
「なにか届け物か?こちらで預かっておこうか」
とも提案されたが
「いえ、大丈夫です」
昨日の尾行を思い出すとすぐにでも会えるかもしれないと思い断る
廊下にて
「さて、これどうすっかな〜」
と考えている時
「人の財布持って何してるんですか」
と言われ振り向くと
二人の少女がいた
片方はこの財布の持ち主名はたしか
姫柊雪菜
そしてもうひとりはたしか昨日学校で見かけた人物だ
と考えながら様子を伺っていると
「ひとまず財布返してくれませんか先輩」
と姫柊に言われてしまった
「ああ、すまんな」
と言いながら財布を渡した時
ぐぅううう〜
と大きなお腹の音が2名分聞こえた
「〜〜〜〜」
顔を真っ赤にしながら下をうつむく二人に対し
「あれ?ふたりとも何も食べてないの?
て財布がないなら食えないか」
と言い姫柊に返す
姫柊はそれを受取中身を確認する
「確認はできたか?」
と聞くと
「ええ、問題無いですこの度は拾っていただきありがとうございます」
と丁寧に感謝の言葉を言ってきたので
「いや、俺の方こそ昨日はすまんかったな」
と昨日のことについて謝罪すると
「なら、これでチャラにしましょう」
と提案してきたのでそれに乗る
「ああ、そうだな」
と返す
「そういや、まだ名乗ってなかったな
高等部1の宵宮冬樹だまた会う機会があったらよろしく」
と遅れながらも自己紹介をする
「こちらこそ、名乗り遅れました
中等部3年の姫柊雪菜(ですよろしくお願いします先輩」
と自己紹介をしてくれた
それに続き
「中等部3年の紅月咲(こうづきさき)です」
と自己紹介をしてくれた
「お前らはこのあと暇か?」
と聞くと
「ええ、暇ですけど」
と返してきたので
「なら、このあと飯いかないか?」
と誘う
「まぁ、ここであったのもなにかの縁ですしいいですよ」
と了承を得れたので
「すぐにでも行きたいだろうが友達が追試中だから少し話して待とう」
と言うと
二人は目を合わせて
「わかりました」
と了承してくれたので古城を三人で待つことにした
中庭にて
二人とベンチに腰掛ける
もともと古城の追試のあとここで
集合する予定だったのでここにした
俺は自販機で冷たい飲み物を2つ買い
二人に渡すと
「ありがとうございます」
と言いながら受け取っていく
「それで古城が来る前に聞きたい話があるんだがいいか?」
と確認を取ると
「話せる範囲でしたらお答え致します」
と了承を得たので質問を始める
「まず、姫柊さん紅月さん」
「はい」
「?」
と少し緊張の空気がながれる
そして冬樹は口を開いた
「ひとまず、呼び捨てで呼んでいい?
俺のことも好きに呼んでもらっていいから〜」
と空気感ぶち壊しのようなことを言うと
二人はあっけに取られたのか
「「ど、どうぞ」」
とぎこちない返事をしてきた
「おお、ありがとう!んじゃあさ
二人って何者?」
と突如質問をしたことにより
更に面を食らったような顔をする
二人
そして、少し静寂が流れたあと
慌てて説明を始めた姫柊であった
「あ、えっと我々は獅子王機関から第四真祖の監視と第五真相の捜索及び監視をするようにと派遣された剣巫と」
「剣姫です」
と言う二人に更に疑問が生まれた
「そういや、昨日も第四真祖て言ってたけど
あれって噂じゃないのか?」
と言うと
驚きの返事が帰ってきた
「いえ、第四真祖はしっかり存在しますよ?
