「がんばえー!」で僕は撃沈しました。
あ、本話は、今更感がありますが、いちおー微エロ?注意です♡
散々、私にからかわれた(と思っている)姉だが、それでもちゃんと約束したことには付き合ってくれる。
どきどき入浴た~いむである♡
「つ、つぼみ……ちょっとは隠して……!」
すっぽんぽんになった私は両手を腰に当てて、それと気づかせないようにしながら、姉を視姦している!
「……やっぱり、朝のは見間違いじゃなかったんだねっ……! おねぇ、その下着、勝負下着じゃん!」
「そ!? それは、いいから……自分の方を気にして……」
今更恥ずかしがることはないのに、姉は一切隠そうとしない私の裸を、あわあわしながらタオルを巻いてくれている。
おねえちゃんの下着! 黒くてちょっと透けてて、えちぃ!
「え、これ、キウィちゃんに見せた!? 見せたとしたら、よくキウィちゃん我慢してくれたね!?」
あ、ちなみに朝のスカート捲りの結果はノーカンで。
しかし、これは鼻血ものですよ?
外見は地味で大人し目のおねえちゃんが、こんな……こんなえっちぃ下着を着ているなんて!!
未だ成長途上で少しだけ固さを残した、しかし、それでいてお椀形の十分な大きさのお胸。それを優しく包むアダルティックな黒。
張りのあるお尻とむっちりした太ももの付け根。大事なところはしっかり覆われているが、それ以外のところは、薄く透けている。
更に、その上……やせっぽちな印象さえ受ける、細いお腹周りに、えっちに、くぱぁ、と穴を開けている形の良いおへそ。
「み、見せてない! 見せてないから!?」
あ、じゃあ、私が初お披露目? やっほぉい!
……惜しむらくは、スマホはダイニングに置きっぱというところか。記念撮影したかった!
「おねぇ、後でキウィちゃんに送るから写真……」
「ぜったいダメだからね!!??」
……ちぇ。
「……でも、つぼみも結構大人っぽいの着けてたんだね……」
洗濯籠に入れた、脱ぎたてほやほやの私の下着を姉は少しだけ恥ずかしそうに見ている。
ちなみに、本日、私が
「この間、キウィちゃんと一緒に買ってきた!」
最近、私が服を買うときは、大体キウィちゃんか真珠ちゃんと一緒である。
いや、姉の服のセンスがないわけじゃなくて……姉と買いに行くと、良くも悪くも無難なのになるから、冒険心を働かせたいお年頃としてはですね? そういうのも悪くないかな、と考えている次第でありまして。
「キ、キウィちゃん……! つぼみにこんなのまだ早いよぉ……!」
……そうだろうか?
同級生の間では、おこちゃまパンツと背伸びしたアダルティックパンツ勢は大体半々くらいなのだが。
体育の着替えの時に見たこりすちゃん辺の下着だって結構大胆なヤツだったんだけどなぁ……。
白タイツ、白いガーター、白レースのおぱんちゅは、ため息つくほどに似合っていて、かわいかった。
……だが、姉が気にするのは、私じゃなくてキウィちゃんの方だと思う。
「……おねぇ、キウィちゃんがどんなの買ったのか聞きたくない?」
「んんっ!? …………………………………………さ、参考までに、教えてくれる?」
「ぱかって開くヤツ」
「……え?」
「だからぁ……おまたのところがぱかって開くえちぃヤツだよ」
ちなみに真珠ちゃんも買っていた。色違いでデザインちょっと違うけど。
下着としての機能性には大いに疑問だが、そういうことするためだと思えば、割と機能的だし、蠱惑的だ。おねえちゃんが履いているなら、私も見たい!
……姉は顔を真っ赤にしながら、両手で顔を覆った。
「……キウィちゃん!!」
その『キウィちゃん』はどういう感情での『キウィちゃん』なのかな?
