旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
どうも、初心者トレーナーのユウキです。
今ニビシティに着いたところです。
……へ?トキワの森はどうしたって?……ダイジェストってやつでどうぞ
───あ!?キャタピーだ!!行くぞヒトカゲェ!!!
「カゲェ!!」
───あ!ピカチュウだ!!行くぞヒトカゲ!!!
「カゲェ!」
──あ、ビードルだ!……行ける?ヒトカゲ
「カ、カゲェ…」
──……そろそろニビシティだし後で捕まえるか
って感じで捕獲しながら進んでました。ちなみにキャタピーはバタフリーに、ビードルはスピアーに、ピカチュウはアイアンテールを覚えさせたぜ。
ニビシティはいわタイプのジム!なら鋼技は必須。特にヒトカゲだけだと太刀打ちはできないからね、ので。
ヒトカゲにはメタルクローを、バタフリーは眠り、痺れ、毒の粉の3つとねんりきを覚えたのでそのまま、スピアーはごめんだけどお留守番である。ハナダジムだと活躍させるぜ。
え?ピカチュウはスタメンなのかって?割と小回り効くやつは欲しい、欲しくない?ヒトカゲはいずれ空飛ぶリザードンへ進化するし、ピカチュウはまだ検討中だけどライチュウでも割と小回りが効くし、進化しなくてもねこだましとか使えるからね、初手に投げやすい。……たまたま電気玉持ってたからしばらくはピカチュウのままだね。
とりあえず、このマトモなメンバーを紹介するぜ!!
まずは先発ピカチュウ!!
技は電気ショック・アイアンテール・電光石火・電磁波!!
割とねこだましが欲しいけど今は我慢だぜ!
次にバタフリー!!
技はしびれごな・眠りごな・毒のこな・ねんりき!!
割と初手だししたいけどイシツブテに負けるのは必須なので隙を見て出すって感じにしたぜ!
そして相棒ヒトカゲ!!
技はメタルクロー・弾ける炎・煙幕・龍の怒り!!
……龍の怒りが強え、メタルクローで攻撃上げつつ遠距離で攻撃できる所謂両刀って型になるのかな?シンユウがジュカインとか両刀寄りにしてるって言ってたぜ!
とりあえずこれでニビジムに挑むぜ!!あ、ちなみにちゃんと予約制でした。当たり前だよなぁ?
「俺はこのニビシティのジムリーダー、タケシだ!俺も、俺のポケモンも硬いイシを持っている!!並大抵の攻撃じゃビクともしないぞ!!それでも挑むか!」
──ああ。そう簡単に負ける気も、その硬い守りも貫いて先に進むぜ!!
「いいだろう!かかってこい!!チャレンジャー!!」
▼ニビシティのジムリーダー タケシが勝負を仕掛けてきた!
「いけ!イシツブテ!」
──まずはお前だ!ピカチュウ!!
「ラッシャ!」「ピカッチュウ!」
「……どうやら、タイプ相性を知らないようだな!ピカチュウはでんきタイプ、俺のイシツブテは岩、地面タイプ!相性はピカチュウの方が圧倒的に不利だぞ!交代を進める!」
──それはどうかな?ピカチュウ!電光石火!
「ピカ!!」
ピカチュウは素早くイシツブテに接近し攻撃しようとするが
「イシツブテ!まるくなる!」
「ラッシャ!」
イシツブテは丸くなる事で防御を固め、ピカチュウの電光石火はタイプ不利と合わさってほぼ相殺された。
──アイアンテール!!
「な!!アイアンテールだって!?」
「ピカチュゥピッカ!」
が、続けざまに指示を出す。
ピカチュウのしっぽが光り輝き鉄のごとき硬さになりイシツブテを襲った。
「ラッシャ!?」
タケシは動揺のあまり反応出来ずイシツブテに直撃した!
効果は抜群、イシツブテは大きく吹っ飛んだ。
だがまだ倒れてはいない、それぐらいわかる。
「……成程、鋼タイプの攻撃を覚えさせていたのか…してやられたな。」
──けどまだ終わってねぇだろ?イシツブテは丸くなるを使って防御力を上げている訳だしよ
「……いや、どうやら」
「──ラッシャ…」
力なくイシツブテは倒れた。……マジ?
──え、マジかよ…急所か?
「……いや、どうやら君のピカチュウが元々イシツブテより強かったんだろう。君の努力の成果さ。」
──そうか、やったなピカチュウ!!
「ピッカ!」
パシン!とピカチュウのしっぽとハイタッチして次の試練に備える。
「行くぞ、次はこのポケモンだ!いけ!イワーク!!!」
「グオオ!!」
ドシンっ!と重量感のある音ともに岩の蛇が現れた。岩タイプのポケモンで動き自体は遅いけどその分耐久力がある。情報によればこれで最後の筈…
──ピカチュウ、行けるな?