そして、その監視が私です」
とさも当然のように帰ってきた返事に驚いていると
「すまん待たせた」
と古城が追試から帰ってた
ので先ほどの姫柊の発言を古城にも教える
「おい古城、第四真祖本当に存在するらしいぞ」
俺のその発言に古城は少し驚いたような
反応を示した
「い、いや何急に変なこと言ってんだよ」
と苦笑いしながら返してきたので
古城の目をみて
「お前なにか知ってるな?」
と問いただすと
観念したのか
「ああ、少しだけな」
と返事した古城の目を見て
真実だと判断し
「後で聞かせてくれ」
と古城に言うと
「ああ、わかった」
と言ってきた
そして、姫柊が話しかけてきた
「ひとまず、お昼にしませんか?」
と言ってきた姫柊の方をみると
後方にもう限界なのか横になっている紅月
の姿を確認したので
「とりあえずそうだな」
と言って四人で飲食店に向かう
そして向かったのは
学生たちの味方で
安くてうまいいつものサ◯ゼ
であった
「さて何をくうかついでに
今日の姫柊たちの分は俺が払うから好きなもん食えよ」
と言うと
「いえそんな、悪いですよ」
と予想道理姫柊は申し訳無さそうに言ってくる
「私達お金ちゃんとありますよ」
と紅月も言ってくるので
「いいよ今回は転入祝ってことで安いけど奢らせて」
と言うと
「そうだぞ、こういうときは奢られといたほうがいいぞ」
と言う古城に
「お前は自腹な」
と冷たく言い放つと
「なんでだよ!」
とツッコミを入れてきたので
「古城お前俺に金借て返してないのによく言えたな」
と冬樹が古城に対して言うと
「いや〜やっぱり自分で払うほうがイイヨナー」
とちょっとがっかりそうに言う古城をみて
「そんじゃ注文しよ」
といい四人はランチメニューをそれぞれ注文した
その後待ってる間は先ほどの質問の続きをする
「ついでに獅子王機関てなんだ?」
その質問に対して
「皆さんのご存知のとうり獅子王機関は
大規模な魔導災害やテロを阻止するため組織された
国家公安委員会に所属する特務機関です」
と姫柊が答えると
「なるほどね今初めて聞いたけどなんとなくわかった」
と答えると
古城が疑問を発した
「獅子王機関て名前自体俺等初めて聞いたもんな」
と言う古城の言葉に冬樹も頷くと
「そんなのおかしいです!」
と姫柊が言う
「獅子王機関は国家公安委員会の所属だから
先輩方が知らないのはおかしいと思いますよ?」
と紅月が答える
それに対して
「いや、そう言われても知らない物は知らんとしかな」
と冬樹が言うと古城も頷く
そして姫柊は続いて説明を続けた
「私は獅子王機関の剣巫として第四真祖である暁先輩
の監視の監視をする任務を受けて絃神島に」
と言う発言に対して
「は!?」
と冬樹は姫柊の言葉を遮って古城の方を見る
「どういうことなんだ古城!?」
と言うと古城はバレたかという反応を示した
「その反応は間違い無いのか?」
と冬樹が古城に聞くと
「ああ、たしか今の俺は第四真祖だ」
と古城は観念したかのように答えた
「そうか、でもなんで古城を監視するんだ?」
と姫柊に質問すると
「本当に先輩方はご存知無いのですか?」
と言う発言にたいし
古城と冬樹は
「「何を?」」
と二人で答える
「真相は彼ら自身が一国の軍隊と同格なんです。
それは当然第四真祖もです。
つまり暁先輩は存在自体が
戦争やテロと同じ扱いなんです」
と紅月が答えた
それに対して
「つまり古城は人間どころ生物的扱いもされてないな」
と冬樹が軽く言うと
「嘘だろ〜」
と古城が発する
そこに注文した品々が届き
食事を始める
「そんで次に剣姫は何をするんだ?」
と食事をしながら剣姫について聞き始める
「剣姫もまた第五真相の監視任務」
と紅月が答える
「てことは第五真相も絃神島にいるのか
どんなやつ何だ?」
と答えると紅月はなんとも言えなさそうな顔で
「知らないです」
と紅月は答えた
「え?第五真相の監視てことはこの絃神島
にいるから来たんだよな?」
と冬樹が聞くと
「いいえ、第五真相はまだ見つかって無いです」
と姫柊が答えた
「見つかってないのにどうして絃神島に来たんだ?」
と再度冬樹が問うと
「獅子王機関には占いを得意とする方も居ますその方に
よると今現在第五真相は絃神島にいることが
わかったんです」
と姫柊が答える
「なるほどね」
と冬樹が答えると
「それで暁先輩は、ここで何をするつもりなんですか?
自分の正体を隠して魔族特区に潜伏してるのは
何か目的があるんじゃないんですか?