私的にはぐっじょぶなのだが。
まぁ、しかし、姉のこんな様子からすれば、まだ、アレはお披露目されていないらしい。
「おねぇも今度キウィちゃんと一緒に選んで来たらいいよ!」
「……うぅ……一応、考えてはおく……」
おや? キウィちゃんがえちぃのを用意しているからと、姉も一応は準備だけはするつもりはあるらしい。
……こりゃ、姉が堕とされるのも時間の問題だね……。
「ほら、おねぇ、もうお風呂入ろ? 風邪引いちゃう」
「……つぼみが変なことばっかり言うせいだからね!?」
……てへ♡
◇◆◇
うてなは自分たち姉妹の間柄は普通だと思っている。
他の姉妹を知らないからでもあるが、つぼみがある程度距離感を保っているからでもある。
昔は、おねえちゃん、おねえちゃん、とどこに行くにもうてなの手を握っていたものであるが、いつのころからか、彼女は自分の足で歩き始めた。……あまりにも活動的過ぎて、母だけでなく、ご近所さんが揃って頭を抱えるほどであった。
好奇心旺盛で、ちょっと目を離すと、色々やらかしてしまうお転婆娘。
そんな彼女も小学校にあがってからは、やや大人し目である。
加えて、恥ずかしさがあったのか、「おねえちゃん」という呼び名は、いつの間にか「おねぇ」と呼ぶようになっていた。
内向的なうてなと違い、社交的なつぼみは、家で遊ぶよりも外で遊ぶことが多く、昔に比べて一緒に遊ぶような時間は少なくなっていた。
それでも、その実甘えたがりな部分は変わらないようで、一緒にお風呂に入りたいと言ったり、一緒に寝たい、ということは良くある。
子供っぽい、と思わないこともないが、彼女が自分を慕ってくれているのだ、と思うと、胸の内がぽかぽかと温かくなる。
だから、うてなはつぼみが甘えてくるときは甘やかすことに決めていた。
そして、その甘えの一環で、うてなは、わしゃわしゃ、とつぼみに髪を洗われている。
「……おねぇ、どう?」
「うん、きもちいいよー」
「うーぃ、じゃあ、そろそろ流すねー」
さぁぁ、と温かいシャワーが降り注ぎ、うてなの髪についていたシャンプーを流していく。余念なくトリートメントも使い、しっかり髪に馴染ませてから洗い流していく。優しくタオルで髪を拭っていくと、つぼみは手早くうてなの頭にタオルを巻いた。
「じゃあ、次は体洗うねー」
こしこし、とくすぐったい感触でスポンジを使って背中が洗われていく。
「……んっ♡」
くすぐったいのと気持ちよいのとで、うてなは思わず声をあげる。
「……おねぇ、きもちいい?」
「……うん、上手だよ、つぼみ」
そう答えると、つぼみは気を良くしたのか、背中を洗っていた、手が前の方に伸びてくる。
「じゃ、こっちも洗っちゃうね♡」
「こ、こらっ! つぼみ、前は自分で洗うから……ひゃん♡」
お腹の辺りを洗い始めた手が、少しずつ上に上ってきて、胸の頂点を優しく撫でていく。
「つ、つぼみ……だめ……♡」
声が、少し甘くなる。
そんなうてなの様子に、くす、とつぼみはうてなの耳元で悪戯っぽく笑い声を上げた。
「だいじょーぶ、だいじょーぶ♡ つぼみちゃんにまかせてー♡」
「そういうことじゃなくてぇ……ぁん……♡ ……こらぁ♡」
「あは♡ ぽっちがおっきなっちゃったねぇ、おねえちゃん♡」
刺激を受ければ、生理現象でそこは自然、固く、大きくなってしまう。
「……約束のキスマーク、せっかくだから、今付けちゃお♡」
つぼみは、そう言うと、首筋に唇を付け、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てていく。
「……んぁっ♡ ……やぁっ、つぼみ、そんなの、だめぇ……♡」
(あぁ……私、妹と、こんな……♡)
つぼみ本人はじゃれているだけのつもりかもしれない。
だが、うてなは、ぞくぞくとした快感を確かに覚えている。
「……ん……ぇろ。……んー、おねえちゃん、あまぁい、おいしー♡」
首筋から耳の辺りまでを下で舐ったつぼみは、キウィと同じようにうてなのことを、甘くて美味しい、と言う。
「……んふふ♡」
小悪魔のように笑う声が聞こえる。
お腹から上に上がってきて、胸も全て洗い終えたその手は、今度はゆっくり下がっていって……。
「ひっ、あっ、あぁぁぁぁっ♡」
にゅる、とおへその辺りをその指とスポンジが抉る。
視界が、ばち、と白くなるのを感じながら、うてなは一瞬体を硬直させ、ついで、びくっ、びくっ、と震わせた。
「……はぁ♡ ……はぁ♡」
(……ば、ばれて、ないよね……?)
妹が
「……おねぇ、気持ちよかった? あとは
「ま、待って、つぼみ!? じ、自分でやる……からぁ……ああぁぁん♡」
つぼみはうてなの制止する言葉を聞かず、ついにその手はデリケートゾーンに及び……。
「あ、あ、ああぁぁぁぁん♡」
うてなは最後に大きな嬌声を上げた。
姉妹で仲良くお風呂に入っているだけ!!
やましいことは何もない!!