旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
新たなる旅の始まり、ジョウト地方へ
オーキド研究所
「───これで、よし。ユウキ!スマホロトムの中の図鑑を確認し終えたぞ〜!」
──はーい!!
「うむ!149匹全て捕獲済みじゃ!!」
──ふぅ……漏れがなくて良かったー……
「うむ!これは素晴らしい事じゃ!図鑑自体はほぼ完成と言っても過言ではなかろう」
──……まぁ、後の二枠はさすがに無理ですからね……
「うむ、そうじゃな……さて、スマホロトムは返しておくぞ。ジョウト地方の図鑑も解放しておいた。ホウエンに行く時はウツギ博士に解放してもらいなさい。」
──はい!
数日後、トキワシティ
──それじゃ、行ってきます!
「うむ、頑張るんじゃぞ!ウツギ博士には伝えておるからワカバタウンに着いたら研究所に向かうといいぞ〜!」
──はい!ありがとうございます!!オーキド博士!
「がんばれよ!ここから応援しといてやるし、何かあればいつでも連絡してこい!良いな!」
──わかりました!何かあれば連絡します!
「………!」
──………『あっちで自分と戦ったトレーナーに連絡しておいたから出迎えてくれると思う?』了解です!それじゃ──
「──待て待て待てーー!!!私抜きで見送るなぁーー!!!」
──あ、リーフさん。
「ふぅ……何とか間に合った〜……はい!私からこれを渡しておくわ!」
▼ユウキはリーフからモンスターボールを受け取った!
──これは?
「アンタ、ジョウトにリザードン1匹で向かう気でしょ?水場は飛べばいいとか考えてるんでしょうけど、途中に洞窟があってそこはたきのぼりが要るからその子をアンタにプレゼントして上げるわ!感謝しなさい!」
──え、いいんですか?
「良いわよ!ボールの中に居るのは"ワニノコ"。ジョウト地方の御三家の一体よ!波乗りとたきのぼりを覚えているからその子の力を使いなさい!」
──ありがとうございます!!リーフさん!!
「ユウキの近くにいないと思ったらそんなの用意してたのか……やられた……」コソコソ
「…………!!!」コソコソ
「だな、今度他地方の御三家のタマゴでも渡すか……」コソコソ
「お主らも懲りんのぉ……」
──それじゃあ改めて!行ってきます!!
「「「「行ってらっしゃい!!」」」」
ユウキはトキワシティから続く22番道路に入っていき、そのまま進んで行った。
森を超え、水場を超え、リーフの言っていた洞窟すら超えて、途中にいるトレーナー達をなぎ倒しつつ進み………
そして……
ジョウト地方、ワカバタウン
ポケモントレーナーユウキは、ジョウト地方に上陸した。
「───あ、お客さんだ〜!水場の方から来たって事は、カントーから来たんだよね!あ、自己紹介がまだだったね、私はコトネ!こっちは親友のマリル!よろしくね!」
「マリル〜!」
──よろしく。
「あ、ちょっと待ってて!もうすぐ凄いトレーナーが来るから!」
──?
そうコトネが言い、少し待つと本当に誰かが来た。ハイパーボールっぽい柄の帽子を後ろ向きに被っていて、結構活発そうな見た目をしている。
「紹介するね!彼はゴールド!ジョウト地方のポケモンリーグの殿堂入り者なんだ!」
「よろしくな!それとゴメン!遅れてしまって!!」
──いや、急に来たこっちのせいでもあるから……あ、俺も自己紹介した方がいいな!
──俺はユウキ!……うーんと、カツラさんとファイヤーのコンビに勝ったトレーナーって言えば、分かるかな?
「──へ?」
「───ああ、知っているよ。あのレッドさんですら君のことを認めている。……だから!」
「ちょ、ちょっと待って!!それって、つまり、伝説のポケモン達に認められた……ゴールドと同じ伝説のポケモン達を持ってるトレーナーって事!!?」
──……お、落ち着け!別に今は手持ちにも入れてねぇよ!!ボールは、持ってるけど……
「……ごめん。ちょっとだけ待ってて……多分すぐ大人しくなると思うから……」
──………あ、バトルはいいけど出せるの一体しか居ないから、1VS1でいい?
「ああ。望むところさ!」
「あわわわわわ!!!ど、どどどどうしよう!!有名人だァ!!!すんごい人だァァ!!」
──……大丈夫か?アレ
「大丈夫だよ、うん。いつもの事だから…」
──アッハイ。
ジョウト編、スタート!
感想待ってます!使って欲しいポケモンも待ってます!