「ピカ」
……危ない。少しだけ、口を滑らしそうになった。ピカチュウだけじゃ勝てない、それはそうだ。けど、今から戦うやつに掛ける言葉ではない。それに、そんな弱気で勝てるほどこのバトルは甘くない。ピカチュウで全タテするぐらいの勢いで行こう!
「イワーク!!いわおとし!!」
その指示を聞きイワークは空中に岩を実現させ落としてくる!
──ピカチュウ!いわおとしに飛び乗ってのぼれぇ!電光石火!
「ピカ!?ピカチュウ!」
ピカチュウははぁ!?って感じの声を出したあとすぐに実行した。電光石火をしながら岩に飛び乗って上に昇っていく。
「なっ!?…はは!凄いな!けどやろうとしていることは分かっている!!イワーク!体当たりだ!」
「グオオ!!」
イワークは登っているピカチュウに体当たりしようとするが
「ピカァ!!」
ピカチュウはイワークの体当たりに合わせてイワークの上に飛び乗りさらに飛び上がる!
──急降下しながらアイアンテールだ!!
「ピカピカッチュウ!!」
「グオア!?」
「イワーク!!!」
ピカチュウのアイアンテールがイワークの頭にクリティカルヒットした。イワークはバランスを崩し倒れ、ピカチュウは綺麗に着地した。
「………イワーク、まだ行けるか?」
「……グオオォ!!」
「よし、行くぞイワーク!体当たりだ!」
──さすがにアレだけじゃ倒れねぇよな!!ピカチュウ!電光石火!!
「ピカ!!」
電光石火と体当たりがぶつかる!その反動で2体とも跳ね返り
「いわおとし!!」
──突っ込め!電光石火!!
イワークは岩を振らせ、ピカチュウは電光石火で躱しながら突撃していく!
「かみつくこうげき!!!」
──かわせぇ!!
イワークの噛みつきをピカチュウは紙一重で躱し、イワークの体に飛び乗る
「しめつける!!」
───電光石火で上に飛べ!!
ピカチュウはしめつけられる前に飛び、イワークが届く前に逃げ切る
「……っ!?イワーク!!そこから退避」
──遅い!アイアンテール!!
「ピカッチュウ!!!」
ピカチュウのアイアンテールがしめつけるをやめて動こうとしたイワークの胴体に突き刺さり
「グオオァァ!!!!!」
ドシーーーーーン!!!と倒れるイワーク。
その目はクルクル回っており、戦闘不能になっていた。
─────
「─────」
「……イワーク、戦闘不能。君の勝ちだ。チャレンジャー。」
───やったァァァ!!!
「ピッカァァ!!」
ユウキとピカチュウは抱きしめ合いながら喜ぶ、タケシはイワークに近づきいたわっていた。
「…お疲れ様、イワーク。よく頑張ったな」
「ぐぉぉ…」
イワークをボールに戻し、未だ騒がしいユウキ達に近づいていくタケシ。ユウキはその事に気づきピカチュウを肩に乗せつつタケシの方へ向いた。
「どうやら、俺は君のことを少し見くびっていたようだ。俺に勝った証、グレーバッチだ。受け取ってくれ。」
──はい。ありがとうごさいます!!
「それとこれもあげよう。技マシン34がまんだ。今回は使う暇がなかったけど、この技を使うと少しの間動けなくなる代わりに、動いていない時に受けた攻撃を倍にして返す技だ!岩タイプのような耐久力のあるポケモンにピッタリの技だ!」
──ありがとうごさいます。……これが、技マシン。やったなピカチュウ。
「ピカ!」
「次はハナダシティのハナダジムだね、水タイプのポケモンを使ってくる。君にはピカチュウが居るけど、ピカチュウだけじゃ勝てない。今回のようには行かないよ。」
──はい、対策して挑みます。対戦ありがとうございました!
「ああ!何かあれば何時でも連絡してくれ!またな!!」
──はい!また!!
ニビジムのタケシとの勝負にピカチュウだけで勝ててしまった。
……アレェ?バタフリーとかめっちゃ使うつもりだったんだけどなぁ?…後で謝ろ。
……次はハナダシティ、いやその前にニビシティの博物館に行こう。ついでにショップに行ってお月見山に挑むための道具を揃えよう………備えあれば憂いなしってね!
「やぁ、レッド!どうしたんだ?急に連絡なんて…へ?ユウキってチャレンジャーが来なかったかって?ああ!いまさっき完膚なきまでに負けたよ!しかもピカチュウだけで!!強かったぞ!!………へ?手伝って欲しいことがある?……成程、タマゴか。確かにいいな!なら俺は───」
ユウキくん、バタフリーで害悪しようとしてそうだなコレ。
ちなみに時代的にはスカバイぐらい。けど解釈的にあんまし時間経ってないと思ってる。てかそこら辺わかんねぇ!
のでフェアリーとか普通に使っても気にしないでね!
感想待ってます!