旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
現在の手持ち
ユウキ グリーン
ピカチュウ× ピジョット
カイリュー× フーディン×
ラプラス ウィンディ
バタフリー ナッシー
??? ドサイドン×
リザードン ???
──ラプラス、氷の礫!
「ウィンディ!起死回生!」
ウィンディは氷の礫を受けた後、体力が減ったことにより火力が上昇した起死回生を放つ。だが、ラプラスには効果抜群である。
が、
──ラプラス!ハイドロポンプ!!!
「──嘘だろ!?耐えたのか!?」
ユウキのラプラスは体力と防御に努力値を極振り、さらに突撃チョッキを持たせたフルアタに仕上げている。ただし、それでも運に頼るしかなかった。
ほぼ確定一発、それを何とか一撃耐えれるようにしただけ、突撃チョッキを持たせてなおそうしないとラプラスは土俵にすら立てない。
レベル差がなければ、おそらく確定2発……ユウキはそう考える。
故に、これは信念のハイドロポンプだ。
「クゥアアア!!」
「うぉおぼぼぼぼぼぼ」
ラプラスの放ったハイドロポンプは、ウィンディに命中。ウィンディは倒れた。
「……お疲れ様、ウィンディ。あとは任せてくれ。」
──よく耐えたぞ、ラプラス。
「クゥン!」
「──さすがに、ウィンディの起死回生をラプラスが耐えられるとは思わなかった。流石だな。」
──ありがとうごさいます。……正直、インファイトを覚えさせてると思ってました。
「ま、そっちもアリだと思うけどよ。俺はコッチの方が合ってたんだわ。……いけ、ナッシー!」
「ナッシー!」
「ナッシー!タネバクダン!」
ナッシーの頭部の葉っぱからタネバクダンが発射される。
──ラプラス!!氷の礫!!
ラプラスの氷の礫はナッシーを捉え、当てた。だが、ラプラスはタネバクダンにより倒れた。
──すまねぇラプラス。ゆっくり休んでくれ…
「……さすがに、ラプラスは切るか。……結構、情に厚いと思ったけどそういう判断もできるようになったんだな。」
──まぁ、けど。慣れる気は全くないです。行け、バタフリー!
ナッシーLv85
VS
バタフリーLv83
「ナッシー!トリックルーム!」
──バタフリー!みがわり!
「フリフリ〜」
「ナッシー…!」
不思議な空間がナッシーによって形成され、時空が歪み始めた。
バタフリーのみがわりはちゃんと発動している。
──(トリックルーム……俺のバタフリーより遅く発動した。……持ち物がこうこうのシッポ?とにかくコッチの方が遅くなってるだろうからカウンター狙いでやるしかねぇ!)
「ナッシー!サイコキネシス!」
「ナッシ〜!!」
念力の波が身代わりを襲い、ダメージを受けた身代わりは破壊された。
──虫のさざめき!
「フリフリ〜!!」
ナッシーは攻撃後の隙によって回避できずに直撃する……が、普通に耐えてくる。
「よし!いけナッシー!サイコキネシスだ!!」
──まだだ、バタフリー!虫のさざめき!
虫のさざめきとサイコキネシスはぶつかり合い、だが虫タイプである虫のさざめきの方が押し始めた。
それはタイプ相性故か、バタフリーの頑張り故かは分からない。だが、ほんの少しつづ押し始めていた。
「ナ、ナッシ!?」
「頑張れ!ナッシー!!」
──負けるかァァァァ!!
「フリフリーーー!!!」
だが、応援虚しくナッシーは押し負けてた。
虫のさざめきはナッシーに直撃した。効果抜群、ナッシーは倒れた。
「なっし〜……」
「ナッシー、よく頑張ってくれた。後は休んでくれ。」
──いよし!!よく頑張ったぞバタフリー!!
「フリフリ〜!」
「………俺の残りは2体。お前は三体。数で言えばお前の方が有利だが、さすがのバタフリーも体力はなくなってきてるみたいだな?」
「フリ〜……」
──………
「この勝負、そう簡単には負けてやられねぇ!!行けピジョット!!」
「ピジョットォォォ!!」
──……ピカチュウで倒せなかったことを悔やむぜ、ホント。バタフリー!サイコキネシス!
「ピジョット!躱して追い風!!」
トリックルームはまだ健在のため、バタフリーの方から先に動き、サイコキネシスはピジョットに向かっていったが、ピジョットは悠々と躱す。
そして、追い風が発動した。
「……ピジョット!エアスラッシュ!」
──バタフリー!サイコキネシス!その後眠り粉!
「もう見飽きたぜ、その戦法はな!!」
バタフリーのサイコキネシスによってエアスラッシュを防がれ、眠り粉を受けそうになるが、ピジョットは羽で、吸い込む前に眠り粉を吹き飛ばした。
──イイッ!?
「トリックルームはこれで効果をなくす!ピジョット!エアスラッシュ!!」
ピジョットのエアスラッシュバタフリーバタフリーに直撃し、バタフリーは倒れた。
──お疲れ様、バタフリー。ゆっくり休んでくれ。
「これでイーブンだな。さぁ、次を出しな!」
──……行け、カイリキー!!
「リッキ!!リキ!」
「ここでカイリキーか……油断するなよ、ピジョット!ブレイブバード!!」
──カイリキー!!雷パンチ!!
「なっ!?」
追い風によりさらに早くなったブレイブバードを前に躱すのではなく雷パンチで応戦するユウキ。
だが、仮にグリーンが攻撃しなくてもユウキはそうしただろう。
──カイリキーの特性は"ノーガード"!!攻撃は必中になる!!いけぇ!!
ブレイブバードと雷パンチはぶつかる。互いに効果は抜群である。……が、カイリキーはヘラッとしていた。
「なっ!?……突撃チョッキ…じゃない!?」
── 気合いのハチマキ、ですよ。
そう!ユウキはカイリキーに気合いのハチマキを持たせていた。これにより運が良ければカイリキーは実質不死身の体力を持つことになる!
──カイリキー!ストーンエッジ!!
「エアスラッシュ!!」
ピジョットにストーンエッジが、カイリキーにエアスラッシュがヒットする。
だがどちらもまだ倒れない!
──クロスチョップ!!
「電光石火!!」
まだ倒れない!!
「ブレイブバード!!」
──みきり!!
「はぁ!?」
そして、ここでユウキは決めに来た!!見切りによりブレイブバードは不発。
そして!!
──ストーンエッジだァァ!!!
「ピジョット!!追い風!!」
ピジョットは追い風を行い、ストーンエッジが炸裂!!
ピジョットは倒れた。
「ピジョォォ……」
「お疲れ様、ピジョット。……ノーガードとはな、恐れ入った。」
──へへ、まなあ。よくやったぞカイリキー!!
「リキッリキ!!」
「……なら、コイツを出すしかないな。行け、カメックス!!」
そう言い、ボールを投げ繰り出して来るのは、
「カメェェ!!」
グリーン本人が最初に、オーキド博士から譲り受けた相棒
カメックスである。
「さぁ、決着をつけようぜ!」
「ガメェ!!」
次、カントー編最後のジム戦の決着。
感想待ってます!