例えば、絃神島を足がかりにして自らのドミニオンを
築こうとしてるとか」
と言う姫柊の発言に
「いや、待ってくれ潜伏も何も俺は吸血鬼になる前から
この街に住んでるんだって」
その古城の発言に姫柊と紅月が驚いた反応を示す
「たしかに、俺があったときの古城は吸血鬼とは
思えないくらい太陽のした元気に歩いてたもんな」
と絃神島に来てからよく一緒にいた冬樹言うと二人はさらにおかしいと言わんばかりの表情を示した
そして姫柊が疑問を投げかけてきた
「暁先輩は本当に前は吸血鬼じゃなかったんですか?」
という発言に対して
「そうだよ、俺は吸血鬼になる前からここに」
という発言古城の発言を
「そんなはずありません!」
と姫柊は遮り
「普通の人間が、吸血鬼に!
それも真祖クラスになるなんて!
失われた神々の秘術で不死者になるか!
そうでなれければ!」
というところまで発して周りの席の目が姫柊に
向いてるのに築いたのか姫柊は席についた
そして冬樹と古城は周りの席に軽く会釈して話に戻った
「まさか、暁先輩貴方は真相を喰らって
自らに取り込んだと言うんですか?」
という姫柊の発言にたいし
古城は少し真面目な表情をした
「詳しいことは俺にも説明できないんだ。
ただ俺はこの厄介な体質をあのバカに
押し付けられただけさ」
と古城は真面目な表情で答えた
冬樹はその古城の顔をみて嘘では無いと革新した
「バカ?」
と紅月が言うと
「第四真祖だよ、先代のカレイドブラッドさ」
と古城は答えた
「どうして第四真祖が先輩を後継者選ぶんですか?
そもそも何故真相に遭遇したりしたんです?!」
と姫柊が疑問をぶつけると
「いや、それは」
と古城が答えてるさなか
突如頭を抑えて苦しみ始めた
「大丈夫か!古城!」
「どうしたんです!?」
「大丈夫ですか!?」
と古城の苦しそうな表情を確認した
「悪い、姫柊俺にはその時の記憶が無いんだ
思い出そうとするとこのざまさ」
と古城は苦しそうに答える
「わかりました」
と姫柊は自分の疑問に対する回答を諦めたように答える
「信じてくれるのか?」
と古城が姫柊に問うと
「はい、暁先輩が嘘をついてるかついてないかは
わかる気がしますから」
と姫柊が答えると
「それより古城お前はスボンを拭け」
と冬樹が古城にハンカチを手渡す
「おお、悪い」
と古城は冬樹からハンカチを受取りスボンを拭き始めた
そうして古城がスボンを拭いてると
「私獅子王機関から先輩がもし危険な存在なら
抹殺するよう言われてました」
という姫柊の発言に冬樹と古城は動揺する
「ま、抹殺!」
「抹殺てまじか?」
そして姫柊は続け答える
「その理由がわかった気がします。
暁先輩は少し自覚が足りません。
とても危うい感じがします。」
その発言に対して古城は少し後ろめたそうな表情をした
「でも、安心してください!万一のときは
私と雪霞狼でなんとかしますから!」
と自身ありげに答える
「私も第五真相が見つかるまでは手伝うよ」
と紅月も答える
「なんとかって!何だよ!」
と古城がツッコミをいれた
「それで、先輩はこのあとどうするつもりですか?」
と姫柊が古城に問うと
「このあとは古城は図書館で夏休みの宿題をするよ」
と古城の代わりに冬樹が答える
「図書館ですね!わかりました」
と姫柊が元気よく言う
「まさかついてくる気か?」
と古城が聞くと
「当たり前だろ?お前の監視役って言ってんだし」
と冬樹が古城にいうと
「いけませんか?」
と姫柊が古城に問うと
「いけないことはないが、
ってもしかしてこの先ずっと?」
と古城が姫柊に問う
「もちろん、監視役ですから」
と姫柊は笑顔で答えた
その発言に古城は呆気に取られた
「はぁ、勘弁してくれ」
と古城は背もたれによっかかり言い放った
オリキャラの紅月咲もでてきてこれからどうなるか
楽しみにしていただけると幸いです